ブラウザを起動(きどう)しよう
まずはブラウザソフトを起動(きどう)しましょう。

代表的(だいひょうてき)なブラウザソフト
インターネット
エクスプローラー
ネットスケープ
ナビゲーター

電話回線(でんわかいせん)の接続(せつぞく)
ブラウザが起動(きどう)して、最初(さいしょ)にどこかのホームページを読(よ)みに行(い)くとき、パソコンは自分(じぶん)で電話(でんわ)をかけようとします。パソコンによっては、接続先(せつぞくさき)のパスワードを聞(き)いてくるときがありますので、入力(にゅうりょく)ウインドウにパスワードを入(い)れて「接続(せつぞく)」をおしましょう。

※ブラウザによっては、今(いま)までに行(い)ったことのあるホームページをおぼえておいて、電話回線(でんわかいせん)がつながってなくても画面(がめん)を表示(ひょうじ)させるという機能(きのう)がついてるものがありますので、「まえに見(み)たときと何(なに)も変(か)わってないな〜」と思(おも)ったら「更新(こうしん)」ボタンを押(お)してみましょう。

インターネットをやめるときは
インターネットをやめて、ブラウザソフトを終了(しゅうりょう)させても、電話回線(でんわかいせん)はまだつながったままです。最初(さいしょ)に接続(せつぞく)したときのボタンが「切断(せつだん)」に変(か)わっていると(おも)いますので、それをおして電話回線(でんわかいせん)を切断(せつだん)してください。