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(最終更新日:2009-01-26) |
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▲TOP ▼END ■INDEX |
注目情報(2005-11-27)
音楽・映像の作業(2005-11-18)
音楽・映像の作業に必要なソフトウェア(2005-11-18)
映像のキャプチャー(取り込み)作業(2005-11-18)
映像の今後の進路(2005-11-18)
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携帯音楽 パソコンプレーヤ ビデオCD DV(テープ) デジタル放送 MP3 メディア 台湾製の安価なメディア(CD−R/RW、DVD−R/RW)を使用していますが、ほとんど書き込みミスはありません。 ただ、RWは安価な物は書き込みミスが発生してゴミ箱行きになるので、安価なメディアは買わない事にしています。 高品質なメディア(企業の情報保管用に使用) ドライブ 日本メーカーのドライブ(CDとDVD)が安心です。手持ちのT国製のドライブでは書き込みエラーが出るので、国内メーカー製でしています。どっちみち、海外製かもしれないけど、ブランドの威信があるからね。 映像の変換 ウェブ用の映像の変換 ソフトウェア(戻る) セキュリティ 文化(運転免許等) 楽天ダウンロードの使い方 推奨雑誌&書籍![]() 購読して15年以上経ちます。パソコンのハードウェア・ソフトウェアについて幅広く、時には少し深く(便利な使い方やマクロ等)解説してくれて、毎号、届くのを楽しみにしています。年間購読制(3年が格安)なので、書店に行く手間もかかりませんし、毎月勝負でないので記事の内容も安定しています。Word、Excel、マクロ、インターネット、オークション、デジカメ、セキュリティ、新製品情報、業界トレンドと鯨と同じで無駄な部分がありません。パソコンは、今や、生活の必需品で、そのガイドブック的な「日経パソコン」も必携品です。今すぐ、読んでみませんか? 初心者からセミプロまで楽しく読め、実践する事により、更にパソコンが生活に役立つようになります。 ディープな方は、専門誌をご覧になって下さいね!(2005-11-26) お勧めパソコンショップ
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DVD ▲TOP ▼END ■INDEX(2009-01-26)
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CD ▲TOP ▼END ■INDEX
CDのコピー方法 ▲TOP ▼END ■INDEX・CDを丸ごとコピーする方法と、WAVEファイルに変換して編集して(曲順やアレンジ)焼き込む 方法があります。 ・音楽CDはできるだけ低速で変換します。ノイズ(読み出しエラー)を減らす為です。民生規格の為、 エラー訂正はありますが、訂正不可能な場合にリトライの機能はありません CDをそのままコピーする方法CDをISOデータに変換する方法CD2WAV32でCDをデジタルデータで保存する方法・曲間の時間を0にする方法?
オーディオの加工(2003-11-14)
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MD ▲TOP ▼END ■INDEX「MD」に音楽データを転送するには、「SonicStage」を使用します。 「SonicStage」V4.4私のMDウォークマンは旧式の「MD-N910」(2003年発売、NetMD対応)なのですが、新しいバージョンの 「SonicStage」V4.4を使用する事ができました。Vistaにも対応しているようなので大満足です。 USBハブを通してMDウォークマンとマウスをつなぐと、マウスが効かなくなりました。最初、マウスの 故障かと思いましたが、正常なマウスでも同様な現象でした。USBコネクタに直接マウスをつなぐと復旧 しました。 「SonicStage」V1.506以前は、「SonicStage」V1.506を使用していました。最新版は、V5.?ですが、この機種には対応して いないという事でしたので。このバージョンの最終版は、V1.53ですが、バージョンアップの途中で、 旧バージョンをアンインストールして、終了するので、V1.506(CD)をXPで使用しています。ちなみに Vistaでは、起動するとブルーバック画面になるので、使用できません。 このバージョンで注意すべきは、チェックアウト回数が3回に制限されている事です。最近の バージョンでは撤廃されているそうです。コンピュータからMDに3回転送すると、それ以上転送できなく なります。回避策としては、
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サイズや値段、故障のし難さ(機械部品が少ない)等で半導体に置き換わった感もあるMDですが、 我が家では、車2台にMDが搭載されているので、まだまだ現役です。CD-Rだと再生が不安定です。 バッテリー |
ビデオCD(2002-01-05)
ビデオ編集(2005-06-18) 保存するまでは、元の形式(DVならDV)で操作します。「デジタル-デジタル変換」を行うと、かなり画質低下を招きます。非可逆圧縮のため、ブロックノイズが目立ちます。
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ビデオカメラ ▲TOP ▼END ■INDEX(2006-12-12)
ビデオカメラが普及して久しいですね。VHS → VHS-C,8mm → DV → DVD,HD と変わってきました。 映像もアナログ記録方式からデジタル記録方式に、更に高密度記録に変わってきました。 DVは映像と共に時間データも記録されています。従って、それを利用すれば映像に時間データを表示 させる事ができます。 最近のビデオカメラは、MPEG2で記録される為、映像データの中には時間データは含まれていません。 ファイルの記録時間を基準に経過時間を加算すれば、映像に撮影時間を付加する事ができます。 但し、ファイルを再保存してしまえば、正確な撮影時間はわからなくなります。 |
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DV ▲TOP ▼END ■INDEX(2006-12-18)
DVのエンコード形式には、「Type1-DV」と「Type2-DV」というタイプがあります。Type1は、「VideoStudio」や「MovieMaker」を使用して、IEEE-1394ボード経由で取り込まれた AVIファイルです。これはDVから送られてきたデータをそのままファイルにしただけで、拡張子が AVIであるにも関わらず既存のAVIファイルとは全く違った各メーカー独自の規格で、AVI編集 ツールで使えない場合が多いです。 Type2は、「Type1-DV」を既存のAVI形式に変換し直した物で、「Type1-DV」から映像と音声を 分離して再配置した物です。「Type1-DV」と「Type2-DV」で映像・音声等の情報の違いは ありません。 編集の事を考えると、「Type2-DV」でパソコンに保存しておいた方がいいでしょう。 「DVコーデック」でDVカメラで撮影された映像は、「DVフォーマット」に沿ってテープに記録 (IEEE1394ポートに出力)されます。「DVコーデック」は、約162Mbpsの映像データを約1/5の 25Mbps(≒3.2MB/秒)程度まで圧縮(音声も含めれば約3.6MB/秒)されます。 フィールド順序DVはインターレース(約60フィールド/sec)のNTSC映像で取り込まれています。これを2つのフィールドで1つのフレームが表示(ノンインターレース(30フレーム/sec)で記録・再生)されます。 その順序が、DV規格がボトムフィールドファーストで、DVD規格がトップフィールドファーストです。 何らかの原因でこれが逆に指定されると、見辛くなります。特に字幕等の固定部分が。 フレーム内には2つのフィールドが混在する事になり、約1/60secだけ時間がずれた映像が混在する事になります。 「フィールド順序」は、このフレームの奇数・偶数ラインのどっちを先行フィールドに割り当てるかを定義したものです。 撮影時の注意事項音声は「16bit/48kHz」で録画します。「12bit/32kHz」はアフレコ用で後から音声を追加でき メリットがありますが、音質的に不利でMPEG2に変換する場合にサンプリングレートの変換 (32→48kHz)が必要になり、無駄な手間が必要です。DV(キャプチャー) ▲TOP ▼END ■INDEX(2006-12-12)
DVのビデオキャプチャーは「IEEE-1394」インターフェース経由で行います。画面サイズや画質、コーデック等の詳細な設定が必要なアナログキャプチャーと異なり、 DVキャプチャーは設定がほとんど必要がありません。 必要機器パソコン側には、ハードウェアとして「IEEE-1394インターフェース」とIEEE-1394用ケーブルが必要です。ソフトウェア「type2-DV」としてキャプチャーする為に「funufaa」又は「Video Studio」等が必要です。直接、VCDやDVDにするなら「DVD Movie Writer」でも可能です。 「MovieMaker2」(V5.1、XP-SP2に含まれる。名前は「MovieMaker」)では「type1-DV」でしかキャプチャーできません。 「Funufaa」でのキャプチャー方法「Fnufaa」ではドロップフレーム数を知る事ができます。キャプチャー時には、起動ソフトを出来るだけ少なくし、常駐ソフトも一時OFFにして下さい。 どれが「Drop Frames」の原因になるかは何度かキャプチャーするとわかってきます。 DVを接続すると、処理ウインドウが開きますのでそれを利用するか、「MovieMaker2」を起動します。 60分で13MB程度になりますので、空き容量には注意が必要です。 ・取り込みは、「DV」形式のまま保存します。 ・取り込みは、「プレビュー」をOFFにして、手動で取り込みます。 「自動」では、パソコンがDVカメラに指示しても数秒後に動作するので、タイムラグで先頭が取り込めない場合があります。 ・取り込み後、コレクションに各動画が表示されるのを確認します。 私も時々表示されない場合があり、再ロードしています。 コレクションが表示されない場合、後の編集が面倒になります。 ・取り込み時は他のアプリケーションは極力動作させないようにします。DVからは送りっぱなしになるので パソコン側で取りこぼしたとしても無視されます。 DVカメラからの直接キャプチャーリアルタイムのAD-DA変換機能(スルー)を持つDVカメラの場合、S端子とステレオケーブルからのアナログ入力を IEEE1394経由でパソコンにキャプチャーする事ができます。DVカメラにキャプチャーボードの代わりをさせる 事ができます。DV編集 ▲TOP ▼END ■INDEX(2006-12-12)
DV編集(日付表示) ▲TOP ▼END ■INDEX(2006-12-15)
DVデータには、日付情報が含まれています。パソコンに転送しただけでは映像には日付情報は表示されていません。これを表示させる為には、以下の方法があります。
DVデータの保存 ▲TOP ▼END ■INDEXDVデータをパソコンに移して編集してDVDにするのは楽しいですね。さて、元のデータも保存しておきたいですが、テープでは3年程度で劣化しますし、パソコンでの取り扱いが 不便です。是非ともデジタルデータにして、保存しておきたいです。 デジタル映像は再圧縮をすると画質が極端に落ちるので、そのままのデータで保存したいです。 しかし、データ容量が大きく(60分で13MB程度)、適当なメディアがありません。DVDも4.7MBですので 1枚ではDVテープ 1本のデータが入りません。ビデオデータは圧縮しても効果が薄いので、TYPE2の AVIファイルに落として、2GBにファイル分割して複数枚のDVD-Rにバックアップする事にしました。 その際に、AVISynth+DVInfo+TMPGEncで日付付きで変換したMPEG1形式のファイル(ビデオCD)と日付付き のMPEG2形式の最初のフレームをキャプチャしたPNGファイルを最後のDVD-Rに一緒に入れる事にしました。 ラベル ▲TOP ▼END ■INDEX(2006-12-12)
地上デジタル ▲TOP ▼END ■INDEX(2006-12-12)
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