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設計の手法について

この講座の内容の無断転記を禁止します
 設計には、手順や考え方があり、適切な方法を選択することによって、短期間でシステム構築ができたり、 ミスなどを少なくすることが可能です。
  1. 視点について

     視点とは、システム開発の解析・分析をするときの視点を指す言葉です。
     コンピュータを導入する場合に、現行の流れを変えたくない場合には、ボトムアップで、 現状の業務形態を変革したい場合には、トップダウンが望ましいと思います。
     ただ、どちらか一方の視点を採用することは少なく、 場合によっては逆の視点で判断を行う場面も必要になります。

  2. モデルついて

     モデルは、開発を進めていく過程を決めることです。すなわち、 大まかなスケジュールを考えるときにモデルの存在が重要になってきます。
     モデルは、複数存在しますが、大きく分けて4種類に分けることができると私は、考えています。
     それぞれのモデルには、特有の考え方があるために、開発の途中でモデルを変更することは 不可能に近いでしょう。
     今までの開発では、ウォータフォールモデルを中心に行われてきました。 ですが、オブジェクト指向の現在では、過程の順序が狂う場面もでてきてるので、 ウォータフォールモデルを採用する企業も少なくなってきています。

  3. アプローチについて


  4.  アプローチは、何に注目して設計を行っていくかを取り決めることです。 注目点は、データ、プロセス、オブジェクトなどに分けることができます。
     プロセスとは、処理や業務のことで、データとは、データベースや伝票のことです。 また、オブジェクトは、データとプロセスを一体化した考え方です。

     実際の違いについて見てみましょう。