どうやら本当にチャールズ先生はダウンのようです。あのお方が風邪とは...
そういえば、これからは食中毒の季節です。ちまたではまた『O-157』がどうのこうの言っていますが、皆さん大丈夫でしょうか? 聞いた話では魚介類が危ないらしいので、翌日に前の日の食いモンを食べるのはやめましょう。
さて、皆さんは海辺でカキを生食いしたことありますか? 実はこのような経験は食中毒に対して抗体をつくる重要なカギだったりすると思うのです。海辺の岩にくっついているカキをこじ開け、海水につけてそのまま食う。これだけでも食中毒になる要素バツグンであります。しかし、問題は子どもの頃にこないなことをやってるだけで(別にしろとは言ってない)、成長期の間に抗体が出来てくるのではないでしょうか? ちなみに今でも生物をよく食ったり、牛乳がすっぱかったりすることありますが、一度も食中毒や腹痛などありません。抗菌や薬も大切ですが、キレイばかりがいいとは限りません。それによって菌も強くなるわけだし...
最近のチーマー(俗に言う目的さえないガキの集団)ってのは、タチが悪いと思っていたが、全部が全部カスではないようだ。 バイト先に毎日戯れるクソガキと話してみると、一応主張はしているのが目立つ。言うだけかと思ってさらに聞いてみると、どうも家庭環境のわるさには気づいているようだ。
なら、生活整えや!メダルしに来んなや!
こんなんでよろしいのか? ちゅうーか、やっぱりカスはカスやね。
最近ごっつスランプです。っっちゅーか、単に面白いゲームがないからじゃねーの?と知人は言ってますが、雰囲気からして単なる『鬱』のような気もします。
先日も空港店にて『おいおい、ぼーっとしとるで!だいじょうぶけ?』なるお言葉を多数の方から頂戴しました。ゲ、ゲーセンでボーっとしとるとは... しっかし、同じスランプでチャールズ先生なんか『スタック』をしきりにプレイしているとは... やはりこれがキャリアの違いでしょうか?
体によいスランプ脱出方法はありませんでしょうか? 景気付けにひとおよぎしてきましょうか。疲れるだけとの噂も有りってか?
なんか単なるボヤッキーになっちまいましたが、スンマセン。攻略ビデオ送ってきてくれた方!スンマセン! もらった以上がんばりますのでよろしく!(なんのこっちゃ...)
なんつーか、もう人が理不尽な殴り合いするゲームはいっさい見たくないのにも関わらず、空港店にはポケットなんたらが入荷! 気分悪いわぁ!!(理由:あーゆーゲームできへんから(笑))
社交性がまったく無いというのも問題だと思います。
最近の高校生などもそうですが、社会人になってまで社交性がないのは特に問題です。例えば、まったくのアカの他人でも10年近く同じ場所で会っているとしたら、『こんにちわ』の会話どころなワケないのが普通です。
接客をメインとした職場で、社交性がなければどうでしょう。ンなもん成功するワケありません。客だって明るく話しやすい店員がいるだけで、『あ、いい店だな、ココ』となって常連になれるのではないでしょうか? 逆だと『なんだよココの店員。いっつもショボショボヨモヨモしとって気分悪いのぉ〜。やるけ?』という惨事を引き起こす事にもなりかねません。ハッキリ言って今の高校生集団なんかはこんなところでしょう。
ましてや店の店員がこんな状態では、いつまでたってもよりよい店づくりなんか作っていけるはずがないのです。皆さん、ちょっとした些細なことでも『社交性』を大事にしましょう。
久々にアウトドアってきました。しかし、同時に泣けました。 おい若者!見栄ばかりハルだけなら余所へ行ってくれ!
内容は、浜辺のすぐ横での水上バイクのご披露である。まず、この海水浴場では水上バイクの利用は禁止されており、さらに沖での乗車ではないので非常に迷惑極まりない行為である。自分はかっこよく気取っているのだろうが、他から見ればバカの集団であることに気がついてほしい。その場にいたビート板のみで数百メートル沖まで行っていた小学生の方が輝いていてカッコイイ! アホが多い世の中になったものだ。ちなみに『バンゲリングベイ』を6周する40歳後半のウチのオヤジは、この少年に負けずとさらに沖まで泳いでいった。さすがパワフルである。
最近では声優がチヤホヤされる世の中になってきました。ワタシの嫌いな声優に『M.H』や『K.Y』、『H.S』等がいます。声優ってのはもともと影の存在であったにもかかわらず、表舞台に堂々と顔を出したあげく、うまくもない歌などを歌ってCDにまでなっている。もうちょっとキャリアのある先輩たちを見習って、影の世界で有名になっていく方法を考えて欲しいと思う。
さて、キャリアのある先輩達というと、最近『タカハシカズエ(カツオ君)』嬢が突然出てこなくなった。詳しい情報が入っていないのだが、やはり歳は隠せないのだろうか非常に気になる。考えてみれば『ナヤゴロウ(銭形警部)』や『ノザワマサコ(初代鬼太郎)』、『オオヤマノブヨ』氏なんかも、相当歳なのではないだろうか。
先日、タイトー空港店で長い間活躍していた店員さん(じいさん)が久々に店に顔を出しに来たとき、『ワシはもう棺桶に足をつっこんどるような状態じゃからのう』との一言。重みを感じました。いい人ほどヤバい状態になるとはこのことでしょうか。頑張って頂きたいものです。