現在の稲作は機械化されています。我が家の機械を紹介しますね。

田植機   イセキ農機 「さなえ」 ロータリー式 5条植え
昔は、多くの人が手で植えていたのでしょうが、今はオペレーター1人・苗運び助手1人で作業できます。子供は助手には入りませんが、機械大好きでいつまでも乗ってますσ(*'∀')σ
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コンバイン   イセキ農機 「フロンティアファイター」  3条刈り
稲刈りも、オペレーター1人・助手(トラック運転手)1人で作業できます。以前はモミを袋に詰めて運搬していましたが、現在ではグレン(トラックに伸びてる棒状)で排出します。
コンバイン動画(約3分)
(イセキ農機承諾済)

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穀物乾燥機 
平成21年産から、遠赤外線穀物乾燥機に更新しました。バーナから出た熱で遠赤外線放射体を暖め、暖められた放射体は遠赤外線を放射します。この遠赤外線と、放射体を加熱した残りの熱で穀物を乾燥します。太陽光に含まれる遠赤外線を用いているため自然乾燥に勝る乾燥ができます。
http://www.iseki.co.jp/products/kansou/kans-01.html
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籾摺り機 回転選別方式
2つの回転率の違うローラの間をモミが通過することで、籾摺りを行います。
http://www.iseki.co.jp/products/kansou/kans-06.html
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もみ蒔き機
苗箱にモミを決まった量蒔いていきます。ベルトコンベアーのような物で、流れながら 播種・鎮圧・潅水・ふく土 を行います
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