かおこのつぶやき


つぶやき2に行こう!!

つぶやき3に行こう!!

かおこ 短大時代の友達と再会の巻
シル子とかおこ
クリスマスの話
ぴーちゃんのはなし その3
ぴーちゃんのはなし その2
ぴーちゃんのはなし その1
二度としないだろう・・・こんなチャット
かおこ散髪をしてもらう
とろけるなめくじ
さよならぷりんちゃん
片づけキライ
よい音楽・・・
小心者かおこちゃん
足の長いクモ


1999/01/23(SAT)

<かおこ 短大時代の友達と再会の巻>
3年ぶりくらいに短大の時の友達と会った。6人で集合だったのだが、かおこともう一人の友達は他の 人より待ち合わせ場所に早く着くようになってたので、とりあえずその友達を探した。駅の改札の近く にいるだろうと思ってきょろきょろしてた。かおこが探してたのは3年前の友達のイメージの人である。 いない・・・。ちょっと歩いてたら、知らない人が近づいてきた。誰だこりゃあと思ったらその友達だ った。「誰だてめぇ」っていうくらい見た目(服装かな・・・)が変わっていた。他の人もこんなに変 わってるのか????と思った。他の人はそうでもなかった・・・。でもなんだかおしゃれだった。 ような気がする。かおこは普段着のまま行ってしまったのだ。(お出掛け服なんか無いもん)みんな独 身である。かおこだけ主婦&母なのだ。老けたとか言われたらどうしようと思ったが「変わってないねぇ」 と言われた。よかった・・・。まだかおこも若いな、あっはっは。3年も会ってないので話し合うのか なぁとか思ってたが、気にするまもなく話は弾んだ。何年も会って無いような気がしなかった。みんな 短大時代のままだった。うれしかった。5時間くらいしか遊べなかったのがとっても残念だった。もっ と会える回数が多かったらなぁ・・・。他の短大時代の友達とも会いたくなった。みんな元気かなぁ。 ひさびさに時間が短く感じるほど楽しかった。もっと遊びたかったなぁ・・・。

1999/01/08(FRI)

<シル子とかおこ>
シルビアのシル子(もっといい名前付けろよ・・・)が欲しかった頃、友達とか恋愛とかでもめてたと いうか、めんどくさくなって、そういう金で買えない物より金で買える一生裏切らないであろうものが 欲しかったのだ。そして、親に借金して無理矢理シルビアを買った。その時かおこは23歳だった。 (かな・・・)予定では27歳まで遊びまくりつつ働いて金を返せばばっちりー、とか思っていたのだ が、予定は未定である。仕事はケンカしてやめて、その直後妊婦になってるのが分かって、もう働けな くなった。(ちょっとバイトはしてたけど)んで結婚した。シルビアは売り飛ばされそうになったが、 意地で売るのだけはやめてくれと言った。そこまで執着するのもおかしいのかも知れないが、なんてい うのか・・・どうしても手放したくないものってあるでしょう、一個くらい。暗くなったかおこにとっ てシルビアはものすごく嬉しい買い物だったのだ。シルビア買ってからちょっと気分も明るくなったし いいこともあった。乗りつぶすつもりだ。と、根性でシルビアを持ってきたのだが、ほとんどかおこは 運転してない。今の走行距離の1/3も乗ってないんじゃないかな。だいたい運転してもらってたから ねー。とろくさいから。ちょっと前はよくシルビアを盗まれる夢を見ていた。正夢とまではいかないが ちょっとだけ正夢かなって思う。だって乗りたいときにないんだもん。シルビアは。しょうがないけど。 でも寂しい・・・。最近寂しい病なのだ。あっはっは。シルビアにも裏切られた気分だ。

1998/12/24(THU)

<クリスマスの話>
かおこが小さい頃は、クリスマスイヴの夜中にサンタさんが来ていた。朝起きるとプレゼントが枕元に 置いてあった。だからすっごく楽しみだった。わくわくして寝れなかった。ある年のクリスマス、妹と 一緒にサンタさんに手紙を書いた。返事が書いてあった。内容はあんまり覚えてないのだが・・・。 覚えてるのは「サンタさんは何に乗ってきますか」と書いてるところには「カブ(単車)」と書かれて あった。妹と「何だ・・・?」と言っていた。年を聞いたところには35歳とかそんな数字が書かれて いた。サンタさんてじじいじゃないのか・・・?子供ながらに不思議に思った。それから2,3年して サンタさんの正体が分かった。分かってしまうとちょっとだけ楽しみが減ったけど、それでもクリスマ スはとっても楽しみであった。そしてちょっと大きくなった頃「恋人がサンタクロース」という歌を聴 いた。そうか、恋人がサンタクロースなのか、わくわく、などと思っていたがかおこにはそんなサンタ クロースは現れないまま年月は過ぎた。「・・・この歌うそつきだ・・・」と寂しい青春時代を送った かおこであった。最近あんまりクリスマスって騒いだりしないなぁ。つまらないなぁ。大人になったの かなぁ。そういうことじゃないのかなぁ。かおこもそろそろサンタクロースになる時期なのかな。

1998/12/03(THU)

<ぴーちゃんのはなし その3>
かおこが短大に行くとき、ピーちゃんと離れるのがつらかった。もしかおこがいない間に死んでしま ったらどうしようとかいろいろ考えてしまった。その時でも6年くらい生きてたから、どれくらい生き るかわからないし・・・。それより長い間離れてたら忘れられないかなぁと思ったのだ。そして夏休み とか長い休みになったら実家に帰った。そのたびにピーちゃんはかおこを忘れてはなかった。忘れな いものなのかなー。で、短大卒業して実家に帰っても、ピーちゃんは元気だった。よかった。それから 1年くらいして、寒い日にピーちゃんは死んでしまいました。毎日よく寝てたから心配だったのだが、 かおこが仕事から帰ってきたら、母ちゃんが泣いてたから、あー・・・と思った。鳥かごにいつもぴー ちゃんが寝るときにかけてた風呂敷の上に、椿の花が一つ置いてあった。昼間に死んでたらしい。当時 妹が高校3年生で、もう学校に行かなくていい時期だったので、家にいたらしいのだが、ピーちゃんが 死んでたのには気付かず、昼飯にとり五目のおにぎりとからあげ君を買って食べようとして、ふと見た ら死んでたので、その昼飯は食えなかったそうだ。(ここは笑うところだろうか・・・)長い間かおこ の一番いい友達でした。泣いてるときはいつも側にいてくれました。おやつの取り合いもしました。 昼寝してるかおこや妹の瞼の上でピーちゃんが寝てて、目が開かなくてびっくりしたこともありました。 ぴーちゃんがかおこに似てると笑われたこともありました。楽しい思い出ばっかりくれました。大好き でした。今でも大好きだー。

1998/11/21(SAT)

<ぴーちゃんのはなし その2>
ぴーちゃんはいつもかおこが学校から帰ってくると、自転車の音を聞いていつも出入りしている所の (玄関ではない)カーテンレールの上で待っていた。かわいいやつだ。ピーちゃんのお気に入りの場所 はテレビの上。暖かいからなのだ。フンだらけにしてたなぁ。あとはPCのキーボード。歩くとかたかた いうから楽しいのだろうか。何か文字打ってると怒って攻撃に来ていた。ピアノもお気に入りで、弾い てたら指を攻撃された。結局練習にならないので、部屋から出していた。しかし、外でずっと待ってい た。客も好きで、誰か来たらすぐに飛んでいっていた。友達だろうが集金のおばちゃんだろうが。そし てフンをして逃げることもしばしばであった。フンされた人ごめんなさい(笑)かおこはもう慣れてた ので、別に気にしないのだが。黒い制服にフンをされると、拭いてもあとが白く残ったのがちょっとい やだったけど・・・。あと、紙を噛むのが好きで、マンガやら雑誌やらぼろぼろにされた。宿題のプリ ントもけっこう噛まれた。宿題してたらシャーペンも攻撃されていた。文字がすごいことになった。 (どんなんじゃ)よく考えると、何かする度何か邪魔されてたような気がするなぁ。べつにいいんだけ どね。なつかれていたので嬉しかった。妹にはあまりなつかず、よく指を噛まれたり、皮を引っ張られ たりして流血していた。けけけ。いつもいじめるからだ。またいっぱいになってきたし、話がめちゃく ちゃなので、そろそろ次回に続くにしよう(笑)あんまりおもしろくないかな?こんな話・・・。<つづく>

1998/11/16(MON)

10日以上も更新してなかった・・・・。あううう。

ネタがないので昔飼ってた鳥の話を書こう。
<ぴーちゃんのはなし その1>
ぴーちゃんはかおこが中学1年生の時に飼いだした桜文鳥です。始めは妹が鳥を飼いたいと言って、ひ なを飼ったのですが、寒さに弱いことを知らなかったかおこ一家は2匹もひなを死なせてしまったので す。だからもう少し大きくなった鳥を飼うことにしたのです。それがピーちゃんでした。ピーちゃんは 名前を決める前にピーちゃんになってしまいました。何てありがちな名前・・・。ピーちゃんを飼いだ して何年かたった頃、妹がピーちゃんを部屋のドアで挟むという事件がありました。くちばしを挟んだ ので、死にはしなかったのですが、相当ショックを受けたようで、口を開けたままぼけーっとする日々 が続きました。妹も今ではかわいくないやつですが、当時はまだかわいげが残っていたので、ショック だったそうです。くちばしが少し割れていて、餌が食べられないので、母ちゃんがなぜかコーヒーに入 れるミルクを飲ませていました。そしたらそのうち元気になりました。それからピーちゃんは乳製品が 好きになったのでありました。かおこがアイスを食べていたら勝手に食うようになりました。カップの アイスならカップに止まって、棒のアイスならかおこの手に乗って下から勝手に食べてました。あと大 好きだったのはポテトチップ。袋のがさがさいう音がしただけで、ものすごい勢いで飛んできて、袋を 開けると真っ先に入って食うのだ。手を入れるとかみつかれるのだ。袋を斜めにして出したら怒るのだ。 何てやつだろう・・・。しかし一緒にお菓子をいろいろ食べた。でも梅干しとカレーはいやがっていた。 はっははは。長くなったので、この辺で続くにしましょう。  <つづく>

1998/11/04(WED)

<二度としないだろう・・・こんなチャット>
こないだ、あるチャットに行きました。そしたら女子中学生の13歳と名乗る女の子が来ました。また そんな嘘ついてるのかこの人は・・・と思ったのですが、話をしてるうちに本物の13歳の女の子のよ うなので、話を合わせることにしました。家族が出かけたので、姉のまねをしてチャットしていたそう なのです。そして話はなぜかブラの話になりました。まだブラ着けたこと無いという話から始まり、私 にいつからブラ着け始めたの?とかどんな感じだったとか聞くので、お姉さんぶって丁寧に答えてあげ ました(笑)。今誰もいないから、とりあえず買ってみたブラ着けてみようかなぁと書いてきたので、 今がチャンスだ、着けてみよーーー、と何回か(笑)書いてあげました。どうも着ける勇気がなかった らしいので、何回か書いてあげたんだけど。しかし、気が付くとどうも私はエッチなおやじみたいにな 発言をしているのではないか????と思ったのでありました。そして、着けてみようかなぁ・・・と いう発言を残し、彼女は勝手に消えてしまったのでありました。今頃彼女はブラを着けているのでしょ うか。ちょっと懐かしい感じの話だったので、いいなぁ若い子は・・・などと思ってしまいました。か お子もとりあえず女の子なのでね(笑)しかしあのときのおやじかおこが情けなく思ったりもしたちゃ っとでありました。もうあんなチャットはしないだろう・・・。

1998/10/26(MON)

<かおこ散髪をしてもらう>
少し前に小学生の時からの友達が愛媛に帰ってきていた。今友達は東京に住んでいるのだが。彼女は 美容師さんなのだ。遊んだついでに髪を切ってもらうことにした。しかし、かおこのうちにあるのは 工作用のハサミ。あんまり切れないかなぁ・・・と思ったらやはりあんまり切れない。髪がハサミ から滑って逃げていく。困ったなぁとか言ってるときにかおこの視界に入ってきたのは、カニを食べる 時に使うハサミだった。「・・・これで切るか?」その日たまたまカニを食っていたのだ。とりあえず そのハサミを洗って、髪を切った。うっすらカニのにおいが漂うハサミで、かおこの髪は切られていっ た。彼女はこんなハサミで髪を切るのは初めてだろう。かおこもこんなハサミで髪を切られるのは初め てであった。彼女に「こんなハサミで髪切らされたなんて人に言わないでね」などといっておきながら 「こりゃいいネタだ、うけけけ」とここに書いているかおこってかわいい!うふ!!(なんてやつだ)

1998/10/15(THU)

<とろけるなめくじ>
おとついの話である。ポットの湯を替えようと思って、流しでポットの残り湯を捨てたのだ。ポットの 中を軽くすすいだとき、ふと、イヤなものを見た。なぜかナメクジがいた!!(かおこの家にはなぜか ナメクジがよくおじゃましている。人の許可も得ずに・・・ばかやろうめ)流し台の中で、うにうに していた。何か透明の液体がでろーんと出て、うわ、早く捨てなくちゃ、と思いつつ、湯がかかった のかな・・・と見ていた。すると、透明の液体だけではなく、白い液体まで出てきた。なめくじは ひたすらうにうにうにうにしていた。・・・こいつ・・・だんだんやせていってるぞ・・・?と思った 瞬間、げー、こいつ中身が出てきてるよ!!!と気付いたのだ。なめくじは熱湯で、溶けたというか、 裂けたのだろうか。あああ・・・結局そのまま流したのだが・・・。イヤなものを見た。昔座ったら 太ももの下で、ナメクジがつぶれてた時も泣きそうだったなぁ・・・。ああああ。

1998/10/03(SAT)

<さよならぷりんちゃん>
実家に預けていたぷりんちゃん(さくら文鳥)は二度とこの家に帰ってくることなく、深い眠りに ついてしまった。戸に挟まれてショック死してしまったのだ。小鳥はショックに弱いのだ。見た目は 眠っているようだったが、死んで一日たっていたぷりんちゃんのくちばしは、やっと綺麗な赤に変わ っていたはずなのに、赤黒くなってしまっていた。何度なでてみてもぷりんちゃんは起きてはくれな かった・・・。1年も生きていなかった。寒さに弱いひなの時に買って、電気毛布なんかで暖めて、 餌も自分で食べれなかったから、しばらくはどこにでも連れて歩いた。お花見にもつれていったし、 ドライブにも連れていった。自分で餌を食べれるようになったので、お留守番させるようにしたら、 いつも出かけるときにいた場所から動かず、ただ帰ってくるのを寝て待っていた。ずっと放し飼いで ほとんどカゴに入れてもなかったので、家にいるときはいつもまとわりついてきていた。そこまで なれてしまっていたのが、仇になってしまったのだ。早く連れて帰ってきてやればよかったなんて、 今更思っても仕方がないのだが、ただ謝るしかないのだ。ごめんねぷりんちゃん。いつもそばに いてくれてたのに、最後の最後に私はぷりんちゃんの側にはいられなかった。ごめんね・・・。 もうしばらくは、小鳥も飼わないでおこう。・・・て、前に飼ってた小鳥が死んだときも思ったのに ねー。ぷりんちゃん、今度生まれ変わったら、もっと長生きして、幸せになってくれ。

1998/09/29(TUE)

<片づけキライ>
かおこはかたづけが大っきらいだ。昔からかおこの部屋はいろんな物であふれかえっていた。一見物 置のような部屋だったが、ぐちゃぐちゃな中にも、ちゃんとどこに何があるかわかっていたのだ。何 でも手の届くところに置いておくのでそうなるのだが。しかし、ある日突然母が親切にも部屋を片づ けてくれたりすると、部屋はキレイなのだが、どこに何があるのかさっぱり分からなくなり、母に 「あれどこに置いた?」なんて聞いても「そんなの知らんわね。自分でかたずけんからだろー」と 怒られるだけである。そしてまた探し物をするうちに、部屋はアッという間に物置に逆戻りである。 まー、あんまりさっぱりした部屋より、物が多い部屋の方が落ち着くのかなー。・・・でもやっぱり かたづいた部屋の方がいい・・・でもかたづけ嫌い・・・どうしようもないかおこであった。

1998/09/16(WED)

<よい音楽・・・>
最近、なんかいい音楽がないのだ。年のせいなのかなー。ってもまだ若いぞ(怒)ちょっと前だと何か 興味を引かれて、適当にCDを買ってみてもいいかなって思えるバンドとかいたけど、金がないせい かもしれないけど、適当でもいいやって買えるほどのバンドがいないのだ。(レンタルすればいいの かもしれないが、私はCDで聞くのが好きなのだ。MD持ってたらレンタルでもいいけどなぁ)昔は CDをバカ買いしてたけど、だいたい「当たり」だった。最近はそんな勇気はない。なんか「はずれ」 を買ってしまいそうで。音楽雑誌も買わなくなったし。なんかつまらないんだもん。こんな私に「これ はいいぜ!!」っていう音楽がありましたらおすすめしてください。あやしいのが好きなんだけど。 邦楽でも洋楽でも。まぁ気に入れば何でも好きなんだけどね。よろしくー。

1998/09/06(SUN)

<小心者かおこちゃん>
私は、昔から何か作業しているとき、人に見られるのは苦手である。短大時代でも絵を描いていて、 先生が回ってきて、じーっと見ていると、絵が描けなくなり、絵の具に水を混ぜて筆で混ぜ回したり、 色を作り直したりしていた。何か緊張するんだよねー。小学生の時もピアノを習っていたが、練習し てた時は上手く弾けたのに、先生の前で弾くと上手く弾けず、練習してないなんて怒られたりしたも のだ。習字を習っていたときも、先生がいるとえんえん筆先を整えたりしていた。自分より優れている と思われる人の前に行くとだめなんだな。車の運転でも、自分より運転が上手いだろう人を乗せたりし たら、よく訳の分からないことをしてしまったりする。ただの小心者なのかな。ただの小心者が、こん なHP作っちゃっていいのかしらー。まぁいいか。わたし変???

1998/08/27

<足の長いクモ>
昨日の夜、テレビを見ていたら、何かがカーテンを横切ったような気がした。気のせいかと思い放っておいた。 しかしよく見ると、足の長い蜘蛛だった。私は足の長い蜘蛛は大っ嫌いだ。飛んで逃げた。 長い足をひらひらさせながら、さかさかと壁に走っていく。 奴の足は何のために長いのか。速く走るためか。何のために速く走る必要があるのだ。 奴の足を半分くらいに切ったらどうなるだろうか。走れずにその場でかさかさ動くのだろうか。 とか考えていると鳥肌が立ってきたのでやめよう。 足の長い蜘蛛が好きな人はいるだろうか。いたら何が好きなのか是非お聞きしたい。 あとゴキブリも嫌いだけどね。何とかならないかな。あのてかてかした体。