スタイルに自動でスタイルを表示させなくする方法
(2012-09-11) 
「Word2007」でスタイルに勝手に登録されるので困惑していました。やっと解決方法がわかり
ました。「オプション」-「詳細設定」で「書式の履歴を維持する」のチェックを外して下さい。 
表やテキストボックスやオートシェイプ等を配置する時のスナップの無効化
(2012-09-10) 
「Alt」キーを押しながら移動させるとスナップ設定に関わらず任意に移動させる事ができます。 
スナップを無効に設定すれば、いつも任意に移動させる事ができます。 
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            | ExcelのVBAについて詳細に書かれています。私も愛用していますが、用途別に具体例を挙げて詳細に書かれています。Excel-VBAユーザーの必携アイテムです。 | 
           
        
       
      
       
       
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	- ブック間移動は、「Ctrl」+「Tab」
 
	- 次のシートへの切り替えは、「Ctrl」+「PageDown」
 
	- 前のシートへの切り替えは、「Ctrl」+「PageUp」
 
	- 同じデーターを複数セルに入力は、「Ctrl」+「Enter」
 
  - セル内の改頁は、「Alt」+「Enter」
 
  - ドラッグ・アンド・コピーは、選択したセルの右下隅にマウスカーソルを移動させると「+」のハンドルが表示され、そのハンドルをドラッグするとできます。大きな表を作る時なんか,この方が絶対早いです。「編集メニュー」から「フィル」するよりも。行方向にも列方向にもできます。
 
  - ドラッグ・アンド・フィルは、選択したセルの右下隅にマウスカーソルを移動させると「+」のハンドルが表示され、そのハンドルをドラッグするとできます。大きな表を作る時なんか,この方が絶対早いです。「編集メニュー」から「フィル」するよりも。行方向にも列方向にもできます。
          
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  -  
          
  - 絶対参照 Excelは、通常、相対参照ですが、コピーした時に絶対参照(相対参照位置が変わる)したい場合、「名前」を使用する方法やセルアドレスの前に「$」をつけます(例:"$A$1")。
          
  - 複合参照 絶対参照で、行のみ、又は列のみ絶対参照で、他方を相対参照できます。これを複合参照と呼びます。方法は、参照したいアドレスの前に「$」をつけます(例:"$A1",                         
    "A$1")。
 
    
            
  - カーボンコピー(複数のシートに一度にデータを入力する)
 
    シート見出し(どれでもよい)を左クリックし、「ショ−トカット(コンテキスト)メニュー」から「すべてのシートを選択」をクリック。シフトキーを使っても複数のシートを選択できます。全てのシートが選択できて、ファイル名の後に「[作業グループ]」と表示されます。ワークシートを選択すると解除できます。この状態で入力を行うと全てのワークシートに自動的に入力されます。 
 
           
入力形式(2003-05-24) 
         
  - リスト
 
    別のブック、ワークシートを指定する時は、名前を定義して指定する。 
 
書式(2004-08-20) 
         
         
  - ゼロサプレス
 
    一部・・・セル選択 → 「書式」メニューの「セル」、「表示形式」タブ、「分類」ボックスの「ユーザー定義」 
                  ゼロを非表示 → 「種類」ボックスに「0;0;」 
                  全てを非表示 → 「種類」ボックスに「;;;;」 
                  表示 「書式」メニューの「セル」、「表示形式」タブ、「分類」ボックスの「標準」 
    全部・・・「ツール」メニューの「表示」、「ゼロ値チェック」ボックスをON 
         「ツール」メニューの「表示」、「ゼロ値チェック」ボックスをOFF 
         Excel2000の場合、「書式」、「条件付き書式」で「0の時、表示色を背景色」 
  - 四捨五入
 
  - マイナスを赤色表示
 
  - 曜日を表示
 
    セル選択 → 「書式」メニューの「セル」、「表示形式」タブ、「分類」ボックスの「ユーザー定義」、「aaa」 
  - 「@1,000-」を表示
 
    セル選択 → 「書式」メニューの「セル」、「表示形式」タブ、「分類」ボックスの「ユーザー定義」、「"@"#,##0"-"」 
  -  
 
  -  
 
 
検索 
グラフ(2002-10-05) 
  - ローソク足(折線の追加方法?)
 
    
    ワークシートに「始値、高値、安値、終値」の順にデータを準備し、表示したい範囲を選択し、「挿入」、「グラフ」で「グラフの種類」で「株価」を選択し、「形式」で「株価(始値-高値-安値-終値)」を選択し、「次へ」をクリックします。「グラフの作成場所」が表示されるまで「次へ」をクリックし、表示されたら、「新しいシート」を選択し、「ファイル名」を入力して「完了」をクリックして作成します。 
    チャートエリアで右クリックして、「プロットエリアの書式設定」で変更します。その他のエリアも必要であれば書式設定をして下さい。 
    ローソク足の終値付近を右クリックして、「データ系列の書式設定」で「オプション」タグの「棒の間隔」を0にします。
   
  - 近似曲線の追加
 
    グラフの終値付近を右クリックすると、メニューが現われますので「近似曲線の追加」をクリックします。「線形近似」直線や「移動平均」線が入っています。「移動平均」は2〜25日まで選べます。「線形近似」直線は、「オプション」で「前方補外の予測」で今後の相場のトレンド予測を表示させることができます。 
    近似曲線の種類
   
  - 任意の場所に縦線を引くには
 
    
   
  - グラフのX軸を日付けにするには
 
    
   
  - グラフのX軸表示領域を広げるには
 
    
   
  - グラフのX軸の項目表示を任意の間隔で表示する
 
    X軸表示用のデータを準備し、表示したいデータだけに間引きます。
   
  - グラフの区分線を任意の間隔で表示する
    
 
    区分したい点で最大値の値を持つデータ系列を作成します。他のデータと区別できるようにこのデータ系列のグラフ表示幅は小さくします。
     
    
   
 
ワンポイント(2003-03-15) 
  - シート名タブのカラー化をすると見易くなります。ジャンルで色分けします。
          
 
      ワークシート関数(2003-10-02) 
  - 合計(SUM)は、範囲選択してΣアイコンをクリック(SUM)
 
  - 条件付き合計(SUMIF)は、SUMIF(範囲,       
    検索条件, 合計範囲)
       
  - 日付けから月を全角で表示 (1桁の場合は1桁、2桁の場合は2桁表示。A2に日付けが入っているとする。)
                                      
    =IF(INT(MONTH(A2)/10)=0,"",CHAR(CODE("0")+INT(MONTH(A2)/10)))&CHAR(CODE("0")+MOD(MONTH(A2),10)) 
  - 日付けから曜日を表示 (A2に日付けが入っているとする)
                                     
    =MID("日月火水木金土",WEEKDAY(A2),1) 
  - 日付けから第何週を表示 (A2に日付けが入っているとする)
                                     
                        
   
  - 串刺し計算
 
  - 特定のセルを選択して計算
    
  
 
  - 入力されているセル数をカウント
 
    
   
  - 入力されているセルのみの平均
    
  
 
  - 四捨五入 ROUND
  
 
  - VLOOKUP
  
 
  - TODAY
 
    
   
 
      VBA(2004-12-21)         
        
  - コントロール
 
    ・ボタンは、印刷不要なら設定する。
    
   
  - バイナリファイルのR/W
 
    ・GET/PUT使用。
    
   
  - VBAプログラムを起動時に「」のメッセージが表示される。
 
     
       
      マクロ(VBA、2003-09-21)         
        
  - 基本的にはワークシートのセルへの処理を指定
 
    ・セルを予め選択して処理をする方法 
    ・ 
  - 自動起動するマクロを指定
 
     
 
        
  
          
    | 分類 | 
    処理 | 
    定義 | 
    コメント | 
      | 
   
  
    |   | 
    画面表示更新禁止 | 
    Application.ScreenUpDating = False |                            
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    警告&メッセージ表示禁止 | 
    Application.displayAlters = False |                           
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    ワークシート表示禁止 | 
    WorkSheets("xxxxx").visible = False |                           
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    シート保護解除 | 
    ActiveSheet.UnProtect | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    シート保護 | 
    ActiveSheet.Protect DrawingObjects:=True, Contents:=True,                           
      Scenarios:= True |                           
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    カレント・フォルダ切り替え | 
    Chdir "xxxxx" |                           
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    ブック・アクティブ | 
    Windows("xxxxx").Activate | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    ワークシート・アクティブ | 
    Worksheets("xxxxx").Activate | 
    selectとactiveの違いは? | 
      | 
   
  
    |   | 
    ワークシート選択 | 
    Sheets("xxxx").select | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    セル選択 | 
        Range("A4").Select Range("A1:B2").Select 
      Range(Cells(1,1),Cells(1,1)).Select 
    Application.Goto Sheets("xxxx").Cells(Col, Row) | 
     
       
       
      別ワークシートのセル選択  | 
      | 
   
  
    |   | 
    行選択 | 
    Rows("1:1").Sselect | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    列選択 | 
    Columns("A:A").Select | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    ウインドウ選択(左上) | 
    ActiveWindow.Panes(1).Activate | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
      | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    オフセット・アクセス | 
    Offset(基準,行数,列数,高さ,幅) | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    ワークシート・クリア | 
    Cells.ClearContents 
      Worksheets("Sheet1").Cells.ClearContents | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    ワークシート追加 | 
    Sheets.Add | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    選択範囲のコピー | 
    selection.copy | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    選択範囲の貼り付け | 
    selection.paste? | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    選択範囲の切り取り | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    セル値 | 
    Cells(1,1).Value | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    1行削除 | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    1行追加 | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    1列削除 | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    1列追加 | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    並び替え | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    名前の定義 | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
      | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
      | 
        Dim varTarget As Variant         
    Dim objCellNo As Object         
       
    ActiveWindow.Panes(4).Activate 
    Range("A4").Select 
    varTarget = "2003/01/01"         
    Set objCellNo = Columns("A:A").Find(What:=varTarget, LookIn:=xlValues, _         
            LookAt:=xlPart) 
    If objCellNo Is Nothing Then         
        MsgBox varTarget & " は、" & "みつかりません", vbExclamation, "検索結果"         
    Else 
        MsgBox "最初に見つかったセルは " & objCellNo.Address & "です", vbInformation, "検索結果"         
        objCellNo.Select 
    End If |         
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    フィルター | 
        ActiveWindow.Panes(4).Activate 
    Range("A4").Select 
            Selection.AutoFilter field:=1, Criteria1:=">=2003/01/01",
            _         
            Operator:=xlAnd, Criteria2:="<=2003/01/31" |         
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    フィルター解除 | 
        ActiveSheet.ShowAllData | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    ファイル選択 | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    最終行番号 | 
    Range("A1").End(xlDown).Row | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    最終列番号 | 
    Range("A1").End(xlToRight).Column | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    インターネットのHPを取得 | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
      | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    制御をOSに渡す | 
    doevents() | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    二重起動防止 | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
      | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    DOSコマンド起動 | 
      | 
    shell関数使用 | 
      | 
   
  
    |   | 
    アプリケーション起動 | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
      | 
      | 
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    アプリケーションにキーコードを送る | 
    expression.SendKeys(Keys, Wait) |      
      | 
      | 
   
  
    |   | 
      | 
      | 
      | 
      | 
   
       
        
定型プログラム(2005-02-27)         
        
  
          
    | 分類 | 
    処理 | 
    定義 | 
    コメント | 
    更新日 | 
   
  
    |   | 
      | 
                    'プログラム実行中断 
        '引き数 intPauseTime :中断時間(秒)              
        '戻り値 なし              
      Public Sub PauseTimer(intPauseTime As Integer)              
          Dim dtmStart As Date              
       
          dtmStart = Timer            '中断の開始時刻を設定              
          Do While Timer < (dtmStart + intPauseTime)             
              DoEvents                '他のプロセスに制御を渡す              
          Loop      
      End Sub             
          
     |            
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    カレント行とカレント列を1行とA列に表示 | 
      |            
      | 
      | 
   
  
    |   | 
    シートの有無をチェック、 
      なければ作成。 | 
      |            
      | 
      | 
   
  
    |   | 
            カレント行の特定セルに現在時刻を設定し、カレントセルに戻る。 | 
            Dim intRow As Integer, intColumn As Integer 
             
            intRow = ActiveCell.Row 
            intColumn = ActiveCell.Column 
            Cells(intRow, 41) = Now() 
            Cells(intRow, intColumn).Select | 
              | 
      | 
   
  
    |   | 
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VB(2002-03-31)         
        
  - 単独でメール送信する方法
         
    Windows98上でメール・サーバ・ソフトを常駐(迷流鯖                                             
    ZmailServer(フリーソフト版)がお勧め)              
                 
                 
               
              
テクニック(2002-11-10)        
  - 変数は、グローバル/ローカルの区別、型式がありますが、変数名で型式が判断できるようにします。
 
    グローバル変数は、標準モジュールで定義します。 
    変数名は省略せず、単語単位で大文字から始め、読み易くします。 
    ・intA Integer(整数型) 
    ・blnA Boolean(論理型) 
  - オブジェクト名は、型式が判断できるようにします。
 
    ・cmdA コマンドボタン 
    ・txtA テキストボックス 
     
    ・frmA フォーム。起動フォームはfrmMainとします。 
  - 変数名は、連続で定義しない。
 
    Dim intA, intB, intC As Integer → Dim intA As Integer, intB As                          
    Integer, intC As Integer                          
  - プロパティ代入をループの中に入れない。
 
 
      異常(2002-08-05)         
         
         
  - メモリが少なくなると、異常終了(行単位で色変更すると起こり、再現性あり)。
          
    セル間のカーソル移動が飛んだりする場合もあり。          
  - セル選択がなくなり、マウス操作が利かなくなる。
 
    → 他のアプリケーションに切り替えてから戻ると、マウス操作が可能になる。          
  
       
          
    ソフトウェア名 
      配布形式,バージョン 
      著作者 
      (更新日) 
       
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      ブラウザ ▲TOP ▼END
       
      
          
          
            | 分類 | 
            ソフトウェア1 | 
            ソフトウェア2 | 
            ソフトウェア3 | 
            ソフトウェア4 | 
            ソフトウェア5 | 
           
          
            | ブラウザ | 
            Sleipnir2 
            FW, ?.?? 
            著作者 
            (2006-01-11) 
             
            タブブラウザ。 | 
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            Lunascape 
            FW, ?.?? 
            著作者 
            (2006-01-11) 
             
            タブブラウザ。 | 
           
        
      
       
       
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