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愛媛県松山市祓川2丁目5-26 089-951-3448

食事について

離乳食について

初期食・前期食(5~6ヶ月児)

5ヶ月頃にスプーンに慣れて、便も異常がなければおかゆ、野菜の裏ごしを食べてみます。
スープの中の野菜も裏ごしになります。
舌の前後運動で喉に送り、飲み込める調理形態です。

食べさせ方は、一口量入れたスプーンを下唇にのせると、子どもが上唇で食べ物を取り込みます。そのとき静かにスプーンを抜き取るようにします。子どもが自分で食物を取り込み飲み込むことを覚えます。
これは、次の段階の咀嚼(噛むこと)につながります。

後半2回食になる頃には、おかゆはつぶし、野菜などは軟らかく煮てペースト状にします。

初期食(5ヶ月後半)

  • ・おかゆの裏ごし。
  • ・スープに野菜の裏ごし(人参・玉ねぎ)が入ります。
  • ・野菜の裏ごしを2種類 キャベツ、人参
  • ・ミルク200cc

前期食(6ヶ月)

  • ・おかゆ(つぶします)、スープ
  • ・白身魚、人参、キャベツ
  • ・ミルク200cc

6ヶ月後半頃、2回食になります。
離乳食は1日2回です。
園では2食目は、おじやにしたり、これまで食べたことのあるものを副菜に使っています。

  • ・おじや、豆腐、青菜
  • ・ミルク200cc
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