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HTML例文---Lesson4 | 
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<HTML> 
<HEAD> 
<TITLE> 
旅行の思い出 
</TITLE> 
</HEAD> 
<BODY BGCOLOR="#FFFFCC" TEXT="#333333" LINK="#0000FF" VLINK="#9933FF" ALINK="#CC33FF"> 
<CENTER><H2>私の旅行の思い出サイト</H2></CENTER> 
<HR> 
<FONT SIZE="4" COLOR="#0066CC"><B>最近行ったところ</B></FONT><BR> 
<FONT SIZE="3" COLOR="#FF0000"><I>NEW</I> </FONT><FONT 
SIZE="2">愛媛県の朝倉村に、蛍を見に行きました。</FONT><BR> 
<P> 
<FONT SIZE="4" COLOR="#0066CC">海外</FONT><BR> 
<FONT SIZE="2">海外に行くたびに、視野が広がり人生観がかわりますね。</FONT> 
<P> 
<FONT SIZE="4" COLOR="#0066CC">国内</FONT><BR> 
<FONT SIZE="2">国内旅行は温泉付きにこだわります。</FONT> 
 
</BODY> 
</HTML>  | 
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 慣れるまでは、カラー見本表で気に入った色の16進数の名前をコピーし、HTML文書の色をつけたいところにペーストして使うといいでしょう。 
既に紹介した<BODY>タグのBGCOLOR属性で背景色を指定します。 
TEXT属性で通常のテキストの色、リンクの色はLINK属性、既にクリックしたことのあるリンクの色はVLINK属性、クリックした瞬間のリンクの色はALINK属性で指定します。 
<FONT>タグや<HR>タグのCOLOR属性でも色を指定しています。  | 
 
 
 
  
  
  
 
HTML内では、カラーの指定は色の名前で指定することよりも、16進数という英数字の名前で指定されることの方が断然多くなってます。 
日常使っているのは「10進数」です。数値を表現する時、「0、1、2、3、4、5、6、7、8、9」を使い、最後の9までいったら、次は桁をあげて0から使用します。 
 
16進数は数値を表現する時、「0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、a、b、c 、d、e、f」を使います。最後のFまでいったら、次は桁をあげてまた0から使用します。値は0からFへ順に大きくなります。 
▼10進数と16進数の違い  | 
 
 
 
 
 
 
| 10進数 | 
0 | 
1 | 
2 | 
3 | 
4 | 
5 | 
6 | 
7 | 
8 | 
9 | 
10 | 
11 | 
12 | 
13 | 
14 | 
15 | 
16 | 
 
 
| 16進数 | 
0 | 
1 | 
2 | 
3 | 
4 | 
5 | 
6 | 
7 | 
8 | 
9 | 
A | 
B | 
C | 
D | 
E | 
F | 
10 | 
 
 
 | 
 
 
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|  ▼6桁の数字の構造です | 
 
 
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 | 
 
 
  
 
をそれぞれ指定しています。 
例えば赤は「#FF0000」となります。 | 
 
 
  
  
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