何度も恐ろしい毒舌戦士達が訴えているが、マジで気色悪い!先日徳田邸でパソコン作業をシコシコとしていると、何やら恐ろしいアニメが始まった。タイトルに「イニシャルD」とか書いてありました!!こっこえ〜変態やげ〜(笑)。どないしても見れんげ、、アレは無理。人間工学に逆行しとる(ちゃーるず談) 。以前から謎だったんだが、どうやって見るんすか?本当に見ている人居るんですか?とても信じられませ ん。まだ触手変態アニメの方がマシです・・・ホモなら見れるんかのぉ〜・・世の中ホモが多いんかのぉ〜 ?そんで昨日偶然コンビニで発見した「別冊増刊号」にて原作を初めて見たんですが、キッシャ!おえ! どもろ知恵遅れやげ・・なんちゅーか用途不明。こんな下品でキチガイな漫画コンビニで売ってエエのか? 「何が86ど!知恵遅れは早よ死ねや!」という春麗陽子の声が聞こえて来そうである(笑)。これ以上世の中に 知恵遅れを増やすような印刷物は法律で厳しく取り締まり、迅速に排除して頂きたい今日この頃である・・ 余談ではあるが、走り屋は本当にユーロビートをかけながら峠を攻めているんですか?この辺りも気になります。
我が家は猫を飼っていたりします。猫は大好きでしょっちゅう相手をしたりしますが、私は残念ながら猫アレルギーで自分の部屋には絶対に入れません。まぁそれはおいといて、ウチにいる猫は白と黒のブチ猫のかなり太っているデブ(注:名前です。余談ではありますが、子猫の頃はチビ助と呼ばれていました(笑))、ロシアンブルーの純血腫であるチビ、アメリカンショートヘアー風の雑種の紅一点花子というなんとも安直なネーミングセンスの猫達です。私は猫はデブ専であるため(笑)、デブばかり可愛がっていたのですが、つい先日デブが死んでしまいました。年齢は9歳、死因は恐らく急性心不全とか脳溢血であると推測しています。トイレで死んでいたので、ウンコかなんかで踏ん張ったらイっちゃったってとこでしょうか。死ぬ前日まで元気にしていたのが朝には冷たくなっていたのを見て、命というモノは本当に儚くあっけないんだなぁ、とか柄にもなく思ってしまいました。今に知った事じゃあないんですが、こういう事が有ると深く考えてしまいます。で、今回改めて感じた事。それは残りの2匹は健在なんですが、その二匹がデブの死体の有る部屋で全く普通に暮らしていた事。デブの死をなんとも思っていないのであります。ネズミなどが全く気にしないのは知っていますが、猫くらいのサイズの生き物ですら悲しみという感情は無いようです。そう考えると人間ってのは実に不便な生き物だなぁ。 ちなみに、ウチの親がバカっぽくペット葬儀屋とかに電話をしたのですが、引き取りに来たのは清掃業者でした(笑)。どうやらペット葬儀屋が依託しているらしいです。失礼な話やのぉ〜。
今日は最近大ブレイク中のiモードについて一言物申そうと思う。すっかり誰でも一つは持っている携帯だけで手軽にいつでもどこでもメールが送受信できたり、インターネットにアクセス出来たりと(と言っても実に簡易なものだが)端末としては実に素晴らしい性能である。私も思わずiモードに変えてしまった(笑)。しかし、実際使ってみると困った事が非常に多い事に気がつく。まず、入力装置のショボさ。私が携帯でメールを作成してるのを見ていたチャールズ氏に「よくそんなモンで字が打てるね。」と言われたのだが、まさにその通りであり非常に不便である。こんなテンキーで字を入力するのは面倒極まりない。ポケットボードとかいうモノを使えば少しは改善されるのだろうが、そうすると今度は最大の利点である手軽さが失われてしまう。困ったものである。そして、何よりも困った問題がある。それは回線のパンクである。大体夜10時を過ぎた辺りから使用が不可能になってしまう。メールを受信する事すらままならない。せっかくの性能がもったいない事山の如しである。まぁ、いずれもそのうちに解決される問題なのであろう。しかし、売ったらパンクするであろう数値ってのは容易に予測できただろうに、対策を万全にせずに片っ端から売ってしまう辺りにヤヤ疑問を感じる今日この頃である。
松山でヨモヨモと大潮を待っているあいだにプレステ2が発売されたようだ。私の生活にはなんら影響は生じていないし興味もないのだが、マスコミ等で連日さも大事件のように報道されていると、思わず一言物申したくなってしまう(笑)。100万人が購入し、それ以上の人が買えなかったというのは恐ろしい限りである。今頃チンボを握りしめながらニヤニヤしながらプレステ2をいじくりまわしている事だろう。しかし、冷静に考えてそんなに素晴らしいアイテムなのだろうか?RAY君やぜくす君もすでに書いていたが、買った人ってホントに面白いゲームが出ると思っているのだろうか?私はどないしても面白いゲームが出るとは思えない。グラフィックの強烈な進歩や、ネットワークゲームという構想は時代の流れを感じさせるが、所詮ゲームでしょ?某スクウェアとかいうゲームメーカーの歌い文句に「映画のようなゲーム」もしくは「映画を越えるゲーム」とかいうモノがあったが、ド勘違い甚だしい。ゲームはどこまで行ってもゲームなんよ、アホんだれが。とっとと誰もに見に行かないCG映画でも作って倒産して自分の愚かさに気付けやのぉ。そういう映像技術は当然のように専門がおるんよ。FFがタイタニックに勝てますか?スクウェアがハリウッドに勝てますか?なんぼゲーム人口が増えようが、ゲームは所詮ゲームである事を理解して己の身分の低さを知って欲しいものである。