わがやの映画館

「スクリーン」
6畳間短辺の壁面いっぱいに、画面幅2mの100インチスクリーンを設置しています。
スクリーン下のふたつのユニットは、ASW型サブ・ウーハーのドローン・コーンです。
センター・スピーカーはわがやでは音質劣化につながるため、使用していません。
4.1chサラウンド・システムです。
壁や天井からの反射光防止のために、スクリーンの周囲に黒い布を張っています 。
「わがやの映画館」
のアイテムたち
映像関連
- スクリーン(ゲイン2.6) KIKUCHI スーパーグレインビーズ 100インチ
- DLPプロジェクター SHARP XV−Z21000
- ブルーレイ・ディスク・プレーヤー SONY BDP−S350
- ハイビジョン・レコーダー SHARP DV−HRD300
音声関連
- AVアンプ ONKYO TX−SA800
- フロントch用・パワーアンプ SANSUI AU−X1111 MOS VINTAGE
- サブ・ウーハー用・パワーアンプ NEC M−50
- スピーカー
- フロント用 自作バックロード・ホーン
BH−1603S フォステクス 6N−FE168SS 使用
- リア用 自作バックロード・ホーン
BH−1026S フォステクス FE108S 使用
- 自作サブ・ウーハー
SW−1601 フォステクス FE168Σ 使用 (ASW + ドローン・コーン方式)
- フロント・スピーカーとリア・スピーカーは「自作スピーカー・ギャラリー」で紹介しています。
部屋は6畳間を専用ルームとして使用。
6畳間の長辺 + 押入れ で100インチというのは現用プロジェクターではぎりぎり
可能なサイズ。 やはり大きいことは良いことを実感。
また専用ルームにしているので、暗幕を張って昼間でも真っ暗闇にできるのも強み。
ただ問題は、スクリーンサイズに見合った大音量再生が必要なことですが、部屋を
完全防音仕様にしないことには解決は困難。
スピーカーはバックロード・ホーン等の自作スピーカーを使用。
その理由は、
「自作スピーカー・ギャラリー」 で。
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