〜へーさん日記 vol.02〜


へーさん

家にある本に、こんな一節がある。「否定的な言葉を吐くと、それだけで心に 壁ができてしまう。」例えば「ワシ、昨日ガルフで10万勝ったよ」と誰かが 言ったとする。その時に「うそーだけ!」と「マジかい!」と、2通りの 反応があったとする。この場合、否定的な言葉というのは前者なわけ。どういう 事かというと、両方とも「んなアホな!」という意味でしょ。しかし、前者 の反応では、ハナから信じてない訳なんだよ。では後者の反応はというと、 ほんのちょっと以上は信じているわけ。
 さて、こうなると相手の話し方も変わってくる。前者には「別に信じない のならいいけど...」と、会話が終了し、相手も機嫌が悪くなるかもしれない 。後者なら「いやこれがね...」と、相手は気分上々で喋りだし、メシ ぐらいは奢ってくれるかもしれないでしょ(笑)。「そんなバカな事あるわけ ねーだろ!!」そう、そう思っているあなた、その反応が「心に壁を作って いる」わけ。相手は心に壁持ってる人間の壁を乗り越えてまではやってきて くれないよ。でも今回は特別だからな(笑)。  これって、言い換えれば「自惚れ」ともとれるから不思議だね。何事も 自分が「絶対」と考え、それ以上のことが存在すると「ウソだ!」と決めて かかる。刑事の名言(?)で「何事も疑ってかかれ!」なんてのがあるけど、 それはあくまで「職業柄、疑うのが仕事」という「八百屋は野菜売ってナンボ」 と同じ、当たり前の理由だからであって、普通の生活している人間に、刑事の 考えを当てはめたりしたら、あんた、そこら中敵だらけになるよ(笑)。「俺は 敵だらけでもいい!」なんて考えがカッコイイなんて思ってたら、それこそ 「自惚れ」以上のなにものでもないでしょ。  人を疑うのは簡単。けど、その人の話を聞いてからでも遅くはないでしょ。 もしその人が本当のこと言ってたら、最初の会話で、その後のつき合い方が 変わってくるかもしれないわけだし。え、ワシが騙された事無いからそんな こと言えるんだって?はは、そう思うんだったらそう思いなさいな。あんた とはこれで会話はおしまいだから(笑)。ひょっとして、あんたの座右の銘って 、刑事さんと同じじゃないの?ぎゃはははははははははははは(爆笑)!!


へーさん

偶然飲み屋で知り合った人のつてで、某呉服屋さんの展示会に行く事に なった。「どーせ、クソバカみたいな値段の振り袖とか、そんなもんしか 置いてないだろう。」という予想はしていたが、なんちゅーかナイスヒット。 予想を裏切らない展開であった(笑)。「ろうけつぞめ」とかいう染め物の 職人さんが来ていて「桜の花びらが散る様子をデザインしてみました。」 なんていうので、つい「なんか、花札みたいですね。」と答えると、場がコンマ 1秒ほど凍りついてしまった。いいJAN、率直な感想なんだから(笑)。 というか、ワシを見て「陶芸でもやってられるんですか?」なんて聞いてきた 仕返しやな。まあ、毎度の事やけどね。
ところで、これまた予想通りなのだが、そこらじゅうにある反物、値札が ついていて、やっぱりウン十万とかするものばかり。試しに、「男物のは ありませんか?」と聞くと、いくつか反物を出してきたのだが、一番安いもの で8万8千円。これに仕立て代などが加算されるので、羽織、長着だけで15万 ぐらいになってしまう(誤差あり)。一番高いのは、「結城紬」とかいうやつ で、反物だけで65万!大量に仕入れる関係で、ぐっと安くなるらしいが、 それでも40万である。もっとも、上を見ればキリがなく、100万オーバーも ごろごろしていることだろう。 さすがにアホらしくなってきたので、しれっ と「誰が買うの、こんな値段の着物なんか...。」と言ってやった(笑)。 考えてみな、仮に10万でフルセットが揃うとして、誰が買うんだ?たかが 「衣類」に10万もブチ込むやつは、そうはいないはずやで。こんな事やから 「着物=高価な物」という図式が出来あがり、機動性が悪い、着付けが難しい (実は男のは簡単)...なども手伝って、誰もそう買わなくなるんだよ。 老若男女問わず、需要は間違いなくある。まずはコストダウンをして、安月給の 人間にも手が届くようにして、それに着付けの方法などの情報を「添付」して やれば、意外と「売れる」はずである。特にそれを若い「顧客」にアピールして おくと、収入が増えたとき、「もっといい物を」等と考える者も出てくる ハズである。とにかく情報が不足しすぎ(特に男用)。それを解消せず、 いつまでも年寄りや金持ちばかり相手にしていたのでは、いずれ「自滅」して しまうやろ...。とまで言ってやった(笑)。 偉いさん、熱心にワシの話を聞いていた(ように見えた)が、せめて値段を なんとかしてくれれば、ワシの「バージョン」も増えるんやけどなあ...。 ちなみに、安くていい物はちゃんと存在する。いわゆる既製品(古着?)という ものだが、ワシの「正月仕様2.0」の袴もそれ。え?買ったのは松山じゃない よ。通販でもないよ。ちゃんと店行って買ってきたよ(笑)。


へーさん

人間として、毎日笑って過ごす事が出来たら、すっげー幸せな事やと思います。まあ、どっかのいっつもニヤニヤして踊っている「キ0ガイ」はほっといて実際問題として、なかなかそうはうまくいかんようですな。「喜怒哀楽」のうちの「怒哀」を減らす事が出来たらエエんやけどね。けど、心の持ち方ひとつで、結構減らすことができると思うんやけど、皆さんどう思う?まあ、「哀しみ」は置いといて、「怒り」のほうやな。早い話、何でも「自分が下」と思とったら間違いないんよ。ちーとでも自分の方が「上」と思うから「下」と思ってる人(物)にやられると、すっげームカつくわけ。少なくとも「対等」ぐらいに思とったらエエんやないの?ほな、腹も立たんでしょ。自分より「偉い人」にやられたんやから。ただ、ここで考え違いしたらイカンのは「卑屈」になったらイカンという事。「所詮俺はあいつより下やし..」じゃなくて、「あいつは俺より上やし...」と、相手のレベルより自分が下なのではなく、相手のレベルが自分より上っちゅーこと。同じこと言ってるけど、この違い、わかるかなあ。これがわかってくれんと、この先の話、訳わからんなるよ。例えば、誰かに仕事を頼まれたと。こっちは他の仕事しているのに...と思いつつも引き受けたと。で、しばらくして、今度は自分が相手に仕事を頼んだ時、あっさり断られた。さてこの時「ムカツキポイント(笑)」はどこでしょう?何なに?手一杯なのに頼んでくるなよって?う〜ん、無理して引き受けたんだから、少しは感謝して俺のも引き受けろって?ブッブ〜!違います。正解は「どこにもありません」やね。普通に考えたらメチャメチャむかつくけど、先ほど言ったように考えると、なーんもムカつかん やろ。なぜ相手は自分が手いっぱいにもかかわらず頼んできたのか?それは、あんたに頼めば「何とかしてくれる」と、あんたを買ってくれているからなんよ。 じゃあ〜なぜ相手はこっちの頼みを断ったのか?「知りません」そんな事は。相手には相手の事情があるんでしょ、本当は引き受けたいけど引き受けられなかったのかもしれない。それでいいやないですか。
さて、ここで恒例(?)「お前、それはただの考え違いやないんか?!」という声が聞こえてきそうやけど、エエやないの別に考え違いでも。ポイントは「こう考えたら腹も立たない」という事。確かに、自分を買ってくれているとか、都合よく事情があるとか、そうそうないことやと思うよ。けど、それぐらい余裕(?)持って考えたらエエやん。そしたら相手も腹立たたんし、一石二鳥やん、自分の考え方ひとつで、人間関係がスムーズに行くんやったら。そうこうしてるうちに、その中にも、本当に「自分を買ってくれている人」がおるかも知らんし「あのときはすまん...」と、今度は進んであんたの仕事を引き受けてくれる人もおるかもしらん。そうやって、「信頼」っちゅーもんは出来ていくんやないの?ことあるごとに腹立てとったら、その「信頼」は存在せんかったかもしらんのやからね。 やって重要やん。「信じ頼る」ことは。ちょっと相手の事を寛大に考えてやるだけでそのきっかけが生まれるんやから、儲けもんやろ。そこから、阿吽の呼吸っちゅーか、全部言わんでも相手の考えてることがわかる「人間関係」が出来ていくんやないかなあ。職場でも、それ以外でも。それよりなにより、すぐムカつきよったら、寿命短こうなるで。死に急がんでええやろ(笑)。


へーさん

久しぶりにゲームのお話。とはいえ、ゲーメストを読むどころか、ゲーセン自体から遠ざかりつつあるワシがこんな事書けた道理ではないんやけど、まあ、例のごとく戯言と思ってくれい。一応、ここ数年「スコア」っちゅーもんを意識してゲームをプレイしてきたつもりや。たいしたスコアは出せなんだけどな。んで、当時は当たり前やと思とった「情報漏洩の禁止」、いわゆるアッチは何点出ている、コッチはこんな パターン使ってるという「情報」を、むやみやたらに流してはいけないっちゅー事や。で、ワシがさっきも書いたように、ゲームから遠ざかりつつある状況になって、ふと考えてみるに「そんなに重要なことなんか?」と思うんよ。 まあパターンに関してはちょっとおいといて「スコア」の方な。もしこの全国集計で全国トップを取ると、公営ギャンブルみたいにプレイヤーにも外ウマにもゼニが動くっちゅーんなら、そら、自分の手持ち札がバレてしまう訳やからな、誰も他の人間に教えとうない思うわ。けど、実際にはゼニが動いてる訳ないんやろ?自分のスコア知られたらプレイ料金が値上がりするんか?他人のスコア知ったら店長がゼニくれるんか?そんな事ないやろ?なら、別におおっぴらにしたってエエやん。たかだかゲームの点数ぐらい。 こんな事書くと「お前は事の重要さがわかってない!」とかって言われそうやけど、他人の点数が分かったけんゆうて、自分の点数が1分後には上がるんか?そうやないやろ?「パターン」がわからんことには上がらんわけやん。とある「パターン」が存在するからこそ、その「スコア」が結果として出るわけなんやから、パターンさえ知られんかったらエエんちゃうの?ワシもたまに人から点数聞いて「口外無用」と言われたら黙っとくけど、それはその人との「約束」やから言わんだけであって、そうやなかったら素でしゃべるよ。もっと自分の出したスコアに誇り持ったらエエやん。「ワシはこれだけやってこれだけの点数だしたで!抜けるもんなら抜いてみい!!」っちゅーて。別に天狗になれっちゅーんやないんよ。せっかく同じゲームやってるんやから、もっとみんなで楽しにすりゃエエやん。今の状況がどんなもんか知らんけど、下手に「全国トップ=王様」みたいな考え方ばっかりしよるから、いつまで経ってもウソスコアとかがなくならんのやないんかなあ。 昔、小中高校のころ、みんなでテストの点数言い合いしよったやん。「お前何点?」みたいな事。そんなとき、頭の賢そうなやつが90点とっとっても、こうやってようゆうたやろ「あんまりエエ点じゃないよ(笑)」って。けど蓋開けてみたらクラストップやったとかね。そんなやつに限って、人の点数だけは意地でも聞き出そうとするんよ。ほんで優越感に浸っとんよ。「ふん、所詮あいつもその程度か、ざまーみろ!」かどうかは知らんけど。もっとゲーム楽しんだら?授業でも、仕事でもないんやから。


へーさん

つい先日の事だが、ようやくワシも自宅でインターネットが出来るようになった。誰はばかることなく、情報の渦中へダイブ、おまけに一杯やりながらとくれば、なかなかユニークな時間を過ごせる可能性大である。そんな訳で、自分が関心のある事を 片っ端から検索し、リンクも使用し、あっちこっちのHPへ東奔西走している毎日である。 さて、情報収集もさることながら、もうひとつの着眼点が文章構成である。特に日記やコラムのページは必見である。その内容が面白いにこしたことはないが、はたして、ただその日の出来事や自分の考えを羅列しているだけなのか、はたまた、それが他人に閲覧されるのを意識して書いているのか等など、様々な事をチェックするようにしている。ワシの考え方としては「自分の考えをどれだけ多くの人に、どれだけ的確に伝える事が出来るか?」である。言い換えれば、感情が露出しにくい「文字」で、どのように自分という物を分かり安く表現出来るか?という事であり、それを前提として、文章を書いているつもりである。 既にお気づきの方もおられるだろうが、今回は試験的に文体を変えてみた。今までは、あえて他の執筆者との差別化をはかり、「これがワシ!」というのを前面に押し出すために、通常の会話文そのままの文体にしていたのである。(ただし、ワシ自体が様々な方言が入り混じっており、本来の使い方(?)になってない点は許していただきたい。)しかし殆どのHPで、「〜である。」の文体を使用しているという事は、「その方が読みやすいから」という推測が成り立った為、こうして「〜である。」に変えてみたのだが如何なものだろうか。ただ「ワシ」と言う表現に関しては「私」程偉くはなし「僕」では子供っぽい「俺」はありきたりであるし「わし」では分かり難い、という事で「ワシ」である。これだけは譲れないのである。(笑) 今回は殆ど無意味な内容となってしまったが、ワシの中では結構重要な事である為、あえて書かせて戴いた。これも、インターネットから収集した情報という事である。ただ、内容や構成に関しては、まだまだ未熟であるため、これから学ぶべき事が多々存在するようである。この「書き方」が本当に正しいのかどうかは分からない。ただワシとしては、「おいおい何なんでコレ、何やありきたりやのう。かまへん から、何ちゅーかインパクトで勝負せんかい!エエねん、論文ちゃうんやから、分からんかったらわからんなりに解釈するがな。勢いや!勢いは重要やで!」という事。どやろ?


へーさん

 でな、もういっちょ見たんだよ。また別の番組やったんやけど。これはね、ワシ、思わず泣いてしもうたね(実話)。これは、「昔生き別れた母と...」といった、娘が母親を捜すっていった内容やったんやけど、最初はタカくくってたんだよ、よいよい、またチープなご対面け、臭そうて鼻がまがりそうやで!ってな。
 まあ実際、話のスジはありきたりやったんやけど、このときの母親のセリフが泣かせたね。娘に会う前が「刺されて死んでもいい」で、いざ対面したときが、娘に土下座しながら「あんたたち(娘は二人いた。)に殺されてもかまわない。」だよ。ここまで言えるか?おまけに土下座やで。こんなこと、よっぽどやないとできんで。めちゃめちゃ感心したで、この母親には。その場でぶっ殺されても、一切文句はいわない、それだけのことを自分は娘たちが子供のときにやってしまった、そう思いながら、年月を重ねたんやろなあ。
 いやホンマねえ、同棲しようが結婚しようが、男と女しかいてへん時なら、別れようが逃げようがなんも問題ないと思うんよ。「当人同士」なんやから。でもな、いざ子供ができて、その子供が物心ついてしもうたら、もう「男と女」じゃないと思うんよ。「父親と母親」になるわけやね。この手の番組で多いのが、子供がいてるのに「私はもっと自由になりたい」みたいな、精神年齢10歳ぐらいの考えを持った、情けない親たちなんだよね。それに対して、前回の日記みたいに芸能人たちがあーだこーだいってるわけやけど、勘違い甚だしいで。子供ができたら、その子供が社会人として独立するまで、お前らは自分っちゅーもんを捨てないかんのやないの?第一優先事項が「子供」になるんやないの?旦那が自分に暴力ふるっても、絶対に耐えないかんのやないんけ。子供に暴力ふるうようやったら、たとえ自分が殺されても、子供を庇うんが親っちゅーもんやろ。
 自然界においては、「擬態(やったかな?自信がない。)」ゆうて、親が身を呈して、子供たちを外敵から守るっちゅー行動があるけど、それができんようでは畜生にも劣るっちゅーことやで。マジでなあ、ただハメて気持ちようなりたいだけやったら好きなだけやりゃあええねん。けどな、それで「子供」が誕生してしもうたら、その瞬間から「子供を立派に育てる義務」っちゅーもんが発生するんや。「立派に育てるために別れる」っちゅーのは都合主義やで。父親と母親になったら、ええ面も悪い面も含めて、一人前の人間に育てんかい。それが養育であり、教育っちゅうもんや!生みの親っちゅーもんは自分らしかいてへんのやからな。しっかりせえよ。前出の母親みたいなこと、言えるだけの責任もたんかい!(でも、考えようによったら、あの母親もろくでもないんかいなあ...。)


へーさん

 では、久し振りにお酒のお話。 お酒といえど、いろんな種類があるのは、既に皆さんご承知のとおり。 一応ワシは「なにを飲むんですか?」と聞かれると、「ああ、何でもいい です。」と答えるようにしている。これはウソじゃない。たいていの物は なんとかして胃袋の中に流しこむ事が出来るからな。とはいえ、そういっつも かっつも、訳わからん物流し込んでいたら、シュラニウム感染症が発症する のは時間の問題で毎回確定(謎)になってしまう。こんな事やってると、某 HPの投稿欄が愛媛の酒乱で埋まってしまうので、当然自分に合う酒を飲む事 になる。ちなみに基本は、ビール、日本酒、バーボン、焼酎のお湯割(← 最近のお気に入り)である(笑)。アルコール度数だけで分類すれば、そう大差 はない物であるが、材料も違えば製法も違う。味どころか香りや飲み口なんか も微妙に違う。気心の知れた連中との会話を「ツマミ」に自分の好きな酒を飲む ...。わー、もう、考えただけでウハウハ、先走り出まくりだね!(バカ)
さて、ワシにも「好みの酒」があるように、何でもかんでもガバガバいける 訳ではない。泡盛(古酒)のイッキなんかやってたら、シュラニウムどころか 本当に病院送りである。この「好みの酒」というのには2通りの意味があり、 まずは味などその酒が「好き」であるという事。もう一つが、飲み慣れている 等の理由で「自分の飲み方に合っている」という事である。先日、飲み屋で 他のお客さんと話していると、「お酒が弱い」と言う人でもこれはあるらしく、 いろいろと探せば、「自分に合うモノ」というのが存在するそうだ。ちなみに その人はアレルギー体質で、ビールなら一発で発疹!、そして飲んだ帰りに サウナへ行くのは必須事項らしい。何故そうまでして飲むのか?という問いに 対して、「確かにほとんど飲めないけれど、飲み屋の雰囲気や、色んな人と 出会えて話したりできたり、面白いじゃないですか、そういうのって。」という 頭の下がるような返事が返ってきた。
だから、「俺は酒が弱いから...」等と考えている人、いろいろ試して みても面白いんじゃないかね?飲める飲めないという「量」ではなく、必要 なのは「お酒の付き合いが出来る」という人間関係じゃないかな?まずはお酒を 「美味しい」と思うこと。これから始めてみようや。