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6月4日 6月定例市議会の一般質問に6人の議員が質問します 六月定例市議会が開会しました。会期は6月4日(火)から21日(金)までの18日間です。一般質問は6月10日、11日の2日間の予定です。 一般質問に登壇する議員は、質問順に、清水正治議員、岩田功次議員、大山政司議員、石崎久次議員、遠藤素子議員、住和信議員の六人です。今議会から、一般質問に、一問一答方式が導入され、質問席が新しく設けられました。一般質問は午前10時から、市庁舎6階議場で行われます。議会傍聴に多くの皆さんがおいでいただくことを期待します。 |
3月4日 2013年・八幡浜市議会三月定例会の一般質問に九人の議員が質問します。 質問通告をした議員は次の通りです。議会の傍聴に多数の市民がおいで頂くことを期待します。一般質問は通告順に、3月7日、8日の両日、午前10時から、市庁舎6階・議場で行われます。 平成25年 第2回 市議会定例会一般質問通告
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9月7日 九月定例市議会の一般質問には九人の議員が質問します 質問通告した議員は、次の通りです。一般質問の傍聴に多くの皆さんがおいで頂くことを期待しています。 なお、一般質問は、質問通告順に、9月10日(月)、11日(火)の両日、午前10時から、市庁舎議場で行われます。 平成24年 第3回(9月市議会) 市議会定例会一般質問通告
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6月5日 六月定例市議会が開会。一般質問に六人の議員が登壇予定 六月定例市議会が始まりました。会期は、6月5日から21日までの17日間です。一般質問には、六人の議員が立ち、市長はじめ市理事者と論戦を交わします。一般質問の日程は、6月11日午前10時からです。議会の傍聴においで下さい。 平成24年 第2回 市議会定例会一般質問通告 (6月11日・12日)
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3月20日 三月定例市議会に、九人が一般質問に立つ 三月定例市議会が6日から開催されていますが、一般質問には九人の議員が登壇し、12日、13日の二日間に渡り、市政の諸課題について、市長はじめ市理事者と論戦を交わしました。 一般質問に登壇した議員は、質問順で以下の通りです。 平成24年 第1回 市議会定例会一般質問
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十二月定例市議会の一般質問に六人の議員が登壇します
12月12日(月)、午前十時から議場で一般質問がおこなわれる予定です。 質問予定議員は下記の通りです。ぜひ、議会傍聴においで下さい。
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平成23年第9回八幡浜市議会定例会 日程 会期 12月6日(火)〜21日(水)(16日間)
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9月12日、13日 一般質問に8人の議員が登壇 9月定例市議会・一般質問が12日からはじまりました。八幡浜市議会は会派制を導入していないので、会派を代表しておこなう代表質問はありません。市政全般について、個々の議員がおこなう一般質問があります。 12日、13日の二日間に渡り、一般質問がおこなわれます。質問する議員は次のとおりです。 平成23年 第7回 市議会定例会一般質問 (9月12日・13日)
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8月30日 議会運営委員会が開催されました 9月定例市議会の会期日程などを審議するため、8月30日、市庁舎・第一委員会室で議会運営委員会が開催されました。9月定例市議会の会期日程(案)は下記の通りです。 |
9月定例市議会日程 | ||||
9月6日(火) | 午前10時 | 〇開会 〇病院建設特別委員長報告 〇議案の提案、理事者の提案説明 |
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9月12日(月) | 午前10時 | 〇一般質問 | ||
9月13日(火) | 午前10時 | 〇一般質問 | ||
9月15日(木) | 午前10時 | 〇上程議案に対する質疑、委員会負託 〇諮問1件(討論、採決) |
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9月16日(金) | 午前10時 | 〇常任委員会 | ||
9月22日(木) | 午前10時 | 〇常任委員長報告(質疑、討論、採決) 〇閉会 |
8月24日 病院建設特別委員会が北浜公園建設予定地を否決 新病院の建設予定地・北浜公園について、議長を除く18人で構成する病院建設特別委員会(魚崎清則委員長)で賛否について採決がおこなわれました。採決の結果、委員長を除く出席議員15人の内、13人が北浜公園での建設反対に賛成しました。 |
8月17日 臨時市議会で常任委員会、議会運営委員会の委員を改選 臨時議会が開催され、イノシシ被害対策追加予算案などを承認、可決。その後、任期満了にともなう各常任委員会、議会運営委員会委員の改選がおこなわれ、議会運営委員長には大山政司議員が選任されました。改選の結果は次の通り(敬称略、◎委員長、〇副委員長、政党公認で選挙している議員は所属政党を記載。)。 〔総 務 委員会〕 ◎上田浩志、〇遠藤素子(共産)、清水正治(公明)、宇都宮富夫、上田竹則、住和信、大山政司(社民)。 〔民生文教委員会〕 ◎新宮康史、〇石崎久次、井上和浩、二宮雅男、兵頭孝健、宮本明裕。 〔産業建設委員会〕 ◎樋田都、〇岩田功次、魚崎清則、松本昭子、中岡庸治、萩森良房。 〔議会運営委員会〕 ◎大山政司(社民)、〇新宮康史、樋田都、上田浩志、井上和浩、松本昭子、宮本明裕。 |
7月27日 伊方原子力発電所を視察 原子力発電安全防災対策特別委員会が伊方原子力発電所を訪れ、東日本大震災後の緊急安全対策の実施状況などについて四国電力から現地で説明を受けました。 |
7月15日 病院建設特別委員会、原子力発電安全防災対策特別委員会が開催される 病院建設特別委員会では建設予定地の適否が論点となっており、議員間で論議が交わされました。9月市議会までに結論を出すことで一致しました。原子力発電安全防災対策特別委員会では議論の進め方について意見が交わされました。 |
6月23日 市議会最終日、議長に宇都宮富夫が選任される 全議案を可決した後、辞職にともなう正副議長選挙がおこなわれ、議長に宇都宮富夫、副議長に井上和浩議員が選任されました。 議長に選任され、身の引き締まる思いですが、誠心誠意職責を全うしたいと決意をあらたにしています。 |
6月13日 六月市議会一般質問で市長の政治姿勢を問う 六月定例市議会の一般質問には六人の議員が質問に立ち市長はじめ市理事者と質疑を交わしました。私は、伊方原子力発電所の「安全・安心」確保に絞って、大城一郎市長の政治姿勢を質しました。質問内容をリンクして掲載します。 |
六月定例市議会日程(予定) |
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6月7日(火) | 午前10時 | 〇市議会開会 〇議案の提案、理事者の提案説明 |
6月13日(月) | 午前10時 | 〇一般質問 |
6月14日(火) | 午前10時 | 〇一般質問 |
6月16日(木) | 午前10時 | 〇議案質疑 〇諮問、同意案の質疑・討論・採決 |
6月17日(金) | 午前10時 | 〇常任委員会 |
6月23日(木) | 午前10時 | 〇常任委員長報告、質疑、討論、採決 〇市議会閉会 |
3月14日 一般質問で非正規職員の処遇改善、市立病院の整備建設方針などを質す。 三月定例市議会には10人の議員が一般質問に立ち、14日、15日の二日間にわたり市理事者と論戦を交わしました。私は14日に一般質問に立ち、非正規職員の処遇改善、市立病院の整備建設方針、監査機能の強化、部長制導入について、市理事者の姿勢を質しました。質問内容の全文をリンクして掲載します。三月定例市議会の質問内容 |
三月定例市議会日程(予定)
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9月17日 九月定例市議会一般質問で、地域医療、補助金支出の要件などを、市長はじめ関係市理事者に質す 九月定例市議会には九人の議員が一般質問に立ち、二日間にわたり、市議会本会議場で市長はじめ市理事者と論戦を交わしました。 私は、一般質問二日目の9月17日午後、八番目の質問に立ち、「地域医療確保対策協議会(仮称)」の設置提案、看護師不足への対応、コメディカルスタッフの確保、地域救急医療サテライトセンターの設置・運営状況、補助金支出の要件である「公益上の必要性」について、一般質問しました。 一般質問の内容を全文リンクして掲載します。 九月定例市議会一般質問の内容。 |
議会運営委員会で6月定例会の日程案
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3月10日 市議会一般質問で「地方財政計画と八幡浜市予算」を取り上げる 一般質問には7人の議員が立ち、9日、10日の二日間、市理事者との論戦をおこないました。私は、鳩山新政権の政府予算及び地方財政計画と八幡浜市予算を関連付けながら、「地方財政計画と八幡浜市予算」をテーマに、八幡浜市の行財政運営を質しました。 |
2月22日 議会運営委員会で三月市議会の議会日程案を決める 三月定例市議会の日程案等を協議・決定するため、議会運営委員会が市庁舎・市議会第一委員会室で開催され、私も委員として出席しました。三月定例市議会の日程案は下記の通りです。
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12月22日 十二月市議会最終日 市議会最終日は、理事者提案の16議案・補正予算案などを可決して閉会しました。私としては、一般質問で、地域医療をはじめ行財政運営などについて、市理事者の姿勢を質すことに努力しました。 また、共産党系の団体?から提出された請願などについては、その内容について、よく分からない点があったため、賛否の判断には至らず、賛成しませんでした。 |
12月10日、11日 市議会一般質問 一般質問に八人の議員が登壇しました。二日日間にわたり、それぞれの議員が、市長はじめ関係理事者に質問しましたが、私も一般質問に立ち、看護師確保定着対策、地域医療再生計画、行財政運営、補助金見直しについて、市理事者の対応を質しました。 私の一般質問要旨をご覧下さい。 |
12月1日 議会運営委員会で12月市議会日程案を決める 12月定例市議会の日程案等を協議・決定するため、議会運営委員会が午前9時30分より市庁舎・第一委員会室で開催されましたので委員として私も出席しました。 議会運営委員会では、12月市議会に提案される議案について市理事者より説明があり、その後、議事日程案等について協議・決定をおこないました。
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10月1日 副市長に橋本顕治氏 九月定例市議会最終日の1日、副市長人事案が再提案され、前県南予地方局八幡浜支局長の橋本顕治氏(58)の選任について、議員全員が同意し可決しました。また、監査委員などの人事案件、市長退職金廃止条例など12議案を可決して九月市議会は閉会しました。 |
9月17日 九月市議会の一般質問 新議員19人が出席し、九月定例市議会・一般質問が16、17日両日にわたりおこなわれ、7人の議員が市政の課題などについて、市長や理事者に質問しました。 私の一般質問は、「地域医療再生計画」をはじめ「新型インフルエンザ対策」、「学校統廃合」、「市長の衆議院選「中立」発言」、「政権与党への対応」、「双岩ゴミ焼却場移転協定」について、17日の午前10時より本会議場でおこないました。 議員の本分は、議会活動であり、議会での活発な発言を通して、市議会の活性化を図っていくことが大切だと考えています。新議員19人のみなさんもそのように考えられていることと思います。今後の市議会について、関心をもって注目していただきたいと思います。 |
9月4日 臨時市議会で正副議長、常任委員会の構成などを決める 8月の市議選で当選した新議員19人が出席し、4日午前10時より臨時市議会が開催され、正副議長選の結果、議長に萩森良房議員(69)、副議長に清水正治議員(71)が選出されました。 無記名投票の結果は次のとおりでした。 議長選 萩森良房議員15票、遠藤素子議員1票、無効票3票。 副議長選 清水正治議員15票、遠藤素子議員1票、無効票3票。 各常任委員会、議会運営委員会(委員長◎・副委員長〇)の構成は次のように決まりました。 [総 務 委 員 会] ◎井上和浩、〇石崎久次、二宮雅男、宇都宮富夫、松本昭子、中岡庸治、萩森良房。 [民生文教委員会 ] ◎新宮康史、〇樋田都、魚崎清則、清水正治、宮本明裕、大山政司。 [産業建設委員会 ] ◎上田浩志、〇岩田功次、遠藤素子、兵藤孝健、上田竹則、住和信。 [議会運営委員会 ] ◎兵頭孝健、〇井上和浩、新宮康史、上田浩志、宇都宮富夫、宮本明裕、清水正治。 |
6月23日 市長辞職勧告決議案を賛成多数で可決、副市長の人事案件は不同意 市議会最終日。予算関連議案は原案の通り可決成立しました。注目の副市長はじめ監査委員、教育委員、公平委員会委員、選挙管理委員会委員などの人事案件は、副市長、監査委員については不同意となり、否決となりました。教育委員、公平委員、選挙管理委員は賛成多数で同意されました。 市長辞職勧告決議案は人事案件の採決後に議員より提案され、出席議員19人のうち賛成13、反対6で可決しました。 |
6月11日 市議会一般質問。私は最後の6番目に「公約と市長の政治姿勢」について質問 大城・新市長にとって初めての定例市議会です。一般質問には6人の議員が質問に立ち、その内5人の議員が「選挙公約と政治姿勢について」質問しました。 私の質問は「公約と市長の政治姿勢について」をテーマに大綱5点について質問しました。 |
6月定例市議会 日程(予定) | ||
6月8日(月) | 午前10時 | 〇市議会開会 〇議案提案 市理事者の提案説明 |
6月11日(木) | 午前10時 | 〇一般質問 |
6月12日(金) | 午前10時 | 〇一般質問 |
6月15日(月) | 午前10時 | 議案に対する質疑、委員会負託 |
6月16日(火) | 午前10時 | 常任委員会 |
6月23日(火) | 午前10時 | 〇常任委員長報告(質疑、討論、採決) 〇市議会閉会 |
5月28日 臨時市議会 人事院は5月1日、夏季一時金特別調査にもとづき、6月期一時金の一部0.2月分の支給を凍結する国家公務員の給与勧告をおこないましたが、この勧告をうけて、八幡浜市は「市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」、市議会議員の議員報酬、市長など特別職の職員の給与に関する条例の改正案を臨時市議会に提案しました。 私は、議案質疑に立ち、@今回の人事院勧告は精確性をかくこと、A民間の賃金交渉に影響をあたえ、消費者マインドを冷え込ませ、地域経済に打撃をあたえること、B職員の士気と生活に及ぼす影響が大きいことについて、市理事者の見解をただしました。 市理事者も今回の人事院勧告について、精確性を欠くことについては認めたものの、議論はかみ合わず、平行線に終わりました。議案採決では、「市職員の給与に関す条例の一部を改正する条例」には反対しました。 |
3月定例市議会日程(予定) | ||
3月2日(月) | 午前10時 | 〇市議会開会 〇議案提案 理事者の提案説明 |
3月5日(木) | 午前10時 | 〇一般質問 |
3月6日(金) | 午前10時 | 〇上程議案に対する質疑、委員会負託 |
3月10日(火) | 午前10時 | 〇常任委員会 (総務委員会、民生文教委員会、産業建設委員会) |
3月18日(水) | 午前10時 | 〇常任委員長報告(質疑、討論、採決) 〇定数問題特別委員長報告 〇市議会議員定数条例改正案(質疑、討論、採決) 〇市議会閉会 |
2月20日 臨時市議会 午前10時より、市役所議場で臨時市議会が開催され、定額給付金支給事務費など、国の補正予算に関連する市の対応について、理事者提案の全議案が原案通り可決されました。 また、大城副議長の辞職にともない、後任の副議長選挙がおこなわれ、魚崎清則議員が副議長に選任されました。 |
2月16日 定数問題特別委員会で議員定数を23人から19人へ 特別委員会には18人の委員が出席。削減数について無記名投票をした結果、1回目では過半数の賛成を得る削減数を決定できず、上位得票の4減と2減の二案で2回目の投票がおこなわれ、十二対六で4減に決まり、次回選挙から定数19人とすることで合意しました。三月定例市議会で議員定数19人とする改正条例案が提案され正式決定することになります。現市議の任期は8月27日までです。 ちなみに、新定数では、議員一人当たりの有権者数は、八幡浜市が1774人、大洲市が1633人、西予市が1563人となるようです。 |
12月4日 一般質問で市理事者の姿勢を質しました 私は市長の政治姿勢について、@地域医療の危機的状況に対する市長の基本的認識と対応姿勢について、A市立八幡浜総合病院について、B定額給付金について 市長および関係理事者に質問しました。一般質問の詳細へリンクしましたのでご覧下さい。 |
十二月市議会 一般質問 7人の議員が一般質問通告をおこないました。 12月4日(木)午前10:00より、市役所6階議場において、一般質問が順次おこなわれます。 質問順は次の通りです。 1、宇都宮富夫議員 2、清水正治議員 3、上脇和代議員 4、遠藤素子議員 5、井上和浩議員 6、新宮康史議員 7、宮本明裕議員 市民の皆さんの市議会傍聴をご案内いたします。 |
十二月定例市議会の日程 | ||
月 日 | 時刻 | 摘 要 |
12月1日(月) | 10:00 | 〇市議会開会 〇一般会計および特別会計、水道事業会計、病院事業会計決算の認定について 〇理事者の議案説明 |
12月4日(木) | 10:00 | 〇一般質問 |
12月5日(金) | 10:00 | 〇一般質問 |
12月8日(月) | 10:00 | 〇議案質疑、委員会負託 |
12月9日(火) | 10:00 | 〇常任委員会(総務委員会、民生文教委員会、産業建設委員会) |
12月17日(木) | 10:00 | 〇委員長報告(質疑、討論、採決) 〇市議会閉会 |
9月25日 補正予算など可決し、9月定例市議会終わる 9月定例市議会は、最終日の25日、一般会計補正予算9億9千万円など18議案、報告18件を原案通り可決・承認しました。また、空席だった市議会選出監査委員に宇都宮富夫、市議会推薦の農業委員に、魚崎清則、上脇和代、井上和浩、上田浩志の各議員が承認されました。 議員提出議案・「医師不足の解決と地域医療を守ることを求める意見書」など5件の意見書も採択され、国及び関係機関に提出されることとなりました。 |
9月11日 一般質問で市長・教育長・市理事者の答弁を求めました 一般質問には五人の議員が質問に立ちました。私は最後の五番目でした。私は、教育行政、地域医療確保、財政運営について、市長、教育長および関係理事者の姿勢や取り組みについて質問しました。(一般質問の詳細へリンク) 教育行政では、大分県の教員採用試験汚職事件に関連して教育長の所見、教育委員会のあり方、「格差社会と教育」、教育委員会の点検と評価、学校評価について質問しました。 地域医療確保では、市立病院問題を取り上げ、公立病院改革プラン、医師・看護師等の人材確保、救急医療の現状と課題解決、市立病院への財源措置について質問しました。 財政運営では、地方財政計画、財政運営のポイント、財政診断、投資的事業の見通しについて質問しました。 地域医療確保をはじめ、厳しい地方財政、港振興ビジョンなど、課題が山積しています。市民ニーズをふまえ知恵を出し合い、議会での議論を進めていきたいと思います。 |
9月8日 宮本議長、二宮副議長が辞任。上田新議長、大城新副議長が誕生 混乱が続いていた市議会は、8日から開催された9月定例議会の冒頭で宮本明裕議長、二宮雅男副議長が辞任し、正副議長選挙がおこなわれ、新しく議長に上田竹則議員、副議長には大城一郎議員が当選し、一連の混乱に終止符が打たれました。 議長選の結果は次の通りです。 上田竹則議員 11票(当選)、都築旦議員 8票、遠藤素子議員 1票、 無効票 3票 、 投票総数23票 副議長選の結果は次の通りです。 大城一郎議員 9票(当選)、山中隆徳議員 7票、大山政司議員 2票、遠藤素子議員 1票、松本昭子議員 1票、 無効票 3票、 投票総数23票 |
3月19日 三月定例市議会 一般会計当初予算など57議案および正副議長不信任動議を可決 3月3日から開会中の3月定例市議会は、一般会計当初予算184億5千万円など市理事者提案の57議案を原案通り可決承認しましたが、宮本明裕議長、二宮雅男副議長に対する不信任動議が提出され、記名投票の結果、賛成多数で可決され、混乱の最終日となりました。私は正副議長に対する不信任賛成票を投じました。 宮本明裕議長に対する不信任動議 提出した萩森良房議員は「宮本議長に対する議員の信頼は失墜し、正常な議会運営が出来なくなっている」など不信任動議提出の理由を説明しました。不信任動議に対する質疑・討論に移りましたが、質疑・討論もなく、記名投票の結果、投票総数21人中、賛成16票、反対5票の賛成多数で不信任を可決しました。 議長不信任反対議員は、山中隆徳・武田成幸・都築旦(民主)・住和信・中岡庸治の5議員。 議長不信任賛成議員は、新宮康史・上田浩志・大城一郎・井上和浩・上脇和代・魚崎清則・清水正治(公明)・遠藤素子(共産)・宇都宮富夫・兵頭孝健・上田竹則・松本昭子・大山政司(社民)・萩森良房・舛田尚鶴・山本儀夫の16議員。 二宮雅男副議長に対する不信任動議 提出した上田竹則議員は「議長不信任が二度も可決されたことは、議長の指導力はもとより、副議長もその資質や能力を欠いている。一時辞任すると聞き及んでいたが今に至っても何も意思表示されないので辞職をお願いする」など提案理由を説明しました。同不信任動議に対する質疑・討論に移りましたが、質疑・討論もなく賛成14人、反対5人、退席2人で可決しました。 副議長不信任反対議員は、山中隆徳・武田成幸・都築旦(民主)・住和信・中岡庸治の5議員。 副議長不信任賛成議員は、新宮康史・上田浩志・大城一郎・井上和浩・上脇和代・清水正治(公明)・宇都宮富夫・兵頭孝健・上田竹則・松本昭子・大山政司(社民)・萩森良房・舛田尚鶴・山本儀夫の14議員。 採決に議場を退席した議員は、魚崎清則・遠藤素子(共産)の2議員。 議長に対する不信任案可決は12月議会に続いて2度目。副議長は初めてとなります。議長、副議長は不信任案可決後も「辞職しない」意思を報道関係者に表明したということです。 |
3月定例市議会 日程 | ||
月 日 | 時 刻 | 摘 要 |
3月3日(月) | 10:00 | 市議会開会 提案者の議案説明 |
3月6日(木) | 10:00 | 一般質問 |
3月7日(金) | 10:00 | 一般質問 |
3月10日(月) | 10:00 | 上程議案に対する質疑、委員会付託 |
3月11日(火) | 10:00 | 常任委員会(総務委員会、民生文教委員会、産業建設委員会) |
3月19日(水) | 10:00 | 常任委員長報告、質疑、討論、採決 市議会閉会 |
12月定例市議会 日程 | ||
月 日 | 時 刻 | 摘 要 |
12月4日(火) | 10:00 | 市議会開会 八幡浜市一般会計、水道事業会計、病院事業会計決算の認定について 提案者の議案説明 |
12月10日(月) | 10:00 | 一般質問 |
12月11日(火) | 10:00 | 一般質問、上程議案に対する質疑、委員会付託 |
12月12日(水) | 10:00 | 常任委員会 |
12月19日(水) | 10:00 | 常任委員長報告、質疑、討論、採決 市議会閉会 |
9月27日 市議会は上程議案を可決して閉会 10日から開会されていた9月定例市議会は、一般会計補正予算5億8512万4千円など理事者提案の全議案を原案通り可決・承認して閉会しました。 |
9月定例市議会 日程予定 | ||
月 日 | 時 刻 | 摘 要 |
9月10日(月) | 10:00 | 市議会開会 常任委員会委員の選任等 提案者の議案説明 |
9月13日(木) | 10:00 | 一般質問 |
9月14日(金) | 10:00 | 一般質問 |
9月18日(火) | 10:00 | 提案議案に対する質疑、委員会負託 |
9月19日(水) | 10:00 | 常任委員会 |
9月27日(木) | 10:00 | 常任委員長報告、質疑、討論、採決 市議会閉会 |
6月28日 市議会最終日、議案採決 一般会計補正予算7億3千6百万円など17議案を理事者提案どおり可決して閉会しました。注目された日土小学校舎改修実施設計委託料について、議案質疑の中で議員より地元合意への努力を理事者に求める要望がだされました。伊方原発3号機のプルサーマル計画に関する特別委員会はその「役割りを終えた」として解散することが特別委員長より報告され、賛成多数で承認されました。 私は、特別委員会の「役割りを終えた」とする解散理由には同意しかねましたので、そのような理由による解散には賛成しませんでした。もっとも、「役割りを終えた」とする議員の意見が多数の中では、特別委員会を存続しても活動は形骸化することは目に見えてはおります。 市議会終了後、午後5時過ぎより、校長会と議員で親善ソフトボール試合を北浜公園グラウンドでおこないました。いい汗を流した交流試合となりました。 |
6月19日 明日、一般質問 八幡浜市議会は、明日、20日午前10時より会議を開き、一般質問が行われます。 質問順に、清水正治議員、魚崎清則議員、上脇和代議員、大城一郎議員、遠藤素子議員が、高橋英吾市長ら市理事者に質問します。議会傍聴が出来ます。 |
6月15日 プルサーマル特別委員会が解散へ 市議会のプルサーマル特別委員会は、15日会議を開き、委員長が「委員会の役割りを終えた」として解散を提案。委員から「プルサーマル計画の危険性についてもっと研究すべきだ」と反対意見もありましたが、賛成多数で了承されました。 |
六月定例市議会日程 六月定例市議会が下記の日程で、市役所6階の議場で開催されます。議会傍聴が出来ます。 詳しくは市議会事務局(22−3111)へ問い合わせてください。 |
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6月15日(金) | 午前10時 | ○新任課長の紹介 ○市長招集挨拶 ○理事者の議案説明 |
6月20日(水) | 午前10時 | ○一般質問 |
6月21日(木) | 午前10時 | ○一般質問 ○議案に対する質疑、委員会負託 |
6月22日(金) | 午前10時 | ○常任委員会 |
6月28日(木) | 午前10時 | ○議案採決 |
3月19日 議員の一般質問回数ランキング 合併後の新八幡浜市議会は、一昨年9月のスタートから今年3月の定例市議会まで、7回の定例議会が開催されています。7回の定例議会を通算して、八幡浜市議会議員23人の一般質問回数順位は、多い順から次の通りです。 上脇和代議員・遠藤素子議員=7回、清水正治議員=6回、宇都宮富夫=5回、新宮康史議員・大城一郎議員=4回、井上和浩議員・大山政司議員=3回、上田浩志議員・二宮雅男議員・魚崎清則議員・都築旦議員=2回、山中隆徳議員・兵頭孝健議員=1回の順となっています。その他の議員は0回です。 全議員23人の内、一般質問回数が一回以上の議員は14人で、残り9人の議員は一般質問ゼロ回ということになります。一般質問だけが議員活動ではありませんが、公開された議場での質問を通して、市理事者の姿勢を質したり、提言をすることが議員活動の柱だと思います。そのことによって、議員も市理事者もお互いに切磋琢磨するものだと私は思います。 一般質問をする議員がゼロだったらどうなりますか。質問する議員によって、議会の体面が保たれていませんか。皆さんはどう思われますか。 |
3月9日 一般質問に立ちました いつもは一般質問に立つ議員が5人程ですが、今回は私を含め10人の議員が一般質問に立ち、二日間にわたり市長はじめ関係理事者に質問しました。質問内容も多岐に渡り、久々に2日間の一般質問となりました。 質問議員は次の通りです(質問順)。一日目の3月8日は、@清水正治議員、A大山政司議員、B井上和浩議員、C新宮康史議員、D遠藤素子議員、E上田浩志議員、二日目の3月9日は、F二宮雅男議員、G宇都宮富夫、H上脇和代議員、I都築旦議員が質問しました。 私は八番目に質問に立ち、「地方財政計画と行財政運営」について、市長および関係理事者の姿勢を質しました。 |
2月28日 三月定例市議会の日程 三月定例市議会が下記の日程で市役所6階議場および委員会室において午前10時より開催されます。議会傍聴が出来ます。詳しくは市議会事務局(22−3111)へ問い合わせてください。 3月5日(月) 市議会開会・提案者の議案説明 3月8日(木) 一般質問 3月9日(金) 一般質問 3月12日(月) 議案に対する質疑、委員会付託 3月13日(火) 常任委員会 3月20日(火) 議案採決・閉会 |
1月13日 市議会裏話 昨年の12月市議会で、議員提出議案の意見書三本が賛成少数で否決されました。意見書提出議員は遠藤素子、都築旦、大山政司の各議員と私・宇都宮の四人でした。 介護保険制度の抜本的見直しを求める意見書、障害者自立支援の充実を求める意見書、最低年金制度の創設を求める意見書がなぜ賛成少数で否決されたのか。 その背景の一つには、意見書の内容よりも「野党」主導での意見書だという見方から、一部保守系議員にとっては気に入らないようで、意見書が成立しないように働きかけてをしていた有力議員がいたと聞きました。あきれてものが言えませんね。 意見書採決後、ある保守系の議員は、自分たちも賛成したかったが、意見書提出の手続きについて問題点があったので賛同できなかったと話しておりました。また、ある議員は、意見書の一部字句の修正などすれば賛成できたのだが、議員間での事前の調整が必要だったのではないかという指摘もありました。 そのような問題点や指摘について理解できますが、そうであるとすれば、私としては、意見書議案についての質疑や討論のなかで議論をしてもらって、問題点を整理し、意見書の趣旨を曲げない範囲内で字句の修正をするなど、一致点を広げることが出来たのではないかと思います。 議会運営のあり方について、議員同士よく話し合う必要が、当然のことながらあると痛感しました。 |
2006年12月18日 十二月定例市議会が閉会 12月4日から開会していた十二月定例市議会は、理事者の提案していた全議案を可決して18日に閉会しました。 7日の一般質問では、最後の五番目に質問に立ち、@保内地区の雨水・浸水対策基本計画策定について、A市総合計画・実施計画と財政計画策定について、B自治法改正と副市長制導入について、市長や関係理事者の見解をただしました。 @保内地区の雨水(浸水)対策については、これまで個別箇所ごとに雨水対策が実施しされており、全体的・総合的な基本計画が策定されずに雨水対策が進められており、このような整備手法を改めるべきではないかと理事者に質しました。下水道課長からは、保内町下水道基本計画の見直しのなかで、雨水対策を位置づけるとの前向きの答弁を得ました。 A総合計画・実施計画の裏づけとなる財政計画策定については、10年間を見通した財政の裏付け確保が出来るのかどうか、理事者の見解をただしました。大変厳しい財政状況ですので、計画に見合う財源が確保できるのかどうか。今後、事業の優先順位や事業の重点化が議論になろうと思います。 B副市長制導入について、予定されている二人副市長制導入は八幡浜市の人口規模から多すぎるのではないかと理事者の見解を質しました。理事者答弁では、当面は一人とし、経過措置後の二人副市長制導入については、市長個人の見解として「一人で良いのではないか」との答弁でしたが、今後の検討課題というような答弁と受け止めました。 |
2006年9月26日 九月定例市議会が閉会 9月11日から開催されていた九月定例市議会は、プルサーマルに係る意見書の提出や八幡浜市総合計画の策定、10億5千6百万円の一般会計補正予算案など理事者から提案されていた全議案を可決して26日に閉会しました。 プルサーマルに係る意見書は、6月の特別委員会中間報告の内容で、国、県、四国電力へ提出することに決まりました。 |
2006年9月1日 プルサーマル特別委員会中間報告 9月1日、伊方原子力発電所プルサーマルに係る特別委員会が開催され、中間報告が取りまとめられ承認されました。 中間報告では、プルサーマル導入について、未だに不安感が十分に払拭されていないと判断し、「次の問題点が未解決であり、現状ではプルサーマル計画導入は容認しがたい」として、8項目の問題点(条件)の解決(実現)を求めています。 8項目の問題点(条件)の要旨は次の通りです。@安全協定への八幡浜市の参加など安心・安全確保のための新たな仕組みづくり、A八幡浜地方局を存続し原子力安全対策課(仮称)の設置、B防災対策としての道路網や情報網の整備拡充・避難体制の確立と市立八幡浜総合病院の整備拡充に対する助成、C四国電力八幡浜営業所内に情報公開窓口となる課の設置、D風評被害に対する措置や地域振興策の充実、E大地震の調査・研究と耐震性の確保、F使用済み燃料処理方法の早急な確立、Gクリーンエネルギー技術開発の推進。 この中間報告をもとに、九月市議会ではその取り扱いが正式決定され、意見書として関係機関等へ提出される見通しです。 |
2006年6月27日 六月定例市議会最終日 6月27日、六月定例市議会は、2億8千5百万円の補正予算案、国民健康保険税条例の改正案、教育委員の任命、伊方原子力発電所プルサーマル計画に対する特別委員会の設置条例案などを賛成多数で可決し閉会しました。 特に注目された伊方原発プルサーマル特別委員会の設置については、設置の動機や設置目的、審議のスケジュール的な点で疑問があり、その設置の是非について判断できかねるので、採決を退席しました。 |
2006年6月15日 六月定例市議会一般質問 6月15日、六月定例市議会の一般質問が行われ、五人の議員が一般質問に立ちました。私は最後の五番目に質問。五点にわたり、高橋市長をはじめ関係理事者の答弁を求めました。 第一点は税金を投入した公共事業の竣工記念碑に自治体首長の名前を刻んで功績を顕彰することの是非について、第二点はエセ同和行為の排除について、第三点は議員の各種審議会、協議会委員等への任命見直しについて、第四点は八西CATV議会中継の改善について、第五点は公共事業の早期発注等について、それぞれ市長はじめ関係理事者に質問しました。 それぞれの質問に、高橋市長はじめ関係理事者から、おおむね最終的には前向きの答弁をいただいたと思います。なお不十分なところについては今後とも理事者の姿勢を正していきたいと考えております。 一般質問の詳報は、後ほど、八幡浜市議会のホームページでも一般質問のやり取りが議事録として掲載されると思います。それを参照いただければ幸いです。 |
2006年3月22日 三月定例市議会最終日 |
3月22日、三月市議会最終日。特別職の報酬引き下げ条例、職員給与の引き下げ条例、指定管理者の指定、一般会計補正予算、新年度当初予算、コールセンター誘致条例、市職員が引き起こした土地改良区公金横領事件にかかる市長の責任を明確化するための市長自ら給与を減額する条例など、提案された全議案が可決成立しました。 今市議会は、九人の議員が一般質問に立ち、二日間にわたり一般質問が行われました。また、新しく今年度から導入された指定管理者制度による指定管理者の指定について、常任委員会で継続審議が行われました。 |
2006年3月17日 産業建設委員会 |
3月14日に開催された産業建設委員会審議で、継続審議となっていた市営駐車場の指定管理者の指定について、17日に再度審議が行われ、私の所属する産業建設委員会では全員の賛成で可決されました。 今回の指定管理者の指定案件について、当初心配していたことが議論となりました。すなわち、指定管理者選定過程の透明性や公正さが議論されたと思います。 私は、選定過程の透明性や公正さについて、条例にもとずく理事者の説明を聞き、質疑のやり取りの過程で、議案そのものに反対するほどの問題はないものと判断しました。しかし、指定管理者選定委員会の構成メンバーについて外部委員を選任してより公正さを担保することや低迷している商店街の振興対策を関係者とよく協議するよう理事者に求めました。 |
2006年3月6日 三月定例市議会開催 |
八幡浜市議会三月定例会が6日に開催されました。一般会計164億7100万円の06年度当初算案や、3億4700万円を減額する05年度一般会計補正予算案など55件の議案が提出されました。 議事日程は、3月6日から22日までの17日間。9日、10日は一般質問、13日に議案質疑、14日は常任委員会、15日は特別委員会、22日は議会最終日で議案採決が行われる予定です。 |
2005年12月9日 十二月定例市議会 |
八幡浜市議会・十二月定例会が、5日に開催され、8日に一般質問がありました。私を含め8議員が質問に立ちました。私は、質問順位が一番目ということで、久々のトップバッターとして、住民基本台帳閲覧の運用改善、新しく導入される指定管理者制度、合併処理浄化槽整備手法について、質問しました。質問の内容と理事者の答弁については、改めて報告したいと思います。 理事者の十二月議会提出議案の主な内容は、人事院勧告関連の人件費、指定管理者制度導入に伴う条例案、災害復旧工事関連工事費です。 今後の議事日程は、12日に上程議案に対する質疑、13日に常任委員会、14日に特別委員会、21日は市議会最終日で、委員長報告および質疑・討論・採決が行われます。 |
2005年11月24日 臨時市議会 |
11月24日、臨時市議会が開催され、台風十四号による災害復旧関連予算と、人事院勧告に伴う、市長、助役、収入役、教育長などの特別職の期末手当、市議会議員の期末手当、職員の給与・期末手当に関する議案が市理事者より提案されました。 議案の具体的内容は、人事院勧告にそって、特別職(市長、助役、収入役など)、議員の期末手当を0,5%増額、市職員の給与は0,36%減額し期末手当を0,5%増額する内容でした。 私は、特別職、議員の期末手当の0,5%増額には反対し、職員給与関連の議案には賛成しました。 市長はじめ特別職や議員の期末手当引き上げには、抵抗を感じ反対しましたが、職員給与関連の議案については、人事院勧告と労使交渉の合意を尊重し、私は賛成しました。 公務員給与が槍玉に上がっていますが、民間経済不況に対する不満のはけ口に政治的に利用されていると思います。 ちなみに、議案の採決では、特別職、議員の期末手当引き上げ案に、私を含め五議員が反対。職員給与に関する議案には共産、民主の二議員が反対しました。 |