Sword World Replay セッション6「旅立ちは突然に」 GM:ふぅ、とりあえずレベルアップ申告を キリィ:貯経験点してます。 イリオス:ちなみに、私はレンジャーを2Lvにしたぞ セリカ:ファイター3にした アムネリス:プリーストを4に。 ライン:明日のために、貯金中です。 グリフ:ぱお〜ん。レベル上げてないけど前回まちがってたから一応申告。ファイターは4レベルでござんした。 キリィ:セリカ、ついでに鎧も買いなよ GM:でわ、始めるとしますか。…ところで前回までの話は覚えているでしょうか(笑)? ライン:もちろん(笑) グリフ:OKっす。 セリカ:え〜と・・・・・ キリィ:あれから幾星霜…… アムネリス:なんですか〜?(にこにこ) GM:でわ、前回までのあらすじ… グリフ:ほい GM:前回ラインの親父さんに依頼された事がありましたね。 アムネリス:ありました〜。 ライン:ありましたね。 タイデルに、手紙を届けに行くとかって依頼。 キリィ:タイデルに行ってラインの許婚がアレコレでしたか。 グリフ:楽しみナリ。 アムネリス:ひゅ〜ひゅ〜♪ ライン:ネリーさんのがらが悪くなってる(笑) アムネリス:歯痢歯痢四呂四区〜(なんとなくなさけない) ライン:(笑) セリカ:読めぬ・・ GM:ええ。前回の記憶が正しければ行く方向でまとまっていたはずですがどうでしょう?皆さん。 キリィ:確かそう決定済み。 GM:でわ、出発の前日のところから… キリィ:日数は経っていないのですな。 GM:おおっと、忘れていました。1D6ぐらいで… GM:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6 グリフ:ギャフン(笑) ライン:(笑) キリィ:ぐべらっ! アムネリス:しっかり休養〜。 GM:さて、ネリーはいつも通りお仕事をしているわけですが… アムネリス:じゃあ祭儀の準備とか……そろそろネリーも祭儀を任され始めてるかも。 GM:一瞬、目眩がして気が遠くなります。 アムネリス:ふぅっ……っていつもの事?(笑) グリフ:貧血か? GM:いつもの事かは知りませんが(笑)、目の前が一瞬真っ暗になるとベルダインの港が見えます。 グリフ:電波が〜(笑) アムネリス:あ、うみ〜。おふね〜。今夜は魚料理にせよとのお達しですねっ♪ GM:さて…見知らぬ老人が海の方向を指差しております。 キリィ:老人と海(笑) アムネリス:おじーちゃん、どしたんです? GM:「津波が来る…100年経った…」 アムネリス:はあ……津波ですかぁ……大変ですねぇ……(のほほん) GM:さて、海の方からは邪悪なオーラが…。でわ、ここでプリースト+精神力でチェックを アムネリス:ころりんこ。。。2D(6)+6 = 6+1 = 13 アムネリス:な〜にかな〜? GM:さて、また目眩がしてきました(笑) アムネリス:もうしてるのに〜くらくら〜 GM:帰りがけに「闇…」という言葉が聞こえます…そして神殿で気がつきます。「大丈夫?ネリー?」 アムネリス:戦神さんから神託ついた、神官さんたら詠まずに食べたっ♪ グリフ:しっかりしろ(笑) ライン:食べちゃダメですよ(笑) アムネリス:し〜かたっが無いでも一度聞いた、さっきの神託御用事なあに?(笑) GM:食うなぁ(笑)! アムネリス:とりあえず一応感謝の祈りを捧げたらマリア司祭のところへ行きます〜。忘れないうちに。(笑) キリィ:マリア……あの策士か(嫌な思い出) アムネリス:トランスの後なのでハイテンションなのです。 GM:「どうしたの?ネリー」とマリア司祭 アムネリス:「え〜と……なんだか大変な事が起きたはずです……思い出すので5分下さい。」(笑) GM:「いーち、にー、5分(笑)」 グリフ:この娘は(笑) アムネリス:「えと、港でですね、ご老人がですね、海指して津波が来るって言ってました。闇がどうとか言ってましたけどよく分かんないです。」 GM:「まぁ、ボケていらっしゃるのかしら。その老人。」とマリア司祭 ライン:わあ。 キリィ:容赦なし(笑) アムネリス:「そうですね〜。じゃあ経典に書き足しておきますね。マイリーさまはボケてました……って。」 キリィ:(合掌) アムネリス:かきかき。(笑) セリカ:書くな・・・ GM:さて、そんな事をしているとマリア司祭はいそがしいらしく別の所に行ってしまいます。 ……一度使ってみたかったんですよね。神託ネタ。後処理がとても大変ですが(爆) アムネリス:朝はマリア司祭には会えなかったんでしょうか? GM:でわ、会える事にしましょう。 アムネリス:「司祭様〜。よく考えたら昨日のご老人の夢、神託かもしれないんですが〜。 御神像磨いてるときでしたから……流石にそんな高いところでは寝たことないので〜。」 GM:「神託、あの津波がどうとかという?」 アムネリス:「はい。だって、一日経ったのに私が忘れてないんですよ? これは奇跡です〜。」<おいっ! GM:「まぁ、それは確かに奇跡ね(笑)。…それが本当に神託なら大変な事になるわ。」 アムネリス:「ですです。一応調査など対応してみてください〜。残念ながら私たち、今日からお仕事があって手伝えそうも無いので……」 GM:「分かりました。さっそく、調査して見る事にしましょう」 セリカ:それで、納得していいんか・・・・ キリィ:細かい所まで分からんからな〜。 グリフ:調査っていってもなぁ、津波が起こる前兆ってわからんだろうな…。 キリィ:津波の前兆……地震か? アムネリス:あちこちの神殿で聞けば他にも神託を受けた人がいるはずですし、マリア司祭が神託を聞いてもいいし。 キリィ:セージの「占星学」が使えそうだな〜。 GM:まぁ、そこらへんは専業の方の仕事ですかね(笑)。おそらく目標値は高いでしょうね。 ライン:これって、手紙を届けてる場合じゃないんじゃないかなぁ(笑) キリィ:一部の神託のみでは、多分それほど大事にはならんと思うなぁ アムネリス:「司祭様、私でお手伝いできる事があればお手伝いいたしますが……仕事の方は私一人が抜けても問題ないですので〜。」 グリフ:あるけど(笑) キリィ:このパーティに抜けても良い人材なんてほとんどおらん(笑) GM:「そうね…しばらくは事実確認とかの仕事だから手伝うことはないわ。」 グリフ:こっちにおいで〜ん♪(笑) アムネリス:「そうですか〜…それでは何かあればご連絡ください。」 ライン:では、ネリーさん一緒に行きましょう。 アムネリス:「道中も神殿に極力立ち寄るようにしますので〜。」 GM:「ええ、事後連絡になるかもしれませんが(笑)」 ライン:こわ〜い。 グリフ:ひぃ、事後連絡って(汗) アムネリス:帰ってきたら街が無い。(笑) GM:「ネリー、もし、また神託を受けたら連絡をよこすのよ。手遅れにならないように」(笑) アムネリス:「はぁ……(憶えていれば)必ず……」(笑) グリフ:通信手段がないよねぇ…。 アムネリス:グリフさん、宗教家のネットワークなめたらいけませんよ。 セリカ:ネットワークって、ハト・・・? GM:残念ながら早馬とかでしょうかね。 ライン:とにかく、何事もないのが一番いいんですけどね。 キリィ:とりあえず、後は神殿に任せてラインパパの依頼を引き受けるのが吉かと。 グリフ:いいんでない?ネリーはどうする? アムネリス:じゃあ行ってきま〜す! アムネリス:………………ハンカチ忘れてました〜。(汗) セリカ:をい・・・ GM:でわ、白い貝殻亭。 アムネリス:じゃあ面白いので酒場に言ったときに皆に見せましょう。 ![]() アムネリス:「えとですね〜、昨日神託受けたんですよ〜♪」 キリィ:神託? それってどんな感じ? ←一応プリースト ライン:わ〜。ネリーさん、すごいです。 アムネリス:あ、今日はいつもと服装違いますから。 長旅用に厚手のコートや帽子、色眼鏡〜。 キリィ:日光対策ですな。 グリフ:で、どんな内容? アムネリス:「えとね〜、おじいさんがボケてました〜♪」(笑) キリィ:それが神託? アムネリス:いつもの白昼夢じゃないなら。(笑) キリィ:だったら、本当に津波来るんだろうか……こっそり自分でも「ディビネーション」してみましょう。 GM:でわ、ちょっくらプリーストと精神力で判定を。 キリィ:ガネード様〜、なんか言って(笑)(ころりんこ。。。2D(6)+2 = 6+3 = 11) GM:おお、大雑把に見えます。海が邪悪(笑)! グリフ:う〜む(笑) アムネリス:海は溶けるんや〜。(笑) キリィ:……とりあえず、ネリーの神託に信憑性は増したな(笑) GM:さて…行きますか? グリフ:いきまそ。 ライン:はい。 アムネリス:手袋にズボンに……準備万端! GM:でわ、道中は何事もなく…(ころころ)…すすんでいます(笑)。とりあえず、ザーンにたどり着きました(笑)。 ライン:なんか振ってる〜(汗) GM:「ふむ、ザーンはワインが名産だぞ。特に…(以下略)」とイリオス解説。 ライン:解説は興味深く聞いておきます(笑) アムネリス:「じゃあちょっとだけ……」←酒乱 グリフ:ネリー、後でな… 。 GM:「ちなみに、ザーンという町は岩の中に作られている町でみんなが洞窟で生活しているらしい。」 アムネリス:へ〜、息が(文字通り)詰まりそうですね〜。 キリィ:そうでもない街だよ。 ライン:めずらしい〜。 グリフ:街の入り口って洞窟の入り口ってこと? GM:でわ、入り口ということにしましょうか。 キリィ:せっかくだから、入っていくか。ザーンのサウナに入っていこう〜(笑) イリオス:「どちらにしろ宿のために入らなくてはならないぞ(笑)」 キリィ:もともとはオパールの鉱山だった所だ。地下に掘っていったら水蒸気が出てきたんで、そこをサウナにしたらしい。 GM:でわ、中に入るとかなり大きな空間を切り抜いて作られた中央市場が見えます。高さはかなりのもので魔法の光がついております。 キリィ:冒険者の宿を探そう。そこに宿を取れば安全だ。 グリフ:まずは宿をとってから行動かな。 ライン:荷物を置いたら、色々見て回ってこようかな〜♪ アムネリス:あ、ラインさんはサウナはどっちに入ってくるんですか〜。(笑) ライン:もちろん、女の方ですよ(笑) アムネリス:あ、もしかすると分かれてないのかな? キリィ:分かれちょります(笑) アムネリス:あれ、ラインさんって9歳以下でしたっけ?(笑) ライン:ちが〜う〜。 ここでザーンというのがどんな都市かまだイメージのつかない人の為に説明を。簡単に説明するとザーンというのは”でっかい馬糞”のような岩の中に洞窟があって作られている都市です。その中央にあるでっかい空洞は中央市場として利用されていてとってもにぎわっています。うーん、迷説明……(苦笑) グリフ:宿〜ええ宿はないですかね〜 GM:冒険者の店ならありますよ。名前は… キリィ:なんたらの坂道、だったような(笑) アムネリス:「転げ落ちる坂道」亭。(笑) グリフ:物知りだな、キリィ(笑) キリィ:来たことあるんだ。この街。 GM:月の坂道亭です(笑) グリフ:おお、ここがええ宿ですかい。入ろ入ろ♪ アムネリス:じゃあその「右肩下がりの人生」亭へ。(ヲイコラ) GM:「ふむ、では後でワイン探しを一緒にしてくれないか」とイリオス(笑) キリィ:ワイン? それは知らんな〜(笑) ライン:イリオスさん、早くもお土産探しを(笑) イリオス:「むぅ、それは残念だ。」 グリフ:では俺様がつきあってやろうほどに。 イリオス:「おお、ありがたい。」 アムネリス:私は……←くどいようだけど酒乱 キリィ:盗賊ギルドにも顔を繋いで……いっか。通り過ぎるだけだし。 ライン:・・・そういえばボクは、婚約者云々は、知らないままなのかな? キリィ:無論だ(断言) グリフ:宿にチェックインしたら、手紙届けに行こうか。 GM:まだまだ途中の町ですよ(笑) アムネリス:あ、「入り口と言う事に……」って行ってたから着いたのかと。 キリィ:目的地はタイデル。ここは最初の真っ当な宿泊地(笑) GM:残念なことにまだ3日目です(笑) グリフ:あ、そうなのか。じゃあ名物探しに行くに決まってんじゃん♪先生行こっか〜♪ アムネリス:じゃあ私は神殿に行って……名物を聞きましょう。(笑) イリオス:「名物はワインと温泉卵だ。これが絶妙で至高の味らしい(テキスト読み)」 セリカ:刑事長とグリフのデート♪(違ぇ!!) キリィ:んじゃ、散歩でもすっかな〜 アムネリス:じゃあ私はラインと?あ、でもラインは売約済み!!(笑) ライン:?(笑) グリフ:ワイン!温泉卵!れっつご〜♪(笑) セリカ:適当にふらふらと・・・ キリィ:西部諸国漫遊記かな(笑) GM:でわ、神殿。ふらふら。名物と分かれるわけですな。 キリィ:デス。 GM:でわ、神殿の方からやってしまいますか。 アムネリス:「ベルダインで侍祭をしております、アムネリスと申します〜」 GM:「始めまして、どうかいたしましたか?」 アムネリス:「神殿より連絡がありましたらお知らせください。」 GM:「ええ、分かりました。あなた宛の連絡がくれば教えればよいのね」 キリィ:ほぅ、侍祭だったんか(笑) アムネリス:多分。(笑) セリカ:多分て・・・ アムネリス:プレイヤー、あの辺よく分かってません。 キリィPL:SWでは神官見習い>神官>侍祭>司祭みたいですね。 GM:4Lvなら・・・いや、しかしネリー(笑) キリィ:「しかしネリー」(笑) ライン:(笑) アムネリス:因みにマリア司祭は司教候補ですが都合により辞退していると言う設定です。 GM:うーん、まだ冒険者もしているので神官どまりとしておきましょうか? キリィPL:司祭>高司祭>よく分からんが多分司教、です。 アムネリス:2年位前にお誘いがあったとする予定。 グリフ:まあ派閥闘争とかいろいろ都合もあるじゃろう(笑) アムネリス:じゃあ実は高司祭なんですね。(笑) キリィ:本当は高司祭とは司祭の有力者であって役職にあらず、ですが。 GM:帰り際に中央市場の3階を通ります。大きなデパート風に中央が空洞になっていて横が通路になっているわけです。(この説明で分かります?) アムネリス:アクセサリーとかちょっと見ながら帰ります〜。 キリィ:吹き抜けちゅーことですか? GM:そんな感じですね。 ライン:変わった街ですねぇ。 GM:ええ、かなり特殊な町です(笑)さて、ふらふらうろついている人たちにいきませうか。 グリフ:食い倒れ〜♪ キリィ:市場を歩いてます。 セリカ:うい〜 キリィ:それとなく、浮かれてる二人を見張ってようかな(笑) グリフ:何だよ、何もしねーよ(笑) GM:イリオスも市場で食い倒れだそうです(笑) キリィ:何かされた時の用心。ここは第二の盗賊都市なんだ。第一はドレックノールってとこね。 GM:ところで…ラインとセリカは…? セリカ:適当にふらふらと・・・・ ライン:温泉卵〜。 セリカ:財布はチェーン付きで懐に・・・・ アムネリス:綺麗な白百合の髪飾りと得体の知れない深海魚の剥製を購入。(笑) セリカ:なぜ、剥製・・・・・? グリフ:イリオスせんせ、「おんせんたまご」って何〜? GM:「温泉卵というのは…よく分からん。きっと温泉をつかって作った卵に違いない。」 セリカ:どういう卵や・・・・ ライン:温泉卵、食べてみたいです。 アムネリス:実は温泉の卵とか。(笑) ライン:え、そ、そうなの?(笑) グリフ:とりあえず食ってみよ〜♪おねーちゃん、卵2つね!!(笑) GM:でわ、キリィはシーフ技能と知力でチェックしましょう(笑) キリィ:ぐへ(笑)(ころころ)15 GM:ぐへ。 キリィ:何か見つけちまったのか(笑) GM:でわ、近くで立ち話をしているお兄さんが変装していることが分かりませう。怪しいのが。 キリィ:むぅ。グリフとかせんせとか狙ってますかね? GM:いえ、もう片方にいる美少年と密談をしています(笑) 内容を聞こうと思えば聞けますが… キリィ:つい聞いてしまいます(笑) 泥沼の入り口かな?(笑) GM:「…お前は弟が失敗したときのために北で準備していろ」 キリィ:ふむ? GM:「ジェ…いえ、クーリエさま、弟は必ず成功するものかと」「この計画は必ず成功させなくてはならない。私はベルダインへ行く」と、いう内容のものです。 キリィ:仕事の話、か……予定変更して、盗賊ギルドに顔つなぎに行きましょう。ついでに兄ちゃんの顔を拝んでおこう。 アムネリス:手ぇだすのぉ?(笑) キリィ:もう酔っ払ってんのか(笑) GM:でわ、冒険者技能と知力で… キリィ:(ころころ)16。わぁ、目が良い(笑) ライン:ばっちりですね GM:…闇の王子様です(笑) 名前はジェノア。職業はラスボス(笑) キリィ:はい。でしょうね(笑) ライン:(爆) セリカ:ラスボスて・・・・をい キリィ:ギルドに顔を繋いだら、ベルダインへ早文を飛ばしますよ。「闇の王子潜入予定。ザーンにて」とかいう意味の暗号文書いて。 GM:中央市場にいる方は? グリフ:ほい。 キリィ:今は私もかな。 アムネリス:どうでしょう……どのくらい時間が経ったかによりますね。 セリカ:どこにいるかなぁ・・・(爆) ライン:温泉卵・・・と言うことは、市場かな? GM:どこにいるか分からない人は1D6を振ってください。奇数は市場です。 セリカ:ころりんこ。。。1D(6) = 6 = 6 アムネリス:ころりんこ。。。1D(6) = 4 = 4 GM:偶数の場合は…丁度吹き抜け3階で人と出くわします。 アムネリス:あ、せりかさん〜、奇遇ですね〜。 セリカ:奇遇・・・・てその魚はなに・・・? グリフ:手には剥製(笑) GM:「あら?アムネリスとセリカじゃないの。」と吹き抜けの際のカフェから声が。 ![]() セリカ:声・・・・?誰・・・・? GM:えーと、かおなじみのおばさんですが(笑) キリィ:道理でここ数日いないと思った(笑) ライン:サティエさん? GM:ええ、旅装束ですね。女性と一緒にお茶をしています。 アムネリス:「あ〜、こんにちわ。お元気ですか、化け物小母様〜。」←悪意は無い(笑) GM:「ばけものですってぇ〜(怒)」とサティエおばさん(笑) セリカ:どうどう・・・・ハウス!! アムネリス:「……物の怪?」(笑) GM:「あなたたちこそ何でこんなところにいるの?」とおばさん セリカ:ちょっと、仕事で・・・・ GM:「あら、大変ね。仕事だなんて。」 セリカ:なんで、こんなとこで会うかねェ・・・・・ GM:「私は五大神の祭り…タイデルで行われるやつね。に毎年行っているのよ。」 グリフ:お酉様参りみたいなもんですかね(笑) ライン:わ〜。タイデルでお祭りがあるんだ? アムネリス:小母様こそ〜。ところでお隣の方は? GM:「ああ、お茶のみ友達の…」さて、知力と冒険者技能でチェックを。 アムネリス:リオのカーニバルかも。(笑) セリカ:(ころころ)12 アムネリス:(ころころ)15 セリカ:うわ・・・スカ・・・ アムネリス:ああ、ネリーが高くても意味が無いのに!!(笑) GM:ああ、でわネリーには、バリバリの美少年がサティエおばさんに近づいてくるのがわかります(笑) アムネリス:あうあうあう、背後霊が困りまくってます。(汗) GM:かなり殺気立っている様子(笑)。片方の女性は「あ!良い男!」と喜んでおりますが… アムネリス:じゃあ無造作に近づいて「どうかしました?」と。 GM:「そこのサティエさんに届け物があるんだよ。」といってにやりと笑います セリカ:爆弾小包・・・・? アムネリス:「へえ、奇遇ですね〜。私も貴方にお届け物があるんですよ。」(にこにこ) GM:「ん?僕に届け物?」 アムネリス:「どうぞ。」と言って剥製を。(笑) セリカ:をい・・・・・ グリフ:ヘンな娘や(笑) アムネリス:あっけに取られてる隙にダガーを抜いて捕縛!! GM:でわ、攻撃を振ってくださいな。 アムネリス:受け取ってくれれば両手もふさがる〜♪ セリカ:うそだぁ〜!!ネリーがこんな高度な戦術を!? キリィ:戦術を使わないのはセリカくらいだよ…… アムネリス:(ころころ)12 GM:(ころころ) 4+α アムネリス:あ、良かった。高い。 GM:「な、何をするんだ!」あたりました(笑) アムネリス:「すみません〜。マイリー神は負ける事を潔しとしないので……」 セリカ:なにかが違う・・・・ アムネリス:やられる前にやれ、騙される前に騙せ。(笑) GM:「不意打ちとは卑怯なやつ!」…ダメージは与えますか? アムネリス:いえ。飽くまで拘束が目的です。 首筋にナイフをひたりっ。 GM:うーん、そこまでできるかは分かりませんよ(汗) セリカ:いきなり、何をやりだすかね、この娘は・・・・ アムネリス:しかも深海魚の剥製を両手に持った美少年を。(笑) グリフ:けっこう唐突(汗) アムネリス:まあそんな感じで取り押さえます。絵的に腕ねじり上げるのはネリーらしくないので。 GM:さて、でわこちらは一瞬の掛け声とともに腕をサティエおばさんの方向に向けます…が? セリカ:しゃあない、ブロックを・・・ GM:魔法はブロックできませぬ。というわけで…(ころころ)9+α アムネリス:止むを得ません、肩を刺します。 GM:サティエおばさんの抵抗力2!(ころころ)10。(ころころ)9 ダメージはかなり高いようです(涙) サティエおばさんは吹っ飛びます。 ちなみにGURPSでは8点につき1m吹き飛ぶというルールが存在しますがSWには存在しません。これはGMのビジュアル的展開という事で(笑) グリフ:卵食ってる場合じゃないな(笑)気付くかな? キリィ:大騒ぎになるかな? GM:さて…吹き抜けなんで… 市場の皆様〜、上から変なものが落ちてまいりました〜 グリフ:わお。何? ライン:?なに? グリフ:何が落ちてきたの? GM:サティエおばさんが吹き抜けから(笑) キリィ:うを(汗) キャッチできるんだろうか(汗) セリカ:がんばれ、キリィ キリィ:頑張ったら俺が死にそうな気もするがね(泣) GM:ちなみに事があったのは吹き抜け3階の際のカフェからです。(15〜20m?) キリィ:あ〜それは死にますね(笑) テントとかの上に落ちればともかく。 ライン:フォーリングコントロールとか、かけられないのかな? GM:一度だけOKです。 セリカ:て、ピンゾロ振らなきゃいいんだし・・・ ライン:うわ〜。緊張。(ころころ…1と3)4。 キリィ:あぶっ(笑) ライン:うはあ。 グリフ:ではゆるゆると落ちてきたサティエさんを受けとめる。医者はいるか〜! キリィ:無事か、おばさん? ライン:サティエさんに怪我は? GM:なんとか死んではいないようです。 キリィ:では、キュアを。 GM:さて…上のほうは戦闘に入りそうなのですが…どうします? さっきネリーが刺したところからで…相手はダメージを最小限に食い止めるべく体をひねりました。ダメージをどうぞ。 アムネリス:(ころころ)6。7点です。 GM:(ころころ)それは美少年のお肌に少し傷がつきます。 アムネリス:肌が丈夫…羨ましい…… グリフ:こらこら(笑) GM:さて、美少年は逃げようと試みますが? アムネリス:逃がしませんっ!! セリカ:だから、ぶん殴るって・・・・ キリィ:殴るより捕まえろよ〜 アムネリス:セリカに戦術を期待しちゃいけません。(笑) グリフ:鎧が薄いくせに暴力的な魔法使いだな〜(笑) GM:でわ、避けようとしましょう セリカ:うらぁ〜!!ハンマーヘルッ!!(一応手加減) セリカ:(ころころ)9 GM:(ころころ)6ゾロ GM:「僕は君のような暴力的な女性を相手にしている暇はないんだ」とクリティカル回避(笑) セリカ:やかましい!!顎砕かれたいんか!? GM:でわ、ひきつけながらゆっくり奥の路地の方に後退していきますが…追撃しますか(笑) アムネリス:放っておくわけには行きませんね……ゆっくり後退ですね? フォース!! GM:ついていくなら戦闘は続行可能です。 セリカ:クロスボウに持ち替えて撃ってやる・・・・ アムネリス:「誇り高きものよ、鉄槌を!!」 GM:でわ、来てくださいな<フォース アムネリス:ころりんこ。。。2D(6)+6 = 3+3 = 12 GM:ころりんこ。。。2D(6) = 3+4 = 7 アムネリス:あう、低し… GM:抵抗されたようですね。 アムネリス:(ころころ)4。倍かけすればよかったと後悔…… グリフ:医者か神官が来たら、サティエさんを預けて上に行きたい。 キリィ:上は荒事っぽいな。俺はおばさんに事情を訊いておくか。しっかり、おばさん。傷は……え〜……軽いぞ! グリフ:じゃ、キリィに頼んだ。ダッシュ!! ライン:では、ボクも上へ。 上につくまで、どのくらいかかるのかな? GM:かなりかかりますよ。その前にザーンの複雑な道が分かるか冒険者+知力で。 ライン:(ころころ)12 グリフ:(ころころ)6 GM:さて…一緒に行ったのでしょうかね? ライン:一緒のはずです。 グリフ:足の速さが違うかも(笑) GM:でわ、2人とも行けたという事で(笑) 1D+1ターン後に。(ころころ)5ターン後ですな。 アムネリス:あぐぅ…… セリカ:みぎゅう・・・ グリフ:がんばれ(笑) ライン:まだまだかかりそう。 セリカ:まいいや、持ち替えながら、間合いは詰めてやる・・・ GM:でわ、美少年は二人とも飛び道具なので走って逃げます。 アムネリス:仕方ないですね……届く範囲でフォース。 セリカ:追っかけて、当たるとこで撃ってやる・・・ グリフ:市民が巻き添えに〜(汗) GM:ザーンの入り組んだ路地をチェイスしますか? アムネリス:やめたほうがいいです。幸いサティエさんも助かったようですし… GM:さて、セリカといっしょにお茶のみ友達も追いかけようとします「まて〜!美少年…じゃなかった(汗)」 ライン:の、のんき〜(苦笑) アムネリス:あ、走られると追いつけないかも。←敏捷度12 GM:でわ、最後っ屁のフォースを…。ネリーどうぞ。 アムネリス:(ころころ)16 GM:打つと追いかけれられませんね…って、16ぅぅぅ!!(ころころ)。ごべりばぁ!!抵抗できません。 アムネリス:(ころころ)9 セリカ:惜しい!! グリフ:惜しいい! アムネリス:残念、11点〜。 GM:…本当にごべりばぁ!するところだった(笑)大ダメージを受けてかなり弱ってます。後一息ってところですな。 アムネリス:生命力で朦朧判定を……(違) セリカ:手に持ってるのクロスボウ・・撃てる・・・・? GM:持ち替えしているターンが最後の行動ですから、駄目押しの持ち替えをしたわけですよ。 グリフ:間に合わないのね。 GM:放棄して追いかけることはできますが…やります? セリカ:追っかけたる・・・ アムネリス:あぶない〜、素人さんがいるんだから止めてください〜!(汗) GM:「ほら、そこの冒険者さんもあと少しだから追いかけましょ」(笑) アムネリス:「サティエさんのほうが心配じゃないですか、あちらはセリカに任せて。」 GM:「…それもそうね。あ、サティエおばさまが!!」 アムネリス:「(多分)大丈夫です、音がしなかったから…」 |