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活動リポート・ショートコメント


 2019年6月25日 みかん山の草刈り
 
 夏のような青空が広がる権現山。梅雨を飛ばして、夏が来たような感じですね。雨が欲しいところですが、週後半は、雨が期待できそうです。昼頃、家に帰ると、郵便屋さんが、自民党予定候補の「らく○○通信」を配達してきました。郵便局に委託して「チラシ」を全戸配布しているようですね。こちらはボランティアで手配りですが、こんな「らく」なやり方があったのか。驚きましたね。



 2019年6月20日 ポスター張りの手伝い
 
 この夏の選挙は楽(らく)じゃないですね。暑い中、応援している人のポスター張りの手伝いをしています。権現山のみかん山に来ていただいたこともありました。


 「ながえ孝子」さんと権現山のみかん山で

 2019年6月18日 みかんの実も大きくなってきました
 
 曇り空の権現山。みかん山の草刈りに。早生みかんの実が直径2㎝前後に育ってきました。着果は例年に比べて少な目です。甘平は、着果が多めで、期待できそうです。


 甘平の実

 2019年6月14日 江嶋修作先生の「生前葬」と「レセプション」
 
 社会学者の江嶋修作先生の「生前葬」と「レセプション」が広島・三次市で開催されました。「生前葬」は初めての経験ですが、「縁起の良い『生きる』お祝い」だそうですよ。先生の周りにいる「酔狂」な仲間が企画し、親交のある皆さんが、「弔辞」を携え、全国各地から参集。「生まれ変わった」江嶋先生を祝福し、和やかなうちに会は終わりました。新しい出会いもあるなど、大変楽しい「生前葬」と「レセプション」でした。


 レセプションでスピーチする江嶋先生

 2019年6月14日 友人の愛犬を偲ぶ会
 
 山友達の愛犬・エルフを偲ぶ会を、市内の居酒屋で、開きました。大型犬のエルフは12歳だったそうで、飼い主を煩わすことなく、永眠したとのこと。宇和町で火葬をして、埋葬したということでした。エルフとは3月に、私たちと一緒に権現山に登ったことがありました。思い出の写真を掲げて、エルフを偲びました。




 3月、権現山登山のエルフ

 2019年6月8日 ビワの接ぎ木成功!
 
 昨日は、40ミリ近くのまとまった雨。権現山のみかんも、一息ついたようで、緑が元気そう。ところで、3月中旬に接ぎ木したみかん山のビワを見てみると、15本の接ぎ穂のうち、14本から小さい芽。9割以上の成功率。うまくいったようです。


 接ぎ穂から出てきた小さな芽

 2019年6月5日 バイエル併用曲集1を卒業
 
 今日は、バイエル併用曲集「私はピアニスト1」を終了。先生から、「私はピアニスト2」へ進むことが許されました。バイエルと併用しながら、ピアノを楽しく学び、練習できるように配慮された曲集です。ピアノの基礎を学ぶ教則本の方は、現在、黄バイエルの80番くらいまで進みましたが、なかなか難しいですね。進むスピードが遅くなりました。先生の指導を受けながら、週一回、レッスンルームに、まじめに、通っています。


 レッスンルームで

 2019年6月3日 ビワ
 
 みかん山の縁にある実生のビワ。摘果の後、袋掛けをして、立派な実になりました。まだ少し酸味があります。完熟させたらいいのですが、カラスにヤラられる前に収穫しました。



 2019年5月21日 雨上がりの権現山
 
 朝、雨が上がり、澄み切った青空が広がる権現山。30ミリほどのまとまった雨が降り、みかんも少し嬉しそう。新梢の緑が爽やかな風に揺れる。



 2019年5月18日 雨が欲しいみかん山
 
 雨不足でみかんの樹が弱っています。権現山では、スプリンクラーによる灌水が行われました。まとまった雨が欲しいですね。ところで、「八幡浜みなっと」では、テントなどが設営され、太鼓の音も賑やかに、マーマレードフェスティバル・世界大会のイベントが行われていました。こちらは、晴れてほしいですよね。10時過ぎから、小雨がパラパラと降って来たので、草刈りを切り上げ、みかん山を後にしました。



 2019年5月14日 山友との懇親会
 
 4月末の熊野古道歩きの反省会を兼ねて、山友との懇親会。中辺路を辿り、熊野本宮大社の参詣などを録画したビデオを見ながら、10時過ぎまで、懇談が弾みました。



 2019年5月12日 「みかんの花だんだんウォーク」
 
 上天気の朝。芳香に包まれた権現山をトラバースする「みかんの花だんだんウォーク」(JAにしうわ主催)。私たちは5kmコースに参加。「八幡浜みなっと」を出発し、農道を登り、折り返し点の「休憩所」へ。ポンジュースのお接待を受け、渇いた喉を潤し、再び、みなっとへ。往復1時間10分ほど。ちょうどいい運動になりました。


 雅組の太鼓演奏でウォーキング開始


 農道を登り、折り返し点へ。


 「休憩所」ではポンジュースのお接待

 2019年5月7日 清々しいみかん山日和
 
 連休明けの朝。空気が澄み、清々しいみかん山日和。草刈りも気持ちよく進みました。権現山はみかんの花の盛りを迎え、漂う芳香が疲れを癒してくれます。


 ビワと柿の若葉


 南柑20号の花


 八幡浜漁港と魚市場・八幡浜みなっと

 2019年5月6日 摘雷・摘花
 
 みかんの花には、有葉花と直花の二種類があります。葉と花が同時に発芽したものを「有葉花」といいます。葉が三枚くらいついた有葉花が美味しいみかん作りにいいようですが、実際には、花だけが発芽した「直花」が多いですね。今日も、着花の多い樹の摘雷・摘花をしました。


みかんの「有葉花」。新梢の先に花を着けます

 2019年5月2日 みかんの芳香漂う権現山
 
 青空が広がり、みかんの花の芳香が心地よい権現山。今年は、甘平の花の着きがよく、早生みかんより早く花を咲かせています。早生みかんの着花は少な目で、今年は裏年のようですが、蕾を膨らませ、花が開き始めており、権現山は、甘いみかんの芳香に包まれていました。


 甘平の花


 早生みかんの花


 2019年4月30日 山田きよ版画
 
 友人に誘われ、「八幡浜みなっと」交流館ホールで開催中の山田きよ版画展に行ってきました。八幡浜市大正町の「大正湯」をはじめ、内子座や道後などの風物を切り取った版画が展示されていました。山田さんご本人も会場で来場者の質問などに答えていました。



 2019年4月28日 旅の終りは白浜温泉 
 
 古道歩きを終えて、白浜温泉のホテルへ。棒になった足を温泉に浸しました。2回入りましたよ。翌朝、「白砂青松」の風情を残す白良浜海岸を快調に歩き、円月島をまじかに眺め、番所山不動堂までウォーキング。全員無事、和歌山港からフェリーに乗り、帰路につきました。




 円月島


 2019年4月27日 熊野古道
 
 山友達らと、大型連休前の数日間、「熊野古道」へ。参詣道の一つ「中辺路」。風薫る古道を踏みしめ、熊野本宮大社に向かいました。結構、足が棒になりましたが、川湯温泉で疲れを癒し、友人たちと親交を深め、熊野古道の魅力にふれることが出来ました。


 熊野古道館






 牛馬童子






熊野本宮大社・大斎原の記念碑前で


 熊野本宮大社

 2019年4月23日 蕾が膨らむみかん
 
 雨が近いのか、みかん山のカエルが声をあげています。みかんの蕾が膨らみ、もう少しすれば、白い花がひらき、芳香が権現山を包む季節を迎えます。結果母枝が少なめの年ですが、着花状況をみると、全体的にはまあまあといったところでしょうか。


 みかんの白い蕾

 2019年4月21日 愛媛新聞の投稿 
 
 4月21日付けの愛媛新聞の「こだま」欄に、「失言はおごりと緩みの表れ」と題する、知人で元市議会議長の谷本広一郎(88)さんの投稿文が掲載されていました。高齢になられても、健筆を揮われる熱情に敬意を表したいと思います。また、「県議選 投票率の低さに驚き」と題する投稿もあり、現状に対する「危機感」に、私も、その通りだなと共感しました。



 2019年4月20日 ビワの袋掛け
 
 みかん山の縁のビワ。摘果した後、今日は袋掛けをしました。実生のビワで、酸味が強く、「美味しい」とは言えませんが、それもこのビワの個性でしょうか。友人からもらった「美味しいビワ」を接ぎ木しましたが、接ぎ穂からは、まだ、芽が出て来ません。接ぎ木が成功したかどうかは、まだ、しばらく時間がかかるようです。


 ビワの袋掛け

 2019年4月18日 快晴の権現山
 
 気持ちの良い快晴の権現山。みかんの花芽、葉芽が膨らみ、大きくなってきましたよ。草もすぐ伸びて、草刈りに追われます。腰を下ろし、宇和海に伸びる諏訪崎を眺めると、緑が増し、新緑の季節を迎えようとしている岬の姿が映えていました。



 2019年4月16日 結婚記念日
 
 今日は、結婚記念日。長年にわたり、愛想尽かしもせず、子ども達を立派に成人・独立させた連れ合いの労をねぎらい、感謝を込めて、「福」料理で乾杯。馴染みの店主ご夫妻からは、「お祝い」に花を添えていただきました。



 2019年4月14日 「ながえ孝子」さんのポスター
 
 「ながえ孝子」さんのポスターを頂いたので、早速、自宅に貼り付けました。順次、お願いをして、ポスターを貼らせていただこうと思います。7月の参議院選挙は激戦が予想されています。皆さんの幅広い支援を得て、「ながえ孝子」さんを、今度こそ、国会へ押し上げ、前回の雪辱を果たさせていただきたいと思います。




 2019年4月12日 みかん山日和の権現山
 
 みかん山日和の権現山。今日も、八幡浜港を出航し九州へ向かうフェリーが行き交う。四国の西の玄関口・八幡浜港。大型フェリーの接岸も可能な新埠頭の建設が進む。かつては、「伊予の大阪」と呼ばれ、海運で賑わった八幡浜。海に開け、物流の拠点として、八幡浜が発展してきた歴史を思う。



 2019年4月11日 澄み切った青空のみかん山
 
 昨日のまとまった雨が黄砂を洗い落とし、澄んだ青空の権現山。みかんの小さな花芽、葉芽も元気よく膨らんできました。草刈りをしていると、足元に、黄色いタンポポの花一輪。うっかり踏みつけるところでした。暫くすると、愛宕山のサイレンが、「みかんの花咲く丘」のメロディーを奏で、正午を告げていました。帰ろうかな。






 2019年4月7日 みかんの花芽が出てきました

 今日は統一地方選・前半の投開票日。どんな審判が下されるか、注目しています。そんなことを思いながらみかん山で農作業。みかんの花芽が丸い顔を出してきました。今年は結果母枝が少なめだと予想されています。花芽、葉芽の出具合が気になるところです。順調に育つように、見守りたいと思います。


 みかんの丸い花芽

 2019年4月6日 県議選挙戦を終え、マイク納め
 
 選挙戦を終え、事務所前で、「マイク納め」の挨拶をする梶谷大治候補。支援者や運動員の労をねぎらい、明日の投票日の審判を待つ。



 2019年4月4日 春うららかな権現山
 
 うららかな春の日和。鶯の鳴き声も聞こえ、愛宕中学校のサクラも満開に。春爛漫といったところ。午後から、みかん山で草刈り。権現山から、愛宕山の貯水槽のサクラが満開になっている様子が見えました。背後に見える土砂崩れの爪跡は、南栢方面の山肌。豪雨災害によるものです。ところで、春の高校野球県大会で八幡浜高校が準優勝しましたね。選挙戦も佳境に入り、いよいよ大詰めになりました。


 愛宕山貯水槽と満開の桜

 2019年4月2日 県議選
 
 今日、県議候補の街宣車に乗り、午前中、市内を廻って来ました。街宣車に乗るのは久しぶりですが、有権者の反応はいまのところ少し盛り上がりに欠けているように思いました。各候補の「品定」めをじっくりと静かにしているのでしょう。途中、テレビ局が取材に訪れ、政策を訴えている姿をカメラに収録していました。選挙戦は、これから熱を帯びていくことでしょう。






 2019年3月31日 「おひな様街道」へ
 
 朝は雨が降り、冷たい風が吹く、あいにくの天気でしたが、昼前からは次第に天気が回復。午後からは、日土東地区で開催されている「おひな様街道」に出かけました。旧日土東小学校の会場には、教室や廊下に所狭しと飾られたおひな様に圧倒されました。模擬「コーヒー店」では、友人夫婦がボランティアで接待係り。久し振りに挨拶を交わし、コーヒーを注文。暫し休憩の後、地区内の神社や沿道などに飾られたおひな様を見学しました。地域の皆さんのお接待もあり、3万体のおひな様が来訪者を楽しませていました。





 2019年3月30日 愛宕山団地会で桜の植栽
 
 愛宕山団地会の「花いっぱい運動」の一環として、団地入口に4本の桜の苗木を団地の皆さんと一緒に植栽しました。土を掘るとすぐ石がゴロゴロして、浅くてかたい土壌なので、根付いて元気に育ってくれればいいですがね。



 2019年3月29日 県議選が始まりました
 
 今日は、愛媛県議会議員選挙が告示され、八幡浜・西宇和選挙区(定数2)でも、3人が立候補して選挙戦が始まりました。県政の監視や政策提言など、県議会の重要な機能・役割を担うにふさわしい人を選ぶ、4年に一度の大切な選挙。残念なことに無投票の選挙区も県内にあるようです。議員に相応しい人がもっともっと手を挙げてほしいですね。みかん山にいると、街宣車の声が山までよく聞こえてきます。これから賑やかになることでしょう。


 八幡浜港を出港して、九州に向かうフェリー

 2019年3月26日 みかん山の山桜
 
 卒業式も終わり、教職員や公務員の人事異動が新聞を賑わしています。みかん山での農作業も、気候的には随分快適になりました。権現山の農道脇の山桜は7分咲ほどでしょうか。愛宕山のソメイヨシノも開花し、鶯の鳴き声が聞こえてきます。春本番になってきましたね。


 権現山農道脇の山桜


 みかん山から愛宕山を望む

 2019年3月24日 バレエ教室の発表会
 
 市内のバレエ教室の「リサイタル」が八幡浜市ゆめみかん大ホールで開催されました。小学生の「友人」から、お母さんを通して2枚の招待状を今年もいただき、昼食を済ませて、夫婦で、ゆめみかんに駆け付けました。会場はほぼ満席で、会場の最後列にあった空席を見つけることが出来ました。「友人」はプログラム3番、『「眠れる森の美女」よりカナリアのヴァリエーション』で独演。30秒ほどの演舞でしたが、晴れやかで、伸び伸びとしたいい舞台だったと思います。会場からも大きな拍手が起こっていました。子どもたちは上達が早いですね。




 2019年3月22日 みかん山の雑草
 
 菜種梅雨の季節。みかん山でも雑草が元気よく繁茂しています。草刈り、草引きをいくらしても負けますね。その生命力には脱帽です。嘗て、「恒(つね)さん」の愛称で親しまれ、「南予の革新の灯」をともし続けた元社会党代議士・田中恒利さんは、踏まれても踏まれてもへこたれず起き上がる「雑草」を愛していたように思います。雑草に、自分の政治活動を重ねていたのでしょう。そんな「恒さん」を私も応援していましたが、業績を自慢せず、庶民的で威張らない立派な政治家でしたよ。




 スズメノカタビラ


 カタバミ


 野蒜

 2019年3月20日 穏やかなお彼岸日和
 
 お墓参りを済ませ、みかん山で、草刈りなどをしました。隣接園地の友人は、南柑20号の苗木を植えていました。昨日は市内栗野浦で火事があり、知人の実家など7棟ほどが全焼したようです。けが人はなかったようですが、被災された皆さんにお見舞いを申し上げます。


 八幡浜の市街地

 2019年3月18日 ビワの接ぎ木
 
 今日は、みかん山の縁に植えた実生のビワ(酸味が強い)に、実が大きくて美味しいビワの接ぎ穂を友人からいただき、接ぎ木しました。台木になる枝を数本選び、それに接ぎ穂の先端部を削り、台木に差し込み、接合するようにテープを巻きましたが、果たして、成功率はどうでしょうか。しばらくして、接ぎ穂に、芽が出てきたら成功です。


 実生のビワに接ぎ木

 2019年3月17日 ピアノ発表会
 
 レッスンに通っているピアノ教室の発表会が、八幡浜市ゆめみかん大ホールで開催されました。第一部、第二部の構成で、愛くるしい幼児から小・中学生(四十人余り)が、スタインウェイのグランドピアノの音色にのせて、力いっぱい練習の成果を発表しました。学年が進むにつれて、難易度も上がり、素晴らしい演奏を聴くことが出来ました。







 2019年3月8日 快晴の権現山(364m)をトレッキング
 
 午後、山行仲間と快晴の権現山(364m)をトレッキング。里道や農道を辿り、1時間半ほど登り山頂に。八幡浜湾や宇和海の眺望を楽しみました。途中、カイガラムシ防除のため、マシン油を散布しているみかん農家の友人たちにも出会いました。往復1万3千歩余り歩きました。いい運動になりましたよ。


 麓の向灘から里道を辿り山頂を目指す



 友人が飼っている「エルフ」も一緒に



 山頂はもうすぐ

 桧、杉の林を通り抜ける

 山頂直下の釣り鐘を撞く

 諏訪崎、大島などの眺望を楽しむ

 2019年2月25日 県民投票で辺野古新基地建設反対が7割を超える

 安倍政権は、沖縄県の再三の要請を無視し、埋め立てを強行して既成事実積み上げ、さらに、官房長官が投票結果を無視する姿勢を示し、冷や水を浴びせたにもかかわらず、24日の県民投票の結果は、投票率が50%を超え、新基地建設反対の明確な意思が示された。政府は県民の意思を尊重して、工事を中止すべきではないか。また、建設予定地には軟弱地盤があり、工期の大幅な延長などの課題も山積しているようだ。強行したツケが今後一層明らかになるでしょう。

 県民投票を報じる沖縄タイム 

 2018年2月24日 みかん山日和
 
 穏やかなみかん山日和。今日も、権現山へ。剪定も一段落しましたが、JAにしうわの予想では、結果母枝が今年は昨年の75%と少ないようなので、軽い剪定をしました。さて、4月の花芽、葉芽の発芽具合がどうなるか、私の剪定技量が問われます。

 昼近くになり帰り支度をしていると、大島航路の客船・「たいゆう」が、航跡を引きながら、「八幡浜みなっと」のポンツーンを出港し、八幡浜市西南12キロの沖合にある「いやしの島」・大島へ向かっていきました。





 2019年2月21日 土壌診断
 
 これは大変。みかん山の土壌診断の結果、酸性度・PHが4.48(適正値、5.5~6.3)、塩類濃度・ECが5.5(適正値、0.33)とのこと。酸性度がPH4.48と強めで、塩類濃度(EC)が5.5と大変高いことがわかりました。特に、塩類濃度が高いと根が水分を吸収できなくなるなどの障害がでるとのこと。対応策として、当分の間、肥料散布を止め、雑草に塩類(硝酸態窒素など)を吸収させてEC濃度を減らし、その結果として、酸性を強める硝酸態窒素が減少して、酸性度も弱まっていくのではないか、と考えています。

 肥料を撒き過ぎたこともないのに、どうして塩類濃度が高くなっているのかよく分りませんが、隣接園地の友人・上田農園を通して、JAにしうわに土壌診断をして頂いてよかったと思います。私の対応策がよければ、4月には、みかんも葉芽、花芽を元気にふくらますでしょう。


みかん山から市街地、高台の愛宕山団地を望む

 2019年2月13日 八幡浜湾の夕景
 
 買い物は、二人で極力、歩いて行くようにしています。愛宕山からスーパーまで、往復4千歩ほどですが、下り、登りもあり、結構いい運動になります。また、四季折々の、愛宕山から見る八幡浜湾の夕景もなかなかのものです。ウォーキングコースにもいいですよ。



 2019年2月12日 みかん山日和の権現山
 
 細君が、草刈りをしていたところ、樹の根の近くで、オガクズのようなものを見つける。調べてみると「ネムシ」の食害によるものと判明。みかんを枯らしてしまうネムシ。ネムシが侵入した穴道に針金を差し込む。ネムシ退治用のキンチョールを噴射・注入して処置を終える。冬にネムシとは。油断大敵ですね。



 2019年2月11日 「ながえ孝子サポータズ愛媛」総会に
 
 松山市で開催された「ながえ孝子サポータズ愛媛」の総会に出席。会場は県下各地から参加した大勢の会員で埋まりました。総会では、西嶋吉光会長の開会挨拶。続いて会計報告、役員体制などが提案され、大きな拍手で承認されました。総会終了後の記者会見で、永江孝子さんは、7月の参議院選挙に立候補することを改めて表明。「党派を超え、だれでも参加しやすい会を立ち上げ」、無所属で参議院選挙に望む決意を表明しました。


 決意表明する「ながえ孝子」さん

 2019年2月9日 八幡浜まるごとアート展
 
 ウォーキングの途中、ふらっと、市立図書館で開催中の「八幡浜まるごとART展」を覗きました。身近な素材を使って、楽しい作品が会場一杯に展示されていましたよ。



 2019年2月5日 立春を彩る花々
 
 有機農産食品を扱う愛媛有機農産生協でお世話になっている知人の「花畑」。水仙や河津桜、藪椿などの花々が立春に彩を添えていました。水仙と言えば、「 この街に 住む幸せや 水仙花 」という句を思い出します。元愛宕中校長の平田守先生が詠んだものです。そんな八幡浜であって欲しいですね。


水仙


河津桜


紅白梅


藪椿

 2019年2月3日 寒空の権現山
 
 曇り空の権現山。草刈り・剪定をしていると、街から「ガンバレ、ガンバレ」の声援が聞こえて来ました。そちらに目をやると、四国労金の沿道に、旗を持った人が大勢並び、ランナーを激励していました。恒例の「市民マラソン・駅伝カーニバル」のようでした。寒さを吹き飛ばす声援に、私たちも励まされました。今日は節分、春はもうすぐですね。



 2019年1月30日 「特定健診」 
 
 細君が勧めた、八幡浜市保健センターの「特定健診」。要精密検査の通知を受け、市立病院の内視鏡検査でポリープを切除。数日間入院していました。組織検査の結果、心配するほどではないということで、一安心しています。その間、「命」について、改めて、向き合い、考える時間を与えられましたが、私にとって、大切なものが見えたように思います。「特定健診」に感謝ですね。健診を受けられていない方には、是非、受けられることをお勧めします。


 更地になった北浜公園。高台の愛宕山団地

 2019年1月24日 草刈りが一巡
 
 今日も、みかん山日和の権現山。「しゃえん」程度の小さな園地ですので、草刈りが一巡しました。草には勝てないので、この繰り返しが一年中続きます。この時季は、スズメノカタビラやハコベなどの草が多く見られますが、特に、手ごわいスズメノカタビラは根を掘り起こしながら取り除いています。





 2019年1月22日 みかん山日和 
 
 みかん山日和が続く八幡浜地方。今日も、権現山で草刈りやヤノネカイガラムシがついた枝の除去をしました。この時期は、葉の裏側などに、白い雄繭の形で着生しているので見つけやすいですね。今のところは、見つけしだい除去に努めています。


 ヤノネカイガラムシの白い雄繭

 2019年1月19日 みかん山アラカルト

 陽光を浴び、穏やかな、権現山のみかん山。久しぶりの上天気でした。草刈りなども、気持ちよく出来ましたよ。みかん山の草花も、陽気のせいか、元気よく、春のように伸びて来ました。この時季には、土づくりやヤノネカイガラムシの防除などをするよう、農協は勧めているようです。私たちも、美味しいみかん作りに努めますよ。


 快晴の権現山


 みかん山の草花・オオイヌノフグリ


 イノシシが掘り返した跡


 晴れ渡る八幡浜湾 


 2019年1月19日 快晴で穏やかな権現山
 
 雲一つない、穏やかな日差しの八幡浜地方。みかん山で、草刈りや甘平の収穫をしました。収穫と言っても、今年の甘平は、隔年結果で、収穫できるのはわずか2個でしたが、今日、行って見ると、1個がハクビシン?に食べられていて、残り1個の収穫になりました。この貴重な1個を、フラウと半分づつ、有難く、賞味しようと思います。


 除草剤を使わないので、鎌で草刈り


ハクビシンに食べられ、残ったのは甘平の表皮


 貴重な1個

 2019年1月16日 ピアノのレッスン
 
 週一回、ピアノを、武蔵野音楽大学出身の先生に習っています。黄バイエルになってからは、進むスピードが少しづつ遅くなりなりました。「ボケ防止にもいいね」と友人から言われましたが、私としては、それ以上に、友人たちと港町・八幡浜らしいバンドを作り、演奏を楽しめるようになりたいなと、密かに、「計画」を描いています。年だと諦めず、まだまだ、チャレンジですよ。



 2019年1月7日 今日の夕陽
 
 自宅近くから、宇和海に沈みゆく夕陽が綺麗だったので、デジカメに収めました。筋状の雲が放射状に伸びて、茜色に染まっていました。瑞祥でしょうかね?



 2019年1月6日 今日もみかん山へ
 
 みかん山で草刈りなどの農作業。昼近くには、晴れ間が広がり、隣接園地の柿の赤い実が青空に映えていました。八幡浜湾には行き交うフェリーが航跡を残し、九州へ出航していました。胃腸を休めるために七草がゆを食べる日のようですが、私たちも普段の生活に切り替えています。





 2019年1月5日 みかん山で初仕事
 
 寒空の権現山。夫婦で初仕事。伸びている草を刈ることから始めました。途中、隣接園の友人と新年のあいさつを交わした後、古木の伐採を思いつき、手伝っていただきました。今年は、隔年結果で、2個しか実をつけていない甘平は、黒サンテの中で順調に育っていました。月末頃に収穫し、ご褒美として、夫婦でいただこうと思います。





 黒サンテに包まれた甘平

 2019年1月1日 新春のお喜びを申し上げます
 
  明けましておめでとうごさいます。皆さんもつつがなく新年を迎えられたことと思います。私事ですが今年は年男。「猪突猛進」の年と心得て、若くはありませんが、鼻息も少しは荒く、目標に向かって、友人たちと力を合わせ、前進していこうと思います。今年も宜しくお願いします。



 2018年12月31日 大晦日の日没
 
 暮れゆく2018年。自宅近くから、快晴の宇和海に沈む夕陽を眺めました。来る年が平和で佳き年になるといいですね。皆様のご多幸をお祈り申し上げます。来年もよろしくお願いします。



 2018年12月14日 今日で南柑20号の収穫も終了
 
 晴れたり曇ったりの肌寒い権現山。早生みかんに続いて、南柑20号の収穫も今日で終わりました。12月に入り雨が多かったので浮き皮の実が多く贈り物になるものが少ないのが残念ですが、一区切りつきました。友人の隣接園地の渋柿が熟していましたので、分けてもらいました。美味しい吊るし柿になることでしょう。





 2018年12月13日 「魚の絵コンテスト」作品展
 
 市民ギャラリーで開催されている「魚の絵コンテスト」作品展を覗いてみました。基幹産業の魚をアピールするねらいでしょうか、八幡浜みなとライオンズクラブが毎年開催しています。八幡浜市内の小学生が描いた色彩豊かな「魚」の力作1,102点が、所狭しと壁面を埋めていて圧巻でしたよ。







 2018年12月9日 「童謡・唱歌の会」コンサート
 
 細君や友人・知人が多数出演しているので、八幡浜市文化会館・「ゆめみかん大ホール」で開催された、「童謡・唱歌の会」コンサートに行ってきました。「ふるさとの空は」で開演し、「八幡浜児童合唱団」や菊池有里子、後藤将文さんが賛助出演するなど、楽しい歌声が館内に響き渡りました。




 賛助出演の菊池有里子、後藤将文さん


 2018年12月6日 今年も登山仲間で「忘年会」
 
 今年も忘年会を兼ねて、市内の居酒屋で山行仲間が集い、10月末の大山登山のCDを観賞しながら懇談しました。来年の計画も俎上に。年を経るごとに、体力が減退してきましたが、来年も元気に友人たちと山歩きを楽しみたいですね。



 2018年12月2日 今日で早生(わせ)みかんの収穫が終了
 
 11月上旬から始めた早生みかんの収穫が今日で終わりました。後は、中生(なかて)の南柑20号が少しありますが、12月中旬に収穫を予定しています。

 
  収穫の手伝いに励む友人たち
 

 

 2018年11月29日 山友のご夫婦が応援に
 
 登山仲間のご夫婦が収穫の応援に来てくれました。会話も弾み、楽しく収穫が進んで、予定の収穫量をあっという間に達成することができました。大いに助かりましたよ。お陰様で、早生みかんの収穫は9割ほど済みました。


 応援に来ていただいたご夫婦


 2018年11月27日 遠来のご夫婦が権現山へ
 
 これまで大変お世話になったご夫妻が来浜。心配していた天気もなんとかもって雨にならず、権現山のみかん山でみかん摘みを楽しんで頂きました。みかんを試食して頂くと、「これは大変美味しい!!」と褒めていただきました。2本も収穫して頂きましたよ。








 2018年11月25日 友人の娘さんが収獲の手伝いに
 
 今日もみかん日和の権現山。大学時代の親友の娘さんが、みかんの収穫体験を兼ねて手伝いに来てくれました。みかん摘みが楽しいそうで、せっせと上手に早生みかんを収穫していました。試食してみて、食味は上々のようでした。「宇都宮農園」の早生みかんは7割ほど収穫が出来ましたよ。







 2018年11月23日 孫たちも収穫の手伝いに
 
 みかん日和の権現山。今日は遠方より、孫たちもみかんの収穫の手伝いにやって来ました。急傾斜のみかん山なので、転ばないように気をつけながら、小さい手に収獲バサミを持たせて、収穫に挑戦させました。おかげで、4本の樹が収穫でき、大変助かりました。自分で収穫したみかんをほうばると、「美味しい!」と喜んでいました。


 収獲に挑戦する孫


 朝、自宅近くからみかん日和の権現山を見る


 夕暮れの八幡浜湾

 2018年11月18日 遠来の友人を八幡浜の景勝地・諏訪崎へ 
 
 来客を八幡浜の景勝地・諏訪崎へ案内しました。昨夜の酒が少し残っているせいか、諏訪崎先端まで歩くのに息が少し乱れました。藪椿のトンネルを抜け、ウバメガシの林間を過ぎると、視界が急に開け、眼前にリアス海岸の美しいの宇和海が広がり、先端部の灯台や魚霊塔が姿を現すと、遠来の友人夫婦から歓声が上がりました。先端の展望台で景勝を眺めるうちに疲れも忘れました。


 諏訪崎先端部から九州・佐田岬半島を望む

 2018年11月17日 友遠方より来る、楽しからずや
 
 みかんの収穫の手伝いを兼ねて、遠方より友人夫婦が来訪。心配していた天気もみかん日和で青空が顔を見せてくれました。到着後、早速、権現山のみかん山に登り、収穫の手伝いをして頂きました。初めてのみかん摘みだそうですが、手際よくハサミを動かし、お陰様で、収穫がはかどり、大いに助かりました。 夜は、「ボージョレ・ヌーヴォー」で、労をねぎらい、乾杯しました。






 2018年11月8日 早生(わせ)みかんの収穫
 
 中玉・小玉中心のみかん作りをしていますが、そのために、着果量を多くしてストレスをかけているので、樹勢が弱くなっている樹もあり、着色具合と樹勢の状況をみながら収穫しています。

 友人のみかん農家の糖度計で見てもらったら、12度以上だということでしたので、これからまだ上がるでしょう。。樹によっては、酸味が少し強めかな?と思いますが、日本一の高級みかん・「日の丸みかん」らしく糖と酸味のバランスがよく、「例年以上に美味しいみかんに仕上がっている」と友人も言っていました。

 ちなみに、みかんの価格形成に大きな影響力のある東京・大田市場の早生みかん初セリでは、愛媛みかんの中でも、今年も八幡浜の「日の丸」、「真穴」、「川上」など、有名ブランド産地のみかんが、昨年以上の最高評価を受けたようですよ。




 2018年11月5日 今日は秋肥をみかん山に散布
 
 上天気の権現山。今日は、秋肥(粒状有機配合肥料)を、感謝の気持ちを込めて、みかんの樹に撒きました。秋肥は「お礼肥え」ともいわれますが、「果実生産で消耗した養分を補給し樹勢を回復させる」ためにします。ちなみに、一袋20㎏、@2,192円の肥料を「JAにしうわから」購入しています。


 秋肥の散布

 2018年11月4日 早生(わせ)みかんの収獲を始めました
 
 収穫日和の権現山。「宇都宮農園」でも、色つきの良い早生みかんから、夫婦で収穫を始めました。適度に酸味もあり、美味しいみかんに仕上がっていますよ。二人とも若くはありませんので、コンテナを農道に運び上げるのが大変です。コンテナを満杯にせず、荷を軽くしてして運び上げています。年相応に、これから1ヵ月ほどかけて、マイペースで早生みかんの収穫をして行きます。



 2018年11月2日 今日も上天気の権現山
 
 午後から、草刈りや摘果などで権現山へ。このところ上天気が続く八幡浜地方。隣接園地の柿も色づきが進み、大空いっぱいに枝をひろげていました。実りの秋たけなわといったところでしょうか。山から帰ると、自宅の裏庭のような高台の広場からは、夕暮れの佐田岬半島に沈む夕日が茜色に空を染めていました。





 2018年11月1日 早生(わせ)みかんの収穫期を迎えた権現山
 
 今日から11月。日本一の高級みかん・「日の丸みかん」の権現山はみかん色に染まり、早生みかんの収穫が始まりました。友人のみかん農家では、色つきの良いみかんから収穫し、順次、「日の丸共選」に出荷するとのことでした。「宇都宮農園」は出荷・販売はしませんので、もう少し着色が進み、紅色がさした頃から収穫する予定にしています。美味しいみかんに仕上がって来ましたよ。


 「宇都宮農園」の早生みかん。順調に仕上がって来ましたよ

 2018年10月28日 「愛媛大学第6回寮生大会(持田寮・御幸寮)」
 
 愛媛大学持田寮・御幸寮で「同じ釜の飯を食った」元寮生が「寮生大会」と銘打った集いを、松山市内のホテルで開きました。全国各地から、元寮生・60人(文理ー法文・理学、工学、教育、農学の各学部卒業生)が集い、若き日に返り、旧交を温めました。当時の国立大学の授業料は年間1万2千円。家が貧乏でしたから、寮は有難かったですね。寮生は1回生から4回生まで、幅広い交流がありあました。大会では、実行委員長の江崎次夫・愛媛大学農学部名誉教授らが開会挨拶。その後、乾杯、歓談・交流に移り、お互いの近況を交換。終りに、旧制松山高等学校時代から歌い継がれて来た三光寮歌、逍遙歌を唱和し、指名により私の締めで閉会しました。



 2018年10月25日 境港・水木しげる記念館
 
 鳥取県境港市の水木しげる記念館へ。妖怪で町おこしの「水木ロード」を散策し、妖怪の歓迎を受け、「水木しげる記念館」を訪ねました。その後、島根県奥出雲町の「奥出雲たたらと刀剣館」へ。たたら製鉄の歴史や資料などを見学しました。


 水木しげる記念館



 水木しげるロード


 奥出雲たたらと刀剣館

 2018年10月24日 伯耆富士・大山(1,729m)登山に
 
 山友達と、伯耆富士・大山(1,729m)の秋を楽しんできました。朝、夏山登山口から、登り坂を4時間ほどかけて山頂へ。急登などもあり、結構きつかったです。山頂に着く頃には、ガスが晴れ、東へ延びる稜線が険しい姿を現してくれました。昼食後、行者谷へ向かう急坂を下りましたが、ブナの紅葉などが綺麗でしたよ。




 山頂から東へ延びる険しい稜線


 山頂の標識の前で


 行者谷へ下る急坂

 2018年10月21日 茜色の落日
 
 快晴の八幡浜地方。遠く佐田岬半島の山並の彼方に沈む「つるべ落としの」夕陽。自宅近くの高台から茜色の落日を眺めました。





 2018年10月20日 権現山のみかん山へ
 
 爽やかな秋晴れ。農作業もはかどります。色付きの良い小玉の早生みかんを少し採りました。なかなか美味しいですよ。ハロウィンに訪問してくる近所の子どもたちへのプレゼントにしようと思います。







 2018年10月15日 今年はみかんの表年
 
 柿もミカンも色づきが進んできましたよ。今年はみかんの表年(豊作)にあたります。多めに着果させたみかんは、ねらい通り、中玉、小玉果を中心に、仕上がって来ました。空を見上げると、彩雲が西の空に輝き、実りの秋を祝福しているようでした。もうすぐ、八幡浜も秋祭りを迎えます。


 柿やみかんの色付きが進む


 西の空に彩雲が輝く

 2018年10月7日 色づき始めた早生みかん
 
 台風25号が去り、青空の広がる八幡浜地方。権現山のみかん山へ出かけ、強風による被害がないか園内を見て回りましたが、殆ど被害はなく、隣接園では、友人父子が強風ではがれたマルチ被覆の修復作業に汗を流していました。早生みかんは黄色く色付き始め、試食してみると、大変美味しかったですよ。収穫期の11月には例年以上に美味しい早生みかんに仕上がると思います。


 色付き始めた早生みかん

 2018年10月3日 これから、各地で秋祭りが始まりますね 
 
 お孫さんが誕生し、愛媛に里帰りした友人と、松山市の盛り場・「北京町」を歩いていると、松山祭りを前に、神輿が威勢よく練り歩いていました。 これから、各地で秋祭りが始まりますね。



 2018年10月1日 台風24号の爪跡
 
 昨日は、台風24号の風が凄かったですね。雨量は105ミリほどのようでしたが、強風でカーポートの屋根が吹き飛ぶのではないかと心配しました。今日は、権現山のみかん山へ出かけ、園内を見て回りましたが、風向きが幸いしたのか、枝が一本折れた程度でホッとしました。隣接園地では、マルチ被覆のはがれているところも見受けれられました。皆さんのところはどうでしたか。被害の少ないことを祈っています。


 折れたみかんの枝

 2018年9月28日 自治労愛媛県本部
 
 自治労愛媛県本部定期大会を前に、事前会議とレセプションが松山市で開催されました。自治体議員連合の顧問をしている関係で、県内の組織内議員の皆さんらと交流してきました。



 2018年9月27日 嵐の前の静かさか
 
 今日も穏やな八幡浜湾。太陽の光を反射して、眩しく輝いていました。農作業は酷暑から解放されて、だいぶ凌ぎやすくなりました。ところで、非常に強い台風24号が日本列島を直撃しそうで、暴風や大雨に警戒が必要です。被害のないことを祈るばかりです。



 2018年9月24日 マルチ被覆

 午前中、仕上げ摘果と草刈りに。隣接する友人の上田農園では、今日もマルチ被覆作業。連休で帰った息子さんも加わり、作業はグッとはかどったようです。マルチ被覆で、みかんの糖度を高め、着色を促進し、精品率を高めようと、JAにしうわが推奨しています。


 マルチシートを敷く友人家族

 
 隣接の上田農園

 2018年9月23日 秋分の日
 
 みかん山の里道に咲く彼岸花に蝶が群れて遊んでいました。今日も、草刈りや仕上げ摘果などで体を動かしてきました。いつの間にか、みかん山での農作業が習慣になったようです。みかん農家のまねごと程度ですが、健康と気分転換にも役立っています。




 2018年9月20日 旧友たちと懇親会
 
 大学時代の友人たちと、今年は松山のすし店で懇親会。早いもので、卒業して50年近く経ちました。いい年になり、それぞれ髪が薄くなってきましたが、気持ちは学生時代と変わりませんね。杯を重ね、かなり酩酊しましたが、今年もみんな元気で、お互いに、近況を交換し、再会を約して、散会しました。




 

 2018年9月18日 早生みかんは仕上摘果
 
 極早生みかんの出荷が始まりましたね。早生みかんは、果皮に光沢が出て、仕上げ摘果の時期。「宇都宮農園」では、中玉、小玉果に仕上げようと、多めに着果させています。これまでに、上向き大玉果や内なり、スソなり、小玉果などを摘果してきました。カメムシによる食害が少し見られますが、いい感じに仕上がりそうです。




 2018年9月10日 久しぶりの青空
 
 八幡浜もかなりの雨が降りましたね。この8日、9日の累加雨量は130ミリを超えたようです。今日は青空が戻り、近くの愛宕中学校からは運動会の歓声が聞こえていました。みかん山に行くと、早生みかんや甘平に、急な水分の吸収による裂果が見られましたが、樹勢は回復していて、これからは実が充実していくでしょう。






 2018年9月3日 富而の会
 
 友人たちとの懇親会・「富而の会」を、台風前夜と重なりましたが、市内の居酒屋で開きました。「貧にして諂(へつら)わず、富(ゆたか)にして驕らず」、「貧にして楽しみ、富にして礼を知る者」にあやかりたいと発足した会です。ホウタレの天麩羅や刺身などを肴に、久しぶりの会合を楽しみました。接近中の台風が気懸りですが、被害のないことを祈るばかりです。




 2018年9月2日 昨日の雨で、みかんも一息
 
 このところの日照りで、みかんがだいぶ弱っていましたが、昨日降った10ミリほどの雨で、少し元気になったようです。もう少し雨が欲しいところですが、非常に強い台風21号がまともに来ると、災害の方が心配ですね。




 2018年8月30日 山行友達との懇親会
 
 信州の山旅(木曽駒ヶ岳・霧ヶ峰・美ヶ原など)のビデオ録画を観賞しながら、山行仲間と市内の居酒屋で、懇親会を開きました。秋の山行計画についても話し合いましたが、出来るだけ、夫婦で参加したいと思います。二次会には、なじみのスナックに寄り、田端義夫の「大利根月夜」、プレスリーの「You Don't Have to Say You Love Me 」、美輪明宏の「ヨイトマケノの歌」などを歌い、友人たちとカラオケを楽しみました。



 2018年8月28日 朝、私たちもラジオ体操に行きましたよ
 
 「ラジオ体操90年ー ラジオ体操・みんなの体操」が、朝6時から、「八幡浜みなっと」の芝生広場で、700人の市民が参加して開催されました。テレビなどでおなじみの、体操指導・多胡肇さん、ピアノ・幅しげみさんの演奏に合わせて、元気よく体操しました。私たちも、久し振りに、ラジオ体操第一、第二をしましたが、60年前の小学生時代・ラジオ体操に励んだ夏休みの朝を思い出しました。



 2018年8月26日 今日もみかん山へ
 
 暑い日が続きますね。今日も重い腰を上げて、夕方からみかん山へ。草刈りなどで、ひと汗かきました。帰って、シャワーを浴びると、スッキリして、気持ちがいいですよ。西日を浴びて、八幡浜港を出入りする九州航路のフェリー。夕方の入港時間が6時頃なので、帰り支度の目安になります。

 出港するフェリー


 入港するフェリー

 2018年8月24日 台風一過の権現山
 
 心配された台風20号の被害は、園地を見回りしたところほとんどありませんでした。八幡浜は、台風による雨が殆どなく、風もさほどの強さではなかったですね。被害は殆どなかったのではないかと思います。フェリーも再開され、いつもの八幡浜の風景が見られました。



 2018年8月19日 かいよう病が発生
 
 甘平などに、「かいよう病」が発生しているのを見つけ、感染している果、枝葉をとりあえず除去しました。みかんは今のところほとんど感染しておらず、ホッとしています。この前の台風の後、甘平などの夏梢などに病斑が表れました。



 甘平に発生したかいよう病の病斑


 葉に発生したかいよう病斑

 2018年8月17日 お盆が過ぎ、秋の気配も
 
 盆踊り、花火大会が終わり、賑やかだった八幡浜は普段の街の姿に。心持ち、吹く風に秋の気配を感じられるようになりましたね。数日前に降った30ミリほどの雨で、みかんも一息ついて元気になりましたよ。水分を急に摂ったせいか、裂果しやすい甘平が見事に裂果しているのを見つけました。今年は、隔年結果で特に着果の少ない貴重な甘平なので大変残念でした。


 八幡浜湾


 裂果した甘平


 八幡浜市街地

 2018年8月14日 みかん山の灌水
 
 このところの日照りで、みかんの樹はだいぶ弱って来ました。雨が欲しいなと思っていましたが、権現山では、夕方から、スプリンクラーによる灌水が始まったようです。10ミリ程度の灌水と聞いていますが、みかん農家は助かりますね。


 スプリンクラーによる灌水

 2018年8月11日 今日は「山の日」
 
 今日は山の日。「山の恩恵に感謝し、自然に親しむ祝日」だそうです。日頃から山に親しんでいますが、あまり良く知りませんでした。お盆を前に、今日もみかん山で草刈りや摘果。港町・八幡浜の顔・八幡浜港は、フェリーが忙しそうに出入りしていましたが、水産庁の魚業取締船が入港し、スマートな白い船体を休めていました。





 2018年8月10日 みかん山は摘果、サビダニなどの防除
 
 草刈り、摘果のためにみかん山へ行くと、酷暑が続く中、摘果、サビダニなどの防除で、みかん農家は奮闘していました。様々な病害虫などで被害を受けると、商品価値がなくなるので、みかん農家は、体にも悪い農薬を使用せざるを得ないのが現状です。今日も、知り合いの専業農家が、2000リットル入りのポリタンクと動力噴霧器をトラックに積み、防除作業に汗を流していました。




 2018年8月7日 美味しいみかんが出来そうです
 
 今日も暑さが厳しい権現山のみかん山。草刈りや摘果をしてきましたが、みかんは直径4㎝前後に成長しています。酷暑がみかんにストレスを与え、順調にいけば、美味しいみかんに出来上がりそうです。





 2018年8月5日 山旅ア・ラ・カルト
 
 信州の山旅で訪れた諏訪大社、美ヶ原、八島ヶ原湿原、蓼科高原温泉で、これまでに掲載できなかった印象的なモノをア・ラ・カルト風に挙げてみました。


諏訪大社本宮の御柱、直径1m余、高さ17m余


 美ヶ原高原の美しの塔


 八島ヶ原湿原・あざみの歌の歌碑


 伊藤左千夫の「詩を知らぬ者は人に非ず」

 2018年8月4日 旅の締めくくりは軽井沢

 8月2日。午前中は、北八ヶ岳の白駒池と苔の森を訪ね、佐久で昼食。午後、旧軽井沢銀座を1時間程散策しました。避暑地?と思うほどの暑さ。縁あって行ってみたかった、テニスコート通りのポストカードの店・「WOODMAN」を訪ねました。こじんまりした店でしたが、色彩豊かで大小さまざまな味わいのあるポストカードが私たちを歓迎してくれました。「テニスコートの恋」でも有名な軽井沢テニスコートものぞいてきましたよ。


 旧軽井沢銀座


 ポストカードの店「WOODMAN」




 2018年8月3日 霧ヶ峰、美ヶ原へ

 8月1日、霧ヶ峰・車山高原、八島ヶ原湿原、美ヶ原を散策。標高2000m前後の高原台地を、万歩計で、2万歩ほどトレッキングしました。足がつるようで、大変でしたが、涼風の高原散策を十二分に楽しみました。宿泊した蓼科高原温泉のホテルでは、伊藤左千夫の「不知詩者非人」の扁額が目に留まりました。もうだいぶ擦り減ってきた、「もののあわれ」を知る豊かな感性と想像力の大切さを、改めて思い返しました。


 霧ヶ峰車山高原の高嶺ナデシコ


 八島ヶ原湿原

 美ヶ原高原


 2018年8月2日 信州・長野の木曽駒ヶ岳(2、956m)へ
  
 7月31日、山友達の山行に誘われ、今年は、中央アルプス・木曽駒ヶ岳(2、956m)へ。千畳敷カールのお花畑を横切り、、乗越浄土へ向かうガレ場の急登は、足場が悪く危険な箇所もあり、なかなかきつく油断大敵。難所を過ぎ、緩やかな稜線を歩き、中岳を越えて、その先の急登をのぼり切ると、そこは木曽駒ヶ岳山頂。昼食後、下山して、宿の温泉に浸かり、山友と生ビールをグイーと飲み干す。


 ホテル前から木曽駒ヶ岳を望む


 千畳敷カールを横切り、乗越浄土へ


 木曽駒ヶ岳山頂


 宝剣岳の脇を通り、乗越浄土から下山

 2018年7月25日 今日もサビダニの防除
 
 今日も、サビダニ(0.1ミリ)の防除を、朝の涼しいうちに、友人の協力で、済ませました。サビダニは、下の段のみかん畑から、風に乗って、上がってくるようなので、防波堤のように、横一列に、ダニ殺虫剤を散布して、感染の拡大を防ごうと、防除の対応をひとまず終わりました。あまり農薬を使いたくないので、暫く、その効果を見たいと思います。


 みかん畑に接する農道で

 2018年7月24日 サビダニの防除
 
 高温・乾燥が続くみかん山に、サビダニが発生していて、被害が一部にみられるため、朝の比較的涼しいうちに、友人の噴霧器をかりて、防除作業を始めました。


 サビダニの被害果


 噴霧器を背負い防除作業

 2018年7月22日 湧き立ち上る雲
 
 今日も暑かったですね。ウンザリですが、そう言ってもいられません。みかん山の一部にサビダニの被害が見られ、防除を考えています。夕方、湧き立ち上がる積乱雲が、南の西予・宇和方向から、八幡浜へ押し寄せるように、流れてきます。洪水被災地は夕立ちでしょうか。酷暑の夏、私たちも体調管理に努めて、無理をしないように、農作業に汗を流しています。








 2018年7月20日 摘果の講習
 
 朝、暑くならないうちにと、みかんの摘果について、「日の丸みかん」の大先輩・谷本廣一郎さん(88歳)から、美味しいみかんを作り、隔年結果を防ぐための、摘果方法を教えて頂きました。豊富な経験に裏打ちされた貴重なアドバイス。みかん作りにかけた情熱はまだまだ健在ですよ。


 谷本廣一郎さん(左)の摘果指導

 2018年7月16日 「諏訪崎ビーチクリーン作戦」
 
 恒例の「諏訪崎ビーチクリーン作戦」。ウォーキングでお世話になっている諏訪崎に感謝の気持ちを込めて、今年も、シニアの友人たちと、海岸に漂着したゴミの清掃に汗を流しました。「分解されずにたまり続ける大量の廃プラチックゴミ」が、マスコミにも大きく取り上げられていますが、諏訪崎でも廃プラスチックゴミが多かったですね。「便利さ」追求の陰で広がる海洋の「危機」。「海の日」の今日、考えさせられました。


 友人たちと諏訪崎入口駐車場広場で


 諏訪崎先端部海岸で清掃作業


 諏訪崎先端部

 2018年7月15日 酷暑の洪水被災地
 
 記録的な洪水被害を受けた大洲・菅田地区。被災した友人のところへ洗濯機、冷蔵庫などを届けてきました。軒下まで水が来たとのこと。自宅前の道路沿いに山積みされた家財道具などの被災ゴミが、運搬車で運ばれ始められていました。やっと水道が使えるようになったそうで、友人の表情が少し明るくなったようです。しかし、酷暑の中、まだまだ、片付け作業などが続きます。体調管理を十分して、乗り切ってほしいと願うばかりです。







 2018年7月13日 酷暑が続く八幡浜地方
 
 八幡浜の最高気温は32℃。酷暑の中、被災地の皆さんは大変ですね。夕方から、みかん山で草刈り。すぐ汗が出て、シャツはビッショリ。藪蚊が群がって来ます。蚊も生きるために一生懸命なのでしょう。八幡浜湾は、フェリーが行き交い、いつもの平和な風景が広がっています。



 2018年7月12日 災害支援物資を届けに大洲・肱川町へ
 
 新居浜の友人の呼びかけに応じて、支援物資(ワゴン車1台、洗濯機、軍手・お茶など)を、肱川町に住む友人のところに届けてきました。鹿野川ダムの放流で、水位が増し、2階まで浸水したとのこと。予想以上に、洪水被害の大きさに驚きました。暑い中、後片付けや復旧作業など、これからも大変だと思いますが、健康に気をつけて、乗り切って下さい。









 2018年7月11日 愛媛新聞ONLINEに下記の記事が掲載されていました

 愛媛新聞ONLINE 7月10日付記事を転載しました。

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 災害警戒中「責任感欠如」

 自民飲み会に野党批判  

                                             2018年7月10日(火)(共同通信)

 野党は10日、西日本で大雨による災害の危険性が高まっていた5日夜に安倍晋三首相ら自民党議員約50人が衆院議員宿舎で飲み会を開催したことを「責任感が欠如しているとしか思えない」(立憲民主党の蓮舫参院幹事長)などと一斉に批判した。

 蓮舫氏は首相に加え、救助要請を受ける立場の小野寺五典防衛相が参加していたことを問題視。「気象庁が警戒を呼び掛けていた夜。まさかと思った」と国会内で記者団にあきれてみせた。

 国民民主党の泉健太国対委員長は党会合で「本当にけしからん」と強調。

 自由党の小沢一郎共同代表は会見で「国民の命と暮らしという視点で考えていない表れ」と非難した。

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 2018年7月9日 大雨が去り、青空がひろがる
 
 大雨が続き、八幡浜でも、土砂崩れや冠水したところも。凄い雨でしたね。被災された皆様に、あらためてお見舞いを申し上げます。私たちの新居は高台にあり、被害はありませんでした。今日は、一転、青空が広がり、強い日差しに。午前中、久し振りに、みかん山へ出かけ、草刈りに汗を流しました。



 2018年7月1日 虹がかかる
 
 今日から7月。本格的な夏の到来を告げる石鎚山のお山開きも始まりました。今日は、大気が不安定なせいか、変化の激しい気象でした。暑さを避けて4時近くからみかん山へ出かけ、草刈りなどをしましたが、6時の時報が愛宕山から流れた頃、八幡浜市街地の上に、虹のプレゼント。疲れが取れましたよ。



 2018年6月28日 ネムシをまた捕捉
 
 昨日の美酒で、、足が重かったですが、みかん山へ。草刈りを始めてすぐ、連れ合いが、声を荒げて、丸く太ったネムシを根の近くで捕まえました。草刈りに、行った甲斐がありましたね。これで、みかん一本が助かりました。空を見上げると、雲往きが怪しくなり始めています。明日の天気は下り坂のようですよ。



 2018年6月27日 お互いに古希を越える

 今日は、お互いに、古希を越えたので、久し振りに、二人で、街に出かけ、友人の店で、お互いの健康を祝し、これまでの労をねぎらいました。時の経つのは早いですね。振り返れば、これまで、沢山のみなさんに、大変お世話になりました。有難うございました。これからも、健康に留意して、みかん作りをはじめ、登山、ピアノ、カラオケ、まともな政治の支援活動などをしながら、元気に過ごしていきたいと思います。皆さんも、お元気で。



 2018年6月25日 あさ、草刈りに
 
 「セネガルと日本が2-2の引き分けで決勝トーナメント出場への望みをつなげた」と英メディアも絶賛しているようですよ。なかなかやるじゃないですか。さて、八幡浜は今日も晴れ渡り、気温もうなぎ登りですが、あさ、みかん山へ草刈りに。すぐ伸びるので、こまめに草刈りを続けています。「ネムシ」にも目を光らせ、園地を回るなどしています。魚市場に目をやると、小型漁船が横づけし、魚を下ろしていました。








 2018年6月23日 議長不信任案が可決・成立
 
 愛媛新聞の報道によると、八幡浜市議会は、6月議会最終日の22日、新宮議長に対する不信任動議が提出され、議長・副議長を除く14人による採決の結果、賛成9人、反対5人で不信任動議が可決されました。

 議長不信任動議の提出理由として「議会運営で融和が図られていないことなど」が上げられているようです。新宮議長は「今後のことはまだ決めていないが、同僚議員や後援会などと相談する」とのようです。なお、決議に法的拘束力はありません。

 ちなみに、八幡浜市議会は、この8年間、議長不信任動議はなく、議会運営が比較的スムーズに進められていたように思います。今回の動議提出の原因は、(八幡浜市議会は、愛媛県議会や他市の市議会とは異なり、議長任期一年交代の申し合わせはなく)議長任期を巡る対立ではないようですね。詳しくは、不信任動議や賛成討論の中でその理由が述べられているようなので、それを調べるとわかるでしょう。

 2018年6月18日 今年初めての「ネムシ」を捕捉
 
 大阪で震度6弱の強い地震が起きましたが、死傷者もでているようで、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。各地で地震が発生しており、いつどこに起きるか分かりませんね。ところで、今年初めて、みかん山で、みかんを枯らす「ネムシ」を捕捉しました。頑強な顎で噛みついてきますが、体を掴んで、処分しました。これから、ネムシにも要注意です。


 「ネムシ」


 2018年6月17日 今日もいい天気
 
 朝、みかん山へ草刈りに。明日からは、台風の接近で、天気が下り坂に向かい、雨の日が暫く続く予想です。今日は「父の日」のようですが、草刈りにひと頑張りしようと出かけました。随分と、みかん山は、サッパリしましたよ。艤装も終わったのか、数日前に湾内を試験航行していたケミカルタンカーが栗野浦ドック沖に錨を下ろしていました。地元の造船所ですが、2万トンクラスの船も建造するなど、頑張っているようです。


 フェリーの向こうに停泊中のケミカルタンカー

 2018年6月15日 今日も草刈りに
 
 草刈りが今日でほぼ一巡。みかん山がサッパリしました。権現山から東方向の山並みの向こう、大洲方面を見ると、入道雲が湧き上がっていました。大洲は盆地ですから、30℃は超えていたのではないでしょうかね。ほどほどに切り上げて、みかん山から帰りました。



2018年6月14日 ミヤマキリシマの九重登山「反省会」 
 
 山友達とミヤマキリシマ・九重登山の「反省会」を市内の居酒屋で開きました。長者原から法華院温泉山荘、翌日登った大船山などを写したビデオも上映され、美味しい料理を楽しみながら歓談しました。次の山行の話も出て、大いに盛り上がりましたよ。




 2018年6月12日 梅雨の晴れ間、みかん山へ
 
 今日は、歴史的な米朝首脳会談が行われ、共同声明が発表されましたね。歓迎したいと思いますが、これが出発点でしょう。午後、梅雨の晴れ間にみかん山へ。成長の早い草とのイタチごっこですが、ボツボツこまめに草刈りを続けます。みかんの実は直径2㎝前後に成長していました。7月には、着果状況を見ながら、摘果を始めようと考えています。






 2018年6月10日 「ながえ孝子」後援会総会
 
 「ながえ孝子」後援会・八幡浜支部の総会が市内で開催されました。総会では、後援会員の拡大、規約改正、役員体制などを協議し、来年7月の参議院選に向けて、取り組みを進めることを決めました。「ながえ孝子」さんは足を棒にして、愛媛県中を歩き回り、県民の声に耳を傾け、活動していますが、「皆さんのご支援こそが何よりだ」と訴えていました。


雨の中、支援者が参加し、意見を交わしました


 2018年6月4日 九重・法華院温泉山荘
 
 九重山・坊ガツルにある法華院温泉山荘の食堂に、「日本百名山」を著した深田久弥と著名な登山家・槙有恒が揮ごうした色紙の額が掲げられていたことを思い出しました。


 坊ガツルの法華院温泉山荘


 



 2018年6月3日 ビワを収穫
 
 朝、みかん山の縁のビワを見ると、鳥に突かれ破れたビワの袋を発見。今日収穫しないと、また全部カラスにヤラレテしまうと思い、少し早めですが収穫しました。少し酸味がありますが、「ジャムなどにも使えるよ」と連れ合いの声が聞こえました。


少し早めですが収獲したビワ

  2018年5月31日 大船山(1786m)に登る
 
 山荘の温泉で疲れを癒し、早朝に出発。坊ガツルを経て大船山へ。長く続く上り坂に足が心配になりましたが、なんとか稜線の段原に着き小休止。北大船山へ広がるミヤマキリシマの群落などに癒され、もうあと一息。山頂直下の急登を登り切り山頂に。下山して坊ガツルで昼食。「雨ヶ池越え」を経て、長者原登山口に無事帰りました。少し雨に降られましたが、予想に反し、青空も顔を見せるなど、快適な登山をすることが出来ましたよ。


 段原から北大船山へ伸びる稜線


 段原から大船山山頂へ


 「雨ヶ池越え」のミヤマキリシマと

 2018年5月30日 九重・大船山へ  
 
 ミヤマキリシマを見に行こうと、山友達と、九州・九重へ。長者原登山口から「すがもり越え」をへて、法華院温泉山荘に宿泊。


 「すがもり越え」の急登


 硫黄山の近くを抜けて


 坊ガツルが見えてきた


 2018年5月27日 
 
 午前中、みかん山へ。友人がダニ防除の農薬を散布していました。「宇都宮農園」は今年は散布を見送ります。今日も草刈りをしていますが、すぐ伸びますね。北浜グラウンドからは、少年ソフトの元気な声が聞こえていました。向灘の岸壁には、トロール漁船・一統二隻が停泊。八幡浜らしい風景の一つです。一統だけになりましたが、頑張って、続けていただきたいと思います。






 2018年5月26日 元気な子どもたちの歓声 

 朝、雨が少しパラパラしましたが、その後、どうにか持ちこたえて、市内の小学校では運動会が予定通り行われているようです。白浜小学校から、子どもたちの元気な歓声が権現山までよく届いていました。みかん山にはみかん農家の姿がほとんどなく、運動会に行っているのでしょうか。


 白浜小学校の運動会

 2018年5月20日 夏空のような青空がひろがる

 今日も、みかん山へ。9時の気温は19.1度。朝は爽やかでしたが、10時を過ぎると、暑いですね。草刈りを、10時半頃にきりあげて、権現山を下りました。今日は、「福祉のつどい」が新町ドームであるようです。隣の大洲市は、市長選の投票日です。


 

 2018年5月19日 今日は凌ぎやすい天気に
 
 昨日、八幡浜は最高気温29.5℃。今日は、25℃ほどに。風があり、空気が澄んで、凌ぎやすい天気です。今日も、権現山で草刈り。みかんの実は、直径5ミリ程に。若葉も緑を増し、みかんは、これから、どんどん大きくなっていきます。



 2018年5月17日 みかん山へ
 
 数日間、留守にしていたので、草もだいぶ伸びたかなと思い、みかん山へ草刈りに。いつもの、八幡浜港の風景を、眺めながら、少し筋肉痛が残る足腰を動かしてきました。霞がかった天気ですが、今日も、暑くなりそうです。



 2018年5月15日 「国東半島峯道ロングトレイル」
 
 山行友達と、国東半島の峯道ロングトレイルに参加。熊野摩崖仏、大不動岩屋、文殊仙寺などを巡りました。体力に合わせて、歩くコースを選び、新緑の山道をトレッキングしてきました。


 熊野摩崖仏


 大不動岩屋




 2018年5月10日 今日も草刈り
 
 今日も爽やかな五月晴れ。午前中、みかん山で、草刈り。草の成長が段々早くなり、これから、草とのイタチごっこが続きます。八幡浜湾には、今日も、九州・四国を結ぶフェリーが、諏訪崎沖を、白い航跡を引きながら、九州の別府や臼杵方面へ航行して行きました。




 2018年5月9日 爽やかな五月晴れ
 
  一昨日来の雨が上がり、爽やかな青空が広がる八幡浜地方。まとまった雨でみかんも緑を増してきました。雨で湿った土は、草の根を引き抜くのに好い具合でしたが、藪蚊が出てくる季節となり、草刈りもこれから大変です。




 2018年5月6日 曇り空の日曜日
 
 曇り空のGW最終日。夕方から明日にかけて、雨の予報です。農作業も今日で区切りに。みかんの花は盛りを過ぎてはいますが、芳香の漂う爽やかなみかん山。今日も、草刈りに。帰り道、権現山ハイキングで、農道を登って来た知人夫婦と出会いました。




 2018年5月5日 ヘビイチゴ
 
 ネイミングに抵抗感がありますが、みかん山のヘビイチゴが真っ赤な実をつけていました。毒はないようですが、食べるのには向かないので、鮮やかな色合いの実を観賞しました。


 ヘビイチゴ


 2018年5月4日 GWの「八幡浜みなっと」
 
 みかん山で「摘蕾」や「芽欠き」をしましたが、園地を一巡し、一段落しました。八幡浜みなっとに目をやると、駐車場が一杯のようでした。芝生の広場にはコンテナで迷路が作られていました。連休も残り少なくなりました。今日のみかん山は、家族サービスのためか農作業をしている人の姿が少なかったように思います。


 2018年4月29日 みかん山は花盛り
 
 GWが始まりましたね。私たちは、権現山で、みかんの花の芳香が漂う中、草刈りなどに体を動かせています。全体的に、花の着きがよく、豊作の年になりそうです。しかし、去年、実をつけ過ぎた樹は、その反動で、花の着きが悪く、期待できないものも若干見られます。甘平は、去年実をつけ過ぎたので、ほとんど花を着けておらず、期待できませんが、その貴重な花をつけた枝を見つけました。




 甘平の花

 2018年4月28日 新緑の諏訪崎
 
 八幡浜の名勝地・自然休養林諏訪崎。若葉の眩しい林間をウォーキング。新緑の諏訪崎でマイナスイオンを胸一杯吸い込みました。ツツジやハリエンジュの花も歓迎してくれました。


 ツツジ


 ハリエンジュ(刺槐樹)

 諏訪崎先端部

 2018年4月27日 歴史的な「南北首脳会談」
 
 みかん山で、摘雷や草刈り。今日は、世界が固唾をのんで注視している「南北首脳会談」が軍事境界線の板門店で開催されましたね。共同宣言に両首脳が署名するようなので、その内容に注目したいと思います。ところで、栗野浦ドック沖に、普段見かけない船が姿を見せ、タグボートが近づいて行きました。ドック入りするのでしょう。




 2018年4月23日 摘蕾指導
 
 蕾が膨らみ、白い花が咲き始めた権現山のみかん山。今日は、朝、「日の丸みかん」の大先輩・谷本廣一郎さんから、着花の多い樹、少ない樹ごとに、手本を示して頂き、摘蕾のポイントを伝授してもらいました。隔年結果を予防し、如何に美味しいみかんを作るか、豊富な経験をもとに、お話して頂きました。




 2018年4月22日 フェリーふ頭再整備

 防災機能強化などを目的に、新フェリーふ頭の杭打ち工事が進む八幡浜港。整備工事が完成すれば、七千トン級のフェリーが発着できるそうです。杭打ちの音が権現山にも響いてきます。


 杭打ちが進む新フェリーふ頭工事

 2018年4月20日 魚市場
 
 西日本有数の八幡浜魚市場。近年は、漁獲量の伸び悩みや魚価の低迷などで、大変厳しい状況ですが、「みかんと魚の町・八幡浜」のシンボル的存在です。隣接する「八幡浜みなっと」には海産物直売所・「どーや市場」が開設されていて、新鮮な魚を求める大勢の皆さんで賑わっています。




 八幡浜魚市場

 2018年4月19日 柿も新緑に

 午前中、爽やかな青空が広がる権現山へ。でも、10時を過ぎると、草刈りも、すぐ汗ばんでしまします。初夏の陽光が、眩しい一日となりそうです。隣接園地の柿木も新緑が緑を増して、青空に葉を広げています。


 隣接園の柿の木

 2018年4月12日 みかんの花芽がふくらんできました
 
 花芽もだいぶ大きくなって来ましたよ。ビワの袋掛や草刈。今日も、うららかな春の一日でしたが、次々に明るみに出る安倍政権のスキャンダルにウンザリですね。一日も早く総辞職したほうがいいのにね。





 みかんの蕾が膨らみ始めました


 ビワの袋掛け

 2018年4月9日 上天気のみかん山
 
 上天気の権現山。草刈りにみかん山へ。草の成長も早くなり、草刈りとイタチごっこの季節を迎えました。すでに撒いている春肥を草の肥料にするわけにはいかないでしょう。花芽、葉芽が日一日とその姿をハッキリとさせてきました。花芽の着きもまずまずで、今後に期待できますよ。のどかな春の一日でした。 



 2018年4月3日 ビワの摘果に
 
 春というより、初夏の陽気で、すぐ汗をかいてしまいます。みかん山の縁にあるビワを摘果する時期になりました。摘果の後は、袋掛けをします。隣接園の柿の新芽も萌え、柔らかい黄緑色の葉を広げ始めました。みかん山は新緑の季節を迎えようとしています。


 ビワの幼果


 柿の新芽

 2018年4月1日 ピアノ発表会などに
 
 サクラは散り始めましたが、「さくら祭り」が保内中で開催されました。もちまきや茶会をはじめ、保内ふれあい市も同時開催されていて、大勢の人で賑わっていました。

 ゆめみかんサブホールでは、私も通っているピアノ教室の発表会がありました。幼児から中学生の受講生が練習の成果を披露。それぞれに、とても上手に演奏していました。



 2018年3月29日 「ヘビイチゴ」の花
 
 上天気が続く権現山。みかん山の草花が一斉に咲いています。今日は、「ヘビイチゴ」の花を見つけました。黄金色の綺麗な花ですよ。







 2018年3月28日 みかんの芽が出てきました
 
 今日も20度を越える暑さのようです。みかんの小さな芽が出てきました。新芽がこれからどんどん成長し、花芽、葉芽がハッキリしてくるでしょう。


 みかんの新芽が出てきました


 休憩

 2018年3月27日 今日もみかん山へ
 
 今日もいい天気。権現山のみかん山で草刈り。すぐ汗が出るほどの暖かさです。手を休めて、東の方に目をやると、昨日登った愛宕山の貯水槽や愛宕山団地などが見えます。


 愛宕山方面の風景


 貯水槽、愛宕山団地


 貯水槽

 2018年3月26日 愛宕山をぶらぶらと
 
 午前中、愛宕山の貯水槽・展望台まで登って来ました。愛宕中学校のテニスコートの脇にある慰霊塔から山道を登り始めましたが、程なく、貯水糖の展望台が見えてきました。貯水槽は展望台にもなっていて、八幡浜市が一望できました。いつもは、権現山から、貯水槽を眺めていましたが。


 慰霊塔


 山吹


 貯水槽展望台の小塔


 展望台から。八幡浜市の眺望

 2018年3月25日 春霞に覆われる八幡浜地方

 午後から、久し振りに、諏訪崎へ。駐車場のサクラ並木が満開で歓迎してくれました。日曜日ということもあり、ずらりと車が並んでいましたよ。今日は春霞が凄かったですね。遠くの風景が霞んで、よく見えませんでしたが、遊歩道に並ぶ桜や藪椿、スミレなどが満開で、春爛漫の諏訪崎を見せてくれました。


 霞む対岸の権現山、八幡浜港


 「薄紅の葉がいち早く萌え出でて・・」、山桜


 霞がかかる諏訪崎先端部

 2018年3月24日 愛宕山のサクラ
 
 今日も上天気。午前中はみかん山へ。午後から、春の陽気に誘われ、ウォーキング。北浜公園や「八幡浜みなっと」、愛宕中学校などを巡りました。愛宕山のサクラは8~9分咲きほどでしょうか。春が来た!という感じがします。今日は、教職員の異動なども地方紙で報じられていました。人事異動の季節でもありますね。


 愛宕中学校のサクラ

 2018年3月23日 「キランソウ」

 快晴。今日も権現山のみかん山へ。鎌で草刈りをしていると、連れ合いが、紫色の「キランソウ」を見つけ、デジカメに撮るよう勧めました。昔から、薬草としても用いられていたそうですよ。 


 「キランソウ」

 2018年3月22日 春肥の散布
 
 数日続いた雨も上がり、晴れ間ものぞく花冷えの天気になりました。愛宕山の桜は7~8分咲きといったところでしょうか。みかんの春肥の散布時期になりましたので、粒状の有機配合肥料をみかんに散布しました。発芽や緑化を促します。




 2018年3月15日 子どもたちの歓声
 
 午前中、みかん山で剪定や草刈り。市街地から子どもの歓声が聞こえてきました。目をやると、北浜のグラウンドで、小学生?が歓声を上げながら、動き回っていました。お別れ遠足でしょうか。正午になると、隣接する北浜公園の噴水の周りで、弁当を食べていましたよ。



 2018年3月14日 20度を超える陽気
 
 今日はみかん畑の縁にあるビワを剪定。陽気で、すぐに汗ばんでしまいます。鶯の鳴き声も聞こえますよ。春が来たな、と思いました。腰を下ろして八幡浜港を眺めると、大島行きの「たいゆう」が、白い航跡を引きながら、港湾再整備工事がすすむ出島沖を横切っていきました。



 2018年3月10日 上天気のみかん山

 スッキリと晴れ上がった八幡浜地方。権現山の農道を登っていく途中、市立八幡浜総合病院屋上にドクターヘリの姿が見えました。暫くすると、飛び去りました。患者を搬送したのでしょう。みかん山では、友人にカイガラムシなどを防除するマシン油を散布してもらいましたが、私も少し散布してみました。みかん山も少しづつ賑やかになって来ました。


 市立八幡浜総合病院屋上のドクターヘリ


 カイガラムシ防除のためマシン油を散布



 2018年3月7日 みかん山からの一風景
 
 権現山のみかん山から、八幡浜港や市街地の様々な動きが、居ながらにして見て撮れます。イベントなどが「八幡浜みなっと」であると、歌声やざわめきが山までよく聞こえます。今日は、栗野浦ドックで進水した船が浮かんでいるのが見えました。これから、艤装に取り掛かるのだろうと思います。



 2018年3月4日 みかん山の一風景・モノラック
 
 急傾斜地の段々畑にあるみかん山では、収穫したみかんをはじめ農業機材などを運搬するために欠かせないモノラック。ほとんどのみかん農家は、モノラックを設置しています。必要不可欠なツールですね。「宇都宮農園」にはありませんので、農道まで、収穫したみかんなどを運ぶのに、年ですから骨が折れます。


 農道に接続されているモノラックの台車

 2018年3月3日 剪定も一段落
 
 みかん山の剪定が一段落しました。これで一息です。草刈りは、これからも少しづつ続けながら、3月末頃には、春肥を散布し、新芽などの成長に備えます。



 2018年3月1日 四国地方に春一番、今日も剪定に
 
 高松地方気象台によると、昨日、四国地方に春一番が吹いたということです。八幡浜の今日の気温は約17度、権現山のみかん山から、遠くの山並みを見ると、春霞でしょうか、霞んでいました。みかん山で今日も剪定。時折、強い風が権現山を吹き抜けていましたが、農作業にも快適な環境になってきました。


 みかんの剪定

 2018年2月27日 みかんの剪定
 
 今日もいい天気でした。このところ春らしくなってきましたね。みかんの剪定時期ですので、午後から、みかん山に行き、一本、一本、その樹に合わせて、枝の剪定をしました。樹高をあまり高くせず、枝を適当に間引き、陽光や風を通しやすくし、快適な環境を作りましす。どの枝を切るといいのか、それが難しいですね。


 剪定をしたみかんの樹。陽光が根の周りにもさしています

 2018年2月23日 みかん山の草花
 
 今日も快晴。春の優しい陽がそそぐみかん山。鎌での草刈りも気持ちよく進み一段落しました。みかん山の草花も、春を告げるように咲き始めています。ブルーのオオイヌノフグリ、純白のハコベ。いずれも小さな可憐な花ですが、草刈りの手を止めさせ、その存在をそれとなく主張していました。


 オオイヌノフグリ


 ハコベ

 2018年2月22日 有機堆肥の散布
 
 土壌改良のため、有機堆肥をみかんの樹の周りに散布。美味しいみかん作りに努めています。今日も晴れ間がのぞく天気で、散布作業もはかどりました。


 バケツに有機堆肥を移し、樹の周りに手で散布

 2018年2月20日 春めいて来ましたね
 
 今日は気温も上がり、みかん山での草刈り作業も気持ちよくできました。これから、寒くなったり温かくなったりしながら、春が訪れるでしょう。草刈りを終えれば、土壌改良のため、堆肥を散布する予定です。



 2018年2月12日 孫たちが帰って来ました
 
 まだまだ寒い日が続きますね。またまた積雪が予想されていましたが、それが外れたのでほっとしています。この連休に孫たちが帰り、久し振りに賑やかな時間を過ごしました。



 2018年2月6日 よく降りますなぁ~、愛宕山は20センチほどの積雪に
 
 寒波が居座り、今日も断続的に雪が舞い、愛宕山の自宅の周辺は、20センチほどの積雪に。愛媛有機農産生協の配送も、平地にある組合員の自宅で、預かっていただくことになりました。これから明日にかけて、雪が降るようです。郵便配達や宅配など、大変ですね。


 降り続く雪、20センチほどの積雪に



 2018年2月5日 寒波襲来、権現山も雪化粧
 
 今年の冬は、何回も積雪があり、寒さが厳しいですね。朝起きてみると、白銀の世界。今日は特定検診の日。受診には、車で行くのを止めて、長靴を履き、八幡浜市保健センターへ。往復7千歩ほど歩きました。断続的に降る雪が止み、青空がのぞくと、権現山が映えていました。まだ、中晩柑類の収穫を終えていなところは、雪害などが心配ですね。


 雪化粧の権現山

 2018年2月3日 「ながえ孝子サポーターズ愛媛」の総会へ
 
 永江孝子・元衆議院議員の政治活動を応援する全県的組織・「ながえ孝子サポーターズ愛媛」の総会が松山市で開催されました。永江さんを再び国政に送ろうと、支援者が県下各地から集まり、今年度の役員体制や活動方針などを決めました。総会終了後は、会費制の「ティーパーティ」が開催され、ケーキやコーヒーなどで、懇談し、交流を深めました。


 総会で、活動報告をする「ながえ孝子」さん

 2018年2月2日 みかん山で草刈り
 
 寒い日が続いていますが、今日は比較的暖かいこともあり、みかん山へ行き、草刈りなどで体を動かしました。寒いと家に籠りがちですが、外に出て、体を動かすと、気分転換にもなり、いいですね。土壌の酸性化が気になりますが、今年は苦土石灰の散布は見送り、土壌検査をしてもらってから、対応することにしました。




 2018年1月21日 甘平の収穫に
 
 新品種の高級みかん・「甘平」を収穫しました。6年前に植えた2本の若木から、正味、コンテナ1杯ほどの甘平が採れました。早生や中生のみかんとは違う食味で、美味しいですよ。雪害や鳥害などを避けるため、少し早めの収穫になりました。また、寒波がやって来そうですね。風邪などに要注意です。



 2018年1月16日 久しぶりの農作業
 
 晴天。今日は、これまでとは変わり、3月中旬並みの気温だそうで、屋外の方が暖かい。雪もほどんど融け、久し振りにみかん山へ行き農作業。黒い袋を被せた甘平に雪害もないようで、1月末頃には収獲できそう。




 2018年1月12日 今日は晴れ間も、大雪は峠を越したかな
 
 今朝まで降り続いた雪は11時頃には止み、晴れ間ものぞく天気に。権現山や八幡浜港も陽に映えていました。大雪も、峠を越して、穏やかな空になって来ましたよ。





 2018年1月11日 「おおひや~」、大雪にすっぽり
 
  朝、起きてみると、大雪で、真っ白。20センチほどの積雪。「日の丸みかん」の権現山も雪化粧。明日まで、雪が続くとのこと。車に、チェーンを装着し、徐行運転。保内の実家の水道管破裂予防に行ってきました。あまりウロウロしない方がいいようですね。


 権現山も雪化粧



 2018年1月2日 諏訪崎の新春
 
 「ウォーキング始め」に八幡浜の景勝地・諏訪崎へ。晴れ間がのぞく穏やかな日和。岬の先端まで、遊歩道を往復3キロ余り歩いてきました。宇和海にはヨットが浮かび、魚霊塔のある先端部の景観に花を添えていました。水仙や椿の花も見られましたよ。新年が穏やかで平和な年であるといいですね。







 2017年12月31日 今日の平和の俳句

   これ最後? いいえ詠みますこれからも

                                   2017年12月31日

    鴫島(しぎしま)峰子(63) 石川県野々市市 

 <黒田杏子(ももこ)>掲載終結を惜しみつつ、九条が守られるのを見届けるまで詠み続けますと。

 <いとうせいこう>他の多くの人たちからも、詠み続けるとの声が。平和の俳句は終わらない。



     東京新聞より


 2017年12月30日 今日の平和の俳句

   書初めは「へいわ」と決めて墨を買う

                                       2017年12月30日

    池野武行(73) 愛知県一宮市

 <鴻巣(こうのす)友季子>幼い孫の書き初めにつきあうことにしたお祖父(じい)さん。墨汁ではなく墨を選べば、そのぶん平和祈願とお孫さんとのお喋(しゃべ)りも長くできますね。



     東京新聞より


 2017年12月28日 みかん山の仕事納め
 
 今日は穏やかな日和の八幡浜地方。午前中に、権現山のみかん山で草刈りと採り残した早生みかんを摘み、今年の山仕事を終えました。今年も孫や友人たちに、美味しいみかんを届けることが出来、みかん山に感謝ですね。

 さて、「光陰矢の如し」、今年も残りわずかになりました。みなさん、元気で、佳いお年をお迎えください。


 2017年12月24日 草刈りや枯れ枝の処理

 天気予報では、午後から雨のようなので、 昼まで、権現山へ出かけ、草刈りや枯れ枝の処理をしました。みかん園の縁のビワが寒空のなか花を着けています。実をつけ始めた頃に摘果をし、袋掛けをようと思います。


 花をつけたビワ


 八幡浜港から九州へ向かうフェリー



 2017年12月23日 みかん山へ
 
 早生みかん、南柑20号の収穫も終わり、人影も少なくなりました。曇り空の下、今日は草刈りなどのの作業。草刈り鎌で、根を掘り起こしながら、順次、園地の草刈りを少しづつ進め、草ぼうぼうにならないように、努力しています。



 2017年12月21日 山行仲間と忘年会
 
 みかんの収穫も終わり、一息といったところで、市内のお好み焼き屋で忘年会。来年の山行や新年会の開催についての話も出て、まだまだ元気で頑張ろうということになりました。私も含め、メンバーは60代以上の夫婦なので、トレッキング程度の山行が相応ですね。



 2017年12月14日 みかんの収穫もあとわずかに 
 
 今日は久しぶりの晴天に恵まれました。早生みかんの収穫は終了し、後は、中生(なかて)の南柑20号を少し残すだけとなりました。今年は、花の着きが例年より少なく、「裏年」の収穫量でした。でも、食味は、「日の丸みかん」らしく、糖と酸のバランスもとれていて、美味しいみかんに仕上がったと思います。孫や友人達に送ると、「美味しかった!」と喜んでもらえて、また来年も頑張ろうかなと思いますね。


 隣接園地の柿。青空に赤い実か映えていました。

 2017年12月7日 甘平に袋掛け
 
 早生みかんの収穫の合間に、鳥害防止などのために、知人農家から分けてもらった黒サンテを甘平の実に掛けてやりました。収獲できるのは来年の1月末頃でしょうか。



 2017年12月5日 県展・八幡浜移動展に 
 
 秋の県展・移動展が八幡浜市民ギャラリーで、5日から開催されています。今日は天気が悪く、みかんの収穫が出来ないので、八幡浜移動展を覗いて来ました。八幡浜の出展者の作品が殆どで、知・友人たちの力作も拝見できましたよ。



 2017年11月30日 先日、結婚式に東京へ
 
 先日、東京赤坂の日枝神社で行われた親戚の結婚式に行って来ました。縁結びのパワースポットとして有名だそうで、終日、結婚式が執り行われているようでした。神社への参道に、エスカレーターが設置されていて驚きましたが、石段を登らずに、楽に社殿へ行くことが出来ました。披露宴は、赤坂のホテルであり、若いカップルの門出に幸多からんことを祈念し、美味しい酒に酔ってしまいました。


 エスカレーターで社殿へ




 2017年11月27日 広島からみかん摘みに
 
 これまで大変お世話になってきた解放社会学研究所長の江嶋修作先生ご夫妻を「宇都宮農園」にお招きしました。みかんの収穫は初めてだそうで、「これは面白い!」と、早生みかんの収穫を楽しんでいだきました。この日収穫した早生みかんの糖度は13度あり、「これは美味しい!」とご夫妻に喜んで頂きました。


 みかんを収穫する江嶋先生

2017年11月17日 早生みかんの収穫に
 
  色づきの良い早生みかんから、収穫を進めています。まだ、酸味が少しありますが、どんどん美味しくなっていますよ。日陰で風通しの良い所に置いておくと、酸も抜け、ぐんとおいしくなります。子どもや友人たちなどに、順次、送ることにしています。



 2017年11月14日 夫婦で上京
 
 連れ合いが、「東京丸の内駅舎」を観たいというので、保存・復元工事が完了している丸の内駅舎へ。赤レンガ造りの駅舎は観光スポットに。駅舎に「歴史と風格」を感じますね。




 午後から皇居へ。「秋の叙勲拝謁」式に。夜は、東京の友人たちと、新橋の「飲み屋」で、歓談しました。


 JR新橋駅のSL広場


 東京の友人たちと楽しい時間を

 2017年11月10日 権現山のみかん山 
 
 この前の台風で倒れた杉垣の整理や草刈りに、権現山のみかん山へ。農道は、収獲されてコンテナに入れられたみかんを運ぶトラックが忙しく行き来していました。狭い農道での車の離合は大変です。みかん農家の知り合いに、今年のみかんの仕上がり具合を聞くと、例年並みの出来だそうです。早生みかんの色付きは、だんだん良くなってきましたね。友人に、「宇都宮農園」のみかんの糖度を測ってもらったら、一番低いもので9度、中が11度、最高が13度ありました。みかんの樹によってバラバラです。最低でも11度はほしいですね。


 

 2017年11月7日 みかん山で今日は草刈りを
 
 初収穫のみかんを、都会に住む孫に送り、「美味しかった?」と電話で問うと、「美味しくない」と返事しました。送る前に食味すると少し酸味が強いかなっと思っていたので、子どもにとっては、「美味しくない」のだろうなと思います。もう少し糖度が上がると美味しくなるので、少し間を置いて、収穫しようと考え、今日はみかん山の草刈りに汗を流しました。


 隣接園の柿

 2017年11月5日 「現美展 2017 秋」に
 
 「愛宕中などで美術教師をされていた西野正行先生の絵が展示されているよ」と誘われて、「八幡浜みなっと」で開催中の、「現美展」に行ってきました。愛媛現代美術家集団の皆さんの作品展で、これまで松山中心に展覧会が開催されていたそうですが、今回、初めて八幡浜で開催されたとのこと。みなっとに立ち寄って、作品展を拝見しました。7日まで開催されているとのこと、少し趣の違う絵が展示されていましたよ。



 2017年11月2日 早生みかんの初収獲
 
 今年も、早生みかんの収穫時期がやって来ましたね。「日の丸みかん」の権現山ではみかん農家の動きが慌ただしくなってきました。「宇都宮農園」でも、今日、色付きの進んでいるみかんから、収穫作業を始めました。これから、12月まで、順次、早生みかんを摘みとっていきます。



 2017年10月30日 台風一過の筑波山
 
 台風22号が通り過ぎた30日、日本百名山の一つで、山岳信仰の山、筑波山をトレッキングする機会に恵まれました。前日は、大学の同窓会が茨城県つくば市の筑波山神社近くのホテルであり、旧交を温めましたが、折角の機会なので、日本百名山の中で最も低い筑波山(877m)に行ってきました。

 晴天の朝、筑波山神社を抜け、ケーブルカーで山頂駅に。筑波山最高峰の女体山(877m)へ。男体山(871m)にも登って来ました。関東平野、霞ヶ浦が一望できました。遠くは富士山も見えましたよ。


 ホテルの窓から遠くかすむ富士山をみる


 筑波山神社山門


 宮脇駅からケーブルカーに

 

 山頂駅から女体山頂(877m)へ。台風の余波で風がありました


 遠く霞ケ浦を望む


 オヤマボクチ

 2017年10月27日 色づいてきた早生みかん
 
 権現山の「宇都宮農園」の早生みかんも、だいぶ色付いて来ました。試しに少しだけ摘み取り、試食しましたが、まずまずの食味でした。これから晴天が続き、11月の半ばごろになると、美味しい「日の丸みかん」に仕上がるでしょう。ただ、日本に接近中の台風22号の進路が気懸りですね。大きくそれて、被害の出ないことを祈っています。



 2017年10月25日 赤バイエルを卒業
 
 今日は、昨年から習い始めたピアノのレッスンで、先生から、赤バイエル最終ぺージに合格のサインをもらいました。次は、黄バイエルに進みます。子どもたちが使い古した教本を使用していますが、私が使うとは思いませんでしたね。教え上手な先生の指導を受けながら、難易度が上がってゆく課題曲に、楽しく、挑戦していきますよ。


 今日で赤バイエルを卒業

 2017年10月18日 蔵王連峰へ

 蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅を出発して、蔵王連峰の主峰・熊野岳(1,841m)をへて、馬の背を歩きながら、巨大な火口湖の「お釜」を覗き込み、終点の山頂レストランまで、約5キロをトレッキングしてきました。ハイマツなどには霧氷が着き、稜線歩きは風もあり、寒かったですね。私的には 樹氷のイメージが強い蔵王でしたが、巨大な火口湖に驚きました。


 蔵王地蔵尊にお参りして出発


 稜線を1キロほど度歩くと姥神像の前に


 霧氷


 主峰・熊野岳(1841m)山頂


 火口湖・お釜

 2017年10月17日 磐梯山登山

 山行仲間と東北・会津の磐梯山(1816m)に出かけました。裏磐梯の八方台登山口から出発。紅葉の林間を歩き、笹原を抜けると視界が開け、眼下に裏磐梯の高原台地と湖沼群が広がるビューポイントに。明治の大噴火でできた巨大な「爆裂火口 」が口を開け、自然のエネルギーの凄まじさを見せつけられました。裏磐梯の高原台地と湖沼群はその噴火によってできたそうです。山頂直下の急登の先に、青空の山頂が私たちを出迎えてくれました。素晴らしい眺望でしたよ。


 八方台登山口






 裏磐梯の湖沼


 爆裂火口壁の上で






 磐梯山(1816m)山頂の小さな祠の前で


 猪苗代湖が眼下に

 2017年10月10日 色づき始めた早生みかん
 
 極早生みかんに続いて、早生みかんも色づき始めて来ました。「宇都宮農園」の早生みかんは色付きが去年より早いようです。食味してみると、まだ酸味が少し強いものの、これから晴天に恵まれると、糖度が上がって来ますので、11月の収穫期には美味しいみかんに仕上がっていると思います。


 色付き始めた早生みかん

 2017年10月8日 カメムシの食害か?
 
 極早生みかんの出荷が始まり、みかんの季節が訪れましたね。早生みかんも少しづつ色付き始めてきました。「宇都宮農園」の早生みかんも色付き始めてきましたが、カメムシの食害?によるみかんが見受けられます。みかん農家の知人からは「カネタタキ」によるものではないかと言われました。今日は、園地を見回り、穴が開き変色した早生みかんなどを取り除いたりしてきました。


 カメムシ?に食害された早生みかん

2017年10月1日 諏訪崎ウォーク
 
 はや10月ですね。今日も、諏訪崎へウォーキングに行ってきました。萩の花も歓迎してくれました。遊歩道はきれいに草刈りがしていて、歩きやすかったですよ。国体のソフトボールなどが八幡浜で開催されることもあってか、来訪者のためにも遊歩道をきれいにしたのでしょうかね。


 萩の花




 2017年9月24日 諏訪崎の彼岸花
 
  ウォーキングに諏訪崎へ。遊歩道の途中で彼岸花に戯れる蝶を見かけました。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、だいぶ涼しくなりましたね。半袖では、肌寒く感じました。



 2017年9月18日 台風一過、みかん山へ
 
 昨日は、八幡浜も、台風の雨と風が凄かったです。今日は、打って変わり、台風一過の穏やかな天気となりました。みかん山に被害が無いか、心配でしたが、枝も折れたところはなく、ホッとしました。各地では、猛烈な風雨などによる被害がでているようで、お見舞いを申し上げます。このまま順調にいけば、今年も美味しいみかんができそうですよ。日本一のブランドみかん・「日の丸みかん」ですからね。



 2017年9月15日 今日もみかん山で台風対策
 
 大型で非常に強い台風18号がまともに八西地方に向かって接近しそうなので、今日も、みかん山で、支柱を立てるなどの作業をしました。「嵐の前の静けさ」でしょうか、今日は、風もなく静で曇り空が広がる権現山でした。ただただ被害の出ないように祈るばかりですね。



 2017年9月14日 時雨る権現山
 
 時雨るなか、台風18号の接近に備え、みかんの樹に支柱を立てる作業などをしました。実もだいぶ大きくなっていますので。強風に揺すられると、擦傷や枝が折れるなどの被害が心配です。進路予想ではまともにこちらへ来そうで、台風への備えが必要ですね。



 2017年9月10日 第40回八幡浜市美術展(市展)

 昨日から、 「市展」が市民図書館ギャラリーで開催されています。市民の美術愛好家の力作がたくさん出品されていて、見ごたえがありましたよ。知・友人の作品もあり、市展が身近に感じられました。今年から、高校生の作品も展示されていました。











 2017年9月9日 鬼ヶ城山系の「四本松(721m)」へ訓練登山に 
 
 東北山行に備え、山行友達らと宇和島の鬼ヶ城山系にある「四本松(721m)」へ訓練登山に。麓の丸山公園登山口を朝9時にスタート。林の中を黙々と歩き、頂上直下の急登を登りきると山頂に。標高差600メートルを2時間半ほどで歩きました。山頂から宇和島湾を眺めながら昼食を摂り、12時過ぎに下山。午後2時頃、丸山公園登山口に戻って来ました。いい汗を一杯かきましたよ。


 丸山公園登山口からスタート


 途中休憩


 四本松(721m)山頂で

 2017年8月31日 足腰の訓練に諏訪崎へ
 
 秋の東北山行に備え、ぼつぼつ足腰の訓練にと諏訪崎へウォーキングに出かけました。風も秋の気配を感じるようになりましたね。歩き始めは足が重く、本調子ではなかったですが、一キロほど歩き過ぎると、足取りも軽くなりました。途中、諏訪崎のログハウスから、八幡浜湾に映える「日の丸みかん」の権現山の南面・山容を望みました。



 2017年8月24日 点灯してから100年を迎えた佐田岬灯台
 
 知人のブログに誘発されて、日本一細長い半島先端にある佐田岬灯台を久しぶりに尋ねました。。白亜の灯台が点灯して100年を迎え、公園もリニューアルされていました。入口・駐車場から、整備された遊歩道を2キロほど歩いていくと、白亜の灯台が端正な姿を見せてくれました。モニュメント・永久の灯り(とわのあかり)なども新設されていて、炎天下の中を歩いた値打ちはありましたよ。




 モニュメント・永遠の灯(とわのあかり)

 2017年8月21日 ゴマダラカミキリの侵入痕跡を見つける
 
 みかんの根の部分に、ゴマダラカミキリムシが卵を産み付けその幼虫が侵入した痕跡を発見。樹皮を剥ぎ、殺虫剤を注入しました。みかんを枯らすムシの駆除に成功したかどうかわかりませんが暫くは経過を注視していきます。


 殺虫剤の注入
 

 2017年8月20日 湧き上がる入道雲
 
 今日もみかん山で、草刈りや摘果作業に汗を流しました。まだまだ酷暑が続きますね。八幡浜の最高気温は32.2℃だそうですよ。権現山のみかんやまから、大洲方面に湧き上がる入道雲が見えました。



 2017年8月19日 みかんにサビダニによる果皮の変色

 摘果をしていると、サビダニによる吸汁で、みかんの果皮が褐色に変色しているのを見つけ、それを取りの除きました。みかん専業農家の知人の話では、他の園地でも、サビダニ被害が発生しているとのことで、農薬による防除が必要とのことでした。サビダニは肉眼では見えないくらい小さいとのことです。 


 サビダニによる果皮の変色

 2017年8月17日 みかん山の草刈り、摘果
 
 みかん山の草刈りと摘果で汗を流しました。お盆を過ぎて、山を吹き渡る風が少し涼しく感じます。蚊に悩ませられながら草刈りも一段落。摘果も一巡しました。園地も風通しがよくなり、順調に、みかんが育っていますが、さびダニが発生しているところもあるようで、気をつけたいと思います。


 一仕事を終え、これから帰路に

 2017年8月13日 久し振りに諏訪崎をウォーキング
 
  久し振りに八幡浜の景勝地・諏訪崎へ。入口・駐車場から先端部へ往復一時間ほど、林間などをウォーキングし、マイナスイオンやオゾンを胸一杯に吸って、リフレッシュしてきました。先端部の景観は本当に素晴らしいですね。帰りの遊歩道で、家族連れで訪れていた知り合いのお年寄りにも出会い、挨拶を交わしました。


 ウバメガシの林間を抜けると先端部はもうすぐだ


 視界が開け、宇和海に突き出た諏訪崎先端部が姿を現した


 先端部の展望台から、大島を望む

 2017年8月11日 今日もみかん山で草刈りなど
 
 お盆の帰省が今日はピークだそうですが、八幡浜も、いつもより車の数が多いですね。みかん山の草刈りもお盆を前に、ひと頑張りです。園地もだいぶスッキリして来ました。顔を上げると、八幡浜を出港し九州に向かうフェリーが見えました。


 八幡浜港を出港し九州に向かうフェリー

 2017年8月10日 甘平の裂果
 
 人気の高級みかん、愛媛発の新品種の甘平は裂果しやすいので、それを防ぐために水の管理が大切だと言われます。「宇都宮農園」の甘平も例にもれず、裂果した実を見つけ、除去しました。水をこまめに少しづつ、根の周りにかけてやることが大切だとみかん農家の友人がアドバイスしてくれました。


 2017年8月9日 久し振りにみかん山へ
 
 市議会議員選挙が終わり、久し振りに権現山のみかん山へ出かけ、草刈りと摘果をしました。一昨日来の台風によるまとまった雨で草もよく伸びていて、これから暫くは、草刈りと摘果作業に汗を流す日々が続きます。摘果したみかんはスダチ代わり使います。


 摘果した早生みかん

 2017年8月7日 「高橋ときひで」候補がトップ当選
 
 8月6日に投開票された八幡浜市議選で、新人の「高橋ときひで」候補(44歳)がトップ当選を果たしました。議員定数16人に対して20人が立候補。現職1人と新人3人が落選しました。投票率は64.17%。炎天下の選挙戦が繰り広げられました。盛り上がりはいまひとつでしたが、応援していただけにうれしい結果です。市議会へ押し上げていただいた皆さんに感謝いたします。市議会に新風を起こしてほしいですね。


 花束を受ける「高橋ときひで」候補

 2017年7月30日 八幡浜市議選がスタート、新人候補の出陣式に
 
 8月6日投開票される、八幡浜市議選が始まりました。定数16人に対して20人が立候補。炎天下の中、新人6人と現職14人で争われる選挙戦となりました。各候補者が早速選挙カーを繰り出しました。




 2017年7月26日 みかんの摘果、草刈り
 
 30℃を超える酷暑が続きますね。今日は、みかん山で、鈴なりの枝や樹勢の弱い樹を中心に、樹冠上部などの摘果作業をしました。草刈りもすぐ汗だくになります。藪蚊の集中攻撃にも閉口しますね。ところで、八幡浜市議選が7月30日に告示され、選挙戦が始まります。みなさん、必ず、投票にいきましょう。


 愛宕山の後方、大洲、西予方面に湧き上がる積乱雲

2017年7月15日 草刈り一巡、スッキリしたみかん山
 
 八幡浜は31.1℃。今日も暑さにウンザリでしたが、草刈りがまた一巡し、みかん山はスッキリしました。除草剤を使わないで、鎌での草刈りですから、けっこう汗をかきますよ。これから暫くは、ほかのことで忙しくなりそうなので、みかん山へはそんなには行けないでしょう。



 2017年7月14日 甘平も育っています
 
 草刈りが一段落。ところで、今年は、甘平が今のところ順調に育ち、直径4㎝近くになりました。なかなか手間のかかる品種といわれていますが、水の管理などに気をつけたいと思います。




 2017年7月11日 権現山のみかん山へ
 
 草刈りにみかん山へ。このところの雨で、ヨモギなどがみかんの樹の周りに繁茂していて、大変でしたが、もう少しで、草刈りが一順。みかんの樹も、風通しがよくなり、気持ち良さそう。今日は、天敵の「ネムシ」3匹を捕獲。大洲方面を見ると、入道雲が湧き上っていました。ちなみに、大洲の最高気温は35.7℃。八幡浜は29.9℃だったようです。みかん山で草刈りをしていると、とにかく蒸し暑く、汗がたらたら出て、大変でした。

 
  大洲方面に、湧き上がる入道雲

 2017年7月9日 また、みかんの天敵を捕獲
 
 雨も上がり。みかん山の草刈りに。雨はもう十分ですね。土は水分を含んでいて、大きい草もすぐ抜けます。湿度も高いので、汗でシャツがびっしょりになります。地面を這っている、みかんの天敵が目に入り、捕獲しました。



 2017年7月1日 みかんもだいぶ大きくなってきました
 
 久しぶりのみかん山。このところのまとまった雨で、みかんも元気になったようで、葉の色も青々としています。早生みかんの実も、直径3㎝近くに成長してきました。着果状況は、全体的に去年より少なく、摘果は控える予定にしています。



2017年6月14日 みかんの天敵・ゴマダラカミキリムシを捕獲 
 
  今年になって、初めて、みかんの樹を食害して枯らすゴマダラカミキリムシを見つけ、捕獲・処分しました。6月から8月頃に出てくる、みかんの天敵ですね。これからは、要注意です。



 2017年6月9日 みかん山
 
 みかん山へ草刈りに。帰りに、愛宕山を眺めて、デジカメに収めました。愛宕中学校、愛宕山団地などが、西日に映えていましたよ。



 2017年6月8日 ビワの収穫
 
 一昨日来の雨も上がり、初夏の青空が帰って来ました。午後4時過ぎからみかん山へ。今日は、カラスに盗られない前に、みかん山の縁にあるビワを収穫しました。近くで、カラスが悔しそうな鳴き声を上げて、遠巻きに収穫するのを見ていました。



  2017年6月4日 草刈り、新梢の摘み取り
 
 快晴の八幡浜地方。今日の最高気温27.3℃。みかん山の草刈り、着き過ぎた新梢の摘み取りに。藪蚊も汗の臭いをかぎとり、群がって来て、肌の出ているところを刺してきます。



  2017年6月2日 みかんの生理落果
 みかんの幼果が生理落果する時期を迎えています。 「植物 本来の性質によって自然に果実が落果する」ことを、生理落果と言うそうですが、果実をつける樹木にその現象が見られるようです。


 黄色に変色し、生理落果寸前のみかんの幼果


 生理落果したみかんの幼果

 2017年5月25日 雨上がりのみかん山
 
 昨日来の雨が上がり、濡れた青葉がみずみずしく、生命力に満ちたみかん山。やぶ蚊に刺されながら、夕方から、少しの間、草刈りをしました。これから、少し、忙しくなるので、みかん山へ行くことが、これまでよりは少なくなります。



 2017年5月20日 草刈りが一巡
 
 スッキリしたみかん山。草刈りが1順しました。この繰り返しが、1年を通して繰り返されます。風通しもよくなり、病害虫などの予防になるのかな。みかんも気持ち良さそうですよ。



 2017年5月19日 みかんの実
 
 今日も快晴。紫外線が強そうです。最高気温は25.6度。帽子をかぶり、長靴を履き、長袖のシャツを着て、みかん山での草刈りが続きます。みかんの実は直径5ミリほどになりました。



 2017年5月18日 柿も花を咲かせています
 
 快晴の朝、気持ちがいいですね。みかん山に出かけ、草刈りをしてきました。隣接園地の柿も花を咲かせています。八幡浜湾も、晴れやかにその姿を見せていました。







 2017年5月17日 草刈り
 
 このところ、みかん山へ行っていなかったので草刈りに。みかんの花は散り、小さな実をつけ始め、新梢は若葉から青葉になり始めています。草はあっという間に伸び、おまけに、蚊も出てきましたね。草刈りをしていると耳の後ろや顔を刺されました。



 2017年5月14日 週末に、孫たちが来訪
 
 この週末、孫たちが来訪。佐田岬半島の川之浜ではシラス丼ぶりを、権現山のみかん山ではみかんの花の香りを、「八幡浜みなっと」ではフェリーを見て、八幡浜を楽しんでいました。






 2017年5月7日 「みかんの花 だんだんウォーク」へ
 
 今日は大型連休の最終日。権現山のみかん山を巡る、「みかんの花 だんだんウォーク」が開催されました。「八幡浜みなっと」を10時にウォークスタート。私たちは、権現山のみかん山の休憩所を折り返して戻る5キロメートル(ハーフコース)に参加。天気にも恵まれ、家族連れなど大勢の市民が参加して、みかんの花の香を満喫していました。




 2017年5月4日 みかんの花が開き始めています
 
 みかんの花が開きはじめ、芳香がみかん山に漂い始めています。甘平(カンペイ)の花もだいぶ開いて来ましたよ。これから、八幡浜は、みかんの花の芳香に満たされていくことでしょう。






 八幡浜市街地
 

 2017年5月3日 愛媛憲法集に松山市へ
 
 「活かそう!まもろう!日本国憲法」ー愛媛憲法集会がひめぎんホールで開催されました。記念公演の講師として、今売れっ子の哲学者・思想家の内田樹(たつる)さんが来られるので、ぜひお話を聴いてみたいと思い松山へ。「歴史の転換点に立って」と題するお話を興味深く聴きました。日本はアメリカの属国であることを直視することを始めに示され、アメリカからの真の独立について、戦後政治の歴史を紐解きながら、歴史の転換点に立っていることなどを、わかり易くお話しされていました。




 愛媛憲法集会で講演する内田樹さん

 2017年5月2日 甘平(カンペイ)の花も
 
 五月に入り、気温も24度前後となり、初夏の装いに。「宇都宮農園」の甘平(カンペイ)も、早生みかん同様、白い花を咲かせ始めています。隣接園地の柿は青葉を茂らせ、権現山も初夏の装いですね。


 甘平の花、早生みかんの花とは少し違います。


 柿も青葉となり、初夏の装いです。


 2017年4月30日 今日も上天気 
 
 明日から五月ですね。今日も上天気。権現山の「宇都宮農園」でも、みかんの白い花が咲き始めました。八幡浜湾に目を移すと、トロール船が(一統・2隻)フェリーとすれ違いに、入港するのが見えました。明日は、午後6時過ぎから、新町ドームで、連合愛媛南予地協主催のメーデー大会が開催されます。式典終了後、抽選会やもちまきがあるようですよ。


 早生みかんの花


 出港するフェリーと入港するトロール船


 トロール漁船

 2017年4月28日 今日も快晴の農作業日和
 
 今日も、みかん山に出かけ、草刈りなどの農作業。みかんの新梢や蕾が成長してきました。ところで、世の中、戦争前の嫌な雰囲気になり、困ったものですね。どんな戦争にも反対です。



 2017年4月27日 みかん山のヘビイチゴ
 
 鮮やかな赤い実をつけた「ヘビイチゴ」が足元にあったので、デジカメで接写してみました。除草剤を使わないせいでしょうか、色々な草花が、農作業の合間に、目を楽しませてくれます。




 2017年4月25日 みかんの蕾も膨らんできました
 
 今年は、みかんの花の着き方が全体的に少なく、心配していますが、花芽が普通に着いていた樹では、蕾が膨らんできました。五月には白い花を咲かせ、芳香を漂わせるでしょう。


 みかんの蕾

 2017年4月23日 快晴に恵まれ「歩け歩け大会」
 
 「王子の森公園」から山間にある「市民スポーツパーク」まで、変化に富んだ約5キロのコースを歩く、八幡浜市恒例の「歩け歩け大会」に参加しました。集合場所の王子の森公園を九時頃に出発。新緑が美しい川沿いの道を抜け、山間の坂道を登り切ると、一時間半ほどで、終点のスポーツパークに着くことが出来ました。「八幡浜国際MTB大会」も開催されていて、家族連れなど大勢の人で賑わっていましたよ。


 坂道を上ると、スポーツパークまでもう一息。

 2017年4月22日 出漁する漁船
 
 「みかんと魚の町」といわれてきた八幡浜市。新魚市場沖を横切り、宇和海へ漁にでる漁船がみかん山から見えました。四国一といわれる八幡浜魚市場の取扱高は往時の三分の一を切り、寂しくなりましたね。魚が少なくなってきたのが原因ですが、なんとか盛り返してほしいですね。




 2017年4月15日 柿の新芽も
 
 みかん山の隣接園地にある柿も柔らかい新芽を青空に広げてきました。新しい命が芽生える季節を感じるこの頃です。今日も、暖かくて、草刈りをしているとすぐに汗ばんでしまいます。



 2017年4月13日 みかんの 「芽」も成長してきました
 
 今日は上天気。この間、まとまった雨も降り、満開の桜も散り始めました。権現山では、みかんの葉芽と花芽も成長して、はっきりとわかるようになってきましたね。予想通り、「花芽」の着き方が全体的に少ないようです。

 
 みかんの葉芽。ハッキリとわかるように成長してきました。


 みかんの花芽。今年は予想通り、花芽が全体的に少ないようです。

 2017年4月4日 今日も春の陽気
 
 今日も、上天気。みかん山で草刈りなどをしましたが、春の陽気で、汗がすぐに出ました。草の成長も勢いがよくなってきましたね。みかんの「芽」の着き方も観察していますが、もう少ししたら、よく分るくらいに成長するので、全体の傾向がわかるでしょう。ちなみに、今日は小さい「芽」を接写してみました。


 小さい「葉芽」。新梢に成長していくでしょう

 2017年4月3日 農作業日和です 
 
 穏やか春の日差し。暖かくなってきたので、外で体を動かすのが、気持ちよくなりました。みかんの樹も、少しづつ樹勢を回復し、小さい「芽」を出し始めました。葉芽、花芽がどれだけ顔を見せるか、これから一日一日と、楽しみです。



 2017年3月30日 みかん山で剪定・草刈り

 今日は、午前中、みかん山で、みかんの剪定、草刈り 。剪定といっても「なりかす」をはねる軽い剪定。気温も20度近くになり、みかん畑の草花も一斉に咲き始めています。「キランソウ」という雑草の花が足元に群生し、紫色の花を咲かせていました。


 キランソウ(金襴草)、薬草だそうですよ。




 2017年3月23日 剪定などの指導を受ける

 みかんの高級ブランド・「日の丸みかん」をリードされてきた大先輩・谷本廣一郎さんから、今年も、権現山の「宇都宮農園」で、剪定指導をして頂きました。剪定のハサミ捌きも、さすがでしたね。切る枝、残す枝を、テキパキと見分けて、剪定のポイントを教示して頂きました。今年は、花の着きが非常に少ないと予想されているだけに、花の着きに配慮した剪定を指導して頂きました。


 

 2017年3月19日 春肥の散布
 
 今日も、春らしい暖かい穏やかな晴天に。八幡浜消防署の気象情報では、最高気温が15度だったということです。昨日は、墓参りをしてきましたが、今日は、春肥の散布時期になって来ましたので、肥料を購入して、みかん山に散布しました。今年は、花の着きが昨年と比べても非常に少ないという予想ですので、「樹勢の回復や着花対策が大切だ」と言われています。


 春肥の散布。粒状の肥料を、みかんの根の回りに散布します

 2017年3月17日 ビワの摘果・袋かけ
 
 今日は、春の陽気の中、みかん山の縁にあるビワの摘果と袋掛けをしました。数日前には、友人が、カイガラムシの防除にマシンの散布をしてくれましたので、みかんの葉が油でテカテカ光っていました。今年は、樹が弱っているようなので、剪定は控えようと思います。月末には、春肥を散布する予定です。


 ビワの袋掛け

 2017年3月10日 みかん山の草刈り

 今日は、気温が上がり、八幡浜消防署によると、最高気温が11.3度。インフルエンザがほぼ治り、久し振りに権現山へ。山には、菜の花などの草花が彩を添え、春らしくなってきました。 草刈りをしていると、足元で、コバルトブルーの「オオイヌノフグリ」も可憐な花を咲かせていました。農作業も、暖かくなったので、やりやすくなりました。


 オオイヌノフグリ

2017年2月25日 「ながえ孝子 ふれあいトーク in 八幡浜」に
 
 夜、「八幡浜みなっと」でおこなわれた「ながえ孝子」さんの「ふれあいトーク」に参加しました。軽妙な語り口で、会場を沸かせ、一時間半のトークがあっという間に過ぎてしまいました。国政の場で、また活躍してほしいですね。捲土重来を期して、県内を歩き回り、直接、県民に語りかけていかれることでしょう。私も出来る限りの応援をしたいと考えています。
 
 「八幡浜みなっと」でひらかれた「ふれあいトーク」で。

 2017年2月24日 今日も草刈りに
 
 三寒四温の気候ですね。雨もあったので、草はすぐ伸びてきます。今日もみかん山で草刈りなどをしてきました。友人は苦土石灰を撒いていたようです。来月からは、みかんの剪定、ビワの袋かけなどをしようかと思います。



 2017年2月18日 枝の誘引
 
 このところ春のように温かい八幡浜地方。今日は、みかんの枝を横に広げるために、枝をテープで、誘引しました。誘引した枝が固定するまで一年以上はかかるでしょうか。樹高を低く抑え、横に広がるような樹形にするように努めています。その方が、収穫もしやすいですからね。


 

 2017年2月15日 有機堆肥の散布
 
 朝から穏やかな晴天に恵まれました。今の時期は土づくりですね。それで、今日は有機堆肥をみかんの根の周りに散布しました。散布した有機堆肥の特徴は、「土壌に酸素をふやします」、「根の張りをよくします」、「団粒土壌をつくります」と説明書きに書かれていました。




 根の周りに散布した有機たい肥




 2017年2月13日 寒波も去り、穏やかな晴天に

 寒波が去り、青空がのぞく穏やかな八幡浜湾。草刈りなどの手を休めて、顔を上げると、九州と行き交うフェリーが航跡を描きながら諏訪崎沖を進んで行くのが目に入りました。また、草刈りが一巡したら、堆肥を散布する予定です。


 銀色に輝く穏やかな八幡浜湾 フェリーが航跡を広げて進む


 マイペースで、草刈りを繰り返しおこないます

  2017年2月11日 今日の「平和の俳句


      戦(いくさ)せぬ内なる声を引き受ける

                                         2017年2月11日

      田巻直人(なおと)(74) 千葉県市川市

 <金子兜太>「引き受ける」に味がある。こころのなかのこの声を梃子(てこ)に、病気療養中の自分を励ましているようだ。


      東京新聞より


 2017年2月10日 寒波襲来、朝、積雪。

 強い寒気が昨夜から八幡浜にも襲来し、朝起きると雪景色。八幡浜消防署によると、今日の気温は、最高 : 8.1℃ / 最低 : 0.2 ℃だったということです。昼間も断続的に雪が舞い、寒い一日となりました。明日にかけても、積雪と強風の予報が出ていますが、農業にとっては寒さで害虫が駆除されるのでいいことなのですよ。


 二階のベランダから。権現山もうっすらと雪化粧

 2017年2月7日 粒状苦土石灰の散布、ビワの剪定など

 天気が好いので、みかん山へ行き、粒状苦土石灰を散布。土壌の酸性を抑えます。園地の縁にあるビワの剪定も。ビワは大きくなるのが 早いですね。






 2017年1月31日 一月も終わり

 草刈りも、もう少しで1巡します。草とのイタチごっこです。草の中でも、スズメノカタビラが駆除しにくいですね。



 

 2017年1月29日 今日もみかん山で草刈り

 今日は曇り空。「下界」では恒例となった「駅伝カーニバル」が市内で行われていて、元気の良い応援の声が権現山まで聞こえていました。みかん山では、「ひよこ草(ハコベ)」や「ホトケノザ(三界草)」などの花が咲き始めていました。

 
 「ひよこ草(ハコベ)」
 
  「ホトケノザ(三界草)」
   

 

 2017年1月28日 今日は旧正月、みかん山で草刈り作業
 
 今日は旧正月。八幡浜地方は穏やかな晴天に恵まれました、最高気温は15.4度だったようです。しばらくみかん山へ行っていないので、午後から出かけ、鎌で草刈り作業に。草もだいぶ伸びていましたが、これから、マイペースで、みかん山をサッパリしていきます。


 草を刈り、サッパリしてきたみかん山

 2017年1月21日 友人に誘われて小田スキー場へ

 40数年前の若かりし頃、野沢温泉スキー場で友人たちとスキーをしたことがあったので、まあ少しは今でも滑れるかなと思って、スキーに出かけました。レンタルのスキー用具を借りて、ボーゲンから練習をしてと思い、滑ってみましたが、見事に転んでしまいました。また、スキー学校からやり直しですね。


 小田スキー場、友人は上手に滑っていました
 

 2017年1月16日 今日の「平和の俳句


      格好いい戦争なんてないぞ君!!

                                         2017年1月16日

       新矢久男(89) 愛知県弥富市

 <いとうせいこう>御年八十九歳からの一喝、美化された戦争に真実はない、と作者は言う。知らない者がのさばって国民を惨劇の中に引きずり込む。


       東京新聞より


  2017年1月11日 孫たちの来浜

 息子夫婦が久しぶりに来浜し、少し遅れて新年を共に過ごしました。孫は初めての来浜で、「みなっと」や「双岩冒険ゾーン」で、うれしそうに遊びまわっていました。でも、年寄りは疲れますね。


 双岩・「冒険ゾーン」で






 2017年1月7日 今日の「平和の俳句 


      いま何処(どこ)にあの一喝のサイトウタカオ

                                             2017年1月7日

       多田治周(79) 福井県勝山市

 <金子兜太>斎藤隆夫は政治家・国会議員、二・二六事件の年に粛軍演説で軍を批判、一九四〇年議員除名。堂々たる演説を今も聞きたい。


        東京新聞より


 2017年1月1日 穏やかな晴天に恵まれた元旦

 新年元旦の今日は、穏やかで、晴天に恵まれました。新年を迎え、諏訪崎に出かけ、先端まで、往復3.6キロほどウォーキングしてきました。今年も、健康で、元気に、みかん作りやトレッキング、人権・平和・庶民の生活を大切にする人たちを応援していきたいなと考えています。みなさんにとって、新年が、佳き年になりますように祈念します。


 諏訪崎先端部。宇和海、佐田岬半島が眼前に広がる

 


 権現山、八幡浜港を諏訪崎から望む

 2016年12月25日 甘平の初収獲
 
  穏やかな晴天に恵まれた八幡浜地方。午後から、みかん山へ出かけ、甘平を初収穫しました。といっても、6年目の樹で、生理落果する実も多かったので残った実は四個。かなり大振りの実になりました。水の管理が難しいと言われる甘平ですが、つくるのが難しそうですね。今日の収穫をもって、すべての収穫作業を完了しました。来年に向けて、また、美味しいみかん作りに、励みたいと思います。


 初収穫した甘平






 2016年12月18日 友人の写真展・「花へんろ~四国八十八ヶ所~」へ
 
 大学時代からの友人・江富久雄君の写真展が、徳島市・阿波銀プラザで開催されているので、各地の友人達と連絡を取り合い、お祝いに徳島市に集まりました。彼は四国八十八ヶ所を5巡したそうで、作品では、約7年間かけて撮影した、八十八ヶ寺の札所を彩る花々が、鮮やかに写し取られていて、華やいだ写真展に。夜には祝宴も開かれ、大勢の友人たちが写真展開催を祝して楽しい時間を過ごしました。


 高松市からお祝いに駆け付けた友人


 阿波銀プラザで開催中の江富久雄・写真展


 祝賀会で挨拶する江富久雄くん


 夜は市内のホテルで祝宴が開かれました。


 2016年12月14日 今日の「平和の俳句


      散りし兄村一番の金木犀(きんもくせい)

                                     2016年12月14日

      深草(ふかくさ)深英(ふかえ)(85) 福井市

 <金子兜太>戦死の兄は十三人兄弟姉妹の長男。その兄を讃(たた)える弟の痛恨を平和に。

 <いとうせいこう>花が香ると思い出されるのだろう。樹木は無言だが雄弁。

 <水野真紀>金木犀が呼び覚ますそれぞれの思い出。香りは褪(あ)せず。


       東京新聞より


 2016年12月13日 今日の「平和の俳句


     一億と束ねて呼ぶな寒昴(かんすばる)

                                   2016年12月13日

     大原良江(85) 愛知県岡崎市

 <水野真紀>「一億」には用心せよ。心せよ。どこか聞こえが良く呪術的。

 <いとうせいこう>大原さんは知っている。束ねて呼んだ者が招いた極寒の世界を?


   東京新聞より


 2016年12月11日 今日でみかんの収穫はほぼ終了
 
 今日は、空気が澄み、快晴に恵まれた八幡浜地方。まさに収穫日和。早生みかんの収獲は、今日で終わることができました。あと、南柑20号がほんの少しありますが、今日で一段落です。やれやれですね。


 早生みかんの収獲は今日で終わり


 隣接園地の柿の木


 八幡浜の市街地と愛宕山


 2016年12月10日 今日の「平和の俳句


     暮の秋とくと聴こうやボブ・ディラン

                                2016年12月10日

     氏家孝(62) 群馬県沼田市

 <水野真紀>英和辞典片手に、とっくりとじっくりと。答えは風の中に。

 <金子兜太>ノーベル文学賞のミュージシャン。数多くの抵抗歌あり、今こそ聴け。


     東京新聞より


 2016年12月9日 今日の「平和の俳句 


      この年でにげまどうのはもういやだ

                                     2016年12月9日

     酒井文子(ふみこ)(94) 千葉県船橋市

 <いとうせいこう>魂の底から聞こえる真実の声だ。巻き込まれるのは常に弱い者。

 <水野真紀>弱者が犠牲になるのは戦争の常。齢(よわい)重ね、思いは研ぎ澄まされて。


      東京新聞より


 2016年12月8日 今日も早生みかんの収獲に
 
 早生みかんの収穫も九割方は終えたかな。もう後少しですね。南柑20号が少しありますが、これははクリスマス前に収穫予定です。みかんを送った友人達から、「美味しかったよ」と喜んでいただいていますが、嬉しいですね。健康のために始めたみかん作りですが、もう、10年になります。みかん農家の先輩たちに、作り方を習いながら、少しは上手になったかなと思います。


 今日、収穫した早生みかん

  2016年12月8日 今日の「平和の俳句


       戦争は命も恋も枯野かな

                              2016年12月8日

      赤堀(あかほり)賢司(66) 静岡県菊川市

 <水野真紀>生きる、恋をする。「当たり前」が通じないのが戦争。

 <金子兜太>この浪花節調懐かし。しかし戦争の残酷な現実を肝に銘じよ。

 <いとうせいこう>野性も文化もなく、ただ興奮ののち破壊される。無残だ。


       東京新聞より


 2016年12月7日 今日の「平和の俳句


      孫たちに菫(すみれ)のような平和来い

                                      2016年12月7日

      倉橋千弘(77) 浜松市西区

 <いとうせいこう>慎(つつ)ましく香り立つ強靱(きょうじん)で永遠に続く花を、私たちは未来へつなぐ。

 <金子兜太>七十七歳の作者の純真極まりない平和への求めに脱帽。


       東京新聞より


 2016年12月4日 「ながえ孝子サポーターズ愛媛」の設立総会
 
 「ながえ孝子サポーターズ愛媛」の設立総会に松山へ行ってきました。支援組織を立ち上げ、「ながえ孝子」さんの活動を支えようと、あいにくの雨天でしたが、県下各地から支援者が集まり、規約や役員体制などを決めました。今後、各地でさらに会員を拡大して、大きな力に発展するよう、活動を進めていくことを誓いました。「二度や三度の失敗でくじけない!」と、力強く政治活動の継続を表明された「ながえ孝子」さん。私も微力ですが支援活動に努めたいと思います。「ながえ孝子」さんのような人に、国政の場で、活躍してほしいですね。



2016年12月1日 今日もみかん山
 
 早生みかんも、後、残すところ、四分の一ほどに。だいぶ収穫が進みました。「浮き皮」もさほどなく、美味しいみかんに仕上がっています。メジロたちがみかんや柿を啄み、嬉しそうにさえずって、みかん山は賑やかでした。ちなみに、柿はメジロやヒヨドリなどの餌になって、みかんを野鳥の食害から守ってくれてもいます。



 2016年12月1日 今日の「平和の俳句


      読書とは平和を守る武器である

                                        2016年12月1日

      舟戸登恵子(とえこ)(59)三重県志摩市

 <水野真紀>流される心をせき止めるには知力、洞察力が必要。それを裏打ちするのが読書。先人の知恵を仰ぐ。子供にゲームより読書を!


        東京新聞より


 2016年11月30日 今日もみかんの収穫に

 11月は今日で終わり、明日から、早、12月ですね。今日は曇り空、午前中、一人で収穫。早生みかんは味も色付きも大変良くなっています。12月上旬には早生みかんの収穫を終え、南柑20号の収穫に移ろうと思います。


 

 2016年11月29日 今日の「平和の俳句


     僕自身自由の意味が冬夕焼(ふゆゆやけ)

                                      2016年11月30日

     桜沢新太郎(45)福井市

 <いとうせいこう>意味をどう取るかで変わる句。自由=冬夕焼と感じる僕、と取る。

 <金子兜太>飲食業を営みながら自由ということが分かってきた。冬夕焼よありがとう。


       東京新聞より


 2016年11月29日 今日の「平和の俳句


      平和はね一人じめせず分けあおう

                                 2016年11月29日

      市川叶笑(かなえ)(11) 名古屋市中川区

 <金子兜太>その通り。じつに明るい。「分けあおう」とは、少女らしい率直さ。

 <いとうせいこう>そうやって分けあわないことが平和を壊す。分けあう精神を大切に。


        東京新聞より


 2016年11月28日 今日の「平和の俳句


      年老いてなれたらいいな平和ボケ

                                       2016年11月28日

      平井奈々子(17) 東京都江東区

 <金子兜太>思わず<うまい>と手を打った。「平和ボケ」とは味なコトバ。高校三年の平井さんは立派な大人だ。平和ボケ万歳。


       東京新聞より


 2016年11月26日 連れ合いの友人たちが収獲の「援農」に

 午前中、太陽がのぞく収穫日和。連れ合いの友人たちが松山から「援農」に。みかんを試食してもらいましたが、「美味しい!!」と好評でした。お蔭で、収穫作業がはかどりました。昼前に、山を下り、昼食は、「八幡浜チャンポン」。帰りに、みかんを箱詰めして、お土産に持ち帰ってもらいました。





 2016年11月26日 今日の「平和の俳句 


      お土産に平和を包む夏の旅

                                   2016年11月26日

      布施朝葵(あさき)(16) 愛知県岡崎市

 <いとうせいこう>広島への修学旅行。が、どこでも平和を包み帰ることはできる。

 <金子兜太>高校の修学旅行の収穫は平和のありがたみを知ったこと。これを土産にします。


       東京新聞より


 2016年11月25日 今日で半分近く済んだかな?今日も早生みかんの収穫
 
 今日も、早生みかんの収穫に権現山へ。浮き皮のみかんが出始めたので、樹冠上部のみかんを摘んでいます。色づきもよくなり、食味もまずまずではないかと思います。全国の友人たちに順次みかんを発送していますが、「美味しいよ」と返事が返って来ます。一年間の農作業が報われる一言ですね。



 2016年11月25日 今日の「平和の俳句 


      秋雨(あめ)のデモ抗(あらが)う人の美しき

                                       2016年11月25日

      新屋(しんや)康夫(67) 金沢市

 <金子兜太>「抗う人」は批判し抵抗する人。「美しき」はズバリ。

 <いとうせいこう>抗う人は邪魔扱いされるべきではない。自己の利益を超えて抗う人。


       東京新聞より


 2016年11月24日 今日の「平和の俳句


     平和なり桔梗(ききょう)の素描を小半日(こはんにち)

                                    2016年11月24日

      高田芳子(74) 愛知県江南市

 <いとうせいこう>なんと穏やかな時間だろうか。素朴で軽い桔梗という選択がまたいい。

 <金子兜太>桔梗の花がにこにこしている。思わず小半日デッサン。ああ良きかな平和。


        東京新聞より


 2016年11月23日 今日の「平和の俳句


     死の外(ほか)に一大事なし今日の月

                                   2016年11月23日

     生田比呂志(91) 愛知県新城市

  

 <金子兜太>「死」それも無理強いの死に直結するのが戦争。一大事だ。

 <いとうせいこう>九十一歳の達観。生きていることが最も大事と今日を生きて月を見る。


       東京新聞より


 2016年11月21日 今日の「平和の俳句 


      何者でもない我愚直に平和詠む

                                  2016年11月21日

      伊藤真由美(56) 愛知県一宮市

 <金子兜太>構えて言い切ると、妙に楽しい。愚直と謙遜し、本音を吐き出す。

 <いとうせいこう>大臣でもマスコミでもない。評論家でも運動家でもない。だが詠める。


       東京新聞より


 2016年11月20日 権現山へ早生みかんの収穫に
 
 午前中、みかんの収穫に権現山へ。みかんに紅がさし、色付きもだいぶ良くなってきました。昨日の雨で、みかんがまだ少し濡れていましたが、鳥がつついている美味しそうなみかんの樹から収穫しています。



 2016年11月20日 今日の「平和の俳句


     熟れ柿を誰も取らぬも平和かな

                                        2016年11月20日

     坂本博(66) 石川県輪島市

 <金子兜太>逆説のおもしろさ。渋柿ではそのまま食べられないが、熟れ柿なら大歓迎のはずなのに、誰も取らないとは平和だなあ。好(よ)いなあ。


      東京新聞より


 2016年11月19日 今日の「平和の俳句 


      秋天やいざデモ日和デモ日和

                                 2016年11月19日

      岡部博和(62) 浜松市中区

 <いとうせいこう>空高し。さて意思表示に出かけようか。声届けかし、デモ日和。

 <金子兜太>弾むようなリズムが、内容と重なってうれしい。少し弾み過ぎかな。否。


       東京新聞より


 2016年11月18日 広島平和記念公園
 
 広島での「寮生大会」の翌日・15日、広島平和記念公園を訪ね、原爆犠牲者慰霊碑や資料館などを見学しました。修学旅行の子どもたちや、外国人の観光客が多かったですね。資料館では、オバマさんの折り鶴もあらたに展示されていました。平和憲法が揺らぐ昨今、慰霊碑に刻まれている「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」という、碑文の言葉に、あらためて、耳を傾けました。












 2016年11月17日 今日の「平和の俳句 


      生きものの平和よ霧のおつぱいよ

                                 2016年11月17日

      野崎憲子(63) 香川県さぬき市

 <金子兜太>霧の乳房とは、思わずワーッと叫びたくなる句。生きものバンザイ。

 <いとうせいこう>いかにも兜太好みの一句。生命の力を霧の中の裸体に幻視する。


       東京新聞より


 2016年11月16日 愛媛大学「寮生大会」で広島へ
 
 11月14日、愛媛大学の「持田寮」・「御幸寮」で、嘗て、学生時代に寮生活を送ったことのある元寮生が広島に集い、「寮生大会」と銘打った同窓会が開催されました。あれから50年ほど経ちましたが、若かりし大学時代に気持ちは帰り、遅くまで旧交を温めました。




 嘗て、「持田寮」で使用された?どんぶり鉢で美酒を味わう。

 伝統の「ステテコ踊り」で大いに盛り上がりました。

 2016年11月12日 今日の「平和の俳句


      手術終ふ夫(つま)の寝息や終戦忌

                                            2016年11月12日

      生田範子(のりこ)(74) 愛知県長久手市

 <いとうせいこう>大きなヤマ場を越えた夫の、術後のかすかで平和な寝息を聞く。まるで戦後の日本のようにまた活力をたくわえる人の、静かな時間。


       東京新聞より


 2016年11月11日 今日の「平和の俳句


      原発になぜしがみつくやカラス鳴く

                                       2016年11月11日

      吉田凌子(りょうこ)(74) 石川県白山市

 <金子兜太>広島、長崎への原爆投下による被害を体験している日本が、なぜ危険な原子力発電にしがみついているのか。カラスまで心配。


       東京新聞より



 2016年11月10日 今日の「平和の俳句


     母に問う新聞信用できっかい

                                        2016年11月10日

     綿貫一男(64) 千葉県山武市

 <いとうせいこう>親は自分より長く生き、現実の変化をより多く知っている。だからこそ今、新聞が信用できるかと質問する。戦時中の報道と比較して。


       東京新聞より



 2016年11月8日 今日の「平和の俳句 


      戦争放棄瞳がうなづく孫は中一

                                         2016年11月8日

      中村史子(ふみこ)(77) 浜松市中区

 <金子兜太>瞳の澄んだ中一の孫と祖母の対話が見えてくる。戦争に何の得もない。人がおおぜい死ぬだけ。平和がなにより。


       東京新聞より



 2016年11月7日 早生みかんの収穫を始める

 秋晴れの権現山。今年は、みかんの色付きが「10日ほど遅い」と言われていますが、「宇都宮農園」では、美味しい樹のみかんから、収穫を始めました。私たちは、出荷目的でみかん作りをしていませんので、マイペースで、収獲していく予定です。夏の日照りと少雨で、小振りながら美味しいみかんに仕上がっていると思います。日本一の 「日の丸みかん」ですからね。子どもや各地の友人たちに、これから、順次、送っていく予定にしています。







 2016年11月7日 今日の「平和の俳句 


      生きているわたしの心動いてる。

                                          2016年11月7日

      野田こころ(10) 三重県東員町

 <いとうせいこう>心の変化こそが生きているあかしだと、小学校五年の作者は見抜く。その心がよい方向へ動き、その人生がよきものでありますよう。


       東京新聞より



 2016年11月6日 今日の「平和の俳句


     人間の土踏まずにも平和宿る

                                2016年11月6日

     松井定子(65) 金沢市

 <金子兜太>土踏まずにも平和な時間が宿っている。大事に丁寧に扱いたい。

 <いとうせいこう>入浴時に足裏をよくもむのだそうだ。立って歩く存在の基本に平和。


     東京新聞より



 2016年11月5日 娘さん二人がみかん摘みを初体験、「美味しい!」と喜んでくれましたよ 

 都会から八幡浜の友人を訪ねてきた娘さんが、友人と一緒に「宇都宮農園」でみかん摘みを初体験。権現山から見るリアス海岸の景色にも感動。みかんも「美味しい!」、と大変喜んでくれました。これから、日本一の「日の丸みかん」の産地・権現山も、本格的な、早生みかんの収穫時期を迎えます。




 2016年11月5日 今日の「平和の俳句 


      還り来ぬ兄よルソンの土重からむ

                                  2016年11月5日

      星野久子(85) 東京都東大和市

 <いとうせいこう>最後の字余りがまるで足にからみつく土の重さのように伝わる。

 <金子兜太>フィリピンのルソン島に戦死の兄よ、白木の箱は空でした。


       東京新聞より


 2016年11月4日 今日の「平和の俳句


      信濃路や尾花の中の無言館

                                       2016年11月4日

 木幡(こはた)雅好(まさたか)(81) 福井県あわら市

 <金子兜太>秋の信濃路の無言館は、戦没画学生の遺作の痛恨と悲しみを深く伝える。日高安典と佐久間修の「裸婦」の前で涙ぐむ人もいた。


    東京新聞より


 2016年11月2日 今日の「平和の俳句


     欠伸(あくび)する平和の爽気(そうき)ひとりじめ

                                          2016年11月2日

     神谷繁子(90) 岐阜県多治見市

 <金子兜太>まさに平和は爽気のかたまり。独り占めは困るが、地球規模で。

 <いとうせいこう>しみじみとした実感だろう。体いっぱいに沁(し)みていく酸素の粒。


      東京新聞より




 2016年10月31日 今日の「平和の俳句


     戦争が死語になる日を待っている

                                         2016年10月31日

     清水和弘(64) 東京都日野市

 <金子兜太>戦争が死語どころか、のさばりかえっている。わが国の憲法は、国際紛争を解決する手段として、戦争と武力を永久に放棄したはず。


      東京新聞より


 2016年10月30日 今日の「平和の俳句


     窓開けるたったそれだけ秋高し

                                        2016年10月30日

     若林雅美(82) 愛知県津島市

 <いとうせいこう>開けて見上げた空の高さ。窓を閉めていたら気がつかなかったよき一日のあらわれ。ほんの少しのことで私たちの今日が変化する。


      東京新聞より


 2016年10月29日 今日のみかん山

 今日は、早生みかんの収穫をまじかに控え、「日の丸みかん」の権現山では腐敗防止剤をスプリンクラーで一斉に散布。







 2016年10月29日 今日の「平和の俳句 


     しあわせな人は戦争したくない

                                   2016年10月29日

     野口しずゑ(69) 豪州シドニー市

 <金子兜太>当たりまえなことを丁寧に言ってユーモアを呼ぶ。これが「平和の俳句」。

 <いとうせいこう>まさに箴言(しんげん)。そこで不幸せを多発させて権力者は戦争へと人を導く。


      東京新聞より


 2016年10月27日 一段と色付きが進むみかん山

 午後、みかん山へ。一段と、みかんの色付きが進んでいるようです。鳥につつかれて、穴の開いたみかんも見られます。美味しくなってきた証拠でしょうね。もうすぐ11月、早生みかんの収穫期を迎えます。


 色付きが進む早生みかん
 

 2016年10月27日 今日の「平和の俳句 


      平和な日その日小鳥が空を飛ぶ

                                        2016年10月27日

      大谷ユカ(12) 東京都江戸川区

 <金子兜太>「戦争のある国は、鳥が飛んでいない」「小鳥が空を飛ぶのは平和なこと」と中学生の作者は鋭い。平和を強く願っているからだ。


       東京新聞より


 2016年10月24日 色づき始めたみかん山

 八幡浜は爽やかな秋晴れ。午前中、権現山のみかん山に出かけ農作業。早生みかんが段々と色付き始めています。酸味もしっかりしていて、美味しい「日の丸みかん」に仕上がりつつあるようです。








 2016年10月21日 今日の「平和の俳句


      真っ直ぐなむのたけじ逝く風は秋

                                         2016年10月21日

     小野康平(72) 福島県いわき市

 <金子兜太>今次大戦の大敗北を知った直後、戦争責任を取る形で、この朝日新聞記者は退社。以来戦争反対と平和を訴えつづけた。見事なり。


      東京新聞より


 2016年10月20日 今日の「平和の俳句


      平和とはおもわずジャンプしちゃうこと

                                     2016年10月20日

      小林政則(69) 石川県白山市

 <いとうせいこう>飛び上がる、跳ね上がる、浮き上がる。そのウキウキが平和に根ざす。

 <金子兜太>平和だとこころが明るくなり、「ジャンプしちゃう」となる。その自然さ。



       東京新聞より



 2016年10月19日 今日の「平和の俳句 


     武器輸出非核もならず国悲し

                                         2016年10月19日

     高橋博(83) 浜松市中区

 <金子兜太>まったく悲しい。広島、長崎の二大都市があんな酷(ひど)い目にあったのに、武器を輸出し、核(原発)を温存している。悲しい国だよ。


      東京新聞より



 2016年10月18日 今日の「平和の俳句 


      平和呆(ぼ)け戦(いくさ)狂いに勝りたり

                                          2016年10月18日

      神野(じんの)清(72) 愛知県豊明市

 <いとうせいこう>まさにそうだ。これは平和ボケを揶揄(やゆ)する者への決定的な反論。戦狂いとどっちがいいかは歴然としている。選択を迫りましょう。


      東京新聞より



 2016年10月17日 今日の「平和の俳句  


     戦場(いくさば)が配信される家(うち)の居間

                                         2016年10月17日
     岡本容子(58) 東京都新宿区

 <金子兜太>いくさばで少し和らぎ、ユーモラス。だが向こうは殺伐とした戦場だ。

 <いとうせいこう>ネットによってあらゆる国の紛争が同時に。だが隠されたことも多い。


     東京新聞より


 2016年10月16日 今日の「平和の俳句 


       世界から国境消える日やってくる

                                       2016年10月16日

       北野純希(じゅんき)(14) 石川県小松市

 <金子兜太>この中学生は、世界百九十六カ国が一つになる日を期待している。そうなれば争わない、平和が生まれると言う。見事な期待だ。


       東京新聞より


 2016年10月15日 色付き始めた早生みかん

  権現山のみかん山へ行ってきましたが、早生みかんも色付き始めてきました。今年は、夏の日照りと少雨で、小玉傾向ですが、美味しいみかんに仕上がると思います。糖と酸のバランスがとれた「日の丸みかん」が期待できそうですよ。


 色付き始めた早生みかん

 2016年10月7日 今日の「平和の俳句


     八月や振り出しに戻るあの光

                                2016年10月7日

     吉田淳輝(じゅんき)(15) 愛知県岡崎市

 <いとうせいこう>原子爆弾投下と見ても、空襲の火と見ても、日の光と見てもよし。

 <金子兜太>戦後七十一年、大敗の傷痕に光を探る。その光を見誤るな。


      東京新聞より



 2016年10月6日 秋晴れの一日
 
 今日は秋晴れの一日でしたね。権現山のみかん山は、台風の被害もないようで、ホッとしています。やぶ蚊に襲われながら、みかん山で草刈りに汗を流しましたが、早生みかんも順調に育っており、少しづつ色付き始めています。


 穏やかな八幡浜湾

 2016年10月6日 今日の「平和の俳句 


     原爆忌美しき国とふ言葉

                                       2016年10月6日

     田中亜紀子(45) 津市

 <金子兜太>広島、長崎の被爆(原爆忌)が、作者の身に染みて離れない。あの残虐の日から本当に立ち直っているのか。「美しき」国なのか。 


      東京新聞より


 2016年10月5日 今日の「平和の俳句

      背泳ぎや天に預けしこの平和

                                2016年10月5日

      広瀬信子(76) 岐阜県可児市

 <金子兜太>天と自分が重なり合っている、悠々とした気分。この平和よ懐かし。

 <いとうせいこう>大きな句である。海と空を同時に感じ、その中で一人、進む。


   東京新聞より


 2016年10月3日 立派な栗を頂きました
 
 栗づくりをしている友人から、栗を頂きました。早速、茹でて、頂きましたが、実りの秋ですね。みかん山の隣の園地では、柿が色づいて来ました。早生みかんは、11月に旬の季節を迎えます。ところで、台風18号が接近中ですが、被害の出ないことを祈るばかりです。




 隣の園地の柿

 2016年10月3日 今日の「平和の俳句 

     三日月に打ち明け話この平和

                                        2016年10月3日

     古結(こけつ)芳子(69) 兵庫県伊丹市

 <いとうせいこう>平和の俳句でなくても選ばれそうな静かなかわいらしい一句。幸せが平和から来ていることを作者は知っている。そっと告白する。


      東京新聞より


 2016年10月1日 孫たちが来訪

 東京から、娘夫婦と孫二人が、転居後、初めて新居に来訪。権現山のみかん山では、みかんを初めて摘み、「美味しい」と言って喜んでくれました。






 

 2016年10月1日 今日の「平和の俳句 


      朝顔や朝の平和をありがとう

                                   2016年10月1日

      倉橋千弘(ちひろ)(77) 浜松市西区

 <金子兜太>朝顔の花から「平和」を受け取る。「朝」と念を押すときの明るさ。

 <いとうせいこう>昼顔には昼の平和、夕顔には夕方の平和、夜顔には…と感謝する心。


   東京新聞より


 2016年9月27日 今日の「平和の俳句

     竹槍(たけやり)でB29を撃つ狂気

                                 2016年9月27日
     狩野(かのう)美智子(86) 東京都杉並区

 <金子兜太>狂気と気付いていたところに平和への道筋がありました。

 <阿川佐和子>狂った時代の理不尽。戦後生まれの私にも激しい憤りが湧いてくる。

      東京新聞より


  2016年9月26日 今日の「平和の俳句

     ああ父よ首まで浸(つ)かりて渡河幾度(とかいくど)

                                    2016年9月26日
     谷口道子(74) 京都市伏見区

 <阿川佐和子>平和になって亡き父の戦争を知る。そのやりきれなさ。

 <金子兜太>今次大戦ビルマで戦死の父の苦闘を思う。戦争を憎む、父を悲しむ。

 <いとうせいこう>ご父君の戦争下での記録に感情を呼び覚まされる人間らしさ。

   東京新聞より


2016年9月26日 少し色付き始めた早生みかん
 
 台風の被害もなく、適度な雨が降ったので、「宇都宮農園」の早生みかんも順調に育っているようです。今日も、秋芽を摘み、草刈りなどの作業をしました。早生みかんに少し色が付き始めたように思います。試食してみると、結構、美味しかったですよ。


 少し色付き始めた早生みかん

 2016年9月22日 今日の「平和の俳句


     一段とりっぱなお墓皆戦死

                                2016年9月22日

     蓮池外枝(そとえ)(80) 石川県小松市

 <いとうせいこう>送りたい気持ちがそうさせたのだろう。残された者たちの悔恨も。

 <阿川佐和子>「戦死」が栄誉だった時代の名残をお墓に見て複雑な心境でしょう。


     東京新聞より


 2016年9月21日 今日の「平和の俳句


      時空超え茂る夏草炎のごとくに

                                    2016年9月21日

     土谷明美(57) 石川県羽咋市

 <いとうせいこう>兵(つわもの)どもが夢の跡。その夏草がまた生えるのか、兵よどうかそのままで。

 <金子兜太>八月十五日敗戦、夏草茂る。つわものどもどころではない。平和を。


      東京新聞より


 2016年9月20日 今日の「平和の俳句


      平和の味確かめあっているキッス

                                   2016年9月20日

     中健二(72) 石川県能美(のみ)市

 <金子兜太>ひととき深き接吻(せっぷん)のとき。平和の味までも確(しか)と感じ合って。

 <いとうせいこう>他人のキッスに腹を立てずにいられるには、この見方に限る。

 <阿川佐和子>キッスはいいですね。戦争も喧嘩(けんか)も愚痴も吹っ飛ぶぞ。


      東京新聞より


 2016年9月19日 今日の「平和の俳句 

      古希若し白寿めざそうこの平和

                                  2016年9月19日

      大村森美(もりよし)(81) 東京都大島町

 <金子兜太>こうした景色のよい句も大いに作れ。作るところに平和あり。

 <いとうせいこう>生きている憲法は古希。日々育ち、国民を守る。年月がそれを強くする。


      東京新聞より


 2016年9月17日 八幡浜市美術展が開催されています
 
 八幡浜市民ギャラリーで開催中の「市展」に行ってきました。洋画、書道、日本画、写真、陶芸など、市民の力作が展示されています。なかなか見ごたえがありましたよ。知・友人の作品もたくさん出品されていて、興味深く拝見しました。












 2016年9月16日 今日の「平和の俳句 


      二才児の大きなハクション風清(きよ)し

                                     2016年9月16日

     近藤洋子(ようこ)(65) 神奈川県鎌倉市

 <いとうせいこう>よくぞ大きなくしゃみができたとうれしい家族。その時間の豊かな幸福。

 <金子兜太>孫の大きなくしゃみに、限りない平和をおもう祖母。孫よ元気に。



      東京新聞より



 2016年9月15日 今日の「平和の俳句 


      平和とはいつよ今よと終戦日

                                2016年9月15日

      安井俊夫(79) 名古屋市西区

 <金子兜太>平和は求めるもの。毎年の八月十五日をかみしめること。

 <阿川佐和子>当世風言い回しを入れつつチクリと世相を斬る。おっしゃる通り!



      東京新聞より



 2016年9月11日 今日の「平和の俳句


     この吾(われ)を平和であれと母が産む

                                     2016年9月11日

     池野武行(71) 愛知県一宮市

 <いとうせいこう>平和でなく生まれよと思う母はほとんどいない。ならば平和に。

 <金子兜太>その平和を踏みにじる者を憎む。母にとって自分は平和の使徒なのだ。



      東京新聞より



 2016年9月9日 美味しいみかんになりそうですよ
 
 朝、みかん山に出かけ、農作業に汗を流してきました。台風の雨で、みかんも一息つき、少し元気になっており、順調にいけば、例年より、糖度が少し高めの、美味しいみかんになりそうです。










 2016年9月9日 今日の「平和の俳句


     父逝くも未(ま)だ開け難し被爆時記

                                          2016年9月9日

     坂本久美子(66) 名古屋市守山区

 <阿川佐和子>生前もっと戦争の話を聞いておけばよかったと思いつつ、いまだ躊躇(ちゅうちょ)する気持ち。我々「戦争を知らない子供」世代共通の痛みです。



      東京新聞より



 2016年9月8日 今日の「平和の俳句


     捩花(ねじばな)やひとつひとつの自尊心

                                       2016年9月8日

    津田正義(77) 茨城県鹿嶋市

<阿川佐和子>野の花はなぜ嫉妬も恨みも持たないのでしょう。私も花に倣いたい。

<金子兜太>初夏、紅紫色の小花がねじれた花序に穂状に。しかし平和の姿で。



     東京新聞より



 2016年9月3日 今日の「平和の俳句 


      朝日拝(はい)腹八分にて平和かな

                                       2016年9月3日

      山崎義盛(84) 福井市

 <金子兜太>朝日を拝し腹八分に食べられれば平和なり。贅沢(ぜいたく)に平和なし。

 <阿川佐和子>清々(すがすが)しいほど凜(りん)とした当たり前の平和が伝わって心が洗われます。



       東京新聞より



 2016年9月2日 今日の「平和の俳句


     人間の条件として大あくび

                                2016年9月2日

     伊藤斉(ひとし)(76) 浜松市中区

 <阿川佐和子>日本人が猪突(ちょとつ)猛進しそうになったとき思い出すべき一句。

 <金子兜太>大あくびはいかにも人間らしい。偽善者には注意を。

 <いとうせいこう>重々しく語らず、ゆったりとするあくびに人を見いだす。



     東京新聞より



 2016年9月1日 みかんに艶が出てきました
 
 今日から早9月ですね。台風の通過した後、八幡浜地方は秋の気配を感じるようになりました。朝夕がだいぶ涼しくなってきました。みかん山の農作業も、だいぶ暑さを凌ぎやすくなってきましたが、やぶ蚊になやまされます。 みかんの実には艶がではじめましたよ。美味しいみかんになると期待しています。


 2016年9月1日 今日の「平和の俳句


     爆音(おと)が止(や)み大空(そら)すみきって田に入る

                                                  2016年9月1日

     清水忠(84) 東京都大田区

 <阿川佐和子>一瞬にして静寂と化す風景。空の青さと雲の白さ。田に入る人の背とのんびりとした足取り。静かな喜びがじわじわと伝わってくる。



      東京新聞より



 2016年8月31日 今日の「平和の俳句


     薫風を迎え全身孫と浴び

                                2016年8月31日

     岸本敏明(75) 石川県小松市

 <金子兜太>三歳で父戦死のあと、孫も育ってくれた今、戦争の悪をつくづく思う。

 <いとうせいこう>三つでお父さんを戦争で失った人の、現在の圧倒的な幸福を奪うなかれ。



     東京新聞より



 2016年8月30日 台風の雨で、みかんも一息

  台風10号は、八幡浜地方に28ミリの雨を降らせ、みかんも一息といったところでしょうか。みかん山へ行って、様子を見ると、少し元気になっていました。でも、もう少し、雨量が有ればよかったのにと思いますね。権現山では、スプリンクラーによる灌水が続けられています。もっと雨が欲しいところです。


 少し元気を取り戻したみかん




 2016年8月29日 今日の「平和の俳句


     埋めてある誰もの胸にピースメーカー

                                           2016年8月29日

     長田(おさだ)泰志(やすし)(42)金沢市

 <いとうせいこう>ペースメーカーでなくてピースメーカー。胸に手を当てれば、そいつが動いているのを感じることができる。ない人はいないはずだ。



      東京新聞より



 2016年8月28日 今日の「平和の俳句


     古漬の沢庵(たくあん)のごと平和守る

                                     2016年8月28日

     村山義幸(75) 滋賀県東近江市

 <いとうせいこう>これで入選二回目となる村山さんの一句。さすがうまい!

 <金子兜太>「沢庵の古漬」の、得(え)も言えぬ味わいを、「平和」に似たり、とは見事。



      東京新聞より



 2016年8月27日 みかんの摘果、台風に備え支柱立て

 今日は、午前中、みかんに支柱を立て、近づく台風10号の風に備える作業や、小玉果、着果が多い樹の摘果をしました。今年は着果数が全般的に多いですね。順調にいけば豊作ですよ。

 ところで、天気予報では、明日、明後日は、久々に八幡浜地方にもまとまった雨が降りそうなので、それに期待しています。風はない方がいいですね。



 2016年8月27日 今日の「平和の俳句 


     ようこそね母のキャベツのなめくじよ

                                           2016年8月27日

     北川由紀江(59) 金沢市

 <金子兜太>母から送られてきたキャベツに付いていたなめくじ。母八十歳。はるばる田舎。愛情が香り、平和が匂う。戦あるな!!



      東京新聞より



 2016年8月26日 今日の「平和の俳句 


      学問の自由の海を泳ぐ夏

                                        2016年8月26日

      竹中麗司(54) 岐阜県神戸町

<いとうせいこう>何度読んでも頭の中でイメージが変化していくのがわかる。本から海へ。国立大学の文系軽視は国を滅ぼす、と今日もひと泳ぎだ!



      東京新聞より



 2016年8月25日 今日の「平和の俳句 


      重くなく軽くもなくて平和なり

                                 2016年8月25日

      酒井正二(しょうじ)(63) 金沢市

 <金子兜太>良く育った子供を抱き上げて、とぼけて見せて。平和の味です。

 <いとうせいこう>この感覚は見事。平和という言葉が示す何かが確かに存在する。



      東京新聞より



 2016年8月24日 今日の「平和の俳句


      この身には戦で流す血は皆無

                                              2016年8月24日

     太田京子(51) 愛知県豊田市

 <金子兜太>作者は言う。「一年に二回、四百ccの献血。戦争で流す血は一滴もありません」。この爽やかな比喩、聞くべし。



      東京新聞より



 2016年8月23日 今日の「平和の俳句


      平和とは食う寝る笑うの積み重ね

                                           2016年8月23日

      堀田三男(56) 石川県羽咋(はくい)市

 <金子兜太>日常を労(いたわ)ることが平和への道、という内容の俳句が、堂々と発表されていることに感銘した。「平凡の非凡」ということ。



       東京新聞より



 2016年8月22日 今日の「平和の俳句


     自衛とは防衛であれ蝸牛(かたつむり)

                                             2016年8月22日

     桜井光(ひかる)(30) 東京都府中市

 <いとうせいこう>自分を守ることが相手を先に攻撃することであってはならない。それは無限の争いを生んでしまうから。蝸牛と置いたのがうまい。



      東京新聞より



  2016年8月21日 灌水の効果かな?

 夕方、みかん山へ出掛け、草刈りや摘果をしましたが、灌水の効果でしょうか、幾分か、みかんが元気になったような感じです。しかし、まだまだ、雨が足りませんね。自然相手の農業は大変ですね。




 2016年8月21日 今日の「平和の俳句 


     合歓(ねむ)の花夜の平和を一人占め

                                     2016年8月21日

      鈴木正勝(78) 静岡県湖西市

 <いとうせいこう>咲き誇る合歓の花。闇を平和的に独占する幻想的なその花の充満。

 <金子兜太>合歓の花は夜の平和のなかに咲く。その美しさ、知る人ぞ知る。



      東京新聞より



 2016年8月20日 スプリンクラーによる灌水
 
 夕方から、スプリンクラーによる灌水が、日の丸みかんの権現山で行われています。スプリンクラーを導入している園地全体に、散水します。




 2016年8月20日 今日の「平和の俳句 


      シベリアで拾いし命七十年

                                         2016年8月20日

      佐藤三郎(94) 愛知県弥富市

 <金子兜太>九十四歳の作者は、今次大戦のシベリア抑留での苛酷な体験に耐えた、お一人である。生きて帰国して七十年。平和こそ宝。



       東京新聞より


 2016年8月18日 みかんに灌水

 日照りが続き、みかんの樹が弱って、葉が枯れ始めた樹が一部ありましたので、今日は、友人が軽トラを出してくれて、水を運び、約2トンの水を、ホースで、40本の樹に灌水しました。2時間ほどの作業でしたが、みかんが元気になればいいなと思います。汗びっしょりになりましたが、夕食時のビールが最高に美味しいと思いましたね。









 2016年8月18日 今日の「平和の俳句 


      握りしめた拳八月の満月よ

                                          2016年8月18日

      野崎憲子(62) 香川県さぬき市

<金子兜太>「八月」と言えば、日本人が涙のなかから出直しを決意した月。もう七十一年が過ぎる。九条確固たりや。平和に不安なきや。



      東京新聞より



 2016年8月17日 雨が欲しいですね

 みかん山へ行ってみると、雨不足の影響で、みかんの樹が弱ってきています。葉を枯らし始めた樹も一部に見られます。これ以上日照りが続くと、スプリンクラーによる灌水だけでは間に合わないかなと思います。近いうちに、友人のトラックを借りて、灌水を始めようかなと考えています。




  2016年8月17日 今日の「平和の俳句


      毎日の平和な暮らし車椅子

                                          2016年8月17日

     湯浅ヒサ(85) 三重県鈴鹿市

 <いとうせいこう>「もったいないほど幸せ」な老人ホーム生活なのだという。「ねる前には今日も一日ありがとうと手を合わせます」と。平和な日々だ。



      東京新聞より



 2016年8月16日 今日の「平和の俳句


      樹皮近く祖霊はねむる敗戦忌

                                           2016年8月16日

      桑名エリ(57) 岐阜市

 <いとうせいこう>樹木で生きているのは樹皮と葉と根。中心は骨のように死んでいる。ということは、作者は祖霊を生きた存在と感じる。敗戦忌に。



       東京新聞より



 2016年8月15日 今日の「平和の俳句


      夏の日を何度も何度も七十年

                                   2016年8月15日

      小野寺渉(わたる)(16) 埼玉県新座市

 <金子兜太>この高校生は、平和を、そして戦争の悪をきっちり噛(か)みしめて育っている。

 <いとうせいこう>繰り返してきたことの重さを捨て去ってはならない。この歴史の重なりを。



       東京新聞より



 2016年8月14日 今日の「平和の俳句


      終戦日のんびり泳ぐ金魚かな

                                          2016年8月14日

       近藤桃圭(ももか)(17) 埼玉県日高市

 <いとうせいこう>玄関の鉢だろうか、夏の日にゆらゆらと泳いでいる金魚。そして自分と家族。それぞれの平和がずっしりと伝わり、時間が止まる。



 2016年8月13日 今日の「平和の俳句


     夏風や僕らはみんな生きている

                                            2016年8月13日

     嶌田(しまだ)瑛佑(えいすけ)(17) 埼玉県入間市

 <金子兜太>これだけのことではないか、と言う人もいるだろうが、違う。高校二年の作者は、今の「平和」をこころから謳歌(おうか)しているのだ。



      東京新聞より



 2016年8月12日 今日の「平和の俳句 


      戦争にピリオドを打つこのペンで

                                           2016年8月12日

      大久保圭佑(けいすけ)(23) 神奈川県大和市

 <金子兜太>大学四年の作者の自覚は高邁(こうまい)。ペンは戦争より強いと自覚し、戦争をペンで塗りつぶし、紙いっぱいに平和の文字をと言う。



       東京新聞より



 2016年8月11日 今日の「平和の俳句


      立山がじっと見ていた大空襲

                                    2016年8月11日

      辻本直子(48) 金沢市

 <いとうせいこう>ご父君の少年時代の話。山が見ていたという感覚は実にリアルだ。

 <金子兜太>敗戦直前、B29百七十四機により富山市は焼き尽くされた。その地獄を知る人の俳句。



      東京新聞より



 2016年8月10日 今日の「平和の俳句 


     そんなことで俺が黙ると思ったか

                                           2016年8月10日

      長沼通郎(みちお)(42) 横浜市泉区

 <いとうせいこう>私も黙らない、あなたも黙らない、彼女も彼も黙らない。まず過去が黙っておらず、未来からの声も聞こえてくる。倫理を守れ、と。



      東京新聞より



2016年8月9日 今日は長崎の「平和祈念式典」、夕方みかんの摘果に
 
 今日は、長崎に原爆が投下されて71年。「原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」をテレビで見ておりましたが、「平和への誓い」を読み上げた被爆者代表の井原東洋一(とよかず)(80)さんのお話に、大変感銘を受けました。

 井原さんは、「日本国憲法に反する「安全保障関連法制」を廃止し、アメリカの「核の傘」に頼らず、アメリカとロシア及びその他の核保有国に「核兵器の先制不使用宣言」を働きかけるなど、核兵器禁止のために名誉ある地位を確立される事を願っています。」と述べ、 「核兵器の最後の1発が廃棄されるまで、広島、福島、(戦争で多くの犠牲が出た)沖縄と連帯する」と力強く訴えられていました。

 午後4時ごろから、今日も、権現山でみかんの摘果作業。知り合いのみかん農家は、トラックのポリタンクに水を積み、灌水作業をしておりました。梅雨明けから雨が降っていないので、みかん畑はカラカラになっており、みかん農家は、摘果と灌水で大変です。


 知人のみかん農家は、ポリタンクに水を満杯にして、灌水作業


 大洲方面の入道雲、この日、37度を記録したそうですよ


 2016年8月9日 今日の「平和の俳句 


      夏空へ襁褓(むつき)が翻(ひるが)へる平和

                                             2016年8月9日

       宮司孝男(65) 静岡県湖西市

 <金子兜太>「赤ちゃんはなんといっても国の宝だ。未来、希望、夢だ」と作者はこころから叫ぶ。言い古されたことに念を押す、その純情。



        東京新聞より



 2016年8月8日 みかんの摘果
 
 今日も30度を越える暑さです。午後4時ごろからみかん山へ出かけ、裾なり果や小玉などを摘果しました。このところ、雨が降らないので、権現山のみかん山では、スプリンクラーによる灌水作業が始まりました。雨不足で実の成長が鈍化しているようですね。知り合いのみかん農家は、トラックに大きなポリタンクを乗せて水を満たし、みかんの木に灌水を始めました。雨が欲しいですね。


 帰り際に、八幡浜湾をデジカメに収めました


 2016年8月8日 今日の「平和の俳句 


      平和ってこんなに語呂が良かったか

                                           2016年8月8日

       鈴木貞夫(76) 川崎市中原区

 <いとうせいこう>改めて発音してみると、確かに「へいわ」だ。とんがった音はなく、争いの予感がない。繰り返すうちに心が平穏になります。



        東京新聞より



 2016年8月7日 今日の「平和の俳句


     七夕のたんざく戦争はだめと書く

                                         2016年8月7日

     杉崎力(ちから)(86) 愛知県岡崎市

 <金子兜太>「戦争はだめ(駄目)」が痛快。憲法九条について、きな臭い言辞が多くなったことを心配しているのだ。戦争は駄目中の「駄目」。



      東京新聞より



 2016年8月6日 今日の「平和の俳句」 


      狂おしい狂おしきかな原爆ドーム

                                          2016年8月6日

      谷久保泰樹(ひろき)(16) 愛知県安城市

 <金子兜太>作者は高校二年。原爆ドームを訪れて、「日本人が忘れてはならない事実を強く訴えかけるようにと願いを込めて」詠む。



      東京新聞より



 2016年8月5日 今日の「平和の俳句」


     ワハハってね笑っているのは平和だから

                                          2016年8月5日

      梶野迅(じん)(28) 東京都練馬区

 <いとうせいこう>そうだよね。笑いながらしみじみしちゃうよね。これってかけがえのないことなんだってわかるからね。時には泣き笑いだよね。



       東京新聞より



 2016年8月4日 永江孝子さんが「八幡浜みなっと」に
 
 参議院選挙で惜敗した永江孝子さんが、「八幡浜みなっと」に元気な姿を現せました。「支援者の皆さんには、私の力不足で申し訳ありません。」と話されていましたが、もう少しでしたので、本当に残念でした。しかし、敗北は敗北ですから、足らざるところをしっかりと反省して、再挑戦して頂きたいですね。私も応援しますよ。


 永江孝子さん、「八幡浜みなっと」で。


 2016年8月4日 今日の「平和の俳句」 


      赤ちゃんを抱けば無茶苦茶平和かな

                                     2016年8月4日

      山崎義盛(84) 福井市

 <金子兜太>リズムの弾み方と言い、表現の率直さと言い、好句中の好句。

 <いとうせいこう>無茶苦茶平和。それが赤ちゃんパワー。明るく暮らせますように。



      東京新聞より



 2016年8月3日 今日の「平和の俳句」  


      夏野菜でっかく育ちわれを呼ぶ

                                        2016年8月3日

      内山澄子(74) 浜松市浜北区

 <金子兜太>作者は主婦。家庭菜園どころか畑まで耕して、キュウリ、ナス、ピーマン、トマトまで育てる。この連中が作者を呼ぶ。平和も。



       東京新聞より



 2016年8月2日 今日の「平和の俳句」 


      世の中は泣いて笑って平和来る

                                          2016年8月2日

      山本周二(76) 福井県勝山市

 <金子兜太>この世は悲しみと笑いの交差、そこに平和あり、と至極当たり前のことを堂々と言い切るところに感銘した。当たり前のことを大事に。



       東京新聞より



 2016年8月1日 今日の「平和の俳句」


     敵味方なく眺めたし夏銀河

                                         2016年8月1日

      田中亜紀子(44)津市

 <いとうせいこう>まことにその通りである。あらゆる人と共有すべき大きな自然。人間の都合なんか投影させるのは失礼なほどの、空には大銀河。



       東京新聞より



 2016年7月31日 妻の誕生日
 
 今日は、長年つれあった妻の誕生日。美味しい魚を食べに、友人の店に出かけ、脂ののったアジなどを楽しみました。早いもので、結婚して40年になります。これまでお世話になったことに感謝の気持ちを込めて、心ばかりの「贈り物」を渡しました。


 ハート形のガラス皿に脂の乗った鯵の刺身、美味しく頂きました


 2016年7月31日 今日の「平和の俳句」 
 

      罪のない動植物も焼く戦火

                                              2016年7月31日

       大竹敏雄(68)石川県津幡町

 <いとうせいこう>人間だけが戦禍の中に入るのではない。国家と関係のない生きとし生けるものが、無関係に死に襲われる。そのこと自体が暴力だ。



        東京新聞より



 2016年7月30日 今日の「平和の俳句」


     鋼材は鍋ともなりし銃ともなりぬ

                                    2016年7月30日

      平野旭(71) 浜松市中区

 <いとうせいこう>人を養い、人を殺(あや)める。資源をどちらとするかは私たち次第なのだ。

 <金子兜太>同じものでも使いみちによって違ってくる。鍋を抱えて平和の野を行こうよ。



      東京新聞より



 2016年7月29日 摘果が続きます

 暑い日が続きますね。今日は、早朝から、権現山のみかん山で、摘果作業。みかん農家の方も、大忙しです。着果の少ない樹は、摘果を控えています。


 朝、空気が澄んで、八幡浜湾がクリヤに見えますね。


 摘果もだいぶ進みましたよ。





 2016年7月29日 今日の「平和の俳句」 


      電車で居眠りできる国がすき

                                            2016年7月29日

      二谷(ふたたに)裕(ゆう)(68) 金沢市

 <金子兜太>五七調の定型を自由律のような書き方で和らげた韻律に、気軽さがあり、平和を伝える。平和で自由な日常の国に住める幸せ。



        東京新聞より



 2016年7月27日 午前中、みかん山へ
 
 今日も、みかん山で、摘果作業。摘果するのは勿体ないと思いますが、隔年結果を防止し、美味しいみかん作りのためには、必要な作業です。昨日に続き、樹冠上部や内裾の実などを摘果しています。


 整備されている農道






 2016年7月27日 今日の「平和の俳句」


     赤子の掌(て)ふっくらぱあと平和咲く

                                              2016年7月27日

      並木孝信(81) 神奈川県厚木市

 <金子兜太>「ふっくらぱあ」が、赤ん坊の掌の擬態語とはうれしい。平和の咲いた様子にぴったり。口のなかで、平和平和としゃぶりたい。



       東京新聞より



 2016年7月26日 みかんの摘果
 
 今日は、みかん山で、実の多く着いている「着果多果」の樹を中心に、樹冠上部の実を摘果しました。今夏は、暑くて、雨量も少なめのようなので、順次、多めに実の着いている樹を、「樹冠上部摘果」して行きます。摘果したみかんは、レモン代わりに使用しています。


 摘果みかん


 


 2016年7月26日 今日の「平和の俳句」 


      ぞうさんの眼(め)のなかにある平和かな

                                         2016年7月26日

      辻本直子(48) 金沢市

 <金子兜太>象のはな子さんが天国に旅立ったと聞き、米大統領の広島訪問を思う。優しさよ。

 <いとうせいこう>はな子を詠んだ句だが、すべての象の丸い目に平穏映る世の中を。



       東京新聞より



  2016年7月25日 今日の「平和の俳句」

      ミサイルをみじん切りして茗荷汁(みょうがじる)

                                          2016年7月25日

      西崎やよい(54) 横浜市中区

 <いとうせいこう>これは大胆な句。科学の粋を手づかみで料理してしまう。想像の威力。

 <金子兜太>ミサイルなんか茗荷汁にして食べてしまいましょう。こんなもの日常性まったく無し。



      東京新聞より



 2016年7月24日 今日の「平和の俳句」 


      シベリヤよ父の遺骨は骨太で

                                           2016年7月24日

      遠山槇子(74) 岐阜県中津川市

 <金子兜太> 米軍捕虜一年余のあと南から帰国し、シベリア抑留の、南に比べてのあまりの過酷さを知り呆(あき)れた。骨太の遺骨の耐えた日々を思う。



       東京新聞より



 2016年7月23日 今日の「平和の俳句」


      南方の父の句帖(くちょう)もまた戦記

                                          2016年7月23日

      瀧川和人(たきがわかずひと)(68) 神奈川県鎌倉市

 <金子兜太>日常を労(いたわ)って過ごすことが平和への道。戦火のなか俳句で支えられていた父よ。

 <いとうせいこう>一句一句が戦争を伝える。そういう戦記をもう誰にも書かせるまい。



       東京新聞より



 2016年7月22日 暑い日が続きますね

 今日も、みかん山の草刈りなどで、びっしょり汗をかきました。帰宅して、シャワーで汗を流して、スッキリしました。ビールが美味しいですね。





  2016年7月22日 今日の「平和の俳句」


      いつの世も母に平和の匂いかな

                                           2016年7月22日

      小原(こばる)あつ子(66) 名古屋市名東区

 <金子兜太>「母」という存在には、いつも「平和の匂い」がある。会社勤めの作者には、母は安らぎ、そして救いなのだ。母を大事にせよ。



      東京新聞より



 2016年7月21日 今日の「平和の俳句」 


      鶯(うぐいす)の声を愛(め)でつつ万歩計

                                       2016年7月21日

      池崎幸枝(ゆきえ)(84) 福井県坂井市

 <いとうせいこう>春の散歩ののんびりしたことよ。その鶯も自然破壊で減ったそうだ。

 <金子兜太>野の人のように万歩計と鶯の声と、気分がよく合う。平和の味。



       東京新聞より



 2016年7月20日 今日の「平和の俳句」


      この世はね人がいるから始まるよ

                                            2016年7月20日

      鈴木一颯(ちはや)(11) 岐阜県関市

 <金子兜太>この小学五年生の以前の句は「この世界終わりはじけてなくなるよ」だったが、人間が支えるから大丈夫と気付いたのだ。人間を信じているのだ。



       東京新聞より



 2016年7月19日 朝、みかん山で農作業

 梅雨明けの昨日は33.1度を記録したようですが、今日も、夏の高気圧に覆われて、気温が30度を越えそうですね。朝の涼しいうちに、みかん山へ出かけ、農作業をしました。今年は、「ネムシ」の発生が少ないようで、今のところ、「宇都宮農園」では見かけません。みかんは順調に成長して、直径・4㎝前後になったでしょうか。 


 夏の陽光を浴びるみかん





 2016年7月18日 諏訪崎ビーチクリーン作戦に参加

 今日は午前9時から、諏訪崎の海岸を清掃する「諏訪崎ビーチクリーン作戦」が行われました。毎年夫婦で参加していますが、今年は参加人数が200人以上でしょうか、市職員をはじめ、高校生、ライオンズクラブなどの各種団体、一般市民の皆さんがゴミ拾いに汗を流していました。


 友人・知人も多数参加していました


 


 2016年7月17日 今日の「平和の俳句」


      リヤカーで遺体回収せし父の青春

                                                2016年7月17日

       鈴木京子(58) 浜松市中区

 <いとうせいこう>昭和三年生まれのお父さんから、米国の砲撃でばらばらになった遺体を拾い集めたと聞いて育ったのだという。悲劇を忘れない俳句。



       東京新聞より



 2016年7月16日 旅の終わりは知床半島クルーズ

 旅の最終日・14日も好天に恵まれました。海も静かで、ウトロの港から、知床半島・硫黄山沖まで、クルージングしました。展望デッキからながめる知床半島の海岸線や羅臼岳などの火山群。素晴らしい景観を楽しみました。

 ところで、前日、知床五湖へも足を延ばし、高さ3メートルほどの木道の上を歩きながら一湖を散策しましたが、そこでも、ヒグマが草原に姿を現しました。双眼鏡で観察できましたが、ガイドさんの説明では150キロほどのクマではないかということでした。

 知床半島のクルージングを楽しんだ後、網走を経由して、女満別の空港へ。羽田で乗り継いで、無事、松山空港に。八幡浜へは午後11時頃に帰着しました。参議院選挙敗北の欝憤を脇に置き、山好きの仲間と北海道の自然を楽しむことができました。


 一湖と硫黄山(1563m)


 知床半島クルーズ、海上から知床半島、羅臼岳を望む





 カムイワッカの滝、硫黄山の山頂を背景に





 


 北海道の大地。帰路、車中からパチリ


 女満別空港


 2016年7月16日 今日の「平和の俳句」  


      蝉曰(せみいわ)く老死をもって寿命とす

                                             2016年7月16日

       小嶋(おじま)祐一(59) 東京都杉並区

 <金子兜太>蝉が鳴きたてている。蝉時雨だ。蝉は短命というが、聞いていると、ゆっくり生きて、老いて死ね、と聞こえてくる。


         東京新聞より



 2016年7月14日 世界自然遺産・知床の散策

 13日は、霧の摩周湖を経て、知床自然センターへ。ガイドに案内されて、「フレペの滝」遊歩道・知床五湖を散策しました。フレペの滝からの帰り、50メートルほど先を、ヒグマが突然遊歩道を横切るのに遭遇。立ち止まって、クマが離れていくのを静かに待ちましたが、自然の中で、ヒグマを観たのは初めてで、驚きました。 


 霧の摩周湖が姿を現す


 私は初めての摩周湖でした


 ハマナスの花


 知床へ行く途中、エゾシカに出会いました。


 「フレペの滝」遊歩道から見る羅臼岳山頂


 「フレペの滝」、岩からしみ出る地下水がしとしとと流れ落ちる


 断崖の向こうには、オホーツクの海が広がる


 草原の中、羅臼岳(知床半島の火山群の主峰。1661m)を背景に



 2016年7月12日 北海道・大雪山系黒岳(1984m)登山

 参議院選投票日の翌日(11日)早朝から、山好きの友人達と北海道へ向かい、大雪山系の黒岳や知床などを廻って来ました。黒岳へはロープウエイとリフトを乗り継いで、7合目からハイキングのつもりで登りましたが、それがなかなかでした。急登に汗を流し、雪渓を横切り、山頂へ。高山植物の花に癒されながら往復4時間ほどの登山でした。山頂から見る、大雪山系の眺望は素晴らしかったですよ。









 黒岳山頂。背後には、旭岳など大雪山系の山々が雄姿を見せる


 2016年7月9日 今日の「平和の俳句」  


      核と僕どちらが先になくなるか

                                              2016年7月9日

      戸崎(とざき)隆史(たかし)(17) 愛知県東浦町

 <いとうせいこう>これも高校二年生の作。彼が生きているうちに核が廃絶されるなら、人類は賢くなったのだろう。人類全体のこれは不安の一句だ。



       東京新聞より



 2016年7月8日 選挙戦も大詰めを迎える

 参議院選挙も投票日まで3日となりました。選挙戦も大詰めを迎える中、八日市で賑わう八幡浜商店街に、「ながえ孝子」さんの娘さんが、民進党の政策宣伝車とともに顔を見せました。母親の応援に一生懸命ですね。私も、彼女たちと一緒に商店街を歩きました。あなたの一票が政治を変えます。投票に行きましょう。


 永江さんの娘さんと、商店街入口で


  2016年7月7日 今日の「平和の俳句」 


      平和でも核があったらいけないね!!

                                              2016年7月7日

       中川武士(16) 愛知県高浜市

 <金子兜太>この句に込めた思いとして「核兵器ダメ絶対」の添え書きがある。学生らしい素朴さだが、核発電を止められない大人たちよ。



       東京新聞より



 2016年7月6日 今日も草刈りが続く

 日差しの強い日中は避け、午後3時半過ぎから、2時間程度、あまり無理をしない程度に、鎌を使ってみかん山の草刈りをしています。土壌の状態がよく分りますよ。害虫が発生しないように、風通しを良くしておこうと、汗を流しています。時折、爽やかな海風が吹き上がって来ます。諏訪崎に目をやると、四国と九州を結ぶフェリーが行き交っていました。


 八幡浜港は四国と九州を結ぶフェリー発祥の地でもあります
 


 2016年7月6日 今日の「平和の俳句」 


     広島の七十年の緑かな

                                            2016年7月6日

      井上幹也(みきや)(16) 愛知県刈谷市

 <いとうせいこう>私も先日広島の公園へ行き、同じ気持ちで周囲の樹木を眺めたものだ。焼けて消えた葉が再び茂る。そこに平和の年月を感じる。



       東京新聞より



 2016年7月5日 今日の「平和の俳句」 


      青天に鯉(こい)百匹の平和かな

                                     2016年7月5日

       山崎義盛(84) 福井市

 <いとうせいこう>鯉のぼりを空に放ち、風に吹かせる爽快な平和。青天に軍用機なく。

 <金子兜太>「鯉百匹」が、千匹、万匹より力強い。平和の基準単位のような力強さ。



       東京新聞より

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 さて、選挙戦も残りわずかとなって来ましたが、安倍政治の暴走をこれ以上許さないために、憲法の、基本的人権の尊重、平和主義、国民主権・民主主義を次世代につないでいくために、友人達と手をつなぎ、集中したいと思います。



 2016年7月4日 草刈りに汗を流す

 この数日、夏空が広がり、梅雨が明けたような天気が続きますね。草もだいぶ成長していますので、午後3時過ぎから、みかん山へ。今日は、海から吹き上がって来る風があり、比較的凌ぎやすい農作業となりました。でも、気温は30度を越えているようで、噴き出る汗に、水分を補給しながら、草を刈りました。しゃえんほどの園地ですが、だいぶスッキリしました。










 2016年7月4日 今日の「平和の俳句」 


      平和ってつまりは君たちの笑顔

                                       2016年7月4日

      岡本恵(めぐみ)(60) 茨城県常総市

 <金子兜太>簡単明瞭な口語書きの俳句とはこれ。だから率直平明に伝わる。いつも笑顔。

 <いとうせいこう>難しいことではない。今のあなたの笑顔そのものを私たちは守りたい。



       東京新聞より



 2016年7月3日 今日の「平和の俳句」  


     奔放に生きるも憲法あってこそ

                                           2016年7月3日

      林和美(57) 東京都品川区

 <金子兜太>分かっているようで案外気付いていないのがこのこと。自由の保障は現在の憲法にあり、変にいじれば自由奔放など夢の夢ですよと。



        東京新聞より



 2016年7月2日 今日の「平和の俳句」 


     夫(つま)と孫ふざけ合ってる初夏の午後

                                                     2016年7月2日

      春田のぶ子(79) 愛知県瀬戸市

 <いとうせいこう>夫は八十に近いそうだ。孫は七歳。ともにふざけているとき、どちらが子供でどちらが老人か。区別もなく遊ぶ時間、人は平穏である。



       東京新聞より



 2016年7月1日 今日の「平和の俳句」 


      はたらいて〆(しめ)はお風呂でかばになる

                                           2016年7月1日

      赤城洋子(ようこ)(58) 千葉県松戸市

 <いとうせいこう>労働をしてカバ、眠って疲れをとってカバ。その繰り返しは平和の上に。

 <金子兜太>たっぷり働いて、入浴。体の大きい作者はカバのように茹(ゆ)で上がる。ああ平和。



      東京新聞より



 2016年6月30日 知人の川柳

 八幡浜市の銀座商店街に、知人の川柳が、掲げられています。90歳の戦争体験者の方ですが、安倍内閣が集団的自衛権の行使容認を強行した時、嫌な世の中になったなと思われたそうで、その時に、平和な日本を願い、この川柳を作られたということでした。「戦争はいけないよ」とも話され、若者が徴兵される世の中になることを危惧されていました。憲法に違反してでも、戦争の出来る国に変えようとする安倍内閣には早々に退場してもらいたいですね。


 商店街に掲げられた川柳


 2016年6月30日 今日の「平和の俳句」


      忖度(そんたく)も自粛もしない私です

                                      2016年6月30日

       吉田澄江(83) 東京都大島町

 <金子兜太>すぐ妥協したり諦めたりするのは嫌。戦争好きな政権は大嫌い。

 <いとうせいこう>世の中、それが多すぎて逆にストレス社会でギスギスする。御身大切。



       東京新聞より



 2016年6月29日 今日の「平和の俳句」 


       例えばさ君と一緒にお茶飲むような

                                                2016年6月29日

        宮島ひろみ(44) 名古屋市昭和区

 <中江有里>心を落ち着けたい時、ホッとしたい時、忙しい時ほどお茶の時間をつくります。ひとときの平穏がどれだけ大切かを静かにかみしめる。



        東京新聞より



 2016年6月28日 「ながえ孝子」さん、小雨の中の遊説

 愛媛県内を駆け巡っている、「ながえ孝子」さんの遊説に、午前中、私も同行しました。天気が心配でしたが、小雨でしたので、たすかりました。街宣車からながれる「ながえ孝子」さんの声を聞きつけて、外に出てくる人も少なからずいて、手ごたえを感じました。厳しい選挙戦ですが、永江さんは元気で頑張っていますよ。

  

   
   民進党・副幹事長 古川元久衆議院議員も応援に駆け付ける



 2016年6月27日 梅雨の晴れ間、午前中、草刈り
 
 あさ、みかん山へ出かけ、草刈り作業。昨日は、権現山ではスプリンクラーによる集団防除があり、草刈りが出来ませんでした。今日、朝は、晴れ間がのぞいていましたので、少しでも草刈りをしておこうと、午前中に、草刈りをしました。雨で、草はすぐ伸びますね。夕方からは、天気が崩れ、また、雨の日が続く天気になりそうです。

 
  すぐ汗がでます。水分を補給しながら、草刈りをしています。



 2016年6月27日 今日の「平和の俳句」 


     せんそうってこうえんもなくなるんだね

                                      2016年6月27日

     岡田綾太(りょうた)(7) 津市

 <金子兜太>少年に公園は大事な遊び場。この実感を大人は忘れるな。

 <いとうせいこう>その通り。ブランコの鉄も、学校の校門も寺の鐘もなくなったんだよ。



     東京新聞より



 2016年6月26日 梅雨の晴れ間に、あさ諏訪崎を歩く

 梅雨の晴れ間に、朝、宇和海に伸びる小さな岬・諏訪崎へ気分転換に出かけ、一時間ほど、遊歩道を散策して来ました。マイナスイオンを浴びながら、気持ちをリフレッシュ。「日の丸みかん」の権現山を諏訪崎からデジカメにおさめました。

   
   諏訪崎から、八幡浜湾の対岸にある権現山を観る


 2016年6月26日 今日の「平和の俳句」 


      何時(なんどき)も自慢話をするあなた

                                                        2016年6月26日

       石関恵子(40) 川崎市川崎区

 <中江有里>自分に酔っている人を見ると、どんどん覚めてくる、目覚めてくる。平和とは、夢ではなく、目覚めるものではないでしょうか。



        東京新聞より



 2016年6月25日 今日の「平和の俳句」

      限りなく母は平和の涌(わ)く泉

                                     2016年6月25日

      平野旭(あきら)(71) 浜松市中区

 <金子兜太>母からはこんこんと泉が涌く。澄んだ豊かな平和の泉。

 <いとうせいこう>指圧の大先生も言ってた。「指圧の心は母心、押せば命の泉わく」

 <中江有里>子を思う母の心は、どこまでも深く、愛にあふれている。


      東京新聞より


2016年6月24日 蓮舫・民進党代表代行が八幡浜で街頭演説
 
 蓮舫・民進党代表代行が、来浜し、「ながえ孝子」さんと、約250人の市民の前で、力強く、よく通る声で街頭演説。二人の訴えに、大きな拍手が起こっていました。愛媛選挙区は、激戦が展開されており、投票率が勝敗を分けるのではないかと言われているようです。みなさん、是非投票しましょう。

  
   聴衆に手を振る蓮舫・民進党代表代行と「ながえ孝子」さん






 2016年6月23日 今日の「平和の俳句」


      鎮魂に敵味方なしデイゴ咲く

                                         2016年6月23日

      指方(さしかた)隆司(たかし)(64) 愛知県小牧市

 <金子兜太>島民十数万人を無残に失った沖縄戦を忘れるな。敵を労(いたわ)る気持ちも。

 <いとうせいこう>恩讐(おんしゅう)を超えて慰霊する。広島でも同じ心の慰めが起きますよう。

 <中江有里>軍人も民間人も日本人もアメリカ人も、みな同じ尊い命。



      東京新聞より



 2016年6月22日 参議院選挙が公示・選挙戦が始まる

 今回の参議院選挙の意義について、東京新聞の社説を紹介します。 NHKやマスコミが、政権側の意向に沿うような形で、今回の参議院選の争点を「アベノミクス」だとしていますが、そうではなく、東京新聞が指摘しているように、この三年半にわたる「安倍政治」の信を問うものでしょう。


  東京新聞 社説


 参院選 きょう公示 「安倍政治」の信を問う

 参院選がきょう公示される。安倍晋三首相は自らの経済政策を最大の争点と位置づけるが、問われるべきは三年半にわたる「安倍政治」そのものだ。

 きのう行われた日本記者クラブ主催の九党首討論会。自民党総裁でもある安倍首相は自らの経済政策「アベノミクス」について「有効求人倍率は二十四年ぶりの高い水準になった。その成果を出してきた」と強調した。

 首相は参院選を、来年四月に予定していた消費税率10%への引き上げを二年半、再び延期する「新しい判断」について「国民の信を問う」選挙と位置付けている。

◆成長重視政策の是非

 首相自身が成果を上げたと自信を深めるアベノミクスを「最大の争点」にして支持を取り付け、政権運営の原動力としようというのが、首相の思惑なのだろう。

 逆進性が高く、景気に悪影響を与える消費税の増税見送りは妥当だとしても、増税できる経済状況をつくり出せると豪語していた公約を実現できなかった「失政」を不問に付すわけにはいかない。

 成長重視のアベノミクスは格差を拡大し、個人消費を低迷させたと指摘される。そもそも正しい政策だったのか、一方、野党側の経済政策に実現性や妥当性はあるのか。各党、各候補の主張に耳を傾け、公約を比較して、貴重な票を投じる際の判断材料としたい。

 私たちの暮らしにかかわる経済政策は重要だが、それにばかり気を取られていてはいられない。今回の参院選は従来にも増して、日本の将来を大きく左右する可能性を秘めた選択になるからだ。

 最大の岐路に立つのが、首相自身が二〇一八年九月までの自民党総裁在任中に改正を成し遂げたいと明言した憲法である。

◆憲法の争点化避ける

 自民、公明の与党は衆院で三分の二以上の議席を有し、参院選で自公両党と「改憲派」のおおさか維新の会、日本のこころを大切にする党を合わせて三分の二以上の議席を得れば、衆参両院で憲法改正の発議に必要な議席に達する。

 首相は憲法改正について「選挙で争点とすることは必ずしも必要はない」と、参院選での争点化を避けているが、安倍内閣の下での過去の選挙を振り返り、政権の意図を見抜く必要があるだろう。

 例えば一三年の前回参院選。首相は「三本の矢」政策の成果を強調し、首相自ら「アベノミクス解散」と名付けた一四年の衆院選では、消費税率10%への引き上げを一年半延期して「景気回復、この道しかない」と訴えかけた。

 首相は経済政策を掲げて二つの国政選挙に勝利したのだが、参院選後に成立を急いだのは公約ではひと言も触れていない特定秘密保護法である。衆院選後には憲法違反と指摘される安全保障関連法の成立も強行した。

 選挙であえて争点化せず、選挙が終われば多くの国民が反対する政策を強行するのは、安倍政権の常とう手段とも言える。国の在り方を定める憲法で、同じ手法を採ることが許されるはずがない。

 参院選では、政策はもちろん、野党を含めた合意形成の努力を怠り、選挙で「白紙委任」されたとばかりに数の力で押し切ろうとする安倍政権の政治姿勢や政治手法の是非も厳しく問われて当然だ。

 「安倍一強」の政治状況に歯止めをかけるため民進、共産、社民、生活の野党四党は選挙の勝敗を大きく左右する三十二の「改選一人区」のすべてで候補者を一本化して選挙戦に臨む。

 自民党を利する野党候補乱立を避けるため、「野党は共闘」と求めた市民の声に応えたものだ。

 理念・政策の違いは残るが、歴代内閣が継承してきた憲法解釈を一内閣の判断で変えて安倍内閣がないがしろにしたと指摘される立憲主義の回復と、憲法違反と指摘される安保関連法の廃止は共闘の大義に十分なり得る。選挙戦では中傷合戦に陥ることなく、堂々の政策論争を交わしてほしい。

 公職選挙法が改正され、選挙権年齢が「二十歳以上」から「十八歳以上」に引き下げられた。七十一年ぶりの参政権拡大だ。

◆自ら意思示してこそ

 今回の参院選では二十歳になった人に加え、十八、十九歳の約二百四十万人が有権者に加わる。

 高齢者層に比べて若年層の投票率は低いが、年齢に関係なく同じ重みの一票だ。多少手間がかかっても各党・候補者の公約を比較して、投票所に足を運んでほしい。

 自分の考えに合致する投票先が見当たらなかったら「よりまし」と考える政党や候補者に託すのも一手だろう。棄権や浅慮の「お任せ民主主義」ではなく、自らの意思を示すことだけが、未来に向けた道を開くと信じたい。





 2016年6月22日 今日の「平和の俳句」


      一日の稼ぎわずかや新茶飲む

                                  2016年6月22日

       大久保昇(49) 東京都文京区

 <いとうせいこう>厳しい生活の中であっても、ひととき新茶をいれる。その安らぎ。

 <中江有里>よく働いた自分へのご褒美に新茶。これこそ最高の贅沢(ぜいたく)です。



       東京新聞より



 2016年6月21日 今日の「平和の俳句」


      夏至の月原発はすぐやめなさい

                                      2016年6月21日

      野崎憲子(62) 香川県さぬき市

 <金子兜太>梅雨どきの空から明るい月が叫んでいます。原発なんかおやめなさい。

 <いとうせいこう>さぬき市からのひと言。夏至の月を入れたことで普遍性が出た。句の力。



       東京新聞より



 2016年6月20日 今日の「平和の俳句」


     若冲(じゃくちゅう)に二千の行列春うらら

                                        2016年6月20日

      増田靖夫(74) さいたま市見沼区

 <金子兜太>江戸の画家若冲。装飾画のような鶏などの絵に二千の行列とは平和だなあ。

 <中江有里>行列に戦(おのの)いて結局行けませんでした。これぞザ・平和の光景です。



      東京新聞より



 2016年6月19日 時の人・蓮舫参議院議員が八幡浜へ

 民進党代表代行の蓮舫・参議院議員が、永江さんの応援のため、6月24日に八幡浜入りして、街頭演説をすることになりました。都知事選への出馬はなくなったようですが、「時の人」の来浜に、関係者らがその準備を進めています。


  


 2016年6月19日 今日の「平和の俳句」


      草には根人に九条生きる知恵

                                            2016年6月19日

      進藤ユミコ(67) 埼玉県狭山市

 <金子兜太>「九条は世界中に発信したい人間の知恵」と作者。その私たちを現政権は軽んじていると怒る。政府よ「本当の知恵」に目覚めよ。



       東京新聞より



 2016年6月18日 みかんは直径・2㎝前後に成長

 今日は、朝の涼しいうちに、みかん山で、草刈りを2時間程度しました。小さい園地を今日で1巡し、一段落です。みかんの実は、2㎝前後に成長しています。実の着きも少なくはなく、美味しいみかんが期待できそうですよ。


 直径2㎝前後に成長したみかん

 


 2016年6月18日 今日の「平和の俳句」 


      戦ひし皆失ひて竹の子掘る

                                        2016年6月18日

       阪倉弘一(こういち)(89) 三重県松阪市

 <金子兜太>戦争で残るものなんかない。今次大戦でも然(しか)り。竹藪(たけやぶ)が残っただけ。

 <いとうせいこう>戦地でも塹壕(ざんごう)を掘ったかもしれぬ。竹林の奥で消えない記憶を掘る。



       東京新聞より



 2016年6月17日 草刈り
  
 無理をしないよう、マイペースで、みかん山の草刈りをしていますが、園地がだいぶ、スッキリして来ました。みかんも気持ちよさそうです。


 スッキリした園地

 2016年6月17日 今日の「平和の俳句」 


      九条を戦没学徒の声に聞く

                                          2016年6月17日

       兼子明(56) 浜松市北区

 <金子兜太>作者のコメントが響く。長野県上田市の「無言館」で戦没学生の絵画に出会って、戦争の理不尽、残酷を痛感したのだ。



       東京新聞より



 2016年6月16日 今日の「平和の俳句」


      春眠を季題に句会来年も

                                            2016年6月16日

       土田明人(あきひと)(62) 東京都足立区

 <いとうせいこう>きなくさい世の中では「春眠や」などと言っていられない。来年もまた平和な季語を使いたい。これはリアルな感覚だ。同感。



        東京新聞より



 2016年6月15日 今日の「平和の俳句」 


      戦争は人間の性(さが)八月十五日

                                              2016年6月15日

       鯨岡正信(64) 埼玉県久喜(くき)市

 <中江有里>自分の正義と他人の正義を戦わせたところでなんにも得られない。なのに繰り返してしまう。止めるのは人間しかいません。



       東京新聞より



 2016年6月14日 みかん山の草刈り作業
 
 午前中、みかん山へ出かけ、草刈り作業。梅雨の雨で、草の成長が早いですね。汗びっしょりになりました。隣の園地では、友人夫婦が、木に登り、「樹冠上部摘果」に励んでおりました。みかんは、実の着きもよく、順調に成長しています。


 除草剤を使わず、鎌で草刈りをします


 隣の園地では、友人夫婦が「樹冠上部摘果」に取り組んでいました


 八幡浜港出島にカーゴが係留していました


 2016年6月14日 今日の「平和の俳句」 


     反戦の一喝春雷轟(とどろ)きぬ

                                      2016年6月14日

     加藤美代子(79) 岐阜県恵那市

 <金子兜太>春から雷。「戦争反対」と叫んでいる。これから雷が殖えるぞ。

 <いとうせいこう>人間の奥底からの言葉が春雷となったか、春雷に怒られたか。両方いい。



     東京新聞より



 2016年6月12日 今日の「平和の俳句」


      さみしくてたまらなくって墨をする

                                            2016年6月12日

      仁科典子(42) 東京都品川区

 <中江有里>香典袋に名を書くために墨をすりながら、亡き人のことを思い返しているのでしょうか。一緒にいた幸福な時間をかみしめながら。



      東京新聞より



 2016年6月11日 今日の「平和の俳句」


     穀雨(こくう)過ぎババの苗芽(なえめ)に平和来い

                                                      2016年6月11日

      伊佐治清(70) 名古屋市北区

 <いとうせいこう>ババということは奥さんの植えた苗だろうか。そこに雨が降り、どうか命が順調に力をつけますようにと祈る。それも平和の俳句。



      東京新聞より



 2016年6月10日 ながえ孝子in八幡浜集会

 夕方6時から、「八幡浜みなっと」で開催された集会で、ながえ孝子さんがなぜ立ち上ったのか、その理由について、軽妙な語り口で、ご本人が市民に訴えかけました。私も、孫たちが平和に暮らし続けていけるように、安倍政治の暴走に、ストップをかけなければと思いますね。


 

 2016年6月10日 参議院選の争点は「安倍政治」

  東京新聞の6月2日付の社説を紹介します。今回の参議院選挙の争点について、わかり易く解説していると思います。ぜひご一読いただければ幸いです。
 
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    7月10日参院選へ 「安倍政治」こそ争点だ

 消費税率の引き上げ再延期にばかり気を取られてはいられない。七月十日の参院選。第三次安倍内閣にとって初の国政選挙は「安倍政治」こそ争点だ。

 通常国会がきのう閉会し、安倍晋三首相は記者会見で、来年四月に予定されていた消費税率10%への引き上げを二〇一九年十月まで二年半、再び延期することを正式に表明した。

 逆進性が高い消費税の増税を見送ること自体は妥当ではある。

 しかし、首相は増税見送りの根拠を、途上国経済の減速など世界経済のリスクに求めているが、無理があるのではないか。

◆経済「失政」を認めよ

 消費税率は一四年四月に5%から8%に引き上げられた後、一五年十月には10%に二段階で引き上げられることが決まっていたが、首相は予定通り10%に増税すればデフレ脱却が危うくなるとして、再増税の時期を一七年四月に一年半延期する方針を決め、衆院解散・総選挙で国民に信を問うた。

 そのとき語っていたのは「(増税を)再び延期することはない。はっきりと断言する。一七年四月の引き上げは確実に実施する。三年間『三本の矢』をさらに前に進めることで、必ずやその(増税を実施する)経済状況をつくり出すことができる」との決意である。

 しかし、結果として、経済成長を重視する首相の経済政策「アベノミクス」では、増税に耐え得る経済状況をつくり出すことはできなかった。格差を拡大し、個人消費を低迷させているからだ。

 首相が指摘した世界経済のリスクは、主要国首脳の共通認識とは言えまい。増税延期の根拠とするのは筋違いだろう。

 衆院解散にまで踏み切った「再び延期しない」との約束を違(たが)えるのなら、アベノミクスの誤りを認めることが先決ではないのか。

◆憲法改正の分水嶺に

 首相は会見で「アベノミクスを加速させるのか、後戻りさせるのか」と、経済政策を参院選の最大争点と位置付け、改選議席の過半数獲得を目指すと強調した。

 政権選択選挙とされる衆院選に対し、参院選は政権への中間評価を問う選挙と位置付けられる。

 七月の参院選は、一四年の衆院選を経て発足した第三次安倍内閣には補選を除けば初の国政選挙。失政と批判されるアベノミクスのみならず、他国同士の戦争に加わる集団的自衛権を行使するための安全保障関連法を成立させた強権的な政治手法など「安倍政治」全体の是非が問われるべきだ。

 加えて見過ごせないのは、七月の参院選が憲法改正に道を開くか否かの分水嶺(ぶんすいれい)となり得ることだ。

 衆参同日選挙が見送られたことで自民、公明の与党は衆院で引き続き三分の二以上の議席を維持。七月の参院選で自公両党と「改憲派」とされるおおさか維新の会、日本のこころを大切にする党が三年前の前回参院選並みの議席を得れば参院でも三分の二以上の議席を確保し、衆参両院で憲法改正の発議に必要な議席に達する。

 首相は一八年九月までの自民党総裁の在任中に憲法改正を成し遂げたい、と明言したことがある。

 どの条文を改正するのか、各党の意見は一致してはいないが、自公両党と改憲派が参院でも三分の二以上に達すれば、現実的な政治課題に浮上するのは間違いない。

 参院選は、政権の中間評価以上に憲法改正に道を開いて「国のかたち」を変えるのか否かを国民に問い掛ける重要な選挙でもあることを、肝に銘じたい。

 民進、共産、社民、生活の野党四党は、選挙戦の行方を左右する三十二の「改選一人区」のすべてで候補者一本化を実現した。

 野党がバラバラに候補者を擁立して戦った前回参院選では、自民党は一人区で二十九勝二敗と圧勝した。批判票が割れて、自民党が「漁夫の利」を得たからだ。

 「自民一強」を変え、安倍首相の下での憲法改正を阻むには、野党の結束が重要だ。政権側は「理念も政策もバラバラ」と批判するが、憲法違反と指摘される安保関連法の廃止や立憲主義の回復は、共闘の大義としては十分だろう。

◆若者の声生かしたい

 七月の参院選は、十八、十九歳の約二百四十万人が有権者に加わる初の国政選挙となる。

 高齢者層は若年層よりも投票率が高く、政治に対する影響力は大きい。年金、介護、医療など高齢者向けの支出は増え、教育や子育てなど若年層に必要な予算は抑制される傾向にある。

 この状況を変えるには、全国民の代表たる国会議員が若者の声を政治に生かすのは当然だが、若者の側も積極的に意思表示することが必要だ。棄権せず、投票所に足を運んでほしい。若者の声が反映されるようになれば、政治はきっと変わるはずだ。

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 2016年6月10日 今日の「平和の俳句」


     逃水(にげみず)や求め求めてなお平和

                                                      2016年6月10日

     小泉信(しん)(78) 埼玉県川口市

 <金子兜太>あるように見えて近づくと逃げてしまう幻の水。古く武蔵野の名物だった、逃げ水。平和に似ている。どこまでも追うぞ。



     東京新聞より



 2016年6月9日 今日の「平和の俳句」 


      つくし摘む孫の背中に花ふぶき

                                   2016年6月9日

      飯田邦子(67) 石川県加賀市

 <金子兜太>平和をこころから味わうとはこのこと。優しく楽しく、美しく。

 <中江有里>一緒に散歩している祖母の目に映る、何よりおだやかな幸せの図。



   東京新聞より



2016年6月8日

 「ながえ孝子」さんが来浜し、熱い思いを語ります。また、松山大学の遠藤泰弘教授が特別ゲストとして、今回の参議院選挙の意義をわかり易く語ります。皆様のご来場をお待ちしています。
 
 

 2016年6月7日 今日の「平和の俳句」


      陽(ひ)だまりに猫とぼうやとばあちゃんと

                                               2016年6月7日

       木村裕子(ひろこ)(67) 岐阜県関市

 <中江有里>さまざまな命が同じ場所にのんびりと並ぶ光景。しみじみと平和を感じます。ぼうやが年を重ねて、この光景が繰り返されますように。



       東京新聞より



 2016年6月6日 今日の「平和の俳句」 


     花の下この世は捨てたものじゃない

                                      2016年6月6日

      浜木文代(67) 石川県白山市

 <いとうせいこう>どんな平和な会話があったのだろう。それとも一人で花を受けたのか。

 <中江有里>花見が好き。年に一度、自分が浄化されるような気がするから。



      東京新聞より



 2016年6月5日 今日の「平和の俳句」 


      たんぽぽや土着の者よ生き延びよ

                                            2016年6月5日

      加藤泰久(57) 神奈川県横須賀市

 <金子兜太>西洋たんぽぽより、まず日本たんぽぽをと思い込んでいる造園業の作者は、集団的自衛権にすぐ乗せられない、気骨純粋の仁(じん)。



      東京新聞より



 2016年6月4日 今日の「平和の俳句」 


      春の雲自由欲しがる母卒寿

                                  2016年6月4日

      小池道子(68) 千葉県浦安市

 <金子兜太>青春を戦争でダメにした母。いまやっと得た自由は、離しません。

 <いとうせいこう>子供の世話、親の介護が終わったのが八十代だという。自由であってほしい。



      東京新聞より



 2016年6月3日 今日の「平和の俳句」 


      道ばたの花を散らさず守る人

                                           2016年6月3日

      古町(ふるまち)桜子(さくらこ)(12) 愛知県知立市

 <いとうせいこう>平和の心を素直に、しかし確実にうたった句。花を蹴散らかすどころか、目に入らないのでは気持ちが命へと向かわない。



      東京新聞より



 2016年6月2日 みかん山で草刈り作業、枇杷の収穫

 午前中、みかん山へ出かけ草刈り作業。空気が澄み、八幡浜湾などがクリアでした。ビワが収穫期を迎えていますので、カラスにやられないうちに採りました。去年は見事にカラスに全部盗られましたが、今年は機先を制しましたよ。





 収獲したビワ


 2016年6月2日 今日の「平和の俳句」


      桜花(さくらばな)散ることだけが褒められた

                                      2016年6月2日

      狩野(かのう)美智子(86) 東京都杉並区

 <金子兜太>戦死だけが妙に称賛されるのが戦争。桜花は満開こそ見事のはず。

 <中江有里>桜の花びらは散ると消えてしまう。でも人を消すことはできない。



      東京新聞より



 2016年6月1日 今日の「平和の俳句」 


      元気かのひとこと母はいつも母

                                                2016年6月1日

      位田(いんでん)仁美(ひとみ)(64) 名古屋市中川区

 <中江有里>そう聞くのは、いつもと声の調子が違うから。離れていても、いつも心を配ってくれている人がいるって本当にありがたいことです。



      東京新聞より



 2016年5月31日 今日の「平和の俳句」


      わたしたち平和のじだいを作ろうよ

                                           2016年5月31日

      石川まなか(9)浜松市東区

 <金子兜太>小学生でも、今が「平和のじだい」ではないと心配しているのだ。だから「作ろう」とは頼もしい限り。たしかに平和は作るもの。



      東京新聞より



 2016年5月30日 今日の「平和の俳句」


      風船は平和の形かも知れぬ

                                             2016年5月30日

      田中和貴(かずき)(16) 東京都府中市

 <いとうせいこう>十六歳が喝破した平和の形。中に空気だけが入っていて自らの力でふくらむ。そして風に浮く。かもしれない、ね。



       東京新聞より



 2016年5月29日 今日の「平和の俳句」


      平和はね今自分がいることだよ

                                    2016年5月29日

       具志堅ヤスリ(15) 津市

 <金子兜太>うろうろしないで、われここにありと胸を張る。これが平和。

 <いとうせいこう>続く人の命を指すか、あるいはこの「今」を示すか、大きな一句だ。



      東京新聞より



 2016年5月28日 今日の「平和の俳句」 


     人生を自由に選べる平和かな

                                             2016年5月28日

       磯貝(いそがい)友希(ともき)(15) 愛知県豊田市

 <金子兜太>やりたいと思うことがやれる自由、これが平和の第一条件なりと、この中学三年生は決めている。むろん戦争なぞ真ッ平。



       東京新聞より



 2016年5月27日 今日の「平和の俳句」 
 

      恋しさや仮設の庭に種を蒔(ま)く

                                            2016年5月27日

       小野康平(こうへい)(72) 福島県いわき市

 <いとうせいこう>ふるさとが恋しい。そう思いながら種を蒔く。芽が出てその植物は、ふるさとと同じ空気を吸い、力を蓄える。


       東京新聞より



 2016年5月26日 今日の「平和の俳句」 


      古来稀(まれ)とはこの国の平和かも

                                        2016年5月26日

       寺下義信(83) 福井県鯖江市

 <金子兜太>このぶっきらぼうぶりが嬉(うれ)しい。戦後七十年の平和を大事と見ているのだ。

 <いとうせいこう>この「かも」に万葉集の詠嘆を感じれば、この一句の深みがぐんと出る。



       東京新聞より



 2016年5月25日 今日の「平和の俳句」


      被爆国なのに原発七十年

                                         2016年5月25日

       関根明彦(75) 東京都練馬区

 <金子兜太>広島、長崎を原子爆弾で惨憺(さんたん)たる状態にされた「被爆国」であるのに、いまでも原子力発電にこだわる日本。恥を知れ。



        東京新聞より



 2016年5月24日 みかん山で草刈り作業
 
 今日も暑かったですね。私たちは、小まめに、みかん山の草刈りをしています。みかんも、順調に、育っていますよ。



 2016年5月23日 今日の「平和の俳句」


     やせ蛙(がえる)武器は売らねど高楊枝(たかようじ)

                                        2016年5月23日

      大根(おおね)健一(47) 東京都世田谷区

 <金子兜太>この気概を失った企業家や政治家がいるから、すぐ戦争をやりたがるのだ。

 <いとうせいこう>うまい本歌取り。この姿勢こそが戦後日本を世界史の中で光らせていた。



      東京新聞より



 2016年5月21日 今日の「平和の俳句」 


       戦後とは私の歴史春惜しむ

                                          2016年5月21日

       稲田浩治(ひろじ)(71) 愛知県日進市

 <いとうせいこう>教科書に載っている人ごとではない。自分自身の血の通った歴史を、私たちは生きている。そして影響を与える。



       東京新聞より



 2016年5月20日 今日の「平和の俳句」


     高校生河原で抱き合う平和かな

                                           2016年5月20日

      山崎義盛(84) 福井市

 <金子兜太>散歩の途中の作者。二人ははにかみながら去ったのだが、帰りにはまたその場所で。青春謳歌(おうか)の景を平和と受け取る作者の平和。



       東京新聞より



 2016年5月19日 今日の「平和の俳句」 


      権力を批判してこそメディア咲く

                                         2016年5月19日

      大場晴男(85) 東京都府中市

 <金子兜太>その通り。傲慢(ごうまん)になった政権は暴走しやすい。メディアよ頑張れ。

 <いとうせいこう>これは平和の俳句でないと詠めない事柄。しかし咲くのは花で花鳥諷詠(かちょうふうえい)。



      東京新聞より



 2016年5月18日 今日の「平和の俳句」 


      生きる意味押しつけるなよ俺探す

                                     2016年5月18日

       本多陽太(ひなた)(16) 東京都府中市

 <金子兜太>自分の考えで自由に生きたい。十六歳の高校生のこの自覚があっての平和。

 <いとうせいこう>まさにそう。一億総なんとかと言われる筋合いはまるでないのだ。



        東京新聞より



 2016年5月17日 「ながえ孝子」さんが街宣活動

 参議院愛媛選挙区に立候補予定の「ながえ孝子」さんが八幡浜入りし、ご本人がマイクを持ち、街宣活動。大変お話も上手で、さすがですね。ますます「ながえ孝子」ファンになりました。厳しい選挙戦が予想されますが、元気で戦いぬいて頂きたいと思います。私たちも応援していますよ。


 マイクを持ち、市民に訴える「ながえ孝子」さん


 2016年5月17日 今日の「平和の俳句」

     鼻唄が今日も出ましたありがとう

                                         2016年5月17日

       直井すみ(92) 岐阜県郡上市

 <いとうせいこう> 九十二歳であればなおのこと、鼻唄の楽しさありがたさは身にしみているだろう。本当に楽しいときの心のざわめき。



        東京新聞より



 2016年5月16日 今日の「平和の俳句」 


      戦争を止めるは僕らただの人

                                         2016年5月16日

      内山忍(46) 浜松市東区

 <金子兜太>人類は戦争を好むといわれるが、その悲惨荒廃を知るのは、なごやかな毎日を楽しむ僕ら庶民のみ。なによりも平和を。



       東京新聞より



 2016年5月15日 歩け歩け大会・八幡浜国際MTBレース
 
 今日は、市主催の「歩け歩け大会」に夫婦で参加し、王子の森グラウンドから双岩の市民スポーツパークまで、約5キロの道を歩きました。市民スポーツパークでは、「八幡浜国際MTBレース」も開催されており、競技も観戦しました。知・友人達も、スタッフや出店で大会を盛り上げていました。普段会えない人たちにも会えて、言葉を交わすことができて、よかったですよ。

 
  林間のコースを力走するMTB選手


 2016年5月15日 今日の「平和の俳句」 


      平和とはおかめひょっとこ君の顔

                                  2016年5月15日

       前出ひろみ(54) 三重県松阪市

 <金子兜太>君の顔はおかめひょっとこのように、人を平和な気分にするんだよ。

 <いとうせいこう>おかしみとともに、一対の男女の滑稽さに安らぎを感じ取る。



       東京新聞より



 2016年5月14日 今日の「平和の俳句」 


     鏡に写る顔が戦争を知っている

                                         2016年5月14日

       森道(みち)(83) 川崎市宮前区

 <いとうせいこう>どんなに隠しても、あるいは自らがふと見つけてしまう暗黒面、そして過去。目をそむけずに見つめ返して外に出よう。



        東京新聞より



 2016年5月13日 今日の「平和の俳句」
 

     陽溜(ひだま)りの四つ角明るい方へ行く

                                       2016年5月13日

      松井正之(73) 福井県永平寺町

 <金子兜太>日だまりでも特に明るい方へ行く。この自由さが平和への断固たる意志。

 <いとうせいこう>面白い句である。のんびりと、真剣に道を選ぶ我々の本能と倫理。



      東京新聞より



 2016年5月12日 今日の「平和の俳句」


     連れションを孫と一緒にする平和

                                    2016年5月12日

      榑松(くれまつ)滋(しげる)(66) 静岡県菊川市

 <金子兜太>孫と並んで小便。その幸せ感が平和を呼んでくるのです。一度やってごらんなさい。

 <いとうせいこう>なるほどそれはひとつの生理現象が引き出すひとつの感慨だろう。



      東京新聞より



 2016年5月11日 八幡浜総合美術会会員展
 
 八幡浜市立図書館・市民ギャラリーで開催中の総合美術会会員展を覗いて来ました。知・友人たちの作品もあり、興味深く拝見しました。みなさんの知・友人も出品していると思いますよ。











 2016年5月11日 今日の「平和の俳句」


      フクシマのチェルノブイリの如(ごと)き春

                                          2016年5月11日

        松尾一男(78) 名古屋市東区

 <金子兜太>ウクライナ・チェルノブイリの原発事故そして福島。共に春。膨大な被害、故郷を失い放浪状態の人々。原子力発電にこだわるのはどなた。



       東京新聞より



 2016年5月10日 今日の「平和の俳句」


     新婚や三月十日丸焼けに

                                       2016年5月10日

      高屋貢(みつぎ)(83) 千葉県君津市

 <金子兜太>三月十日は東京が大空襲を受けた日。知人の女性はその一カ月前に結婚したばかりだった由。忌まわしい記憶は一生残る。戦争反対。



       東京新聞より



 2016年5月9日 今日の「平和の俳句」


      和布(わかめ)干す平和の濃さはみな違う

                                               2016年5月9日

       大場米子(よねこ)(68) 愛知県田原市

 <いとうせいこう>なるほどなあ、とうなってしまった。一人一人のそれぞれの平和。ゆえにこそ自由と平等が目指される。名句。



      東京新聞より



 2016年5月8日 「みかんの花だんだんウォーク」に参加

 日本一のみかん産地・八幡浜市の権現山。みかんの花の香りを胸一杯に吸い込みながら、フルコース10キロのウォーキングを楽しんできました。往復2時間半程かかりましたが、初めて歩いた道もあり、気持ちの良い汗を流しました。主催者のお話では、200人が参加したということでした。


 「八幡浜みなっと」での出発式。ゆるキャラたちも勢ぞろい


 「おさかな牧場 シーロード八幡浜」を眼下に

 折り返し点から諏訪崎先端部などを望む
 


 2016年5月8日 今日の「平和の俳句」


      われら詠む十七文字の反戦歌

                                      2016年5月8日

       中村裕(ゆたか)(62) 川崎市川崎区

 <金子兜太>男ごころに男が惚(ほ)れるとは、こういう爽やかな俳句に出会ったとき。

 <いとうせいこう>防人(さきもり)の歌があったように、われらは戦いを平和を詠む。いにしえより。



      東京新聞より



  2016年5月7日 今日の「平和の俳句」 

      十八歳誕生祝は選挙権

                                      2016年5月7日

       黒柳喜久雄(75) 愛知県蟹江町

 <いとうせいこう>なるほどそれは大人の証し。社会への招待状であり、権利の輝きとなる。祝いを受け取った十八歳は喜びの一票をぜひ。



       東京新聞より



 2016年5月4日 皿ヶ嶺ハイキング
 
 松山赤十字看護学校時代の妻の友人達に同行して、松山市南部にある皿ヶ嶺(1278m)へ行ってきました。皿ヶ嶺は、中央構造線に当たる北斜面は急傾斜ですが、山頂付近は皿を伏せたような、なだらかな「竜神平」が広がり、その名の由来となったようです。

 私たちは、東温市上林の森林公園・風穴から、10時過ぎに登山を開始。北斜面を直登し、「十字路」を経て皿ヶ嶺山頂へ。山頂の気温は13度。山頂で昼食・休憩をとり、「竜神平」へ。愛大小屋の近くでしばらく休憩し、下山しました。2時半頃、森林公園登山口に、無事到着しました。風はありましたが、上天気で、快適なハイキングを楽しみました。


 上林森林公園・風穴の登山口


 新緑が美しい


 イチリンソウ


 シコクカッコウソウ


 北側斜面の急登も残り僅かに


 山頂に到着


 竜神平


 ヤマブキソウ


 2016年5月4日 今日の「平和の俳句」 


      白飯(しらいひ)に蕗味噌(ふきみそ)匂ふ平和かな

                                             2016年5月4日

       波佐場(はさば)冴子(さえこ)(87) 石川県穴水町

 <金子兜太>山国育ちの小生は、この句にすぐ抱きつく。山里の匂い、平和の味。

 <いとうせいこう>様々(さまざま)な食事に平和を見いだす句の中、取り合わせの絶妙さが光る。



      東京新聞より



 2016年5月3日 今日の「平和の俳句」 


      九条を九条にする志

                                       2016年5月3日

      岡崎正宏(69) 埼玉県三郷市

 <金子兜太>憲法九条の専守防衛を守り抜くには、それなりの覚悟が要る。あっちにきょろきょろ、こっちに、と良い子になろうとしては駄目。



       東京新聞より



 2016年5月1日 みかんの花の芳香が山を包む
 
 初夏を感じさせる上天気で、最高気温が22.3度だったようです。権現山のみかん山へ草刈りに出かけましたが、白いみかんの花が甘い芳香を漂わせて、山全体がそれに包まれていました。着花状態もよく、今年も期待できそうです。

 
 花の着き具合も良いと思います


 芳香を漂わせるみかんの花
 


 2016年4月30日 今日の「平和の俳句」 


     爆風の友の片腕今いずこ

                                 2016年4月30日

      田辺スミ子(83) 浜松市東区

 <いとうせいこう>八十三歳の淡々とした、しかし凄(すご)みのある一句。心にも残り続ける傷。

 <金子兜太>昭和一ケタの女性に刻まれた被爆の恐ろしい記憶。思い出すたび戦争を呪う。



      東京新聞より



 2016年4月26日 元衆議院議員・「ながえ孝子」さんが来浜
 
 友人の紹介で、この夏に予定されている参議院選挙に立候補予定の「ながえ孝子」さんと八幡浜市内でお会いしました。よく立候補の決意をして頂き、私としても、出来る限りのご支援を約束しました。

 ところで、ちょうどみかんの花が咲き始めた頃なので、貴重な時間を割いて頂き、「日の丸みかん」の権現山を案内しました。「もぎたてテレビ」の取材に来た時以来2度目の権現山だということでしたが、花の時期は初めてだそうで、大変喜ばれました。花の芳香に包まれ、気分転換になったようですね。厳しい選挙戦が予想されますが、頑張り抜いていただきたいと思います。


 




 2016年4月26日 今日の「平和の俳句」


      戦争は悲しいだけの殺人鬼

                                       2016年4月26日

      酒井藍(13) 愛知県岡崎市

 <金子兜太>作者は中学生。戦争を徹底的に否定する。その徹底ぶりが美しい。戦争は人殺しをするだけだ。悲しみを運んでくるだけだぞ、と。


      東京新聞より



 2016年4月24日 みかんの摘雷

 曇り空の下、権現山のみかん山で、着花多過のみかんの樹の蕾を間引きしました。今年は、「裏年」と言われていますが、花の着き具合は全体的にまずまずです。 上向きの枝の蕾を中心に摘み取りました。隔年結果や小玉果を少なくするためですね。着花の少ない樹も少しありますが、多くの新芽が伸びてきており、来年は、花を付けるでしょう。


 蕾が膨らんできたみかん花。この時期に、摘雷をします。

2016年4月23日 今日の「平和の俳句」 


     平和しか入るべからず春障子(はるしょうじ)

                                            2016年4月23日

      荒井正信(66) 三重県松阪市

 <いとうせいこう>静かでのんびりした春の部屋。あかりが外から差し入っている。暖かい日だまり。そのかけがえのない平和を一瞬でも乱すべからず。



     東京新聞より



 2016年4月22日 今日の「平和の俳句」


     誰も彼(か)も歯茎を見せる平和かな

                                        2016年4月22日

      小沢幸一(71) 浜松市南区

 <金子兜太>「歯茎を見せる平和」とは巧み。快く口をあけてアハハハッと笑うのは、平和だからできること。戦争ではとてもとても。



      東京新聞より



 2016年4月20日 ビワの袋掛け
 
 みかん山の縁に植えたビワの袋掛けをしました。昨年は収穫直前にカラスに食べられましたが、今年はどうでしょうか。ビワを摘果した後、実に袋をかけました。2メートル以上の高いところの袋掛けは大変でした。


 袋掛けをしたビワ


  みかん山のカタバミの花





 2016年4月19日 今日の「平和の俳句」


     九条を守る百年事始め

                                      2016年4月19日

      鈴木安子(66) 東京都江戸川区

 <金子兜太>戦後七十年維持された平和を、さらに守りついで百年。そして更に、更に。いまは百年への事始めと承知して頑張りますぞ。



       東京新聞より



 2016年4月15日 春肥の散布
 
 引っ越しで遅れていたみかんの春肥の散布を、やっと済ませました。花芽、葉芽の着き具合も良いようで、今年も実りに期待できそうです。みかんは、もうすぐ白い花を咲かせることでしょう。


 春肥の散布


 みかんの蕾


 八幡浜港


 2016年4月15日 転居しました
 
 引っ越しに忙しかったせいで、更新が疎かになっていました。やっと一息つき、パソコンに向かっています。引っ越しは大変な作業ですね。長年持っていたものを、捨てるもの、持っていくものに仕分け・整理するのが大変でした。家から数十メートル歩くと、八幡浜湾や権現山が一望できます。風当りは好いようですが・・・。


 八幡浜の市街地や八幡浜湾が一望できます


 権現山のみかん山も目の前に見えます


  2016年3月1日 今日の「平和の俳句」


      赤ちゃんの大きなあくび日脚(ひあし)伸ぶ

                                            2016年3月1日

        大原良江(84) 愛知県岡崎市

 <黛まどか>この世を百パーセント信じて生まれてくる赤ん坊。「大きなあくび」と「日脚伸ぶ」だけで見事に平和を表現した。そもそも平和に説明は要らない。



        東京新聞より



 2016年2月26日 「日の丸みかん」の大先輩に剪定指導を受ける
 
 市議会の先輩で、元市議会議長の谷本廣一郎さんに、みかんの剪定指導をお願いしていたところ、「宇都宮農園」で剪定の見本を示して頂きました。みかん作りの第一線から引かれていますが、85歳とは思えない若さで、ハサミ捌きも軽快に、丁寧に、みかん作りの経験も交えて、ポイントを押さえた指導をして頂きました。「日の丸みかん」にかけた情熱は今も健在でした。感謝ですね。


 剪定の指導をして頂いた谷本廣一郎さん







 2016年2月25日 徳島の親友が来浜

 大学時代からの親友が、四国霊場巡りの途中、八幡浜に立ち寄りました。待ち合わせた「八幡浜みなっと」で、「八幡浜ちゃんぽん」を試しに食べたそうです。 雪がちらつく寒空なので、暫く滞在した後、早めに徳島への帰路に着きました。





  2016年2月22日 今日の「平和の俳句」


      平和ボケここまで来たらボケ通す!!

                                      2016年2月22日

      小林尚志(たかし)(56) 埼玉県川越市

 <金子兜太>小気味よい言い切りが響きます。往時の名奉行のような響きあり。

 <いとうせいこう>あはは、この意気やよし。実はボケてなどいない人でこその吠(ほ)え声。



      東京新聞より



 2016年2月20日 今日の「平和の俳句」 


     百姓は百の笑(しょう)あり平和かな

                                         2016年2月20日

       丹羽(にわ)俊昭(81) 愛知県犬山市

 <金子兜太>百姓は百笑とはおもしろい。収穫の日はこんなものよ。農家の人は本来楽天的なのさ。平和なら収穫十分と大笑いしているのさ。



       東京新聞より



 2016年2月19日 今日の「平和の俳句」 


      原発禍子孫へ回し飽食す

                                 2016年2月19日

       近吉(ちかよし)三男(100) 石川県白山市

 <いとうせいこう>しかも子々孫々なのだ。人間が想像し得ぬ時間を支配するなかれ。

 <金子兜太>百歳の近吉さん、原発の事故を子孫回しにするずるさを怒る怒る。



       東京新聞より



 2016年2月18日 堆肥の散布
 
 権現山のみかん山へ出かけ、土壌改良のために牛糞堆肥を散布しました。1袋15キロの堆肥を「しゃえん」程度の広さの園地ですが、15袋を散布しました。なまくらの体にはこたえましたね。みかんの木の周りに程よく散布しました。美味しいみかん作りのための農作業の一つです。


 牛糞堆肥


 木の周りに黒色の牛糞堆肥を散布



 2016年2月17日 今日の「平和の俳句」 


      柿すだれ平和の息吹(いぶ)き頬撫(な)でる

                                         2016年2月17日

       羽佐田(はさだ)敏明(86) 津市

 <金子兜太>干し柿を大事に作り上げている人です。柿すだれを過ぎる風の快さよ。

 <いとうせいこう>これはいかにも平和の俳句。安穏とした境地を、四季に感ずる。



       東京新聞より



 2016年2月13日 今日の「平和の俳句」 


      からまりてほどけぬ糸を切らぬ世に

                                            2016年2月13日

       内山忍(46) 浜松市東区

 <いとうせいこう>これはうまい言葉。一刀両断、快刀乱麻は実際の世の中では危険。ついそのわかりやすさに人は酔ってしまう。切らずにほどきたい。



       東京新聞より



  2016年2月12日 今日の「平和の俳句」


       むかし父英語かくした治安法

                                             2016年2月12日

       竹内昭子(85) 名古屋市緑区

 <金子兜太>高齢の作者は敗戦まで父が英語を話せることを知らなかった。治安維持法に抑えられていたのだ。そんな日本に戻したくない。



       東京新聞より



 2016年2月11日 今日も穏やかな好日の権現山

 朝から晴天に恵まれました。「八幡浜みなっと」では「オレンジフェスタ」が開催されていました。知人らが「ふるさと市」などを開催していましたので、「みかん餅」、「鯛めし」などを購入しました。

 みかん山にも出向き、昨日に続いて、木の周りを浅く耕す作業に取り組みました。足元には、「オオイヌノフグリ」の青い花が可憐に咲いていました。陽光に春を感じますね。


 オオイヌノフグリが可憐な花を見せています

 5ミリほどの花を拡大して撮影しました


 木の周りを浅く耕し、粒状苦土石灰を土になじませました


 2016年2月10日 穏やかな日和の権現山

 今日は、青空が広がり、穏やかな陽光が降り注ぐ好天に恵まれましたが、親交のあった友人が交通事故で突然亡くなったとの連絡を受け、気持ちが優れぬ一日でした。午後からは、みかん山へ出かけ、粒状苦土石灰を散布したところを、浅く耕し、土になじませる作業で汗を流しました。 


 権現山のみかん山。

  2016年2月10日 今日の「平和の俳句」


       同級生だれも戦争行っちゃやだ

                                         2016年2月10日

         若林七友星(なゆせ)(10) 横浜市港北区

 <金子兜太>作者十歳。同級生と遊んでいて、ふと、このなかに戦争に行く友達がいたら嫌だなあ、とおもう。戦争なんか大嫌い。


       東京新聞より



 2016年2月8日 姿を見せた親族の家
 
 こじんまりとした家ですが、だいぶ建設が進んでいるようです。消費税10%になる前に、新築される人が多いように感じますね。


 2016年2月6日 「政治と民意」と題するピリッとした「コラム」

 昨日の愛媛新聞に、「おや!」と思う、記者の「コラム」が目に入りました。読まれた方があるかもわかりませんが、ご一読をお勧めします。



 


   2016年2月4日 今日の「平和の俳句」


      平穏な地表がありて蕗(ふき)の薹(とう)

                                        2016年2月4日

       水谷泰隆(71) 愛知県一宮市

 <いとうせいこう>春を告げる芽は戦火に焼けては出てこない。まして木や実にはならない。

 <金子兜太>平穏な大地があって、蕗の薹も味わえる。あの苦みとともに平和を。



       東京新聞より



 2016年2月4日 みかん山で苦土石灰の散布

 権現山のみかん山へ出かけ、みかん畑に粒状苦土石灰を散布しました。土壌の酸性化を苦土石灰で中和するためです。足元に、ヘビイチゴの赤い実を見つけました。春の訪れも近いですね。




 みかん山の「ヘビイチゴ」

  


  2016年2月1日 今日の「平和の俳句」 


      物申すサルになりたし初日記

                                     2016年2月1日

       辻本直子(47) 金沢市

 <金子兜太>いま言わないと、この国はひどい状態になると気付いた正月だった。物申すぞ。

 <いとうせいこう>うるさいくらいの猿、顔を真っ赤にする猿でありたいとの意思。



        東京新聞より



 2016年1月30日 今日の「平和の俳句」 


      戦争よ過去の廊下に座り込め

                                           2016年1月30日

       十亀(そがめ)弘史(ひろふみ)(71) 東京都江戸川区

 <いとうせいこう>渡辺白泉の句の中で「廊下の奥に立つてゐた」戦争へと呼びかける。そこで座り込み、へたり込んでしまえと。そのままチリとなり、消えよ。



       東京新聞より



 2016年1月29日 残念な住民投票条例否決

 伊方原発3号機の再稼働の是非を問う住民投票条例制定案は、28日に開催された臨時市議会で、上田議長をのぞく15人で採決が行われました。その結果、賛成6、反対9により否決されました。住民投票の実施を求める八幡浜市の有権者の約3分の一に当たる市民の署名9939人の声が市議会で反映できなかったことを、住民投票条例請求代表者10人の内の一人として、大変残念に思います。 

 ちなみに、私が請求代表者の一人として、署名活動に参加した動機は、だれも責任の取れない、取れようもない福島の原発事故の惨状を知ったからです。もし伊方に福島のような事故が起きた場合のことを考えれば、被害を受けるのは私たちであり、再稼働の賛否は住民投票により、直接、私たち住民の意思を問うのが適当だと考えたからでした。それは、間接民主主義を補完するものとして、直接民主主義の制度が自治法にも規定されており、住民投票による政治参加は、直接民主主義を実行する立派な住民の権利といえましょう。


  伊方原発の再稼働の賛否を問う住民投票条例制定についての賛否

   賛成議員6人(敬称略)

      石崎久次、岩渕治樹、樋田都、遠藤素子、山本儀夫、大山政司


   反対議員9人(敬称略)

      西山一規、佐々木加代子、竹内秀明、平家恭治、河野裕保、新宮康史、井上和浩、宮本明裕、萩森良房



 28日の臨時市議会の報道する愛媛新聞の記事(一面)

様子を
 同新聞(3面)の記事

 
 同新聞(5面)の記事


 2016年1月28日 今日の「平和の俳句」 
 

      青空の下でわたしはただひとり

                                       2016年1月28日

       武藤伊呂波(いろは)(12) 岐阜市

 <いとうせいこう>これを「平和の俳句」として読むと不思議な感慨がある。一人の「わたし」の爽快さが、その取り換えようのない尊さが、平和。



        東京新聞より



 2016年1月25日 「日の丸みかん」の権現山も雪化粧

 今日も寒波の影響で、「ひやい」ですね。晴れ間がのぞいたり、雪雲に覆われて雪が降るなどする空模様でした。昼前に、長靴を 履き、滑らないように雪を踏みしめながら、八幡浜港まで、往復1時間程度、散歩してきました。道の駅・「八幡浜みなっと」からは、雪化粧した「日の丸みかん」の権現山を眺めました。この積雪と冷温で「害虫」は死ぬので、農業にとってはいいことかなとも思いました。


 「八幡浜みなっと」から見る雪化粧の権現山


 2016年1月24日 我家も積雪で真っ白に

 八幡浜地方も、強い寒気の襲来で、最低気温マイナス3.2度、最高気温9.7度を記録し、平野部でも近年にない積雪で、街中も雪が17センチも積もり、見渡す限り白銀の世界となりました。10年ぶりの大雪だそうで、一日中、暖をとり、家でテレビを観て過ごしました。予報では、明日にかけても雪が降るようで、記録的な積雪量になるかもわかりませんね。


 道路も自家用車も雪に蔽われました。積雪は17センチ以上でしょうか

 
 降りしきる雪で、裏庭の梅の木にも雪が積もりました


 2016年1月23日 市議会協議会で市議8人が冒頭で退席

 伊方原発3号機の再稼働の是非を問う住民投票条例の制定を求める9939人の請求代表者を、参考人として招致した市議会全員協議会が22日開催されましたが、議員八人が、冒頭に退席しました。

 私も、請求代表者10人の内の一人として、傍聴席で待機しておりましたが、退席議員八人の姿勢には失望しました。市民の意見に耳を貸さないということですからね。市議OBとしても、情けなく思いました。

   
     22日の八幡浜市議会協議会の模様を報道する愛媛新聞記事


 2016年1月19日 この冬一番の寒波襲来

 昨日から、爆弾低気圧の影響で、東京都心にも積雪があり、交通機関の運行に影響が出ているようですが、八幡浜地方も暴風雪、波浪警報などが出されていて、時折、強風が吹き、雪もちらついて、「冷(ひや)い」一日です。夜半には積雪があるかもわかりませんね。みかん山では、今日も、チェンソーが唸り、老木を伐採しているみかん農家も見かけました。

 
  冬空が広がる八幡浜湾


  2016年1月19日 今日の「平和の俳句」


      ゼッケン背に、ひとりデモするあの日から

                                        2016年1月19日

       田上(たがみ)中(ひとし)(85) 栃木県栃木市

 <金子兜太>「許さない九・一九、里は秋」ともつくり、安保法反対の意思を貫く八十五歳。

 <いとうせいこう>一人ずつでデモを続けているグループの方から。その行為を貫く良心。



       東京新聞より



 2016年1月17日 どんより曇る権現山
 
 みかん山の草刈りの合間に、隣接園地の柿の木を見上げると、ヒヨドリ、メジロなどが群れて、熟した柿を啄んでいます。みかんが収穫されてしまい、鳥もエサがなくなったので、柿の木に群れているようです。寒さが厳しくなり、鳥たちも大変ですね。







  2016年1月17日 今日の「平和の俳句」


       またひとり語り部去りぬゲゲゲのゲ

                                     2016年1月17日

        菊池ちづる(56) 名古屋市緑区

 <いとうせいこう>戦争を知り、戦争を嫌悪した偉大な人が逝った。その漫画を伝えねば。

 <金子兜太>戦争の罪深さを伝えてくれた漫画家水木しげるの四十九日。平和を遠のかせるな。



        東京新聞より



 2016年1月12日 草刈りが一巡

 午前中、権現山へ。曇りの予報でしたが、穏やかないい天気でした。草刈りも一巡し、さっぱりしたみかん山になりました。こまめに草刈りをしないとすぐに伸びてしまいますね。除草剤を使用せず、鎌で草刈り作業をしていますので、土の匂いや草の種類などをよく観察できます。




 八幡浜市街地

 八幡浜港
 


  2016年1月10日 今日の「平和の俳句」


       戦争のために子を産む母はない

                                        2016年1月10日

        田中絢子(あやこ)(74) 愛知県春日井市

 <いとうせいこう>まったくその通り。まず母は“産む機械”ではないから。そして子を愛するから。親子と国家は時に反発しあう価値観を持つからだ。



        東京新聞より




 2016年1月9日 晴れ間が顔を見せるみかん山

 冬の晴れ間が久しぶりに覗く「日の丸みかん」の権現山。今日も草刈り。「宇都宮農園」に生えている「雑草」の中でも、「スズメノカタビラ」が手ごわく、鎌で刈り取るのに大変です。酸性土壌を好むようで、土を中和 させるために、苦土石灰の散布が必要なのかなと思います。雑草の植生を観察して、土壌改良に生かせないものかと思案しています。今年初めて、みかん農家の友人にも農道で出会い、新年のあいさつを交わしました。


 「宇都宮農園」


 スズメノカタビラ


 四国・九州を結ぶフェリーが行き交う八幡浜湾


 2016年1月9日 今日の「平和の俳句」 


     大いなるいのちのなかや冬銀河  

                                        2016年1月9日

      野崎憲子(62) 香川県さぬき市

 <金子兜太>宇宙は大きな命(いのち)だ。そのなかに殊に冴(さ)えて見える銀河系に私たちはいる。平和に生きたい。憲法九条の下に暮らしたい。



      東京新聞より



 2016年1月8日 今日の「平和の俳句」 
 

      冬北斗心を殺すことなかれ

                                  2016年1月8日

       田中亜紀子(44) 津市

 <金子兜太>いまこころに決している平和への意思を貫くぞ。冬の北斗星のごとく鋭く。

 <いとうせいこう>内心は誰にも変えられない。見られない。だから生きて揺らぐなかれ。



       東京新聞より



 2016年1月7日 みかん山の初仕事

 新年になって、初めて権現山のみかん山へ出かけました。だいぶ草が伸びていて、これからしばらくの間、草刈りをすることになると思います。冬場は、「土づくり」の農作業になろうかと思いますが、今年も、昨年以上に美味しいみかん作りに励みたいなと思います。


 「スズメノカタビラ」という草が今日は多かったように思います

 
 雲間から日光が差し込む八幡浜湾



  2016年1月7日 今日の「平和の俳句」 


      反論も異論もあって青い空

                                          2016年1月7日

       中西正人(52) 京都府長岡京市

 <いとうせいこう>まことに人が自由に議論を戦わせてこその青空である。一辺倒の考えを通す社会の上にその空はない。人が気づかなくなるのだ。



       東京新聞より



 2016年1月3日 今日の「平和の俳句」 


      両手の赤いりんごに平和あり

                                         2016年1月6日

       庄田礼子(78) 金沢市

 <金子兜太>敗戦直後に流行し、人々を励ましてくれた「リンゴの唄」を残したい気持ちで作った俳句と作者は言う。「良きかな平和」。



       東京新聞より



 2016年1月5日 庭の寒梅

 穏やかな正月三が日が過ぎ、平常の生活に戻りつつありますが、皆様にとって今年が佳き年でありますように、あらためて祈念申し上げます。

 ところで、庭の梅が、一輪、花を咲かせていると連れ合いが言うので、早速、デジカメに収めました。ちなみに、寒梅の風情のなかに人間のありようを詠んだ新島襄の漢詩・「寒梅」がありますが、ご一読をお勧めします。味わい深いですよ。


 「庭上の一寒梅」


  2016年1月3日 今日の「平和の俳句」


       いつまでもわらっていてねちきゅうさん

                                                2016年1月3日

        萩原(はぎはら)大樹(ひろき)(8) 愛知県小牧市

 <金子兜太>地球に呼びかける小学二年生(八歳)。地球から笑いが消えるのではないか、と心配しているのだ。平和な地球を願う大樹君。



        東京新聞より



 2016年1月1日 今日の「平和の俳句」


     赤ちゃんがまじめにおならする平和

                                       2016年1月1日

      磯谷(いそや)佳世子(83) 東京都豊島区

 <金子兜太>この男の赤ちゃんは、いま三十二歳。昔は真面目におならをしていたのです。

 <いとうせいこう>あけましておめでとうございます。まさにおめでたい生命の息吹の平和。



      東京新聞より



 2015年12月30日 年の瀬の八幡浜湾
 
 今年も残りわずかになりましたね。新年を迎えるために、慌ただしく年末をお過ごしのことと思います。私たちも、正月を迎える準備をしていますが、夕方、気分転換に八幡浜港までウォーキングに出かけ、穏やかな宇和海に沈む真っ赤な夕日を見ながら、来る年が佳き年であることを祈念しました。


 宇和海に沈む夕日


 2015年12月27日 家の形が出来上がる
 
 親族の家は、年末には外壁工事も始まり、家の形がだいぶ出来上がって来ました。建築工事は段取りよく、早く進むものだなと感心しています。


 年末から、外壁工事も始まり、家の形が出来上がって来ました


 2015年12月26日 今日の「平和の俳句」


      9条を懐に入れ月ながめ
                                  2015年12月26日
       河合峯男(61) 浜松市中区

 <いとうせいこう>つまり携帯できるのだ。移動して広められる。取り出して見せられる。

 <金子兜太>「懐に入れ」がうまい。スケールが大きい。月見は九条といっしょに。


   東京新聞より


  2015年12月25日 今日の「平和の俳句」 


      名月が戦(いくさ)無き国照らしをり

                                          2015年12月25日

      舘(たち)守(83) 三重県志摩市

 <いとうせいこう>名月だと思えるのは心に安寧があるからだ。戦争なら敵機がいないか見るだけだから。平和ゆえに名月が見え、それが人を照らす。


       東京新聞より



  2015年12月21日 今日の「平和の俳句」
 

      行楽の車内広告軍事色

                                    2015年12月21日

       田中亜紀子(44) 津市

 <金子兜太>無粋なことをしてくれる。平和あっての行楽。軍事色お断りですよ。

 <いとうせいこう>威勢のいいあおり文句を子供たちが読む。未来の責任を誰が取るのだろう。



      東京新聞より



 2015年12月19日 南柑20号も収穫を終了

 今日は快晴の青空が権現山に広がりました。残していた中生(なかて)の南柑20号の成木1本の収穫をしましたが、早生みかんに続き、これで全部、「宇都宮農園」のみかん収穫は終了しました。空に目をやると、 隣接園地の柿の実が、赤く青空に映えていました。今年は豊作に加え、美味しいみかんができました。今年の農作業はしばらく休みにします。


 隣接園地の柿の実


 2015年12月15日 今日の「平和の俳句」


      泣かないと決めた八月十五日

                                             2015年12月15日

       三崎賢二(76) 三重県桑名市

 <いとうせいこう>どのように日本人が敗戦し、どのように立ち上がって平和な大国となっていったか。原点をしっかり見つめ直す力強い一句である。



       東京新聞より



 2015年12月13日 師走の諏訪崎
 
 今日は穏やかな晴天に。午前中、八幡浜市の景勝地・諏訪崎を、久し振りに散策し、景観などを楽しみました。桜の葉は散り、楓やハゼが紅葉して、彩を添えていました。藪椿の花も咲いていました。諏訪崎先端部の小灯台には、釣り人が竿を垂れていました。あの辺は、「バン(メジナ)」の大物が釣れるポイントがあり、私も船釣りで、40センチほどの「バン」を釣り上げたことがありまます。






 藪椿


 諏訪崎先端部





 権現山、八幡浜港もクッキリと見えました。


 2015年12月13日 今日の「平和の俳句」


       終戦日母の行水まぶしくて

                                         2015年12月13日

        小田哲之亮(てつのすけ)(75) 千葉県市川市

 <金子兜太>平和になった日の母の行水は、殊に「まぶし」かった。うれしくて解放感いっぱいの肉体。いつまでも、あの日の行水の母が見たい。



        東京新聞より



 2015年12月11日 今日の「平和の俳句」


     真夜中に悲鳴を上げる父がいた

                                         2015年12月11日

      小林礼子(れいこ)(70) 千葉県柏市

 <いとうせいこう>中国へ兵隊として行った父が、何度か夢の途中に悲鳴を上げたという。作者は理由を聞けなかった。悲鳴の残響のような一句です。



      東京新聞より



 2015年12月9日 早生みかんの収穫作業を終了

 「宇都宮農園」の早生みかんは、今日で収穫を終了しました。販売・出荷目的でみかん作りをしていませんので、子ども達や友人などに送るのに合わせて収穫してきましたが、今日で、早生みかんの収穫を終了しました。北海道・東北・関東・関西・広島などの友人たちに、10キロケースで、80箱余りを送りましたよ。楽しみにみかんを待っている人たちが、「美味しかったよ」と返事をくれるのが、嬉しいですね。


 八幡浜のみかんは美味しいですよ。


 早生みかんの収穫が終わった「宇都宮農園」
 





  2015年12月8日 今日の「平和の俳句」


      民の声載せて新聞今朝も来る

                                         2015年12月8日

      山浦 善貞(77) 東京都多摩市

<いとうせいこう>「平和の俳句」がいったん終了と聞いて作ってくださったそうだ。継続を祝した五七五。まず朝刊のこのコーナーを見るという人多し。



       東京新聞より




 2015年12月8日 「伊方原発再稼働の賛否は住民投票で 」、署名1万1175人分を市選挙管理委員会に提出

 伊方原発3号機の再稼働について、八幡浜市の「住民投票を実現する八幡浜市民の会」は、7日、再稼働の賛否を問う住民投票条例の制定を求める署名簿を八幡浜市選挙管理委員会に提出しました。11月3日から12月2日までの1ヵ月で、直接請求に必要な有権者の50分の1(616人)を大きく超える1万1175人分の署名が集まったと、同会が記者会見で発表しました。

 今後、市選管の審査と縦覧を経て、有効と認められれば、同会は条例制定を大城一郎市長に本請求する。市長は請求を受理した後、条例案に意見を付けて、市議会に提案。市議会が可決すれば、住民投票が実施されます。

 12月1日現在の有権者数は3万776人。同会共同代表の石崎久次市議は「最低でも越えなければならないと考えていた1万筆は上回れた」と評価。同会共同代表の遠藤さんは「有権者の約3分の1が賛同した。市長と議会は重く受け止め、住民投票の実現のために力を貸してほしい」と話しました。

 来年1月にも開かれる臨時市議会で条例案が成立するには、過半数の賛成が必要になります。同会には共同代表を務める石崎久次市議(無所属)をはじめ、岩渕治樹(同)、遠藤素子(共産)、大山政司(社民)の計4市議が参加しています。

 一方、伊方3号機の再稼働については大城市長が9月に中村知事に条件付きで了承するとの意見を伝えており、県と伊方町も10月下旬、再稼働に同意しています。 市議会(定数16)は9月定例会で、3号機の早期再稼働を求める決議案を賛成多数で可決しています。 

 私も、直接請求の代表者の一人に名前を連ねていますが、市長や市議会のこれまでの動きに対して、市民の側から、再稼働の賛否は住民投票により、直接、市民の意思を問うべきだという声が上がっていることを重く受け止めてほしいと思います。原発再稼働の是非については、まだまだ慎重な論議が必要だと思います。福島原発事故の現状を見ても分るように、誰が事故の責任をとれるというのですか。原発の安全性、必要性、使用済み核燃料の処理問題、避難計画など、私たちに納得できる説明がされているとは思われませんね。

 最後になりますが、署名活動にご協力いただいた皆様に感謝を申し上げます。




 2015年12月7日 今日の「平和の俳句」 


      戦前に似たる闇とか末枯(うらが)れて

                                           2015年12月7日

        大井公夫(69) 岐阜県大垣市

 <金子兜太>六十九歳の作者は「戦前」を知らないが、体験者の話は聞いている。「十五年戦争」といまでも言われ、真冬の山野と同じだった。



      東京新聞より



 2015年12月5日 午前中、「援農」に

 今日は、妻が日赤の看護学校時代の友人達と松山で「同窓会」に。私は、午前中、友人のみかん山へ「援農」に。権現山は、晴れ間がのぞく、穏やかな天気となり、友人家族総出の収穫作業もピッチが上がっていました。午後からは、「宇都宮農園」で、収穫作業。


 時折、晴れ間がのぞく八幡浜湾



 2015年12月4日 時折風が強く吹く権現山
 
 曇天の権現山。冬型の気圧配置で、時折、風が強く吹く中、みかんの収穫作業を行いました。南柑20号は「浮き皮」傾向ですね。この前の雨の影響でしょうか。早生みかんと南柑20号の収穫を急いでいます。残っているのはもう少しになりましたよ。


 曇り空の権現山



 2015年12月1日 今日の「平和の俳句」


      はっきりと真実だけが冬の雨

                                         2015年12月2日

       桜沢新太郎(44) 福井市

 <金子兜太>いま、はっきりこの世に真実と言えるものは、冷たい「冬の雨」だけ。平和の温かさが欲しい。戦争はいらない。



       東京新聞より



 2015年12月1日 今日の「平和の俳句」


      道端の猫爆睡の町が好き

                                    2015年12月1日

       永山富子(65) 東京都杉並区

 <金子兜太>猫が平和な町の一隅で、引っくりかえって熟睡しているのだ。羨(うらや)ましいな。

 <いとうせいこう>敵におびえず、ぐっすりと寝ている猫。その町に、さて何が不可欠であるか。



       東京新聞より



 2015年11月30日 早生みかんの収穫もあと少し

 今日は久しぶりの上天気でした。青空が広がる「日の丸みかん」の 権現山。早生みかんの収穫も後ひと踏ん張り。随分収穫も進み、終盤戦です。もう12月ですね。


 「八幡浜みなっと」から見る、今日の権現山


 早生みかんも随分甘くなっていました



 2015年11月28日 新築家屋の棟上げ

 今日は、曇り空の中、親族の新築家屋の棟上げが、施主や工事関係者がなどが集い、簡素に行われました。私も出席し、工事の安全・無事と、新築家屋が立派に完成することを祈念しました。木材の香りが匂ってきて、新しい家屋の誕生を祝っているようでした。






 


  2015年11月28日 今日の「平和の俳句」


       九条の青空を裂く戦闘機

                                      2015年11月28日

        東(あずま)孝枝(66) 福井市

 <金子兜太>「九条の青空」が重いことばだ。戦後七十年のこの平和の青空を、自衛隊機といえども破ることは許さないぞと念を押す人の潔さ。



        東京新聞より



 2015年11月27日 今日の「平和の俳句」


     兄を待つ七十年や鳥帰る

                                          2015年11月27日

      小松とみゑ(84) 名古屋市千種区

 <いとうせいこう>渡り鳥は帰る。それを七十年うらやみ続けた妹からの素直な一句である。亡くなったことを信じられず、自分だけ新しく生きることへの思い。



       東京新聞より



  2015年11月26日 今日の「平和の俳句」


       満月を誰も撃とうと思うまい

                                             2015年11月26日

        森悦子(63) 三重県四日市市

 <いとうせいこう>円い月を攻撃して何になる。私たちは美しいものの前に無力であり、そうであることが人類の本来の姿なのだ。その良心を信じよ。



       東京新聞より



 2015年11月25日 曇り空の八幡浜湾

 曇り空の八幡浜地方。雨などの影響で、「浮き皮」のみかんになると困るので、収穫を早めています。「宇都宮農園」では3分の2近く収穫したでしょうか。



 曇り空の八幡浜湾・みかん山


  2015年11月25日 今日の「平和の俳句」


      十八歳来たる選択不戦かな

                                             2015年11月25日

        神田喜美雄(80) 茨城県日立市

 <金子兜太>今度の参院選挙に十八歳を迎える若者に、八十歳の作者は、「戦争反対」の候補者に一票をと願う。いや必ずそうすると確信。



       東京新聞より



  2015年11月24日 今日の「平和の俳句」
 

      音もなく萩(はぎ)ちる朝の違憲かな

                                     2015年11月24日

        飯塚郁世(85) 東京都北区

 <金子兜太>九月十九日朝、安保法可決、成立を知る。たまらなく不安なり。

 <いとうせいこう>はかなく散る九条の核心を一句とする。その行動にまだ未来を見る。



       東京新聞より



  2015年11月22日 午前中、「援農」に

 日頃お世話になっている友人のみかん山へ、今日も夫婦で「援農」に出かけ、収穫作業を手伝いました。天気は予想に反し、青空が覗く収穫日和となりました。人手が多いと収穫もはかどりますね。モノラックで、収穫したみかんを入れたコンテナがどんどん運ばれて行きます。

 
 収穫されたみかんはコンテナに入れ、モノラックで農道まで運ばれます

  2015年11月22日 今日の「平和の俳句」


     母の靴はいて比島(ひとう)に父訪ぬ

                                            2015年11月22日

       重松澪子(みおこ)(73) 東京都小平市

 <いとうせいこう>戦地を訪れる慰霊の旅に、母の靴。父はかの地で戦死しており、その土を靴で踏む。接触はもうそのような形でしか訪れない。



       東京新聞より



 2015年11月21日 友人のみかん山へ「援農」に

 「宇都宮農園」の収穫作業は小休止して、午前中、友人のみかん山へ収穫作業の応援に。家族、親せきの皆さんが、早生みかんの収穫に、挟みを忙しく動かしていました。みかん農家は収穫作業に大忙しで、農道には軽トラックなどが連なっていました。



 収穫作業に忙しい友人のみかん山


 段々のみかん畑が権現山頂上付近まで続く



 2015年11月21日 今日の「平和の俳句」
 

      星飛ぶやこの国のこの透明度

                                  2015年11月21日

       土田明人(あきひと)(62) 東京都足立区

 <いとうせいこう>流星のよく見える空であってほしい。理念の曇らぬ空、情報公開で。

 <金子兜太>この国には平和問題にもオリンピックにも不透明なこと多し。不安だ。



       東京新聞より



 2015年11月18日 今日の「平和の俳句」


     平和とは水中に見るカバの顔

                                  2015年11月18日

      冨田清継(きよつぐ)(68) 名古屋市港区

 <いとうせいこう>思わず笑ってしまった。ゆがんだカバのとぼけて鈍重な美しさ。

 <金子兜太>「カバは平和そのもの」と作者。賛成。「水中に見る」がうまい。



      東京新聞より



 2015年11月17日 今日の「平和の俳句」


     九条は身を低くして気づく花

                                   2015年11月17日

       照沼まりえ(66) 東京都世田谷区

 <金子兜太>武器輸出まで始める日本を深く悔いて、あらためて九条の尊さを訴える句。

 <いとうせいこう>居丈高な心では見えなくなる。憎悪し、嘲笑し、収奪する者の目には。



       東京新聞より



 2015年11月16日 今日も収穫作業

 今日も収穫日和。午前中、早生みかんの収穫作業に権現山へ。色付きの良い木を選び、ハサミで1個1個摘み取り、収穫して行きます。午後からは、スプリンクラーによる、一斉防除が予定されているので、収穫作業を昼前に終えました。明日から天気は下り坂のようで、雨天が続くと、収穫作業が出来ません。晴の日が多いことを祈ります。





  2015年11月16日 今日の「平和の俳句」


      二万五千余(よ)の日の平和積み重ぬ

                                      2015年11月16日

       宮司(みやじ)孝男(64) 静岡県湖西市

 <いとうせいこう>法的安定性とはこの月日のこと。我々と我々を見る他国の民との。

 <金子兜太>戦後七十年、およそ二万五千日余は平和の積み重ねなりと言い切る作者。



        東京新聞より



 2015年11月15日 早生みかんの糖度が11.5~12度に

 今日収穫した早生みかんの糖度を、みかん農家の友人に測ってもらったら、11.5~12度でした。いい仕上がり具合です。みかん山では、日曜日ということもあってか、多くの人が収穫作業に励んでいました。ちなみに、東京市場での初セリで「日の丸」みかんの評価は1キロ平均327円をつけているようです。「真穴」、「川上」も「日の丸」に続いて高い評価を受けているようで、日本一のみかん産地として、幸先の良いスタートを切りました。


 早生みかんの糖度が11.5~12度に

 2015年11月14日 今日の「平和の俳句」 


     あけび熟(う)るいのちを守るデモもあり

                                       2015年11月14日

      若林ふさ子(64) 東京都北区

 <金子兜太>戦争で焼かれた家もあけび棚も復活し、平和のデモがゆく。忘れないぞ。

 <いとうせいこう>デモの現場を思う者もまた参加者である。あけび熟れて一句となった。



       東京新聞より



 2015年11月13日 今日の「平和の俳句」


    ギンヤンマ部屋の中まで来る平和

                                            2015年11月13日

      桑原(くわばら)安之助(89) 浜松市中区

 <金子兜太>トンボの翅(はね)が、字の通りぎらぎらしている。自由で屈託なく翅を光らせている。誰がいようと気にしていない。平和だからだ。



      東京新聞より



 2015年11月12日 午後から収穫作業
 
 今日も、早生みかんの収穫作業。昨日に続き晴天に恵まれ、「日の丸みかん」の権現山へ。色付きの良い木から、順次、早生みかんを収穫して行きます。収穫してコンテナに入れたみかんを、車を止めている農道まで、夫婦で運び上げます。これが結構大変なんですyo。腰を痛めないように、ぼつぼつ収穫を進めています。


 収穫を待つ早生みかん


 2015年11月12日 今日の「平和の俳句」 


    鉄供出ヘモグロビンの鉄までも

                                  2015年11月12日

      浜本忠志(ただし)(78) 石川県加賀市

 <いとうせいこう>血であがなった平和は追いつめられ、生命を失って終わってしまう。

 <金子兜太>赤血球に含まれる鉄を含む色素(ヘム)まで供出させられた、との皮肉。



       東京新聞より



  2015年11月11日 早生みかんの収穫作業

 「日の丸みかん」の権現山はみかん色に染まり、みかん農家は収穫作業に大忙しです。「宇都宮農園」でも早生みかんの収穫作業を夫婦で始めました。豊作で小ぶりのみかんが多いように思いますが、色づき具合もよく、食味もまずまずの仕上がりです。「日の丸みかん」を楽しみに待っている子どもたちや友人などに、今年も、順次、届けたいと思います。







 2015年11月11日 今日の「平和の俳句」


     小鳥来る被爆マリアの眼窩(がんか)より

                                       2015年11月11日

      野崎憲子(62) 香川県さぬき市

 <金子兜太>被爆都市長崎での句。マリア像も被爆した。その凄惨(せいさん)を知るべし。

 <いとうせいこう>像の目から飛び出し、そこへ帰るのは新しい生命。その息吹の鳥。



      東京新聞より



 2015年11月10日 今日の「平和の俳句」 


    蜘蛛(くも)の巣も張らせておこう平和なら

                                         2015年11月10日

      吉田澄江(82) 東京都大島町

 <いとうせいこう>危害を与えないものまで忌避して過剰反応すまい。と平和の俳句は言う。

 <金子兜太>巣の主(あるじ)は女郎(じょろう)蜘蛛らしい。活発だがあたりは平和。これなら良し。



      東京新聞より



  2015年11月8日 今日の「平和の俳句」


     ポケットに反戦デモの秋団扇(うちわ)

                                               2015年11月8日

       瀬川令子(53) 三重県大台町

 <いとうせいこう>ホームでふと見た紳士のズボンの後ろのポケットに団扇が入っていたそうだ。私も似た経験が何度かある。心強い思いがする一瞬間。



        東京新聞より



 2015年11月7日 今日の「平和の俳句」


     赤とんぼ野山の平和巡察す

                                  2015年11月7日

      浜口忠男(74) 東京都足立区

 <金子兜太>稲の穂の黄金になるころは赤とんぼが多い。平和の巡察者のようだ。

 <いとうせいこう>この「巡察」という二文字がいい。すいすいと平和安寧を確認。



       東京新聞より



  2015年11月6日 今日の「平和の俳句」


      若者よ銃など抱くな人を抱け

                                       2015年11月6日

        荒木紀理子(のりこ)(60) 埼玉県川口市

 <金子兜太>率直な若々しい句だ。作者は若い男たちが戦場に放り込まれるのを、きつく心配している。銃を抱くな、人を抱け、その<強さ>。



        東京新聞より



  2015年11月5日 今日の「平和の俳句」


     野分(のわき)過ぐ こわれたかさこわれたまま

                                                2015年11月5日

        坂本龍(24) 名古屋市東区

 <いとうせいこう>激しい風雨のあと、破壊されたものが直されずにいて私たちの心と暮らしをすさませることがある。平和へと吹きつける野分のあとも。



        東京新聞より



 2015年11月4日 今日のみかん山

 カラカラ天気が続き、みかんの木がだいぶ弱っていましたが、一昨日に、30ミリ程度のまとまった雨が久しぶりに降り、みかんも元気を取り戻したようです。権現山のみかん山では、早生みかんの初出荷を控えて、みかん農家は収穫作業に忙しそうでした。「宇都宮農園」の早生みかん収穫は、11月半ばから始めようかと考えています。




  

 2015年11月4日 今日の「平和の俳句」


    平和館平和堂あり平和町(まち)

                                  2015年11月4日

       嶋田千恵子(73) 福井市

 <いとうせいこう>そう、我々は戦後、こういう戒めと励ましをもって明るく生きてきた。

 <金子兜太>北陸には「平和」と名づけたところ多し。子の名に平和もありますぞ。



     東京新聞より



  2015年11月3日 今日の「平和の俳句」


      平和なり芋たこなんきん食べ歩き

                                        2015年11月3日

        草深(くさぶか) 晃男(てるお)(74) 川崎市宮前区

 <金子兜太>平和を謳歌(おうか)している句。日頃の好物を、家の食卓で食べるのなら普通だが、外に出て食べ歩きするとは明るい。なんきんは南瓜(かぼちゃ)。



        東京新聞より



  2015年11月2日 今日の「平和の俳句」


      秋暑し紙の舌持つ漢(おとこ)だの

                                          2015年11月2日

        久世しづえ(67) 岐阜県海津市

 <いとうせいこう>夏が過ぎやらず、裏切られたような一日。二枚舌を平気で使う男への呆(あき)れと侮蔑が脳裏を離れない。「だの」の二文字がしたたかだ。



       東京新聞より



 2015年11月1日 親族の地鎮祭

 数日前に、親族の新築工事地鎮祭が行われました。私も、工事の安全無事を祈願し、玉ぐしを捧げました。







  2015年11月1日 今日の「平和の俳句」 


      人集ひ花野のごとく平和問ふ

                                 2015年11月1日

        進藤ユミコ(66) 埼玉県狭山市

 <金子兜太>平和な未来を求めて集ってくる人々は花野(秋の花咲く野)の美しさ。

 <いとうせいこう>集会の人々を花野のように見、逆に野原の花にアピールを見る。



        東京新聞より



  2015年10月31日 今日の「平和の俳句」


      妹と一緒に空を見ていた午後

                                             2015年10月31日

       東出涼花(すずか)(13) 石川県加賀市

 <金子兜太>静かな午後、ぼけーと空を見ていた。ただそれだけのことのようだが、その時間が大事なのだ。二人立つ姉妹を囲む茫(ぼう)たる平和。



       東京新聞より



 2015年10月30日 今日の「平和の俳句」 


     秋刀魚(さんま)焼く匂ひのなかにある平和

                                         2015年10月30日

      前出ひろみ(54) 三重県松阪市

 <金子兜太>「なかにある平和」に、漁業に従事している人の真情がこもっている。

 <いとうせいこう>あらゆる現象、景色、記憶の中に遍在する平和。奪うべきでない安寧。



      東京新聞より



 2015年10月29日 今日の「平和の俳句」 


     鉦叩(かねたた)きあまねく平和を呼びおこせ

                                         2015年10月29日

      荒木田桂子(70) 金沢市

 <いとうせいこう>秋の虫たちがあらゆる場所で声を響かせる。大地の力を呼んでいる。

 <金子兜太>秋の虫のなかでも鉦叩きの音は美しい。平和を呼びおこしているようだ。



      東京新聞より



 2015年10月28日 紅色がさし始めた早生みかん

 「日の丸みかん」の権現山は、早生みかんの色が黄色から少し紅色がさした色になって来ました。「宇都宮農園」の早生みかんも紅色がさし始めて来ました。心配されていた糖度も、このところ晴天が続いたので、11度近くになって来たということです。期待できそうですね。11月から本格的な収穫時期を迎えます。


 紅色がさし始めた早生みかん


 2015年10月28日 今日の「平和の俳句」 


     凝視せよ薄暗がりへ続く道

                                      2015年10月28日

      長沼通郎(みちお)(41) 横浜市泉区

 <いとうせいこう>不気味な時空間への恐れと警戒。我々に凝視を誘い、対象をこそ恐れさせることを促す。渡辺白泉の一句とも照応する。



       東京新聞より



 2015年10月27日 今日の「平和の俳句」 


    山や川戦争中は台無しだ

                                      2015年10月27日

      竹内健(17) 石川県野々市市

 <金子兜太>「台無しだ」が率直。あっさりした書き方だが、これがひびく。

 <いとうせいこう>国破れて山河ありというが、それまでの苦しみがあり、山河の豊かさは消える。



      東京新聞より



 2015年10月25日 尾道・千光寺

 昨夜は尾道で宿泊。 友人達と小宴を持ち、旧交を温めました。翌朝、帰路の途中、千光寺に立ち寄りました。昨日に続き、秋晴れの好日。千光寺・尾道の眺望などを楽しみました。


 「文学のこみち」ー林芙美子の小説・「放浪記」の石碑


 千光寺本堂


 展望台から尾道の町・向島などを見る



 2015年10月24日 友人達と「鞆の浦」などを巡りました

 瀬戸内海のほぼ中央に位置し、潮待ち風待ちの港として嘗て栄えた「鞆の浦」。朝鮮通信使をもてなした「對潮楼」、古の灯台・「常夜燈」など、「歴史」を保存したまちを歩きました。





 福禅寺・對潮楼


 「對潮楼」からの景観。朝鮮通信使が「日東第一形勝」と称賛した


 古の灯台・「常夜燈」


 懐かしいボンネットバスが運行していました



 2015年10月24日 今日の「平和の俳句」 


      豊作を戦死の叔父に伝へけり

                                    2015年10月24日

       宮司孝男(64) 静岡県湖西市

 <いとうせいこう>同じ田畑から実りを得るとき、営々と続く生活はより輝かしい。

 <金子兜太>戦死した叔父を喜ばせたい気持ち。戦争などなければの思いが募る。



       東京新聞より



 2015年10月23日 今日の「平和の俳句」 


     9条に守られ終えし墓参り

                                         2015年10月23日

      工藤隆(66) 東京都渋谷区

 <金子兜太>戦後七十年、戦死した人の墓碑もたくさんあり、せめてもの安堵(あんど)は無事に墓参できたこと。九条が分からないとは言わせないぞ。



       東京新聞より



 2015年10月22日 今日の「平和の俳句」 


     海行かば山そら行かばもう行かず

                                        2015年10月22日

      日比史朗(83) 愛知県一宮市

 <いとうせいこう>かつて「水漬(みづ)く屍(かばね)、草むす屍」と歌われて戦場へ行った人々は、決してもう海にも山にも空にも行かないぞと作者は代弁してみせる。



      東京新聞より



 2015年10月21日 今日の「平和の俳句」 


     遺骨無き墓に供えるおはぎかな

                                      2015年10月21日

      大竹晃子(47) 金沢市

 <金子兜太>遺骨の戻らない戦死者の墓が多い。戦争の残酷を知れ。せめておはぎを。

 <いとうせいこう>作者の伯父は特攻隊として還(かえ)らなかったという。好物のおはぎを供えて。



      東京新聞より



 2015年10月20日 今日の「平和の俳句」 


     反戦を語る手話あり敬老日

                                   2015年10月20日

      増田信雄(77) さいたま市大宮区

 <いとうせいこう>なるほど手話にもその言葉はあるだろう。戦争という手話を使わぬ日々を。

 <金子兜太>敬老日、手話で反戦を語る人もいた。戦争の非情残酷が忘れられないのだ。



       東京新聞より



 2015年10月19日 秋晴れの上天気、「日の丸みかん」の権現山

 八幡浜市は今日が秋祭り。昨夜は「テヤテヤ踊り競演大会」を観賞しました。今日は、神輿や市内中学校の生徒が担う牛鬼などの巡行。掛け声が権現山のみかん山までよく聞こえていました。

 今日も秋晴れの上天気。朝、諏訪崎を散策してきました。諏訪崎から観る、「日の丸みかん」の権現山。もうすぐ早生みかんの収穫時期を迎えます。諏訪崎から望む、権現山南面の約110ヘクタール(生産量・約4000トン)が日本一の「日の丸みかん」の生産地です。

 ところで、昨日、妻と大洲市で開催された、高知大・岡村真教授(地震地質学)の「原発の地震リスクや南海トラフ巨大地震への備え」についての講演会に行ってきました。伊方原発の再稼働についても触れておられましたが、私も、賛成とは言えないですね。県議会などの伊方原発再稼働を求める動きには違和感を覚えています。

 国や電力会社が言っていた「原発は絶対安全」という安全神話の崩壊。再稼働について、「規制基準」に合格だから「安全」だという。あらたな安全神話に乗せられてはいないか。だれも「責任」の取れようもない福島原発事故の現状。再稼働に賛成と言えることがおかしいと思う。再稼働ありきのシナリオに異議を申したい。



 日本一の「日の丸みかん」産地・権現山南面を諏訪崎から望む


 2015年10月19日 今日の「平和の俳句」 


    友達といつもの道を歩いてく

                                   2015年10月19日

     斉藤ひな(12) 石川県加賀市

 <金子兜太>それが幸せなんだと思えて仕方ない。平和だからだ、と念を押したい気持ち。

 <いとうせいこう>繰り返される日々は平和だからこその日常だと、十二歳の作者は気づく。


     東京新聞より



 2015年10月18日 今日の「平和の俳句」 


      ほおずきに頭下げたる孫二歳

                                         2015年10月18日

       中川 三敏(みとし)(69) 愛知県春日井市

 <金子兜太> 同じような趣向の俳句はけっこうあるのだが、「ほおずき」とは新味。いや新鮮。「二歳」もほどほど。平和の俳句の見本。



        東京新聞より



 2015年10月17日 早生みかん

 日本一のみかん産地、「JAにしうわ」管内のみかん山は黄色く色づいて来ました。「日の丸みかん」の権現山でも、随分と早生みかんが色づいて、いい仕上がり具合になってきているようです。 「宇都宮農園」でも、いい感じになって来ましたよ。

 今日も秋晴れの上天気。四国の西の玄関口・八幡浜港から、九州と結ぶフェリーが波穏やかな八幡浜湾を行き交っていました。みかん山から見る、大切にしたい平和な風景ですね。


 早生みかん


 九州と四国を結ぶフェリーが行き交う八幡浜湾。


 2015年10月16日 今日の「平和の俳句」 


     あの日から今日も戦後や稲を刈る

                                     2015年10月16日

      松田敏江(55) 名古屋市緑区

 <いとうせいこう>ずっと続いてきた平和。続いてきたからこそかけがえのない歴史。

 <金子兜太>敗戦の日から今日まで、幸いにも稲作をつづけている。さらにつづけたい。



       東京新聞より



 2015年10月15日 諏訪崎沖の小型底引き網船

 八幡浜の諏訪崎近海で、小型底引き網船(小トロ)が2組、網を引いていました。海底にいる鯛やエビなど獲るようですね。大型トロール船も宮崎、鹿児島沖の漁場に向かって、諏訪崎沖を航行していました。八幡浜みなと祭がもうすぐですので、お祭りの魚を獲るためでしょうか。


 カーブを描く船が先導して小トロ2組が網を引いていました。


  大型トロール船1統が佐島沖を漁場に向けて航行していました。


 2015年10月15日 今日の「平和の俳句」 


    盆踊り挙ぐる手あまた国越えて

                                           2015年10月15日

      大川育子(63) 横浜市青葉区

 <金子兜太>盆踊りに国境も人種もない。音頭に合わせ、手を挙げて、どこまでも広がる。これが平和の姿です。武器は要りません。



      東京新聞より



 2015年10月14日 今日の「平和の俳句」  


    せつないよ広島生まれの8月は

                                     2015年10月14日

       長瀬澄子(69) 東京都三鷹市

 <いとうせいこう>これだけの時間がたってなお切ない戦争を、始めないための覚悟を再び。

 <金子兜太>原爆投下の広島でその翌年生まれた由。「せつないよ」に万感あり。



       東京新聞より



 2015年10月12日 黄色くなってきた早生みかん

 東北の山行から帰り、権現山のみかん山へ1週間ぶりにで出かけ、草刈りをしました。秋はさほど草は茂らないので楽ですね。早生みかんは色づきがすすみ、黄色くなって来ました。日照不足で心配されていたみかんの 糖度は、友人の話によると平年並みに戻ったということです。これから晴天が続きそうで、仕上がりが楽しみです。


 早生みかんが黄色くなってきましたよ

 2015年10月12日 今日の「平和の俳句」 


     虫のこゑ争ふ気になどなれぬ

                                        2015年10月12日

      辻本 直子(47) 金沢市

 <いとうせいこう>確かにあの声を聞いて秋の夜長を過ごすとき、私たちは世のはかなさと静けさを感じる。争いのむなしさを。



       東京新聞より



 2015年10月11日 今日の「平和の俳句」 


    天高したたかわないと決めたんだ

                                         2015年10月11日

      笹沼 良子(よしこ)(64) 埼玉県上尾市

 <金子兜太>「あの戦争で命を亡くされた世界中の全ての方の無念を背負って憲法九条を必ず残す」と力強い主婦の自覚の潔さ。



       東京新聞より



 2015年10月10日 錦秋の東北へ(締めくくりは八幡平)

 8日、午前中、秋田・岩手県境にある日本百名山の一つ八幡平(1613m)へ。一面に広がる広葉樹林帯では紅葉が見ごろを迎えており、錦秋の東北を締めくくる山行となりました。台風の影響で、頂上付近はガスがかかり、風も吹き、気温は10度℃以下。防寒用にカッパを取り出して着用しました。名前の通り平らな山でしたね。

 山頂から下山する頃になると、ガスも晴れ、眺望が開け、岩手山など東北の山々が横顔を見せてくれました。今回訪れたところは、いずれも初めてで、記憶に残るトレッキングとなりました。幸い事故もなく、温泉に浸ることもでき、感謝ですね。


 錦秋の東北を締めくくる山行となりましたね。


 広葉樹の林は紅葉の見ごろでしたよ。


 ガスが晴れ、遠くに岩手山が姿を見せてくれました。



 
 山頂付近

 八幡平山頂



  2015年10月10日 今日の「平和の俳句」


     声出るもの声あげよこの秋に

                                        2015年10月10日

       寺田美代子(69) 静岡県磐田市

 <いとうせいこう>人も虫も過去のニュースの音も動物も、そして声なき者も。自分たちの場所から自分たちにできるアピールを。



        東京新聞より
       



 2015年10月9日 錦秋の東北へ(奥入瀬渓流・十和田湖) 

 7日は、奥入瀬渓流、十和田湖を巡りました。私にとっては、いずれも初めて訪れるところでした。奥入瀬では、「石ヶ戸休憩所」から、9キロほど渓流をさかのぼり、十和田湖の「子ノ口」まで散策しました。十和田湖では、「子ノ口」から遊覧船に乗り、「休屋」まで、約50分の船旅を楽しみました。



 奥入瀬渓流の案内板








 
 
 十和田湖

 子ノ口の船乗り場






 高村光太郎の「乙女の像」が立つ湖畔

 


 2015年10月9日 錦秋の東北へ(岩木山) 
 
 6日、快晴の津軽平野にその雄姿を現した青森県最高峰・岩木山(1625m)。日本百名山の一つ。八甲田山のロープウェイ山頂駅付近から望む。


 別名「津軽富士」とも呼ばれる岩木山


 2015年10月9日 錦秋の東北へ(八甲田山) 

 6日、ホテルを朝8時に出発して、日本百名山の一つ・八甲田山へ。八甲田山麓駅からロープウェイで山頂公園駅に。9時30分頃、そこから出発して、赤倉岳、井戸岳、大岳山頂を経て、上、下毛無岱 、酸ヶ湯温泉へ抜けるコースを歩きました。昼食などを挟み、約7時間の山行でした。爆弾低気圧が通過した後でしたから、快晴の下、素晴らしい眺望に恵まれました。温泉で疲れを癒し、体も気持ちもリフレッシュしましたよ。


 出発


 八甲田山の山々。手前から赤倉岳、井戸岳、大岳(1584.6m)


 振り返ると、青森市、青森湾などが見える


 赤倉岳山頂(1548m)


 赤倉岳を振り返る


 井戸岳と火口の跡


 ナナカマド、爆弾低気圧のせいか、葉が散っていました


 八甲田山最高峰・大岳が眼前に


 八甲田山最高峰・大岳山頂(1584.6m)


 大岳(右上)から下り、草モミジの毛無岱をゆく


 1000m付近は紅葉していました



 標高900mにある「酸ヶ湯温泉」の建物などが見えてきました


 4時30頃、登山を終える



 2015年10月9日 錦秋の東北へ(白神山地)

 山好きのグループで、10月5日から8日まで、白神山地、八甲田、奥入瀬、八幡平など、東北の山々を友人達と巡って来ました。随分歩きましたが、へたばることもなく、温泉で疲れを癒しながら、山行を楽しんできました。順次、掲載していきたいと思います。最初は、世界遺産・白神山地です。


 ガイドの説明を聞きながらブナの林を歩く





 2015年10月5日 今日の「平和の俳句」 


     手と足と平和の痩せて獄暑かな

                                    2015年10月5日

       中内 亮玄(りょうげん)(41) 福井市

 <いとうせいこう>そう、痩せるのだ、知恵と体験の結晶たる我々に肉化された平和が。

 <金子兜太>比喩の利いた巧みな句で、平和が遠のけば熱中症患者が増えるぞと警告。



        東京新聞より



 2015年10月4日 諏訪崎でウォーキング

 朝、入口駐車場から諏訪崎先端部まで、約2キロを往復してきました。日曜日なので、平日より多くの人が来ていたようですね。顔見知りのウォーキング愛好者と出会い、途中まで一緒に会話を交わしながら、林間の遊歩道を歩きました。先端部では、トンビが群れて空に輪を描いていました。空気が美味しかったですよ。


 宇和海に、そそり立つ断崖、白い魚霊塔と赤い「灯台」、佐田岬半島
  

 2015年10月4日 今日の「平和の俳句」 


      侵さない侵されない国銀河濃し

                                       2015年10月4日

       蔵 堯子(たかこ)(72) 金沢市

 <金子兜太>憲法九条とはまさにこのことなのだ。戦争を万能と考え、万事の決め手と思い込んでいるような勘違いの政治家や軍人は要らない。



       東京新聞より



 2015年10月3日 色づき始めた早生みかん

 「日の丸みかん」の権現山。極早生に続き、早生みかんも色づき始めています。「宇都宮農園」でも、早生みかんが色付いて来ました。後 1ヵ月余りで収穫期を迎えます。摘果作業も最終段階ですね。まだ酸味が少し強いですが、収穫期にはいい仕上がりになるでしょう。


 色づき始めた早生みかん


 権現山のみかん山から見る八幡浜湾

 2015年10月2日 八幡浜俳人展

 「八幡浜俳人展」(書道家・宇都宮泰然主催)が八幡浜市新町・「ギャラリー櫻屋」で開催されています。「正岡子規を中心に、地元八幡浜俳人作品を加え、屏風、掛軸、色紙」などの作品が展示されています。作品を拝見して、八幡浜に「遺賢の多く居られたこと」に私も驚きました。「俳人展」は4日午後五時まで、開催されています。


 正岡子規などの作品が展示されています


 色紙を前に談笑する宇都宮泰然氏(右)ら(ギャラリー櫻屋)


  「弥陀の瀧 先に一念 凝らし落つ   誓子」 山口誓子の掛軸


 2015年10月2日 今日の「平和の俳句」 


      白き花あまた咲かせし母の夏

                                    2015年10月2日

       最上(もがみ)智恵子(76) 東京都日野市

 <金子兜太>戦死の兄に、亡母は毎年白い花ばかり咲かせていた。この悲しみを思え。

 <いとうせいこう>人生の楽しみのひとつだったろう庭造りにも鎮魂が響く年月を思う。



       東京新聞より



 2015年10月1日 今日の「平和の俳句」 


      戦せぬ小さき国のゆかしさよ

                                    2015年10月1日

       佐藤晴郎(はるお)(60) 東京都世田谷区

 <いとうせいこう>その愛らしさ、偉大さ、美しさ、繊細さ、人類史上での誇らしさよ。

 <金子兜太>スイスがその例にあげられてきたが、日本も憲法九条で貫いてほしい。



        東京新聞より



 2015年9月29日 昨夕、一瞥以来の友人達と旧交を温める

 28日夕、松山市内のホテルで開催された「愛媛大学第4回寮生大会(持田寮・御幸寮)」に出席しました。若かりし頃、寮生であった面々七十人余が、各地から松山へ参集しました。私も御幸寮でお世話になったことがあり、寮生活を通して、多くの友人にも恵まれました。卒業以来40数年ぶりに再会する友人もいて、テーブルを囲み、当時の面影を思い出しながら、旧交を温めました。青年時代に帰り、「君盃をあげ給へ いざわが友よ まづ一献」。友人達と杯を重ね、再会を約しました。お世話頂いた幹事の皆さんに感謝。


 当時愛唱していた寮歌などを歌って、青春時代に帰りました。


 2015年9月28日 今日の「平和の俳句」 


      十八才戦争しないと決めた年

                                  2015年9月28日

       田中綾(17) 愛知県北名古屋市

 <金子兜太>十七歳の作者。選挙権が与えられたら、戦争絶対反対を貫く構え。

 <いとうせいこう>作者はもうすぐ十八歳。選挙権を持ち、社会に意思を伝えたいという。



       東京新聞より



 2015年9月27日 今日の「平和の俳句」 


     折鶴に反戦の声入れて夏

                                  2015年9月27日

       三ツ山寛(80) 福井市

 <いとうせいこう>願いをこめて折る鶴に、ささやくように息吹をこめる。それは連なる。

 <金子兜太>「声入れて」に思い入れの強さがある。八十歳の作者の執念潔し。



       東京新聞より



 2015年9月26日 諏訪崎の野草の花

 朝、諏訪崎を散歩しました。遊歩道の萩の花が見頃です。諏訪崎先端付近の三角点を通り過ぎ、遊歩道の分岐点で、地面を這うように生えている名も知らぬ野草の小さな白い花を見つけました。デジカメでクローズアップしてみると、可愛い表情が浮かび上がりました。5ミリほどの花で、「萩の一種ではないだろうか」と妻は言います。後で調べると、「ネコハギ」のようですね。


 萩の一種でしょうか。


 2015年9月26日 今日の「平和の俳句」 


    立葵(たちあおい)見てるみんなの笑顔かな

                                             2015年9月26日

      川角(かわすみ)歩(あゆみ)(16) 愛知県豊田市

 <金子兜太>立葵の花を見ている人がみんな笑顔、という景だけでも美しい。これも平和だからだ、と思うと、さらに美しくなる。作者十六歳。



       東京新聞より



 2015年9月25日 今日の「平和の俳句」 


      柿盗(と)りのリスを許して平和かな

                                        2015年9月25日

        山田知明(63) 浜松市中区

 <金子兜太>平和はわずかなこころ配りで得られる。神経質になり過ぎては駄目。

 <いとうせいこう>ひとつの穏やかさ、余裕。ふとした気持ちの空き地に平和は満ちていく。



        東京新聞より



 2015年9月24日 今日の「平和の俳句」


     れもんかみつつ思う事平和

                                      2015年9月24日

      伊神(いがみ)舞子(55) 愛知県江南市

 <いとうせいこう>酸っぱいレモンを噛みながら、あふれる果汁にふと平和を思う。平和とはなんだろう、どこから来るのか、そう思える時間が平和。



      東京新聞より



 2015年9月23日 今日の「平和の俳句」 


    終戦や九条こそがクールジャパン

                                     2015年9月23日

      宇寿山(うすやま)孝子(59) 千葉県富里市

 <いとうせいこう>間違えた魅力を発信するより、絶対平和のアピールこそがクールだ、と。

 <金子兜太>戦後七十年の平和。憲法九条のおかげで、こんなに爽やかなのだ。



      東京新聞より



 2015年9月21日 妻に誘われ皿ヶ嶺登山へ

 妻が松山赤十字看護学校時代の友人達と皿ヶ嶺登山に行くというので、誘われて私も同行しました。実は50年近く前、大学時代に皿ヶ嶺・竜神平に友人たちと行ったことがあり、懐かしい思いもありました。

 東温市の上林・風穴を午前10時前に出発。1時間20分で皿ヶ嶺山頂(1.278m)に。山頂広場で、弁当をひろげ昼食。皆さんから美味しい手料理などを分けていただきました。その間にも次々と登山客が登頂して来て、山頂の「ベンチ」が一杯に。昼食を済ませ、席を譲り、竜神平へ向けて腰を上げました。竜神平では、休憩、しばし談笑。その後、風穴の登山口へ向けて下山。午後2時半頃に駐車場広場に帰って来ました。

 風穴の「ヒマラヤの青いけし」、「ハガクレツリフネ」の群落、ミズナラの巨木、妻の看護学校時代の元気で楽しい皆さんとの出会いなど、行って佳かったと思います。感謝ですね。気になるのが天気でしたが、曇り時々晴れの天気で、登山にはいいコンディションでした。全員無事に下山し、帰路につきました。


 風穴から皿ヶ嶺山頂へ出発。


 風穴の「ヒマラヤの青いけしの花」、花期が終わり散りかけの一輪。


 山頂を目指し山道をゆく。


 皿ヶ嶺山頂に到着。


 私もついでに撮ってもらいました。


 竜神平を背景に。


 ハガクレツリフネ、9月が花期で、山道に沿って群生していました。


 ミズナラの巨木、山の主ですね。何本もありましたyo。驚きました!



 2015年9月21日 今日の「平和の俳句」 


    平和知る日本の宝おばあちゃん

                                   2015年9月21日

       佐々木志菜(ゆきな)(14) 愛知県瀬戸市

 <金子兜太>戦争を体験し、平和の本当のありがたさを知るおばあちゃんは宝だ。

 <いとうせいこう>人が宝であるのは歴史を伝えてくれるからだ。人類がつながれる。



       東京新聞より



 2015年9月20日 色付き始めた早生みかん

 日本一のみかん産地・「日の丸みかん」の権現山では、今、みかんの摘果作業にみかん農家は大忙しです。私たちもみかん山で摘果と草刈りをしました。早生みかんも色付き始めましたね。試食してみましたが、結構美味しかったですよ。市場では極早生みかんが出回っていますが、早生みかんは、これから一か月余りすると収穫期を迎えます。これからの仕上がり具合が楽しみです。


 色付き始めた早生みかん


 色付きの良いものを少し採り、試食しました


 2015年9月20日 今日の「平和の俳句」 


     またあくび平和平和はわるくない

                                   2015年9月20日

      栗城(くりき)一成(いっせい)(86) 千葉県旭市

 <いとうせいこう>八十六歳の作者は自らを「戦災を知る老人」と書く。その教えである。

 <金子兜太>どんなに退屈しても、平和ほど良いものはない。争いは万病のもと。



      東京新聞より



 2015年9月19日 諏訪崎で出会った曼珠沙華

 清々しい秋晴れ。各地で運動会が開かれています。私たちは八幡浜の景勝地・諏訪崎へ出かけました。駐車場広場には、広島、奈良ナンバーの車も。 遊歩道の脇に赤い曼珠沙華が咲いていました。蝶も数匹群れていましたね。ちなみに、曼珠沙華の花言葉は、「悲しき思い出」、「あきらめ」、「独立」、「情熱」、「また会う日を楽しみに」、だそうですよ。






 2015年9月19日 今日の「平和の俳句」 


      補聴器で蝉(せみ)の声知る平和かな

                                           2015年9月19日

        坂部冨美男(86) 三重県四日市市

 <金子兜太>補聴器を着けたら蝉の声が聞こえてきた。八十六歳の作者は、ああ、ありがたいなあ、平和だなあ、とおもう。夏の暑さも何のその。



       東京新聞より



 2015年9月18日 今日の「平和の俳句」 


    九条や風の宮から揚羽蝶(あげはちょう)

                                          2015年9月18日

      野崎憲子(61) 香川県さぬき市

 <金子兜太>風とともに揚羽蝶が吹き送られてくる伊勢神宮の外宮別宮(げくうべつぐう)。その爽やかさこそ九条。

 <いとうせいこう>あらわれる蝶と、それが乗る風は人間と時代のようだ。まさに詩。



      東京新聞より



 2015年9月17日 9月16日付の愛媛新聞の記事を紹介します

 原発再稼働を批判 小泉元首相、松山で講演2015年09月16日
 「原発ゼロ」を掲げる小泉純一郎元首相が16日、愛媛県松山市のホテルで講演した。原発が再稼働すれば核のごみ(高レベル放射性廃棄物)が増えると批判。自然エネルギーを「夢のある事業」とし、脱原発への決断を政治に求めた。
 小泉氏は、東京電力福島第1原発事故を受け「原発推進論者が『原発は安全でコストが一番安く、クリーン』と言っていたのは、勉強してみて全部うそだったと分かった」と強調。日本は地震のリスクなどが避けられないとして「安全だと言っても事故は起こる」と警鐘を鳴らした。
「愛媛のエネルギーを考える会」が主催し、約600人が参加した。


  愛媛新聞より



 原発の再稼働の是非がいま私たちに問われています。原発の必要性、安全性、避難計画などについての議論が、県議会、市議会でも行われていますが、その議論を注視したいと思います。同時に、私たち自身もよくよく考える必要があると思います。

 あれほど、「原発がなければ電力が不足する」、だから原発が必要だと喧伝されていましたが、今は全くと言っていいほど言わなくなりました。原発が無くても電力は足りていますからね。原発の安全性については、原子力規制委員会は「規制基準」に適合していると言っていますが、絶対安全を意味するものではなく、事故の可能性を否定しているわけではありません。事故が起こった時の「責任」についても、だれがどのような「責任」を取るのかよく分りません。避難計画についても、実効性をもっと検証する必要があるようです。さらに、小泉元総理が指摘している「核のゴミ」の処理問題も解決の見通しはついていませんね。
 


 2015年9月17日 今日の「平和の俳句」 


     平和とは踊子草の白さかな

                                       2015年9月17日

      津田正義(76) 茨城県鹿嶋市

 <いとうせいこう>シソ科の小さな花が群生する。時に白いそのつつましい花の中に、心の安寧、現実の安らかさの象徴を見る。人々の暮らしを見る。



       東京新聞より



 2015年9月16日 今日の「平和の俳句」


    三才の国民つれてデモに行く

                                        2015年9月16日

      野村さやか(43) 石川県白山市

 <いとうせいこう>絵本作家の野村さんは、三歳の子供もまた国民だと思い出させてくれた。

 <金子兜太>「三才の国民」が愉快。作者の諧謔(かいぎゃく)で戦争反対のデモがさらに膨らむ。



      東京新聞より



 2015年9月15日 第38回八幡浜市美術展へ

 市民図書館で開催中の八幡浜市美術展へ行ってきました。洋画、書道、日本画、写真、陶芸など、市民の力作が出展されていました。作品の前に立つと、作者の集中力とエネルギーを感じました。まだご覧になっていない方は、「市展」に行かれたらどうでしょうか。知・友人の作品も見られますよ。

































 


 2015年9月15日 今日の「平和の俳句」


     どの畦(あぜ)のどこ曲がつても平和です

                                        2015年9月15日

       島田章平(68) 高松市

 <金子兜太>童謡のようにこころに染みてくる。田のように広がる平和。

 <いとうせいこう>そうであった日本が消えてしまう。私たちの豊かさは一気に奪われる。



      東京新聞より



 2015年9月13日 今日も諏訪崎へ

 今日は、諏訪崎の先端部まで、1.8キロを、往きは尾根を縦走し、復路は、平坦な遊歩道をウォーキングしてきました。特に、尾根の縦走路は、アップダウンの山道で、足のトレイニングになりました。ところで、歩きながら俳句を詠んでみました。妻から、駄作だとからかわれましたが、駄作もいいだろうと思って、秋の七草の一つ、葛の花を詠んでみました。


  諏訪崎や ファンタの匂い 葛の花

                                   宇都宮富夫

   葛の花の近くを通り過ぎると、ファンタのような爽やかで甘い匂いを感じました。それは、葛の花が発する匂いでした。


 葛の花


 2015年9月13日 今日の「平和の俳句」 


    白球追う僕達は平和真っしぐら

                                        2015年9月13日

      渡辺雄市(75) 静岡県御前崎市

 <金子兜太>野球は平和でなければできない。白球を追う僕たちは平和を体いっぱい貰(もら)っているのだ、とお孫さんは明るい。声も大きい。



      東京新聞より



 2015年9月12日 みかん山は秋の空

  「日の丸みかん」の権現山へ。暑さもだいぶ凌ぎやすくなり、やぶ蚊も少なくなってきましたね。みかん玉には光沢が着き始め、いい感じになってきました。空は、秋の雲が流れはじめたようです。今日も園地の草刈り。今年は豊作でしょうか、玉数が多いようです。


 みかん玉に光沢が着いてきました。


 空は秋の雲が流れていました。





 2015年9月12日 今日の「平和の俳句」 


     あのつばめ平和な軒(のき)を見付けたか

                                        2015年9月12日

      寺下義信(83) 福井県鯖江市

 <いとうせいこう>攻撃される場所に巣など作らない。それは動物がよくわかっている。

 <金子兜太>もう子つばめも生まれて、大きな口で鳴いている。平和だからだ。



      東京新聞より



 2015年9月11日 秋の七草

 雲ひとつない秋晴れに誘われ、諏訪崎へ。今日は、山上憶良が万葉で詠んだ秋の七草を探しながら、先端部まで足を延ばしました。七草の内、萩の花、葛花、尾花を見ることができました。先端部の急登のアップダウンには息が切れましたが、いい運動になりましたよ。深呼吸。
 
 萩の花 尾花葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花 (山上憶良)

 はぎのはな おばなくずばな なでしこのはな おみなえし またふじばかま あさがおのはな



 おばな


 はぎのはな


 くずのはな


 諏訪崎


 2015年9月11日 今日の「平和の俳句」 


     表札を母は外さず七十年

                                    2015年9月11日

      広瀬昭和(のりかず)(76) 愛知県みよし市

 <いとうせいこう>亡くなったご主人の名を掲げ続けたのだろう。それは誇りでもあり、意地でもあったろうか。弔旗のごとき表札の、その光を思う。



      東京新聞より



 2015年9月10日 みかんの摘果

 茨城などで、大雨による河川の氾濫により、大きな被害が出ているようですね。被災された方々にお見舞いを申し上げたいと思います。八幡浜でも、空を見上げると、いつもとは様子の違う雲が流れていました。

 ところで、今日は、樹勢の弱い木や鈴生りのみかんを摘果しました。私たちは、みかんを出荷・販売しないこともあり、できるだけ摘果を抑制して、みかんにストレスを与え、糖度を高めるように努めています。権現山のみかん山では、みかん農家が摘果作業に大忙しで、摘果したみかんがみかん畑から農道にも転がり落ちて列を作っています。

 



 2015年9月10日 今日の「平和の俳句」 


    戦争の苦しみ滲(にじ)む隅田川

                                         2015年9月10日

      西村実倖(みさち)(14) 埼玉県上尾市

 <金子兜太>七十年前アメリカ軍機の大空襲で東京は焼け野原になり、隅田川に火傷(やけど)の人がおおぜい飛び込んで死んだ。あの苦しみが今も見える。



      東京新聞より



 2015年9月9日 今日の「平和の俳句」 


    きのこ雲二度と見ないぞあの日から

                                        2015年9月9日

      菅野(かんの)恭輔(13) 埼玉県上尾市

 <金子兜太>広島、長崎に原子爆弾が落とされ、きのこ雲の下でおおぜいの人が焼け死んだ。あんな雲は二度と見たくない。いや見ないぞ。



       東京新聞より



 2015年9月8日 秋晴れの諏訪崎

 秋の山行に備えるためもあり、朝、諏訪崎へウォーキングに出かけました。秋晴れの澄んだ青空が広がる中、林間の遊歩道を歩き、心地良い汗を流しました。諏訪崎ウォーキングを愛する知人にも久し振りに出会い、近況などを話ながら、宇和海・八幡浜湾、日本一のみかん産地・権現山の眺望を楽しみました。風景もクリアーに見えましたよ。


 清々しい秋晴れの諏訪崎


 八幡浜湾と「日の丸みかん」の権現山


 2015年9月8日 今日の「平和の俳句」  


      戦争ごっこ知らない児らの昼寝かな

                                         2015年9月8日

       多田治周(じしゅう)(78) 福井県勝山市

 <金子兜太>戦争ごっこの流行(はや)った昔が嘘(うそ)のようだ。今は昼寝を楽しんでいる子供たち。

 <いとうせいこう>もう戦争ごっこも遠い時代の遊び。ずっとそうであってほしい。



      東京新聞より



 2015年9月7日 ツルボ(蔓穂)の花

 みかん山の縁に、紫紅色の小さな花を見つけました。妻に聞くと、「ツルボ」の花だと教えてくれました。初秋に咲く花のようです。草刈りや摘果の合間に、野の花を見るのも気分転換になり、いいものですよ。まだ、みかん山ではやぶ蚊が群がって来て、刺されながらの農作業ですが、だいぶ涼しくなりました。

 
 秋を告げるツルボの花


 2015年9月7日 今日の「平和の俳句」 


    父はただ穴を掘ったとしか言わぬ

                                       2015年9月7日

      青砥和子(61) 愛知県瀬戸市

 <いとうせいこう>それ以上言えない体験とはなんだろうか。私たちの歴史の土台にそのような体験が満ちているのだが、このまま覆い隠されるのか。



      東京新聞より



 2015年9月6日 今日の「平和の俳句」 


      トマトにもじゅくしたへいわつまってる

                                        2015年9月6日

       桐林邑(ゆう)(8) 広島県三原市

 <いとうせいこう>確かに。戦争が詰まってるトマトなんて食べたくない。平和よ熟せ。

 <金子兜太>トマトは平和の固まりなんだ。ちょうど食べ頃かもしれないぞ。作者八歳。



       東京新聞より



 2015年9月5日 西山禾山展

 八幡浜が生んだ臨済宗の師家・西山禾山の書などを展示している、「西山禾山展」(宇都宮泰然・主催)が八幡浜市新町・ギャラリー櫻屋で、9月4日から6日まで、開催されています。会場で、書道家の宇都宮泰然先生から、西山禾山の書について、書家の目から見た説明をていねいにして頂きました。


 「白雲深處金龍躍、碧波心裏玉兎驚。不顧老衲書」

 読み 「白雲深き處金龍躍る、碧波心裏玉兎驚く。」

 意味 「金龍は太陽、玉兎は月を表しています。白雲深き処にも輝かしく太陽が龍の如く登る様子が眼前に浮かび、どんなに困難な時であっても必ず太陽が昇る明日が来る。」



 2015年9月5日 今日の「平和の俳句」 


     桃ひとつ買って平和を祈りつゝ

                                    2015年9月5日

       稲本八重子(80) 愛知県江南市

 <金子兜太>日常のささやかなことが平和のありがたさを伝えてくれます。これが大事。

 <いとうせいこう>ありとあらゆる行為のうちに、平和への祈念をこめることができるのだ。



       東京新聞より



 2015年9月4日 みかん山で草刈り

  久しぶりの晴天。夫婦で、1週間ぶりに権現山へ。草刈りに汗を流しましたが、このところ雨天が多いせいか、どちらかと言えば、みかんは、大玉傾向のような感じですね。






 2015年9月4日 今日の「平和の俳句」 


     民民民(みんみんみん)鳴くや夏蝉(なつぜみ)シュプレヒコール

                                                         2015年9月4日

      松下大樹(24) 東京都西東京市

 <金子兜太>鳴き合う蝉の声が「蝉時雨」。それを民民民と聞くとは、さすがに大学院生。民主主義の、平和の大切さをいつも考えているのだ。


     東京新聞より



 2015年9月3日 今日の「平和の俳句」 


     九条は全戦死者の御霊(みたま)なり

                                        2015年9月3日

       倉橋千弘(ちひろ)(76) 浜松市西区

 <いとうせいこう>死者から賜ったことを次の生者につなぐのは、今生きる我々の責務。

 <金子兜太>数百万におよぶ戦死者の霊魂が憲法九条を生んだのだ。忘れるな。



       東京新聞より



 2015年9月2日 8・30戦争法案反対行動の詳報 

 詳しく報道していますので、下記のリンクをご参照ください。

 「 【IWJレポート】8.30国会前「決壊」!官邸がメディアに撮らせたくなかった「人々の力」 参加した12万人それぞれの思い
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/261022
2015.09.01 IWJ Independent Web Journal」



 2015年9月2日 今日の「平和の俳句」


      向日葵(ひまわり)や兜太(とうた)の文字のプラカード

                                                  2015年9月2日

        真鍋倭文子(しづこ)(67) 岐阜市

 <いとうせいこう>「アベ政治を許さない」という気迫に満ちた文字は選者・金子兜太(とうた)氏の文字だが、あらゆる場所でこのメッセージは咲き誇っている。



         東京新聞より

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 俳人・金子兜太氏が書いた「アベ政治を許さない」の文字



 2015年9月1日 東京余話・吉祥寺の焼き鳥店

 「戦争法案」反対行動に参加した後、宿泊していた吉祥寺へ帰り、東京の友人たちと焼き鳥店で夕食を囲みました。安倍さんのお蔭で、政治に無関心と言われていた若者たちが目覚め、広範な国民運動の広がりを感じることができ、ビールで乾杯しました。(笑い)

 友人たちと久しぶりの再会を祝し、国会包囲行動の盛り上がりに微力ながら貢献できたことを喜びながら、美味しい焼き鳥を頂きました。なかなかいいお店でしたね。参院でも「戦争法案」を強行採決すれば、益々国民の怒りは高まり、安倍内閣は追いつめられることでしょう。


 ビールが美味しかったですね








 2015年9月1日 今日の「平和の俳句」 


    専守防衛これしかないんだ栗の花

                                   2015年9月1日

      丹羽(にわ)俊昭(81) 愛知県犬山市

 <金子兜太>集団自衛へのすり替えは危ない。栗の花の強い匂いもその警告。

 <いとうせいこう>強い思い、祈り、願いが気迫として伝わる。そこに生命力の花を置く。



      東京新聞より



 2015年8月30日 小雨降る中、「戦争法案」反対・国会包囲行動に12万人 


 私も「戦争法案」反対の声を国会に届けようと、主権者の一人として、参加しました。もちろん、政党や団体からの動員ではありません。孫や青年たちを戦争場に送ることのないよう、安倍内閣が強引に成立させようとする「戦争法案」反対・廃案の声を今上げなければならないと思いました。

 主催者発表で、12万人が、小雨降る国会周辺に詰めかけました。私も、このように大勢の人が結集した集会は初めてでした。会場では、野党党首や学生団体「シールズ」の代表、音楽家の坂本龍一さんなど著名人も姿を見せ、「戦争法案」反対を表明しました。大変熱気のある、歴史的大集会だと感じました。

 国会周辺は、若者から年配者まで多くの人が参集し、国会正門前に通じる道路も、ぎっしりと人人人で埋まりました。国民的な反対運動の広がりを感じました。しかし、このような集会を、NHKは報道しなかったようですね。政府の「広報」に堕してしまったのでしょうか。政権に「不利」なことは報じないのでは、いけませんね。他のマスコミはどうでしょうか。国民はバカではありませんから、廃案に向けた国民的な運動の高まりを、抑えることはできないでしょう。立憲主義に反し、平和憲法を破壊する「戦争法案」を断じて認めるわけにはいけないと考えています。



 私も東京の友人たちと「戦争法案」反対行動に参加しました


 立錐の余地もないほど、大勢の人で溢れました


 若者たちも声を上げていました


 国会周辺は「戦争法案」反対の声が渦巻きました



 2015年8月28日 今日の「平和の俳句」


    九条で地球まるごと包みたい

                                    2015年8月28日

      金田(かなだ)恵美子(58) 愛知県稲沢市

 <金子兜太>「戦争放棄を定めた平和憲法の理念を全世界に発信したい」と作者は言う。いまの政府は全く逆のことをやろうとしている、とも。



       東京新聞より



 2015年8月27日 青空が広がるみかん山 
 
 青空が広がり、上天気になりました。八幡浜の最高気温27.8度。だいぶ凌ぎやすくなりました。午後からは、今日も権現山のみかん山へ出かけ、刈り残していた草をきれいに刈り取りました。スッキリして、みかんの木もうれしそうです。


 スッキリしたみかん山





 空気が澄んで、八幡浜市街地がクリアーに見えました。



 2015年8月27日 今日の「平和の俳句」 


     萎(な)えし手にあなたの名前を書く平和

                                          2015年8月27日

      大久保已司(みつし)(62) 愛知県設楽(したら)町

 <いとうせいこう>不思議な一句。萎えし手は私のものか、あなたのものか。なぜあなたの名を記すのか。名前を手に書く安寧の感触だけが尊く伝わる。



      東京新聞より



 2015年8月26日 台風一過のみかん山へ

 台風一過の今日、夫婦でみかん山へ出かけ、草刈り作業などをしました。台風の被害が心配でしたので、園地を見て回りましたが、幸いにも、被害は無く、安心しました。皆さんのところはどうでしたか。八幡浜地方全体の状況は、ローカル紙の報道によると、大した被害はなかったようです。九州などでは被害が出ており、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。


 八幡浜湾。フェリーも通常運航していました。


 園地の様子。被害が無く、安心しました。




 2015年8月26日 今日の「平和の俳句」 


    大揚羽(おおあげは)地球の端にゐて平和

                                         2015年8月26日

       三ツ山寛(ひろし)(80) 福井市

 <いとうせいこう>揚羽蝶(ちょう)がとまる花びらに地球の端を見る。人類の愚考が見えてくる。

 <金子兜太>大揚羽は地球の端にいても、優雅に舞い平和そのもの。人間もそうありたい。



       東京新聞より



 2015年8月25日 今日の「平和の俳句」  


    今程の平和でいいと蟇(ひきがえる)

                                      2015年8月25日

      後藤洋一(よういち)(72) 愛知県東海市

 <金子兜太>のそのそと蟇ほど平和なものは少ない。蟇お墨付きの平和を大事に。

 <いとうせいこう>蟇に言わせるユーモア。賢人としての、うるさがたとしての蛙(かえる)一匹。



      東京新聞より



 2015年8月24日  評論家の佐高信氏が安倍政権の退陣を訴え 


 「8月21日、評論家・佐高信氏がSEALDs集会で安倍政権の退陣訴える ~ビートたけし氏に苦言を呈する場面も」


 評論家・佐高信氏は安保法案反対の集会で、「国というものを強調する人間に、ろくな奴はいない。国のありがたみを偉そうにいうことではなくて、我々が後顧の憂いなく暮らしていけるような政治をやることです。安倍晋三の親父は、さっき言ったリクルート事件の安倍晋太郎、さらにはおじいさんの岸信介、これが問題。岸信介は、あの戦争を全然反省していません。負けたのが失敗だったとしか言っていない。

 彼が首相になったのが、日本の最大の間違い。この、戦争法案をしゃかりきになって進めている自民党にくっついているのは、公明党です。私は公明党とは呼んでいません。その支持母体の創価学会は、何やら最近は反対だみたいなことを言っているけれども、そういうポーズはもう20年前から取っている。彼らが支持する公明党が野党に行った時に私達は初めて彼らを信頼する。

 もう一人、こいつも許せないと思うのは、ちょっと違うかもしれないけれども、ビートたけし。ビートたけしは、憲法改正、徴兵制敷こうと言っているんです。女に選挙権はいらないとも言っています。そういう人間じゃなければ、テレビには毎日顔を出せない。安倍晋三に呼ばれて、のこのこと首相官邸に出かけるようなたけし。このたけしも一緒に葬り去りましょう。

 若者が見放せば、彼はすぐに失脚します。たけしが失脚すれば、安倍もすぐに失脚する。そういうことになっているんです。日本に涼しさを取り戻すために、頑張りましょう」と訴えました。

 詳細は下記のリンクを参照してください。

 「8月21日、評論家・佐高信氏がSEALDs集会で安倍政権の退陣訴える ~ビートたけし氏に苦言を呈する場面も」
  


 2015年8月24日 今日の「平和の俳句」 


      学問は平和の知性無明の師

                                    2015年8月24日

       津田益生(ますお)(74) 東京都八王子市

 <いとうせいこう>学者を素人呼ばわりし、品格に欠ける人々が学問を馬鹿(ばか)にする恐ろしさ。

 <金子兜太>学問は真の(平和の)知性のもの。迷妄の徒を蔓延(はびこ)らせるな。



       東京新聞より



 2015年8月23日 諏訪崎散策

 32.9度。今日も青空が広がり、夏の暑さが戻って来ました。午前中、諏訪崎へ行ってきました。林間を歩いていると、夏の盛りが過ぎて、秋を告げるかのように、「ミ~ンミンミンミン」とミンミン蝉の声が聞こえました。「ツクツクボ~シ、ツクツクボ~シ」とツクツクボウシの声も聞こえます。すこししのぎやすくなったようなきがします。 


 桜の木にとまり、鳴いていたミンミンゼミ


 諏訪崎


 日の丸みかんの権現山と八幡浜湾

 2015年8月23日 今日の「平和の俳句」 


     知るほどに沖縄抱(いだ)きたし母子草(ははこぐさ)

                                              2015年8月23日

       清水隆子(71) 愛知県弥富市

 <金子兜太>軍隊のほかに島民十数万人が犠牲になった今次大戦の沖縄。いまも軍事基地で苦しむ沖縄、と知れば知るほど抱きしめてやりたい。



       東京新聞より



 2015年8月22日 みかんに少し光沢が出てきました

  草刈りの合間に、みかん山を見回ると、今年は表年ということもあり、着果の状況は、まずまずではないかと思います。みかんの果皮は、つるっとして少し光沢が出てきたのかなと思います。ところで、台風がこちらに向かっているようですが、 被害がでないことを念じています。


 果皮に少し光沢が出てきました




 今日は秋空のように晴れわたり、少し凌ぎやすくなりました


 2015年8月22日 今日の「平和の俳句」


      飢えていたとにかく飢えて汚れてた

                                       2015年8月22日

       樋口英世(73) 静岡県磐田市

 <いとうせいこう>終戦時、四歳児だった作者。食糧難と疎開児童へのいじめを覚えているという。子供の低い視線からすれば戦後とはこういう年月だ。



        東京新聞より



 2015年8月21日 今日の「平和の俳句」  


      息子(こ)十八学徒出陣想像す

                                       2015年8月21日

       畑由紀(46) 福井県越前市

 <金子兜太>憲法九条を歪(ゆが)めて集団自衛を可能にすれば、わが子が戦争に巻き込まれるのではと作者は恐れる。あの学徒出陣のように。



       東京新聞より



 2015年8月20日 ツクツクボウシに秋の気配

 お盆前後に降った雨で、みかんの樹勢がすこし回復し、草もだいぶ伸びています。妻と午後からみかん山へ出かけ、草刈り作業などに汗を流しました。ツクツクボウシの声が聞こえ、秋の気配を感じますが、日中の暑さはまだまだですね。





 


 2015年8月20日 今日の「平和の俳句」 


     戦争はしないと言ったではないか

                                       2015年8月20日

      小西 幸一(81) 三重県松阪市

 <いとうせいこう>八十一歳のこの強い一言。付け足すことなどない。悔しさと糾弾と申し訳なさとだまされた怒りと孫たちへの思いでいっぱいなのだ。



      東京新聞より




 2015年8月19日 今日の「平和の俳句」


      九条は知覧ほたるの心です

                                        2015年8月19日

       酒井 良信(90) 福井市

 <金子兜太>知覧は特攻基地で、その記念館は特攻隊員の映像で埋まる。自分を蛍に喩(たと)えていた話も残されている。九条を支える根は深いのだ。



       東京新聞より



 2015年8月18日 今日の「平和の俳句」


      紫陽花(あじさい)を浮かべて平和水の星

                                          2015年8月18日

       稲葉千尋(ちひろ)(69) 三重県四日市市

 <いとうせいこう>スケールの大きなビジョン。同時にテーブルの小皿も目に浮かんでくる。平和をつなぐ水であってほしい。そこに浮かぶ私たち。




        東京新聞より



 2015年8月16日 今日の「平和の俳句」  


    丁寧に生きて八月十五日

                                  2015年8月16日

      市橋富士美(54) 愛知県一宮市

 <金子兜太>敗戦後の日々を丁寧に生きてきた。五十四歳の自分にはそれが供養。

 <いとうせいこう>毎日毎日が平和の一日であり、丁寧にそれをつなげていくべき時間。



      東京新聞より



 2015年8月10日 入道雲

 今日の八幡浜の最高気温は33.9度だそうです。このところ酷暑が続き、みかん山は地肌が乾燥し、みかんに「ストレス」がかかり始めているようです。「ストレス」で美味しいみかんに仕上がるだろうと、みかん農家の友人は話していました。ちなみに、友人の園地では、今日も、「内なり」や「裾なり」のみかんを摘果していました。遠く大洲方面に目をやると、入道雲が湧き上がっていましたが、今日は、傘を被ったような、珍しい姿を見せてくれました。


 大洲方面の空に湧き上がる入道雲


 摘果したみかん。レモン代わりに使用します


 夕暮れ近くの八幡浜湾



 2015年7月16日 「安保法案廃案、強行採決反対!7.14大集会」に参加

 14日上京。日比谷野外音楽堂で開催された「安保法案廃案、強行採決反対!」の集会に、東京の友人と参加しました。主催者発表で2万人超が参加。会場周辺にも、立錐の余地のないほどの人が溢れていました。主権者・有権者の一人として、孫を持つ「ジイジ」の責務として、戦争法案に反対し、安倍政権の暴挙に異議を唱えました。しかし、強行採決しましたね。「成立したら国民は忘れる」と首相側近が述べたと言われますが、政府与党の本音でしょうか。国民の怒りはますます広がりを見せるでしょう。孫や青年を戦争の犠牲者、加害者にしてはいけないですよ。


 会場周辺も大勢の人で一杯


 安保法案反対集会・日比谷野外音楽堂



 2014年夏ー尾瀬ヶ原・燧ケ岳(マナイタグラ2,346m)の思い出

 2014年8月1日 燧ケ岳(マナイタグラ2,346m)に登頂

 東北地方で一番高い山・燧ヶ岳。「日本百名山」を著した深田久弥は、「広大な尾瀬ヶ原を差し挟んで東西に対立している燧岳と至仏山。燧の颯爽として威厳のある形を厳父とすれば、至仏の悠揚とした軟かみのある姿は、慈母にたとえられようか。原の中央に立ってかれを仰ぎ、これを眺めると、対照の妙を得た造化に感嘆せざるを得ない。」と述べています。私も二つの山容を見て、そうだなと感じました。



 尾瀬ヶ原から望む燧ヶ岳


8月1日、私たちは燧ヶ岳を目指して、早朝5時に見晴の燧小屋を出発。白砂峠を経て、7時に沼尻・休憩所に。おにぎりの朝食を済ませ、7時20分、ナデッ窪の急登を目指して歩き始める。

 岩場の急登を3時間近く登るとやっと稜線にでる。天空を突くように頂上のマナイタグラが眼前に現れる。頂上直下の急登を登り詰め、10時50分、燧ヶ岳のマナイタグラ(2,346m)に登頂。眺望が素晴らしい。

 南に、尾瀬沼や遠く日光の白根山、男体山などが望める。西には、尾瀬ヶ原、至仏山などの眺望が広がる。

 昼食後、11時30分に下山開始。岩場の急登、雪渓など厳しい道を下る。熊沢田代、広沢田代を経て、2時50分に尾瀬御池に到着。早朝5時に出発し、午後3時前の終点到着まで、約10時間の山行でした。大変厳しいルートでしたが、天気に恵まれ、素晴らしい眺望と達成感を味わうことが出来ました。



 南に、尾瀬沼、日光の山々が広がる


 燧ケ岳・マナイタグラ(2、346m)山頂


 西に、尾瀬ヶ原、至仏山を望む


 
 2014年7月31日 尾瀬ヶ原へ

 山好きの友人たちと、尾瀬ヶ原ハイキング、燧ケ岳登山に行ってきました。天気に恵まれ、ハードな行程を元気で歩き通しましたが、クタクタに疲れました。しかし、素晴らしい景観や登頂の達成感を味わうことができ、満足しています。

 尾瀬ヶ原のハイキングは、鳩待峠を午前10頃に出発し、山ノ鼻、ヨッピ吊橋、東電小屋、尾瀬ヶ原休憩所、平滑の滝、三条の滝、宿泊予定の見晴・燧小屋まで、約15kmを昼食休憩なをどはさみながら7時間の行程で完歩しました。本当につかれましたが、燧小屋の風呂で汗を流し、冷たいビールで乾杯して疲れを癒し、翌日の燧ケ岳登山に備えました。


 鳩待峠、ここから出発


 オゼアザミの花


 クマ棚(中央の木の上、クマが木の実の枝を折り棚の様にしたもの)


 至仏山が優美な姿を見せる


 尾瀬ヶ原から至仏山を振り返る


 尾瀬ヶ原の真中で。燧ケ岳を背景にショット


 ヨッピ吊橋を渡る


 キンコウカの花


 キンコウカのお花畑


 平滑の滝


 三条の滝ー落差100m、幅30mの直瀑で規模としては日本最大級


 2014年~15年 活動リポート・ショートコメント