Web Masterの プロフィール |
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cosmosのプロフィール ▲TOP ▼END ■INDEX
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取得資格 ▲TOP ▼END ■INDEX現在、9種類のライセンスを持っています。目指せ、10種類のライセンス。 今年(2013年)は、「第二種電気工事士」、「応用情報技術者」(IT) を目指します。「第二種情報処理技術者」は大昔に合格していますので、「基本情報技術者」(IT)は無理 矢理パスします。試験感を取り戻す為に。中国語や英語もマスターしたいな。4月と10月には他の資格にも チャレンジしたい。 電気・化学系 (3種類)
IT系 (1種類)
現場系 (3種類)
車・船系 (2種類)
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私が電気の道に進む事になったのは、中学1年の時、書店で「ラジオの製作」を立ち読みした事です。 今でも明白に覚えています。それまでは、電気に全然、興味がなかったのですが、その雑誌には非常 に興味が湧き、中学時代の趣味になりました。新聞配達で稼いだお金で色々な電子工作キットを半田ゴテ で作っていました。作った後は、ゴミでしたね。ラジオも1石から7石ラジオまで無意味に買ったりして ました。 資格 |
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パソコン購入の歴史 ▲TOP ▼END ■INDEX
純国産マシンの時代(1984年〜1994年、約10年間)最初のPC−9801m2(8086−8MHz)の時の初期投資額は、カラープリンタがNECから 2機種しか出ていない時代で30万円もしたので、約70万円。途中で、80MBのICM製のHDを購入 しました。 約5年間、使用しましたが、デジタル8色の限界とCPUの速度差(約3倍)で決心しました。 それと拡張メモリが拡張スロット経由になるのもありました。PC−9801m2を売って80386−20 MHzのPC−9801RA21を購入しました。 PC−9821RA21の時の初期投資額は、約45万円。CRTもアナログタイプに買い換えました。 80MBのHDの相性が悪く、130MBのまたまたICM製に買い換えました。 PC−9801RA21では、途中でサイリックスのCx486DLC(ODP)に載せかえ(5万円で飛びつき、 あっという間の値下がりにビックリ!)、メモリを4MB内部増設し、グラフィックボードGA−1280A (高かった)を買い、Windows3.1でなんとか使おうとしましたが、”秀Term”でのスクロールの 遅さなどで使いものにならず、売って、買い換えを決意しました。 パソコン通信をやりだしたのもこの時期でした。やり始めたのは早い方で、1200bpsから2400bpsに切り替わる 頃で、県庁所在市までモデム等を買いに行きました。 パソコンも周辺機器も今と比べると超高価な時代です。今ではそんな投資は不可能ですね。日本独自の規格、 NECの土壇場の時代で、国外メーカーなんてハードもソフトも考えられない時代でした。 初めての海外メーカーの購入(1994年〜1997年、約3年間)「PC-9801RA21」を売って486DX2のDELLマシンを購入。’96/2にODP83MHzに 載せかえました。「PC-9801RA21」でWindows3.1を無理矢理動かそうとしましたが、限界を感じたのと安かった のでDELLにしました。電話での通信販売で60万円のショッピングは緊張しました。 画面が曲がって映るとサポートに電話をすると、地磁気の影響だから向きとか場所を変えて欲しいと言われ、 憤慨した記憶があります。マニュアル通りの対応ですから。 DELLマシンの購入時にCPUの速度比は約3.3倍、ビデオ3倍、ディスク2倍、メモリ3倍とその当時は 快適になりました。グラフィックは、POWER9000のViperでその当時は最速のものでした。 1994年1月に約60万円で、486DX2(66MHz)マシン(3.5+5.25DUAL−FDD、倍速 CD−ROM(SCSI)、320MB−HD、16MB−RAM、17吋CRT)を購入しました。 それから約3年間、486DX4、Pentium60、66、90、120、133、150、166、 200、Pentium−PRO180、200とCPUも大きく機能アップしました。3年後で、Win95 アプリの最低限のCPUになってしまいました。機能アップと価格低下に大きな衝撃を受けました。 Gatewayマシンとの出会い(1997年〜2004年、約7年間)DELLのパソコンがサポート期限の3年でお約束のように故障(起動不能)し、動画も見づらく、値段も半分に なっていたので、’97/10にPII300の「Gateway」マシンを購入しました。このマシンでは、マザー ボードの故障によって途中でPIII+224MBの中古マザーボードに交換しました。このマシンの思い出は、 Windows95がWindows98が発売されると調子悪くなり、Windows98にOSを変えると直ったという罠か?という事 でした。 2002年2月にパソコンが不安定になり、マザーボード(P2B-F)をCPU(PentiumIII450)とメモリ224MB付きで購入。 どうしても早期に直したかったのと、オークションで対抗がいてマッチレースになって熱くなってしまい、 高額(約2万円)で落札してしまいました。このパソコンもその後2年で手放しました。オークションで落札して 頂いたあと、動作チェック中に、電源を入れたまま、基板を外して、短絡をさせてしまい、故障させてしまうと いう電気屋らしからぬミスをしてしまいました。電源は切っていたのですが、電源プラグを抜いていません でした。落札者の行為でそれでもせっかくの縁ですから送って下さいと言って頂きましたので、半額の4,000円で 送料込み、プリンタをおまけで付けました。利益はほとんどありませんでしたが、温かい交流でした。プリンタは 動かなかったようです。 それと、衝撃的だったのは、「Gateway」の日本撤退でした。広告も少なくなり、魅力的なパソコンも 発表されなくなってはいましたが、まさか、撤退するとは。。。 インターネットをやり出したのも1997年頃だったと思います。パソコン通信もインターネットも会社で 初めてだったと思います。近くの市の本屋まで「Netscape」入りのCDがついた本を数千円を出して買いに行った 記憶があります。ちなみに会社でワープロ(パソコン)を使ったのも初めてで、「TWINSTAR」、「松」、「一太郎」 を使い始めました。 ショップブランドパソコンの購入(2004年〜)外国メーカー製パソコンが3年で連続で故障し、ちょっと嫌気がさしたのと、パーツ等を交換していたので、 同じ値段で性能がいいショップブランドパソコンを’04/1に購入しました。1ヶ月空けて2台を購入しました。 1台はPentium4-3GHz&1GB、他方はCeleron2.4GHz&512MB。 1ヶ月くらいで同じようにメモリ不良で故障したのには笑いました。1ヶ月で故障し、困るのでもう一台故障 したので困って、サブマシンを購入したら同現象。修理は保証期間内だったので無料でしたが。 やっぱり、3年後の'07/2にPentium4-3GHzの方が起動不能になり、マザーボードと160GB-HDを交換しました。 3年経つと、マザーボードの規格(CPU、メモリ、大きさ等)が異なり、電源のコネクタまで違っていました。 だから、唯一といえるマザーボードを探し、購入しました。元のマザーボードはP4P800なんとかDeluxeでしたが、 オークションで2万円の高値で取り引きがされてたのには笑いました。多くの人が同じ目にあっていたのがわかり、 さらにそれを狙ったオークショナーも多くいたって事。段々、値段は下がってきましたが、同時期の中古を 買っても、すぐに壊れる可能性が高いので、心は動きましたが、買いませんでした。高杉。確かに同じマザー ボードがあれば、修理は簡単です。初めてCPUクーラーの付け替えも経験し、銀グリスも使いました。 サブマシンもOSが起動不能になった事もありましたが、現役です。マザーボードのバッテリーは死んでます。 そのせいか、時々マザーボードの設定がリセットされ、起動ディスクが変わって起動不能になります。 このパソコンでは、XPをSP2からSP3にしたら、IEEE-1394ボードが使えなくなった事です。MSが対応しないので、 買い換えました。 やっぱり、3年後の'10/6にPentium4-3GHz('07にマザーボード入れ替え)の方が起動不能になりました。 今回の故障は重症で、BIOS起動の繰り返しやHDの故障(メールデータを含むデータを消失)が発生しました。 メールデータの消失がとても痛く、バックアップをしてなかったのを悔みます。前回の故障でフォルダの変更を 忘れていました。 今回は、パソコン自体を買い換えたいと思っています。フルHD表示やデジタルTV、BD(ブルーレイ)、USB3.0、 Windows7等で時代にそぐわなくなっているからです。その時、ネックになるのが古い周辺機器です。プリンタ (PM-980C、2003年購入)、スキャナー(GT-9500、????年購入)です。買い替えが必要になってきます。 知らないメーカーのノートパソコンY電器で、販売員に勧められて購入しました。99,800円くらいで10,000円のポイントがついて、5,000円で5年保証。 購入のポイントは、その当時では安かったのと、DVビデオのインターフェイスIEEE-1394がついていた事、 同価格帯の他社のパソコンよりメモリ容量が1GBと多かった事、Vistaが「HOME Premium」だった事、 液晶が光沢液晶であった事。中国でもインターネットができるのが欲しかったのですが、モデム付きはこれしか なかった事です。 CD-RやDVD-Rの書き込み速度が速かったので、ばんばん書き込んでいると、調子悪くなったので、USB接続の ドライブを購入しました。ノートパソコンの光学ドライブは弱いらしいです。 完全自作パソコンの組立(2011年〜)Pentium4-3GHzのパソコンで自作のノウハウを習得したのと、メーカー製やショップブランドのパソコンでは 最新のマザーボードが使用されていないので、自作に踏み切りました。2011-08 今回の目玉は、SATA3& USB3です。
本当はSSDも採用したかったのですが、USBドライブで時々ファイルが飛ぶので、心配と予算の関係で割愛。 リビングパソコンの組立(2012年〜)Pentium4-3GHzのパソコンで自作のノウハウを習得したのと、メーカー製やショップブランドのパソコンでは 最新のマザーボードが使用されていないので、自作に踏み切りました。2012-08 今回の目玉は、省スペース& 省電力です。心配だったBD再生もばっちりです。CPU使用率は??%です。
パソコン購入の極意今でも3年すると規格も変わり、マシンの性能も大幅に上昇し、OSも変わってしまいます。私は特にDELL製 パソコン購入時に機能アップと価格低下に大きな衝撃を受けました。Gateway時代も同じような経験をしました。 仕方ない事ですが、パソコンメーカーに大きな不信を抱き、できる限り買うもんかと心に決めました。
パソコンとの出会いと付き合い歴 ▲TOP ▼END ■INDEX
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以前のPCケースは、2004年のフェイス製のショップブランドの物ですが、質の違いに愕然とします。金属 剥き出しから内部も塗装されています。 FDDの終焉(2011-08-26)個人ユーザーではFDが使われなくなって久しいですが、ついに大手(バッファロー、アイオーデータ)もFDDの 製造中止に踏み切りました。超低容量・超低速では生き残れるはずもありません。メディア自体が時代に取り 残されている気がします。私は、一時期、DVデーターをDVD-Rに保存していましたが、手間・コスト・信頼性の どれも満足せず、HDの保存(2台)に切り替えました。BDをどうするか悩んでいます。 サポート力の差(2012-07-16)プライベートではサポートに問い合わせる事はほとんどありません。ほとんどの場合、私の方が 詳しいので。自作だし。 業務で問い合わせた際に、サポート力の差を感じます。 以下の問い合わせ先の印象リストは業務なので、パソコン関係以外も含みます。
相手が中国人女性だった事もあります。非常に日本語が上手だけど、違和感がありました。 サポートの上手下手は |
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プリンタ購入の歴史 ▲TOP ▼END ■INDEX
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インクジェットプリンタのインクの負担に耐え切れずにページプリンタにしてみました。それもカラーに。 何もしないのに電源を入れるだけでインクが減り、7色セットで6000円。それも起き上がりこぼしのように次から 次へと色んな色のインクがなくなります。互換インクでも品質に問題があり、費用と時間を考えると限界に 達しました。又、互換インク対策で、ICチップを内蔵したり、そういうところに努力しているのも疑問に 感じました。基本、印字しなくなりました。写真はお店でした方が綺麗で安いし。例えば、本をスキャンして 印刷する場合、本を買った方が安い場合が多いです。 Windows7の64ビットで動いています。LAN経由は我が家の環境では動作しませんでしたので、USBです。 ルーターが古いせいかもしれません。 ブラザーのモノクロ両面レーザーがほぼ同じ値段でしたが、カラーを優先しました。 そろそろ、品薄になってきたようです(2011-08-14)。 |
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