レポに挑戦 ページ 3

おかげさまでページが増えました。

K  J



〜 12月7日 新聞記事より 〜
プリプリプリンさんが教えてくれました。Thanks!

東京写真記者協会(新聞、通信など36社加盟)の 1997年の協会賞が6日に発表され、文化・芸能部門で スポニチの「キムタク“熱唱”」が選ばれたそうです。
これらの受賞作品は、新宿小田急百貨店(17〜28日)と 埼玉・川越市の西武本川越ぺぺ(30〜来年1月5日)で開かれる 「’97報道写真展」で展示されるそうです。


〜 ニッポン放送のオールナイトニッポンDX 〜
れもんさんが教えてくれました。Thanks!

 11/28、7時からの「オールナイトニッポンDX」に、大瀧詠一さんがパーソナリティとして登場し、「幸せの結末」誕生秘話や、あのロンバケとの隠された因縁、そし て拓哉君のことについても語ってくれました。

 以上、こんな感じだったように思います。
 しかし、大瀧さんて、なんというか、不思議な感じの人でした。面と向かって「神」とか呼ばれても、悠然とそれを受けつつ、それでいてかなりなおやじギャグを連発しつつ、どこまで本気でどこまでウソなのか、よくわからない、独特の間をもつお方 でした。
 でも、聴取者からのFAXはかなり熱烈なものがあり、改めて、伝説の人、大御所・大瀧詠一という存在がわかったような気もします。


19日付の日刊スポーツより(抜粋)
Makiさんが教えてくれました。Thanks!

メンバーのコメント
木村:メンバー皆でサポートするので、頑張って下さい。
稲垣:紅白48年史の中で、一番軽快でオリジナリティーのある司会を期待しています。
香取:いつもの中居くんらしさを忘れない司会を楽しみにしています。何かあったら任せて下さい。
剛 :おめでとうございます。僕達の分まで頑張って下さい。



「ラブジェネ」小岩井Pのコラム発言

11月12日、13日FM局に出てた小岩井Pの発言をアズキさんがレポして下さいました。ありがと〜!

タイトルの由来、小岩井氏の描きたい恋愛像、木村拓哉さんについて、小岩井さんが発言していらっしゃいました。
タイトルは浜田省吾さんの「愛の世代の前に」という歌から。そして氏の描きたい 恋愛像とは・・・

いつの時代の恋愛ドラマも要は(男女の)気持ちのすれちがいで作っていくという 基本は変わらないはずだ。
恋愛ドラマの基本は「好きだけど報われない」という片思い。そして「両思いだけ どタイミングが合わない・気持ちの強弱が違う」というすれちがい。これらをどう 描くか。
ただ、Hすることに対するカジュアルなアプローチでイマの時代性を出し てみた。
例えば第1話でのナンパからラブホテルという設定とか第4話の理子の「 彼と寝た」というせりふ。いまどきプラトニックなんてウソくさい。Hすることは キスや手をつなぐこととかわらない。すぐにHしてしまう方が、その先のもっと大 きな、好きだ・キライだ・お互いのことどう想っているんだってところへいけるの で、恋愛ドラマとしてのグレードは高いと自分は思っている。ドラマで描きたいの はせつない気持ちの種類と量、いかにせつなさを大きくしていくか。だそうです。
木村拓哉さんに関しては努力と才能の人、とコメントしていました。



「ラブジェネ」小岩井Pのコラム発言

11月9〜14日までFM局に小岩井さんが出てらっしゃると聞いたのが火曜日の午前中。でやっと金曜日になって聞くことができました(^^ゞ。 今朝(14日)言ってた事を記憶の限り(かなり怪しい^^;)レポしますね。
えっとですね、ラストは主題歌にもあるような「幸せな結末」になるかと言うと、それはこれからのノリと僕たちの気分だそうです。 作って行く中でこの中で二人はどうなって欲しいかを考えながら作っていくんだそうで、今はまだ8話とか9話を作っている段階だとか。今、小岩井さんの考えていることは理子ちゃんが傷ついて田舎に帰って それを哲平君が追いかけていってって言うイメージだそうです。そこでどうなるか、どうなった方が気持ちがいいとかこうなって欲しいとかそう言うことを考えながら、作家の方と話を進めていくそうです。 ロンバケのようなラストは海外でみたいなおしゃれな事はないそうです。6話で出てくる温泉はハトヤだそうで、現代のカリスマである木村拓哉と松さんをそういう所におくことが返っていいかな、と。 なのでラストは雑踏の中でと考えている、というようなお話でした。
あーん、こんな感じだったよねえ?RADIO聞いててあれれ?そうだった?と思った方は私の記憶力のなさだと思ってやって下さいませ(^^;;;)。他にもなにかあったら教えてね。


「'97ベストジーニスト発表会レポ」  

最初、協議会選出部門の3人の発表があってその後、一般部門の発表があって 1位木村拓哉、3位草なぎ剛、5位香取慎吾、7位中居正広でした。
木村くんは賞状と盾をもらうときもニコリともせず、本当にうれしいのかな? と思うくらい。終始険しい顔をしてました。
でも、やっぱり美しい。少しくらい笑顔を見せてくれると良かったんですけ ど・・・。
表彰のあと取材に移ったのですが、新聞、雑誌の取材のときは、ずっといすに座 っていて 質問に対して一人ずつ答えていくという感じでした。
質問の内容ですが、

Q1:今日の受賞の感想と、今日のファッションのポイント
A1:今日はちょっと寒かったので、寒くないかっこうをしてきました。

Q2:ファッションのお手本にしている人はいますか?
  また、自分が選ぶとしたら誰を選びますか?
A2:特にいない。(拓哉を見るのに必死であんまりおぼえてないんです。)
  選ぶとしたら、松田優作さん。

Q3:今日のジーンズはいつ、何をポイントにおいて購入して、どのように扱っ ているか?
A3:3年前に購入して、自分が生まれる前からあるのが気に入ったとかなんと か・・・。
  購入してから一度も洗濯してないとか言ってました。

Q4:ジーンズは全部で何本持ってますか?
A4:マイクを受け取る前に指をおって数えてから
  12本です。

なにせ拓哉をみるのに必死であんまり詳しく覚えてなくて、すいません。 順番も違ってるかも・・・。
この後、テレビの取材は各局のマイクで話していたので、会場にはほとんど 聞こえてきませんでした。

ちょっと聞こえてきたのは、剛くんと2人の会見のとき森くんの結婚の記事に対 して 聞かれて、俺らはまだまだみたいなこと言ってました。
剛くんは、深々とお辞儀をしながらおめでとうございますといってました。
あと、彼女もジーンズが似合う方がいいかとか、毎年聞かれる質問も出てまし た。

今日帰ってきてから、録画しておいた「B.T」みたら少しだけベストジーニス トの 放送がされていましたが、あれだけ長々取材して、これしか流れないなんて 明日流してくれないなら、あんまりです。
だって、拓哉の取材と剛、それに2人そろっての取材が長引いたせいで 梅宮親子の取材が一人一人やったあと2人一緒に取材を受けるはずだったのに 一人一人の取材がなくなったんですから。

それに拓哉と剛のツーショットがおわったら報道関係者が半分くらいになって ちょっとかわいそうな感じでした。

というわけで、きっと明日のワイドショーではじっくり放送してくれると 信じてビデオをセットしていこうと思います。

1時から始まって終わったのは3時半くらいだったと思います。 その間ずっと拓哉が舞台にいたわけではないのですが ちょっとスリムになった気はしますが、相変わらず美しく、かっこいい 拓哉にみとれて、他のひとはほとんど見ていない始末。

会場もせまくて、一般の人は100人しか当選していなかったらしく 肉眼ではっきりと見れてとても幸せでした。

剛君は拓哉とは大違いで本当に終始笑顔で、すごくうれしいのが にじみ出ていました。
表彰後、すぐの感想も、「うれしいです。この賞は本当にほしかった」 みたいなことを言ってました。
今日の服もこの日のために用意したとか。木村くんよりもがんばって 目立たなくてはと思って、この服を選んだとかいうこと言ってました。 舞台のそでに入ってからも、「ヤッター」と大声で叫んで会場内に 笑いが起こったくらい。新聞、雑誌の取材の間も賞状をじっと見たりしていまし た。 よっぽどうれしかったんでしょうね。
新聞、雑誌の質問の答えは、

Q1:今日の受賞の感想と、今日のファッションのポイント
A1:今日は木村くんより目立つよう、この服を選んできた。ポイントはジャケットでもないし、普通のシャツでもなくて、刺繍がかわいいので3日前に、この日のために購入した。

Q2:ファッションのお手本にしている人はいますか?
  また、自分が選ぶとしたら誰を選びますか?
A2:木村くんです。やっばり今の若い人もみんな木村くんをお手本にしているように僕もお手本にしてます。ただ、木村くんには似合っても僕にはあわないものもあるので考えながら選んでます。

Q3:今日のジーンズはいつ、何をポイントにおいて購入して、どのように扱っているか?
A3:?(すいませんおぼえてないんです)

Q4:ジーンズは全部で何本持ってますか?
A4:部屋に飾ってあったり、いろんなところにたくさんあるんでわかりません。

です。剛くんが答えていなかったわけではないんですけど、記憶がありません。 きっと、拓哉がニコリともしない顔をじっと見ていたんでしょう。
すごーく長くなりましたが、少しは参考になりましたでしょうか? テレビ、新聞と併せて読んで頂ければ少しは理解できるかと思います。
今後HPのほうものぞかせてもらうと思いますので、がんばって下さい。

拓哉組 NO.61 えみこより



「『ひっぴいはっぴい』東京オフ会リレーレポ」

その1[東京オフ会 全員集合!の巻](担当:Khanom・・・何と!レポ初挑戦!^^;)

9月6日(土)13:00
「ひっぴいはっぴい 東京オフ会」待ち合わせ場所に、参加者が続々と登場!
ハンドル名を名乗ると、拓哉様の“オグシにFlower”のイラスト入り (yenさん、さんきゅ〜!^^)ネームプレートがその場で貰えた![きゃっわゆかったっ!(^^)]。
参加者それぞれ、MAILでの印象と、名前と顔を一致させる作業が着々と進む (^^)。あ・・・・いえ、MAIL上のお付き合いもなかった「はじめまして」と いう方が殆どです。
1時間のフリー・トークで、かーなり打ち解けて盛り上がりましたね(^^)。 そして、PM2:00、いよいよメイン会場である「渋谷カラオケクラブ」へ 「ひっぴいはっぴい」大移動です。

店内行きエレベーターを降りた途端、壁にSMAPのポスターを数枚発見! で、全員ボルテージ・ハイ!(*^^*)
幸先のいいアット・ホームな雰囲気で、Party Roomへ。
いよいよ本番です(幹事きんちょ〜)。
総合司会は重宝部長(頼りになります!)のHARUKOさん。
歯切れの良いご挨拶の後、早速ビデオカメラ登場。
残念ながら不参加のオーナー・tomokoさんに、 参加者ひとりひとりの映像メッセージ撮影、兼自己紹介 [みんな上手いんだ、これがっ!]が始まりました。 SMAPor拓哉様にハマったきっかけを語る・聞く皆さんは、お互いのエピソード に肯きあい、納得顔(^○^)です。

続いてドリンクを手に「ひっぴいはっぴい&拓哉様」に乾杯! 
Partyの始まりは・・・・・・そう
“ねっ、Partyにおいでよ!”っと、拓哉様に囁いてもらいました。 さあ、そして待ちに待ったカラオケタイム・・・・・・っと思いきや・・・あれれ?ちょい待ち!なあに?
ここで、幹事でもある私(Khanom)に極秘のイベントが。
「T・K」作者、キムトモ氏脚本による「声で演じる『LOCUS OF LOVE』名場面集」だあ。なんだあ???
聞いてないぞ〜〜〜! (「LOCUS OF LOVE」読者だけの身内ウケだよ、これ〜!)
ナレーターはま2さん(適役!!!)。[明日香役も良かったよ〜!]
キムトモ氏のひとり二役(駿and亨)はさすが!元演劇部部長。迫真の声の演技に拍手!でありましたが、何故か作者は笑いっぱなしだった(ごめん) [『真子』のセリフにオオウケって・・・・’計算マコちゃん’思い出したんだよねえ皆さん、やっぱり^^;)]
HARUKOさんのヴェトロフは最高!(ロシア語訛りの日本語だったんですよ^^)
二役でもある弥生も、私の声のイメージぴったりでありました(感激)。
YAYOIさんの由布はかわいかったねえ。。。『駿さん・・・』って、ネチネチ言うのが何ともいえませんでしたっ!(笑)
皆さん、練習を積んで下さったそうで、ほんっとうにありがとうございました(
お静かに聞いて下さった参加者の皆様も、ありがと〜〜〜!!!(多謝)
あらら、これがレポかい?ちょっと私情入り過ぎてごめんなさい_(._.)_

さて、さすが!の孫悟空。SMAPリストに「ス」を見つけ、皆の顔はホクホク(^○^)
しょっぱなは「SMAP MEDLEY」。その後「011」を片っ端から歌い捲くり〜〜〜。
「everything is cool」であれほど盛り上がるとは思いませんでしたね(^^)
どの方にマイクを向けても、全員『か・ん・ぺ・き』(^○^)。

カラオケ中、何時の間にか始まった《お宝》みせあいっこ〜!!!
皆さん、持ってる持ってる!(^○^)。あちこちで「きゃーっ!」っと、感嘆の声が・・・・。
ラストに登場のmapleさんを加え、ここで全員揃いました。総勢16名であります。


その2(担当:北関東の木村智子)

そしてさすがは重宝部長、お店からマラカス、Getお〜!
シャッカシャッカと歯切れのいい手拍子を加えて、もおみんなノリノリよっ。
しかしマジで上手いよなあ皆さん。
決して強制したワケでもされたワケでもなく、マイクはバランスよく ひとびとの輪の中を巡り、・・・・ったって実際は誰が歌ってるんだか、 16人のユニゾンはもお、言葉に出来ない”ど迫力”でありました。

そしてお待ちかね、我らが集いの旗じるし、『ひっぴいはっぴい』、 ’shake’じゃあ〜!!

イントロが流れるや否や(ていうか画面にNEXT曲名が表示されるや否や) 会場の盛り上がりは最高潮に。
私めもフツー一般の友人(?)とカラオケでshake歌いますけど、 このハイテンションはオフ会ならではのものだなっ!
だって回り中、心を同じくする人たちなんだもの。

きっとあの時みんなの胸には、目の前で歌い踊るSMAPメンバーの姿が、 見えていたんじゃないのかなっ!!


その3(担当:唯一遅刻してその後原稿書き続けた罰当たりなmaple)

SMAPの姿まで幻ながら見てしまった16人。

その上なんと、幹事3人が大阪オフ会でGETしてきたTOMOKOさまの お声を聞くことが出来ました。(エライ!幹事さん)
口々に若いのかわいいの・・・・え?若いはよけい?あっ失礼!
TOMOKOさまのお声を拝聴したことのあるキムトモさんが詳しく解説して くれました。

そりゃもう、ここで終わりにできるはずがない。
ってことで、30分延長もたりなくて、ジャニーズショップ遠征組と 2次会設定組が・・・・・もう一組「心は一緒よ」、でも家路につかれた方が3人。
今度はみんなで最後まで盛り上がりましょうねぇ!

そいで、ジャニーズショップ遠征組は7時閉店だというのに、スタッフのお言葉に 甘えて、心ゆくまで買い物&プリクラに興じました。
さすがに閉店間際、あんまり並ぶこともなく買い物できたこともありがたかったです。

そいで、ついに2次会。
カラオケだったにもかかわらず13人共に話に花が咲き・・・誰もマイクを持つ者 がいない!
まずは、撮ってきたプリクラの大々的な交換会。
そりゃあ、人数が多いのでにぎやかにぎやか!時折、歓声が上がったりして。
アッという間の3時間でした。
品行方正に、10時にはお開きに。
おっとその前にみんなでたった1曲「SMAPのデビュー曲『Can’t STOP』です!」 大合唱しました。

ともかく、とても頑張ってくれた3人の幹事さん達に感謝!感謝!
一人一人に名札まで作ってくれて!
遅刻した不埒者にまでやさしくレポは〜と任せてくれてありがとう(T_T)!

絶対、次のオフ会も開催しましょうね?TOMOKOさん!



8月9日の読売新聞・首都圏版朝刊にロンバケ再放送のコラムが載ったそうです。記事をちょこっと抜粋しますね。CHIKAさん、Thanks!

昨年の大ヒット作「ロング・バケーション」が先月、フジテレビで再放送されたそうです(ここでは見れなかった(ToT))。最高視聴率は24日の14.8%(ビデオ・リサーチ調べ、関東地区)。 夕方の再放送枠としてはかなり高く、改めて人気のほどを見せつけたとのこと。 再放送に対する反響の中で、エアロビクスインストラ クターの方からの投書を。
子供を産んでから15年間働き詰めだったが、昨春、体をこわして仕 事を休んだ。文字通り“ロングバケーション”となった入院中に、こ のドラマを見続けていた。 「気持ちが落ち込んだり焦ったりしてた時、すごく励まされました。 木村さんの『神様がくれた長いお休み』というせりふで、目の前のく もりがすっと消えていったことを、今でもはっきり覚えています。」 元気な体に戻った現在、「再放送を見てまた感激!全 部ビデオにとりました。やはりこれは最高です。木村さんとこのドラ マに感謝しています。希望をありがとう。」
また、埼玉県の主婦は「1年ぶりに見ても新鮮。毎回ワクワクドキドキしていました。 建物や部屋は今、あるはずもないけれど、また見に行きたくなりました。共演 の人たちも立派になり、ドラマの影響力はすごいなと感じました。」
心に深く刻まれた作品は、繰り返し見ても新たな感動を呼び起こすも のだ。これほどまで愛されたら、脚本の北川悦吏子さんを始め作り手は本望 だろう。



7月28日の「ナマSMAP×SMAP」を見学したお二人から(別々だよ)レポ頂きました。貴重な情報ありがとうございました!

名前 ドラマお拓
やっと放心状態から抜け出れたので 登場させていただきます
何を隠そう 私が謎の浴衣姿のone of バルです 
みなさん ごめんなさい 業界の特権で見てきてしまいました 生スマ。 ちゃーんと大阪(在住なの私)から浴衣を持参してです
あれはまあ スタッフの知り合いだとかスポンサーがらみとか そういうので集めてるんですね で 本来なら皆様のために「レポート」という形で事細かにご報告すべきなんでしょうけれど 取り敢えず いろいろご意見や疑問点などがあったようなので それにお答えする形で報告にかえさせていただきたいと思います

1、木村くんが作ってたデザートはしっかり「ミュージックwithSMAP」VTRを 見ながらありさちゃんに食べさせてました 
で「ね おいしいだろ」「うん おいしい」みたいな会話をしてる様子でした

2、歌はちゃんと生です 少なくとも木村くんとしんごちゃんに関しては、二人は直前まで ハモるとこ一所懸命合わせて練習してましたよ。 吾郎ちゃんはあの生スマに限らずほとんどパクパクじゃないかなあ。生スマに限っては くさなぎ君もパクパクっぽかったけど(不確かです)

3、エンディングあたりでテンション下がってたんじゃないかと見抜いてた方がいらっしゃったようですが あなたはするどい。 正しくはテンション下がってたんではなく 不機嫌だったんですが、唄う直前にね ADさんが手渡したギターが顔にがーんとぶつかったの。 私はその瞬間を見逃したので ADさんが不注意だったのか木村くんが勢い余ったのかわからないんですが 後ろでADさんも申し訳なさそうに謝ってるのに思いっきり痛そうにしてた。 もちろんほんとに痛いからなんだろうけどそこからもういきなり不機嫌 唄ってるときもぶすーってしてたでしょ。 私も似たような性格だからわかるんだけどねー 欠点だねー そこも好きだけど。でもまあ 「はい お疲れー」となって 他のみんなは ぺこりと私たちに頭を下げる吾郎ちゃんにしろ バイバーイって手を振るしんごちゃんにしろ みんなそれぞれお愛想して去って行くんだけど 木村くんは無愛想でしたねー。それがいつもなのか 不機嫌のせいなのかはわからないですけど

こんなとこですかねー 他にも何かお知りになりたいことがあれば お尋ねください
ただし私は 「スマスマ」を見てはいませんでした 「木村拓哉」だけを見ていたので (だって惜しくて他の人なんて見ている余裕はありません)
だから しんつよチームがビストロで何を作ったかすら帰宅してビデオを見るまでわからなかったほど こんなんなので 充分にお答えできないかもしれませんけどね

私自身の感想は・・もちろん 感激して うれしくて 「セロリ」の時は涙が出るほどだったんですけどね でもなんかよけいせつなくなるんです
コンサートなら 私たちに向かって唄ってしゃべって微笑んで くれてるでしょう
でも今回は テレビカメラに向かって「仕事」してる彼を横から見てるって感じなんです
高いテンションも 気の利いたアドリブも さわやかな笑顔も すべて「お仕事」
わかってるんだけど さびしくなります 彼がとても優秀なビジネスマンであるだけに とてもさびしい
テレビ見てると 自分に笑いかけてくれてるみたいに錯覚できるでしょ?(私だけ?)
まあ そんな感じで 火曜日の午前中に新幹線で帰阪して昼から出社してももう放心状態とむなしさでしごとなんか手につきませんでした
これって贅沢ですか?


名前 Reiko
先日の生スマを見てきました。
今思えば夢の事のようですが、メンバー全員を目の前で見てきました。
慎吾ちゃんは背も高くやはりとても見栄えがしてかっこよかったです。 ファンにもとても優しい感じがしました。
偶然にも拓哉君とは目の前で会ってしまいました。(30cmの遭遇です)
今でもこうして書き込みしていると、胸がドキドキ、指先が冷たくなる位の興奮状態です。 その瞬間、私の目には拓哉君の大きく、きれいな目が焼き付いたのですが きっと拓哉君にとっては何でもない事だったでしょう。 そして、サッと行ってしまいました。 日焼けしたとてもきれいなお顔でした、髪は結んでいました。 服装は全体に白でしたが、良く覚えて居ません、ごめんなさい。 撮影風景の感想はカメラの数が多くてちょっと見ずらかったです。 TVで見ている様な、でも目の前で生で見ていて、何か不思議な感じでした。
TVに写されなかった部分をちょっと伝えますと、 セロリが始まる寸前にスタッフがさしだしたギターが拓哉君の右目付近にぶつかって、 その瞬間拓哉君の”あっ”と言う声とぶつかる音がしました。
でも生だし誰も近寄ることもできず、また拓哉君もその部分をなでることも出来ず、 本番が始まってしまいました。かわいそうでした。
それとNGが写されていたときは、メンバーは着替えにスタジオの外に出て行きました、 ありさちゃんだけぽつんと座ってそのNGを見ていたのですが、いち早く戻ってきた 拓哉君がその相手をしていました。
野球中継で遅れたせいもあって、待っている時間は長かったのに、楽しい時はあっと言う間に 終わってしまいました。
中居君とかも言われていた様に、拓哉君は本当に楽屋に居ない方の様ですね、 この日も本番前と本番後にロビーのソファーで男の人と話している姿を見かけました。 以上、なるべく感情を殺して、淡々と書き込みしましたが、伝わりましたでしょうか。

あぁ、今思うと拓哉君とこんなに接近出来る事なんて もう2度とない確率のが高いのに、一言も声をかけれなかったのが悲しいです。
だからと言って、ファンまるだしで寄って行く事は出来ないし、 ましてや追っかけしても、それだけの事だし・・・
いろいろな方から情報を得ている内に、なんだか自分の中では拓哉君が とても身近な人になっていて、いつか自然に話を出来る日を夢見ていたのに いざとなるとまるでダメでした、やっぱり世界の違う人なのですよね。
すみません、羨ましがられる体験をしてきたのに、こんな事で落ち込むなんて 贅沢ですよね。もう止めます。
なんか変な生スマ報告になってしまいました、ごめんなさい。


7月27日のフジTV「LOVELOVE愛してる」にSMAPがTELしてきてくれました。その模様をMITSUEさんがレポしてくれました。 MITSUEさん、ありがと〜〜〜!!

7/26PM11:45頃(フジTV FNS27時間TVにて)
ラブラブ愛してる キンキ
ギタ−レッスン中に突然、携帯TELがなり、なんとそれは、コンサ−ト終了後の SMAPからでした。(石川県金沢市)・・・久々に生放送の声、しかもご機嫌というか、かなり酔ってまして、とても可愛い感じで、またまた惚れ直してしまいました。

SMAP スタッフ:「イェ〜」 かなりの盛り上がりでした。
木 村:「剛 歌 かっこ良かったよ。」 すぐに酔ってるのが分かるくらいのハイテンション
キンキ:「有難うございます。」
木 村:「マジで(歌のこと)、光一 光一なんで髪、切っちゃったんだよ」
キンキ:「長かったんで、切っちゃいました」
木 村:「チャ−さん、チャ−さん、チャ−さん」「拓郎−さん」 めちゃくちゃハイでした。
「今ですね、SMAPはですね、あの、石川の金沢にコンサ−トツア−で来てましてえっ〜」「もしもし」
拓 郎:「キムタクさ〜ん」
慎 吾:「もしもし、キンキキッツ、SMAP今ねコンサ−トでね、今ね、金沢に来ててね、今日のぶんの打ち上げやってるんですよ、 慎吾ですけど、一番冷静な僕が話ます」
キンキ:「皆なよっぱらってるんですね」
慎 吾:「は〜い 大丈夫?キンキ大丈夫? 今、つよポンに、かわります」
キンキ:「うれしい〜ね」
つよポン:「どうも、皆さん、皆んな盛り上がっているんですが、27時間TV、SMAPも見ているんで宜しくお願いしま〜す」
キンキ:「はい」
慎 吾:「27時間TV頑張って下さい」
中 居:「もしもし、キンキ中居です。 あ−拓郎さん、どうもです。坂崎さんどうもです。今ずうっとツア−中で」
慎 吾:「アルフィ−の人もいるよ」
中 居:「今皆で盛り上がってまして、どうしてもキンキがデビュ−するというこてでちょっと、おめでとうを、言いたくて」
木 村:「拓郎さ〜ん」 完全に酔ってます彼は・・・
中 居:「なんで写真持ってんの?」
キンキ:「僕、マジで(中居君の)ファンですから、いつも持ち歩いていて、携帯に」
中 居:「ガラスの少年〜(歌)」「キンキねいいよ おまえたち キンキは最高もう」
キンキ:「はい、有難うございます。」
中 居:「ちょっとお酒はいちゃってるんで今日の宴やってたんですけども」
木 村:「チャ−さん大好き〜」 ボロボロ
中 居:「あの今日ずっと見てますんで えっ 頑張って下さい」
全 員:「バイバイ〜」
木 村:「もしもし じゃあね〜 がんばって下さい」
キンキ「突然ですね」

私も聞いてましたが、メンバーすごく楽しそうでした。拓哉君の声を聞き逃すまいと聞いてましたが彼が1番ハイな感じでコンサ終わった開放感とか満足感とかあったような気がします。 きっと素敵なステージだったんでしょうね。ゴロちゃん、いたよね、きっと(^^)。


長谷川さんより雑誌のレポを頂きました。有り難うございました。買う前にまずはcheck!

毎月23日といえば、女性誌の発売日ですよね。ほんと女性誌ってたくさんあ るけど、どれかに必ず木村君が載ってるので、いつも発売日が楽しみなんです。 でも、男にとってあの女性誌のコーナーは近寄りがたい。でも、最近はようやく 落ち着いて、立ち読みができるようになりました。(^^; でも、ちょっと周りの 視線が痛いような気が...。

 さて、とりあえず、今日見てきた雑誌をちょっと紹介してみましょう。(も う、みんな見てると思うけど。)

●ア・イ・ム
 木村君の「Gift」関連の記事あり。木村君、草なぎ君のエッセイを読んだそう で、文才だと誉めてました。
●明星
 木村君の連載「ざまをみろ!」、今回のテーマは「届ける」についてです。 あれ?左ページの写真のメークが痛々しいです。これはなんのメークでしょう? 目も腫れてるよ〜。
●ジュノン
 木村君と倍賞美津子さんの対談あり。ラストの「使ってるシャンプーが一緒だ ったってこともわかったしね」とのコメント。どこのシャンプー使ってるんでし ょうか?
 あと、SMAPの最新CM情報が載っています。メンバーそれぞれのが出てる けど、木村君のは「JCB」と「オロナミンC」と「劇空間プロ野球」のが載っ ています。「劇空間」のは一度だけ観た。でも、JCBはポスターは見たけど、 CMはまだ一度も観ていない。「オロC」は、もう数えられないくらい観てま す。
●ポポロ
 「役者・木村拓哉グローイングアップ物語」と題して、「あすなろ白書」から 「Gift」までをの役者グラフィティもあり。う〜ん、取手君懐かしい!ちょう ど、私がファンになった頃ですかねぇ。
「いい男、いい女、5年間の青春グラフィティ」には、SMAPのメンバーが 出ています。懐かしい顔が。
「感動ドラマ大賞」の「作品部門」では、1位に「ロンバケ」が。あの名セリ フやラストシーンが...またロンバケモード入っちゃうよ。「男優部門」の1 位に木村君が。ここでも、「あすなろ」から「協奏曲」までが載っています。

 とりあえず、こんなところでしょうか?中には、恥を忍んで買ったのもあるけ ど、何分立ち読みしながら覚えたので、間違いがあったらごめんなさい。


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