レポに挑戦 ページ 8

おかげさまでページが増えました。ありがとうございます(^^)。

Z Y X W L K J

「WHAT'S UP SMAPレポート('03/10/3放送分)
〜にゃんこさんからレポが届きました。 〜

What’s Up SMAP
今日はいきなり「タクビアの泉」から。
   ジャニーズ事務所公式の携帯サイト  SMAPのメンバー草なぎ 剛のなぎ字は  ひらがなである
(ヘェ〜 ヘェ〜 ヘェ〜 と拓哉くんのリズム) 。
これ東京都府中市の タカザワ アイちゃんからの タクビアだったんですけど、これはね、事実 難しいんですよ 奴のなぎの字、なぎなたのなぎなんですよね って言うか みんな書けないんじゃないの草なぎ 剛のなぎは僕はえ〜バランスはどうかわかりませんが、 多分、書けると思いますよ。草冠を書いて、草冠がねぇ一番上に来ているのはわかっているんですよ。
そんでね、弓って 弓偏もあるの だからね、弓偏もあったり、草冠もあったりもして、なんかかったりーなぁと 思うんですが・・・・えっ草冠じゃない?。草冠でしょ、弓があって、弓偏があって。 前の上なの。 じゃあ、弓偏に前書いて刀なの。あっ ごめん。オレ書けな無かった。
 曲
   タイトル コール
すいません、草なぎ 剛のなぎの字が書けないわたくし、木村 拓哉のWhat’s Up SMAP。
今日のオープニングは、僕が中学生の頃の大ヒットナンバーですね。エ〜このバンドのメンバーだった ロバートパーマー。この間 亡くなってしまいました。ご冥福をお祈りしつつ、この曲をいきたいと思います。 パワーステーションでサム・ライク・イット・ホット。  
 曲流れる。
さぁ〜 え〜聞いていただいているのは、パワーステーションでサム・ライク・イット・ホットなんですが、 この番組 え〜What’sの中ではですねぇ〜今、現在放送中 フジテレビの人気番組、まさかねぇ〜 深夜番組から、あのゴールデンタイムに行って、あんな存在感を示すとは、僕は最初から予想してたんですけども え〜トレビアじゃないですね、トリビア、トリビアの泉って言う番組をちょっとパクさしてもらいまして パクさせてって言うのも変です。パクらしていただきまして、え〜番組の中で、タクビアの泉 言うのを やってますけども、そのトリビアをパクってんのぉ多いですよね。ほんと多いみたいですねう〜ん。 あの〜ここだけじゃなしに、いろいろあるみたいですよ。
ちょっとこちら、FAX紹介したいと思います。大阪府にお住まいの21才ワタナベトモコから着てます。
え〜「大阪のローカル番組で、ジャニビアの泉とか言うタイトル」え〜これはトリビアのパクリですね、完全にね。 「企画をやっていました。そこでやっていたジャニビアで、木村 拓哉は 木村 一平になりかけた。 はぁっと思ってみていると、木村さんのご両親が一平と付けようとしたら、おばあさんが反対して拓哉になったと 解説していました。勝手にネタにされていて、大変ですね。」って言う え〜FAXが着てますけども、う〜ん これは〜ちょっとあってるとこがヤですね。

タイトルコール

さぁ〜え〜東京FMキースステーションに全国38局ネットでお送りしています、木村 拓哉のWhat’s Up SMAPなんですが、 え〜〜〜ちょっと、この番組ですねぇ、え〜ちょっと東京FMのエライ人に「おまえら、電波をなんだと思っているんだ」って風に ちょっと言われてます。ときどきね。 え〜でも、まぁ〜いろんな波は乗り越えていってる、この番組なんですけども、あんまりねぇ〜あの〜どうしようもない事ばかりに〜 電波を使ってても、あれなんで、え〜たまには聞いてくれてる人達の役に立つ事を、え〜やっていこうじゃないかっていうね え〜ほんとごくたまになんですけどねぇー あのちょっとこのFAXを紹介したいと思います。

え〜と 福岡県ですね、16才チヨから 着てますね。
「こんビンビ〜ン」こんばんビ〜ンですね。「拓哉くんに相談があるんです」おー久々だね、相談とか。
「わたしは今、高校2年生なんで、そろそろ本格的に進路を考えないといけません。わたしは今したいことが2つあります。 1つは 「コンサートスタッフ」ふ、ふ〜ん
「わたしはSMAPのコンサートに行くと、必ずしあわせな気分になります。 わたしもスタッフとして、アーティストの人と一緒にコンサートを作っていきたいなぁ〜と思っていました。 そして2つ目は、テレビの裏仕事です。でも、スタッフになるには、専門学校に行かないといけないですか? 学校に行くには、お金もいっぱい掛かるし、だから学校に行かなくても、なれる方法とかあるんですか? 拓哉くんはスタッフの方々と一緒に仕事しているので、わかるかなぁ〜と思ってFAXしました」って言うね、 え〜進路に悩む、福岡県の16才チヨだったんですが、僕に相談があるって、こーFAXに書いてくれてますけど、 このFAXの1つ目にありましたけど、コンサートスタッフになってみたいってありますよね。
これー僕が答えるよりもー あの実際にコンサートスタッフにアドバイスもらった方が、え〜えんじゃないかなぁ〜と、 僕もちょっと思いましてねぇ〜。またまたあの人に電話してみようかと思います。 われ等が我々SMAPのえ〜コンサートツアーといえば、もー舞台裏はこの人が居ないと、下手したらリハーサルすらも進行しねぇんじゃないかっていうね 舞台監督やってくれてる、池さんこと池田さんなんですけども、え〜まーその池田さんというのはね、 うちらのライブ、何年ぐらいだろ、もー8年ぐらいかな、7,8年も一緒にやってるんですよね う〜ん舞台監督とか進行やってくれたりとかしてくれてんですけどもー、本当にあんなねー短期間のリハーサルで あれだけの規模のライブを実現っていうか、本番に導いてくれる人は、他には居ないんじゃないかなぁ〜と思うぐらい う〜んの多分、労力をう〜ん自分の体の中から搾り出してくれてる人だと思うんですけども、 あの人出てんのかな、学校とか専門学校とか大学とか、僕、ぜんぜんそういう あの〜詳しい事知らないんですよ。 ただ、サファーだって事しか知らないんでぇ〜、電話で、聞いてみたいと思います。
繋がるかな〜、今何やっているんだろう。  (電話の音)
木村「もしもし」 
池田「はい」 
木村「もしもーし」
池田「もしもし」 
木村「え〜〜〜と木村ですけどぉ〜」
池田「あーどうも」
木村「あーあの〜ツアー終わってゆっくりしてた?」
池田「あーも〜実はもう一本違うツアーにもー・・・」
木村「今 何やってんの? 池さんは」 
池田「今?」  
木村「はい」
池田「今は〜〜〜旅から帰って来たばかりです」
木村「誰の旅?」
池田「織田 裕二さんの旅でぇ」
木村「あっサンバリトゥナイト」 
池田「はい そうです」
木村「ラ・ラ・ラ・ラ サンバリトゥナイト」
池田「はい」
木村「お疲れ様です」 
池田「とんでもないです」
木村「そんな旅帰りに、なんなんですが」  
池田「はい」
木村「あの〜僕が電話しているって事は、わかりますよねぇ〜」
池田「ちょっとやな予感がしてます」 
木村「はい、お馴染みのWhat’sなんですけど」(二人して笑う)
池田「ありがとうございます」 
木村「今 家ですか?」
池田「いえ、違います。移動中です」 
木村「あー」 
池田「はい」
木村「我が家に?」
池田「いやいや そうじゃなく」 
木村「ホーム スィートホームに向かっているとこですか、それとも仕事場ですか?」
池田「え〜〜〜」 
木村「それとも鵠沼ですか?」 
池田「ヒヒヒ 辻堂からちょっとこれから ちょっと打ち合わせに出るので」
木村「あ〜〜〜」
池田「また 東京に向かっております」 
木村「じゃー今日はひょっとして、あの〜昼間は海に入ってたっていうこと?」
池田「よくわかりましたねぇ〜」
木村「ハ ハァ〜ン このバカヤロー」(笑) 
池田「ちょっと惨敗気味でしたけど、よかったですよ」
木村「ふざけんなよ」 (笑) 
木村「あの〜風はあったんですか?」 
池田「風は結構ありましたね」 
木村「へぇ〜サイ サイド サイドオフ」
池田「いやいや オフショワーでよかったよ〜」 
木村「あっ あ〜なかなかね〜 あっあの全然そーいう話じゃないんですが」
池田「はい なんでしょう」 
木村「え〜とちょっとFAXで」 
池田「はい」 
木村「え〜ちょっと池さんに相談を振ったらどーかなっていうFAXが着たんですよ」
池田「なんですかそれは」 
木村「女の子がね」 
池田「はい」 
木村「16才の女の子が、今ちょっと進路に悩んでいるわけよ」
池田「あ〜なるほど」 
木村「あ〜福岡県に住んでいるチヨちゃんっていう女の子が」
池田「はい」
木村「ふんでぇ 進路関係をちょっと悩んでいるなかで、今現在、自分の将来的に、こーなってみたいっていうのが、一つあるんですって」
木村「コンサートのスタッフになりたいんだって」 
池田「あ〜なるほど はい はい はい」 
木村「んだっから、これをこれに対して僕がね〜相談に乗るのもなんだなぁ〜と思っい」
池田「え〜え〜」
木村「だったら、コンサートスタッフに相談を聞いてもらうのが、一番いいじゃないかと思い」
池田「あ〜なるほど」
木村「え〜一番 え〜あの電話も掛けやすい池田さんに、掛けさせてもらったんですけど」
池田「ありがとうございます」
木村「ちなみに、どーどうですか、こーこーいう女の子が居てくれてるっていうのは、実際に今、あの〜コンサート作ってるスタッフとしては」
池田「嬉しいですよね。あの〜最近 現場 とっても女性が多くなって来てるんですけども、SMAPの現場」
木村「うちらの現場も、最近多っすよね」
池田「そうですね、え〜やりたい事ね、やっぱり目指すってのは、やっぱり一番いいと思いますから、あの〜応援したいですよ」
木村「じゃー 池さんはちなみに 今はね もちろん毎年の様に、僕らの あの〜過酷なスケジュール 乗り切ってもらってますが」
池田「いえいえ」
木村「そーなる前は」
池田「え〜」
木村「どういう経路で、今に至っているんですか? ごめんね、移動中にこんな話をさせちゃって」
池田「いえいえ え〜と」
木村「海あがりに、こんな話させちゃって、ごめんね」
池田「ヘヘヘ とんでもないです。ちょっと怒ってる? 木村くん」
木村「いやー 全然」
池田「あーほんと」
木村「なによー 惨敗気味だよ ちくしょー」
池田「いやいやいや」
木村「贅沢 言ってんじゃねぇ〜よ ちくしょー」
池田「あははは え〜と」
木村「学校とかは?」
池田「えっ?」
木村「学校とかは?」
池田「学校は最近ありますね。なんかね 専門学校あるみたいですよ」
木村「池さんはいったの?」
池田「僕は〜そーいうとこ行ってないですね」
木村「普通の?」
池田「え〜普通に学生 まー専門学校でしたけど、学生生活を終えて、まー人から人へ、こー遊んでいるうちにですね、こんな仕事があるっていう、話を聞きまして、っで 気がついたら、舞台監督になってましたね」
木村「あ〜じゃー特別に舞台の勉強、したってことじゃなくて」
池田「現場で勉強しました。」
木村「学校じゃなくて現場で」
池田「現場で覚えました」
木村「あ〜」
池田「え〜」
木村「ほんとね、事件は現場で起きているんだっていう感じですね」
池田「へへへありがとうございます」
木村「今まわっているツアーの人的にも」
池田「そうですね〜」
木村「ほんとそうですね」
池田「毎回、MCでそんなこと」
木村「あっそう」
池田「はい」
木村「ねぇ池さん、池さんのサポーターもほらね、実際僕の あの〜バックステージとか担当してくれてる菊池さんとかも、いろんな人いるじゃん」
池田「え〜え〜」
木村「あ〜いう人達も、みんなそうなのかな」
池田「え〜と、大昔はですね、コンサートの〜セットを作るアルバイトくんだったっていう人が結構、多いですね」
木村「え〜大道具さん的な?」
池田「大道具さんも、照明さんも、いろんな音響さんだとか、各セクションにアルバイトさんを雇っているんですよ」
木村「はい はい はい」
池田「でぇ〜そのアルバイトのバイトをしてて、あー君とってもー動きがいいねぇ〜みたいなことを言われてですね〜」
木村「うん」
池田「ちょっと勘違いしちゃった人が〜 え〜今舞台監督になったりとか、音響さんになったり、照明さんになったりっという事も、ちょっと前はありましたね、結構」
木村「まーねぇ、SMAPを含め、勘違いヤローですからね」
池田「ヘヘヘ ですね、ほんとに え〜」
木村「じゃ〜池さん、実際にうちらのライブに携わってくれてる池さんの立場からすると、16才のチヨちゃんにゆって上げられる言葉としたら、どんな言葉になります」
池田「そうですね〜 九州の方にもたくさん、あの〜照明さんだったり、音響さんだったり、もちろん、大道具だったりとか、会社はあるんですよ、ですから それを〜調べて、あの〜あと会社の門を叩けば、もしかしたら、すご〜く早道だったりするかもしれないんで」
木村「うんうん」
池田「うん、あの〜ほんとにチャレンジしていけばいいんじゃないかな〜と思いますけどね」
木村「行動力が、何よりも大切ですね、じゃーね」
池田「そうですね」
木村「実際に」
池田「やっぱり、悩んでいるより、やっぱり一本電話する事に、なんか広がったりする事もあるから、う〜ん」
木村「なるほどね〜 じゃーちょっと あの〜電話の最中なんですが、ここで一曲いきたいと思います。

 「拓哉くん、こんビンビ〜ン わたしは福岡に住んでいる、中学校2年生です。今日は歌のリクエストします。その歌は、ママスアンドパパスのカリフォルニア ドリーム ドリーミ 死んだおじいちゃんが、わたしが、元気のないときに、よく聞かせてくれた歌です。是非、かけてください」
ってねぇ、リクエストFAX着てますけども、この〜死んだ、亡くなったね〜アヤちゃんの天国にいるおじいちゃんも、じゃー届くといいですねぇ。 え〜じゃ〜聞きましょう〜 「ママスアンドパパス」で「カリフォルニア ドリーミー」

    曲流れる。
木村「もしもしー」
池田「もしもし」
木村「いやー あの〜もう一つ聞きたいことがあるっていうのですわね」
池田「はいはい」
木村「この間、うちの番組に」
池田「はいはい」
木村「あの〜中学生の女の子が、FAXをくれたんです」
池田「はい」
木村「そのFAXの中に」
池田「え〜」
木村「うちらのライブ会場で、結構 自分の席の周りにゴミをね〜。ゴミを置いてっちゃ っている人がいたらしくって」
池田「はいはいはい」
木村「んっでぇ〜 まーSMAPファンとして、ちょっとそれ見てんの、悲しく なっちゃったぁ〜っていう感じのFAXが着たんですよ」
池田「ゴミを会場に置いてっちゃった人がいる」
木村「ん〜だから、結構 その〜自分の」
池田「はいはい」
木村「あの〜席の?周りの人達が〜案外、こーゴミなんかを会場にペットボトルだったり とかいろんな物を、こー会場に、おき〜ぱなしにして、帰ってんのをみてぇ〜 ちょっと悲しくなっちゃったんだよね〜っていうFAXが着たんだけど、 14才の女の子が・・・・・」
しもしも、(笑) しもしも〜?・・・・・  これって切れてるよね〜。移動中だから、切れんじゃない、カーナビの声バリバリ入ってたからね。

      タイトルコール     
電話の音
池田「大変も〜しわけない」
木村「いえいえ」
池田「すいません」
木村「逆にひつこくて、大変もーしわけない」
池田「いえいえいえ」
木村「そーそーそーそいでぇ〜 そーFAXの内容わかった、そこまで聞こえてた?」
池田「うん わかった」
木村「そーいうのが着たのね」
池田「うん」
木村「でーその内容を」
池田「うん」
木村「ちょっと、このWhat’sの中で触れてみて」
池田「うん」
木村「え〜放送したところ、結構 あの、反響が多くって」
池田「うん」
木村「これも、じゃー池さんに聞いてみようよっていう風になったいですけどぉ〜 実際どうなの。あの〜ライブ終わったあとの〜ライブ会場っていうのは ゴミとか多いの」
池田「ゴミーはですねぇ〜、まーもちろんいくつかはあります、確かに」
木村「ふんふん」
池田「でもね、もっとおもしろい事が起こるんですよー」
木村「何が?」 池田「あの〜みんなほんとにSMAPが大好きで〜、コンサートに 来てくれてるんだなぁ〜っていう現象が、起こるんですけど〜」 木村「何それ」
池田「客席にですね〜」
木村「うん」
池田「座席番号がふってあるじゃないですかぁ。Aブロックのなんとか」
木村「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜何番とかね、16番とかね」
池田「あの番号を」
木村「うん」 
池田「持って帰る人が、結構いるんですよ」
木村 (笑)「それーど、あの〜どうなの」
池田「僕ら的には、すごーく大変です (笑) 番号無くなっちゃうんで〜・・・」
木村「そうだよね、それ無くなった分は、じゃー新しいの入れないと、 いけないわけでしょ」
池田「そーなんですよ。毎回、毎回ですね、2回、2日間とか3日間とかいるときには〜」
木村「うん」
池田「その、ちゃんと番号が書いてあるかを、確認して動かさなきゃいけないじゃ ないですか〜、お客さんの為に」
木村「そうだよね〜、次の公演用に」
池田「そうなんですよ〜、なんですけど〜なんと〜それをたくさん持って帰って しまってですね〜」
木村「うん」
池田「まー迷惑な反面、やっぱり、あっ記念にしてくれてるんだなぁ〜っていう 気持ちがちょっと伝わってきて」
木村「まーでも、その〜事実を、オレ 池さんから今聞くまで知らなかったけど〜 正直 なんだろう〜 う〜 舞台上にいる立場からすると、 ちょっと、嬉しいよね」
池田「嬉しいですね」
木村「そんな なんか そこまで、すべての物を吸収して〜帰って行きたいみたいな〜 そーいう風に、思ってくれてる部分は、すごくありがたいんだけども」
池田「ゴミはね」
木村「でも、ゴミはそんなに多くないんだじゃー」
池田「うん、そんなすごい多いわけじゃないですよ」
木村「あ〜そうなんだ」
池田「たとえば、想像しているような」
木村「うん」
池田「山のような、ゴミみいな〜」
木村「トラック何台分とか」
池田「何台とか、そーいうことは、全然無いです」
木村「あ〜ほんと〜?」
池田「え〜」
木村「その面に関しては、すごく嬉しいニュースだし、すごく感謝だね」
池田「そーいうのは、全然無いです」
木村「あっ まじっすか〜」
池田「はい」
木村「じゃー案外あれですね。うちらのライブの会場に来てくれる人は」
池田「マナーが良いですね」
木村「ね〜グットパーソンですね」
池田「は〜い」
木村「なんだ なんだ」
池田「ありがたいことです」
木村「結構、その14才の女の子のFAXの内容がね」
池田「え〜」
木村「切実だったからね」
池田「あっ、ほんとに〜」
木村「あ〜あまりにそうなのかなっと思って」
池田「あの〜客席内はっということでは、限定しておきましょうか」
木村「うん」
池田「あの〜アリーナだったり、スタンド席だったりに関しては、そんなー多分 僕ちょっと聞いてなかったんで、申し訳ない、わかんないんです。 けど、ゴミが凄くたくさんあるようなことは、なってないです」
木村「お〜素晴らしい (拍手) 素晴らしいな〜」
池田「あと、ほんのちょっとですね、はい」
木村「お〜なるほどね」
池田「はーい」
木村「でも、なんか それがすべてパーフェクトの状態で ね、あの〜われたりなんかしたら 余計、気持ち良いもんですよね」
池田「そーですよね〜」
木村「うん」
池田「ライブはお客さんあってですからね」
木村「ま〜ね、それは事実だよね、リハーサル室でやってるとき、な〜にもないもんね」
池田「(笑)無反応の状態」
木村「やっぱ、鏡を見ながら、あの〜リハーサルっていうのは、もちろん、振り付けには 必要なんだけど、やっぱ、じぇんじぇん違うから、鏡の前でやんのと、実際にね 客席を前にしてやるの、違うから それは僕もつくづくと感じるんですけど」
池田「はい」
木村「でも、まー えっ あの〜結構この番組にしては、あの珍しく、良い話が聞けたので」
池田「あーほんとですか」
木村「はい」
池田「ありがとうございます」
木村「ありがとうございました」
池田「光栄でございます。はーい」
木村「あの〜終わったばかりですが、来年のライブもよろしくお願いしまーす」
池田「あっ ありがとうございます」
木村「はい、あの多分 その、時期になると、また寝れなくなると思うんで (笑) 織田 裕二さんのツアー中は、ゆっくり寝ておいてください」
池田「ありがとうございます」
はい え〜じゃーいろんな質問に、え〜答えてくれて、え〜池さんに感謝ですね。 この曲、いきたいと思っています。鳥肌立ちますよ〜。

           SMAPで「KANSHAして」

         曲流れる
   (曲流れる中で・・・)
池田「時間あったら、行きましょうね」
木村「海?」
池田「うん」
木村「あっ、行く行く」
池田「はーい」
木村「全然 行くっていうか、ツアー以外でも、ちょっとそーいう海とか会いましょうね」
池田「うん、わかりました」
木村「是非 是非」
池田「楽しみにしてます」
木村「じゃーあの〜 ご家族にもよろしく」
池田「ありがとうございます」
木村「お伝えください」
池田「はーい」
木村「はーい、んじゃね〜」
池田「はい、がんばってください」
木村「失礼しまーす」
池田「どうもー」
木村「はーい」

   (曲は続いている)

   え〜今はねぇ、ちょっと〜とりあえず〜われ等が、SMAPのライブの舞台監督を やってくれている、え〜 まー付き合い的には、7〜8年、8年以上になっちゃうのかな え〜なる、舞台監督の池田さんに話をね〜、聞いてみたんですけども、ちなみに この〜チヨちゃん16才から、FAXには、その2っていうのもありますからね。
就職希望その2というか、え〜その2としてテレビ関係に、え〜就職するには、みたいなぁ、 えっテレビの裏仕事をしたいっていうのがありましたけど、まーテレビ局の社員さんとか にはね〜、みんな大学卒業みたいな、あの〜パッケイジ?は、僕 耳にするというか う〜ん、まっ僕はもちろん大学なんて行ってねぇし、定時制高校卒業だけだから〜 あれなんだけど、人のこと言えないんだけども、耳にするのは、そういう人が、やっぱ 多いっすよね。
なんとか大を卒業しました、みたいな〜 っで、倍率が、就職的にいうと、何百倍のねっ、 あの〜狭き門らしいですけど、まーとりあえず、トリビアのプロデューサーでもあり スマスマりね、あの〜デレク主任もやってくれてる。 あと、三択なんかもやってくれてる小松さんは、京都大学でしたっけ、あー スマスマの ADさん達とかすごいんだよね、みんなね、確か。 おー半分以上だから2ヶ国語とかしゃべれるんだよ。スマスマADさん、実は。 あの〜出演者だけよ、何にも出来ないの。 え〜若干1名、あのハングル語が、流暢な〜だけで、う〜ん、俺らだけだよね。 あの〜置いていかれてんの、他のスタッフは、もー英語ペラペラいるし〜、(テレ局たれ・・)

おさむ「原田さん」
木村 「原田さんってF2の原田さん」
おさむ「うん、東大」 
木村 「東大? あ〜意味ないんだね〜東大ってね」

                タイトルコール

あの〜おさむ、ねっ え〜まーこの番組の構成作家もやってくれてたりとか、 え〜この番組の構成作家をやったおかげで、え〜眠れない生活がね、始まったという
木村 「ちなみに、おさむはどうなの」
おさむ「僕、あの〜大学中退 しょ」
木村 「あっ、、おさむはね」
おさむ「僕、大学中退で、放送作家でしょ おち まさとさんっているんじゃない」
木村 「あんましよく知らない」
おさむ「あの人はたぶんね〜専門学校へは行ってるかもしれないけど」
木村 「いつも、あいつって呼んでんじゃん」
おさむ「いってない いってない いってない   いってないけど〜」
木村 「スパで連載すんなよぉっとか、言ってんじゃん」
おさむ「ゆってないよ ゆってないよ  ゆってないよ〜」
木村 「拓哉、このページ読んだ〜?とか、言っちゃってよ、スマスマの全室で 持って来てくれるじゃんいつも」
おさむ「やってない やってない やってない 全然そんなことない」
木村 「やばくない?とか言っちゃって」
おさむ「いって やばくない、素晴らしいよ」
木村 「コイツがサングラス、作ってんだぜ〜とか言ってんじゃん」
おさむ「天才だよ 天才だよ ちくしょう」(笑)
木村 「でっ その人が」
おさむ「でっその人はなんかの専門学校ですよ。おちさん言ってたですけど 関係なくね、放送の」
木村 「えっ」
おさむ「関係ない、あの人は」
木村 「装飾大学とも それこそ」
おさむ「服飾とかじゃなかっ 違ったかな」
木村 「あ〜だからやってたのかな〜 あーいう」
おさむ「しんないけど」
木村 「あ〜いう」
おさむ「う〜あの〜で〜基本はあれだよね、放送作家学校って、すごいあんのね だけど、今 仕事してる人達は」
木村 「うん」
おさむ「行ってない人、多いよね」
木村 「学校に」
おさむ「うん」
木村 「まー学歴は関係ないのかもしれないね」
おさむ「でも、放送作家なんか、特にあれだよね。 あの〜ほんとに、行動するのみだよね〜」
ここで、「ススメ!」がかかる。
木村 「行動力」
おさむ「そー だから、たぶん制作会社とかも、いっぱいあるじゃん」
木村 「う〜ん」
おさむ「もー別に学校出てなくても〜」
木村 「うん」
おさむ「電話して」
木村 「う〜ん」
おさむ「たぶんね、20件電話したら」
木村 「う〜ん」
おさむ「何件かは、じゃー来てみなよって言うと思うよ」

オレらの〜ラジオに送ってくれる、このFAXを、送ってくれたっていう、行動力を 今度は、チヨ自身、うん 使ってくれたらいいな〜と僕は思いますけども またなんか、こーいう、え〜途中経過でもいいし、なんか決まったら うん、是非とも、結果報告とか、途中のね、ん、実況とか、おー、送って欲しいと 思いますね。
うん、とりあえず、僕から言える言葉は 「GOOD LUCK」 って、言うだけですかね。
それじゃ〜 え〜来週のこの時間んまで、What’s Upということで、 木村 拓哉でした。
            ピース!!
                             以上 END。

たまたま、ラジオにとってあったもので、聞けなかったとか、放送されてないとか 目にしたもので、ついつい、お節介おばさんしちゃいました。
長〜い書き込みですみませんでした。 こちらのお部屋には、悪いと思いつつ、一人でも多くの人に、楽しんでもらえたら いいなーっと思って、書き込んでしまいました。 ほんとうに、すみませんでした。
RUUさん、レス、ありがとうございます。 読みづらいかったのでは。 少しでも、楽しんでいただければ、なによりです。
PS、たくらぶさん、オーラスの書き込み、本当にご苦労様です。 つくづく、大変さを痛感しました。
     お疲れ様でした!!

「LOVE AWARD SHOW」観覧レポート('00/10/23)
〜ともさんからレポが届きました。 〜

10月5日の収録の前日、知り合いの関係でエキストラとして、行く事 が決まりました。
但し条件があって「男女ペアーで、服装は男・・ラフなスーツ、 女・・フォーマルなもの」ということでした。
コーナーは「LOVE AWARD SHOW」です。 (詳しい内容などはTVガイドなどに載っていますよね)
男女、50人位いたそうです。丸テーブルに4人ずつ座り、テーブルには ジュース。(食事ではなかったみたい) ゲストもみなさん知っておられると思いますので省略します。
収録時間は19時半〜21時半くらいでしょうか。 (羨ましい・・ずっとメンバーと一緒にいた訳ですから)
途中、休憩があり、スタッフの人から「あまりうろうろしないように・・・」 と(~_~;)

拍手はしっかりとか諸注意があり、休憩から一番に戻ってきたのは拓哉くんだったみたいです。
拓哉くんは人の顔をよく見ているらしく(会場の人達 ウオッチング?) 息子は拓哉くんと何回も目が合い「ひきこまれそうで、恥ずかしくなり、 目を合わせられなかった!」と感激していました。
そして息子は「木村さんはカッコイイの一言、香取君は太め、中居君は 顔小さくて小柄、吾郎さん、草なぎ君は、イメージどおり普通だった」という感想です。
内容は、もう笑いっぱなしで最高に面白かった!!そうです。 笑いすぎてその晩は苦しかったらしい!? そして、その時の罰ゲームは激カララーメンを食べるんですが・・・
これは、書いてはどうかと思いますが… 結果は拓哉君は一番、罰ゲームは慎吾ちゃんだったそうです。

以上です。
因みに親バカですが家の息子は金髪です。(1人だったからすぐ わかるらしい・・・)席は真中だったと言ってましたので、もし映ったら チェックして見てください。
すみません。なんかレポするほどの内容なくて。
一応、お約束したので、おじゃましました。
それでは、23日楽しみです。
  これからも、宜しくお願いします。 
   名前  とも

「七色インコ」観劇レポート('00/5/28)
〜ASAKOさん&Tomoちゃんからレポが届きました。 〜

4本目の単独主演作品となる「七色インコ」は手塚治虫原作で 演出が落合正幸 (「催眠」や「パラサイトイブ」の監督 先日放送された剛の「世にも奇妙な物語」の 演出も担当されました) 脚本は樫田正剛(「ソムリエ」の脚本家) の吾郎ワールドを よくご存知の方となっています。

☆ストーリー☆
七色の声色とマスクを駆使して、どんな役でも完璧に演じきる代役専門 の天才役者であり、大泥棒である「七色インコ」のリア王での 大成功の場面で舞台の幕が開きます。
この大泥棒 七色インコを追う、宮沢りえ扮する女刑事 千里万里子 万里子の同僚(佐戸井けん太) 政治家 鍬形の秘書 安達〈久世星佳)らを 軸に物語は展開していきます。

とある劇場で初日を目前にして、突然の爆発事故による主役降板事件が起こる。
この主役の代役として現れた七色インコと、彼をつかまえるべく劇場に潜入捜査にはいった 万里子が 大泥棒と刑事として出会う。(が、実はこれは「再会」だった)
研究生という名目で忍び込んだはずの万里子ですが、ひょっとしたことで (劇中劇の)ヒロイン ロクサ―ヌ役に抜擢されることになってしまう。しかし 衣装泥棒やセットが壊れてしまったりの数々の事件が次々と起こっていく。
最初はインコを疑っていた万里子も「役者は絶対に舞台を壊したりしない」という 彼の言葉を信じるようになっていく。インコを中心になんとか妨害を乗り超え ようやく初日の幕が開けることが出来るというところまでこぎつけるのですが。。。
本番直前に、インコと万里子は、安達の手によって地下室に閉じ込められる。
ここで、インコの過去 万里子の過去の秘密があばかれる。
(七色インコこと鍬形陽介と千里万里子こと朝霞モモ子は 実は小学校の同級生であり、15年前に起きた殺人事件の加害者の息子と 被害者の娘という関係でもあった)
親子の確執 消したかった過去の記憶 そして影で見守ることしかできなかった 悲しい恋のすべてが明らかになる。が、安達は容赦なくふたりを消そうとする。
それでもインコは「舞台の上で奇跡を起こす!」と宣言し、生きるか死ぬかの 最後の舞台へと向かう。
物語の最後は劇中劇「シラノ ド ベルジュラック」のシラノの独白で幕を閉じる。
憎んでも憎みきれなかった父親への想い 見守り続けたひとりの女性への愛を 告白する。。。そして奇跡は???

☆感想☆
ACTシアターは席数1200弱の吾郎ちゃんの舞台としては大きな会場なのですが 後ろのほうでも見やすい劇場だと思います。マイクをいれているので声が届かないという ようなこともないと思います。
劇中劇をたくみにとりいれながら、前半はコミカルな感じで進んでいくし、衣装 セット 照明等もどんどん変わっていきます。後半はストーリーが過去にさかのぼって いろいろな謎を解いていくので、おもしろいと思います。
23日の公演まではキスシーンはありません(笑)抱擁シーンは何度か。。。(苦笑)
りえちゃんのお姫様姿は大変美しいですし、吾郎ちゃんのヒラヒラフリルの貴公子姿も 大変麗しいです。
見どころは。。。とにかく中世の騎士姿の吾郎ちゃんがかっこいい!声だけの出演場面も なんどかあるのですが、この声がまだ素敵なのです。今年の吾郎ちゃんは安心して 観ていることできるって感じです。笑わせるとこをは笑わせてくれて、泣かせるとこは 泣かせてくれるっていうメリハリもよくついていると思います。
最後のシラノの独白のところは、まばたきするのももったいないくらい。。。
りえちゃんも細いけれど声もよく通っているし、きれいだし、最後のほうのインコとの場面とかも 思わず感情移入してしまえるほどの熱演です。
安達役の久世さん 小田原役の佐戸井さんは圧巻です。
「ひろげん」のような大きなテーマはありませんし、昨年のつかさん色の濃い舞台とも まったく違う感じなので、人によって好き嫌いもあるようですがわたし的には すごく好きです。これから楽日に向かって益々良くなっていくと思います。

目がハートになったままの吾郎ファンによるレポでした。。。

☆感想 その2☆
益々磨きがかかってきたゴロちゃんの舞台。
演技にも余裕が出てきたようで凄みすら感じられ、長台詞も飽きさせることなく 惹き込まれるものがありました。
発声も上手になったのでしょう?
低く響いてくる声は聞き取りやすく、決して無理して張り上げている風でも なく安心して聞いていられます。
りえちゃんもなかなかの熱演で、二人の息もピッタリ!
回を重ねる毎に、仲良くなっていくような気がしたのは・・・私だけではない はず?
二人とも役に入り込んで、同化していたと思います。

舞台の内容的には、昨年のつかさん舞台『月晶島綺譚』とはまた異なり、今回 のは吾郎色が存分に味わえる?演出内容だったのではないでしょうか?
一緒に観賞していた吾郎ファン達は、「キメゼリフ、キメポーズ」の度に過敏 に反応しておりました。(^^)
全5巻のお話を約2時間半にしたということもあって、多少話の展開、結末に 無理があるような物足りなさも感じましたが・・・
舞台ならではのコミカルなシーンに、テンポ良いセリフの応戦。
ツボな役者、セリフも多々あり、なかなか楽しめました。

圧巻だったのは、駅での巨大ポスターの数々に劇場外の超巨大看板!
パンフレットの出来も良く、
「さすがバックがTBSなだけはある・・・」
と、妙な感心をしておりました。(^^ゞ

これからも益々演技に磨きをかけていって、色んなジャンルの舞台に挑戦して 欲しいですね。
来年の?舞台が今から楽しみです。
ちょっとは冷静に見れた拓哉ファンの感想でした。(^.^)

anan30周年記念展のご報告('00/4/22)
〜YUMI.Uさんからレポが届きました。 〜

今日はラフォーレ原宿のanan30周年記念展に行って参りましたので、少 しご報告します。

場所はラフォーレ原宿6F。入場無料です。
階段を上がって行くと、お祝いのお花が飾ってある受付のようなところがあり、アン ケート用紙を渡されます。お花の中には江角マキ子さんからのものもありました。
会場に入るとそこには!拓哉くんが着たキグルミの実物が!
片手を「ヨッ!」ってな感じに挙げて椅子に腰掛けています。
その上にはパンダの頭部にひじをついて寝転んでいるラブリーたっくんの特大ポス ターが!
このキグルミくんの写真は撮ってもよいそうです。 (その他の展示物については聞いていないのでわかりません)
さらに入っていくとananのこれまでの表紙をパネルにしたものがズラーッと並ん でいます。壮観です。
ほどなくモニターに各芸能人の方々からのお祝いメッセージが流れます。(これはエ ンドレスだと思います) 我らがたっくんはもちろん最初に。 キグルミ撮影のスタジオからのようです。

服装はサーモンピンクのパーカーを素肌に着て、めちゃくちゃラブリーでした。
パンダさんのままお話ししてくれてもよかったんだけどね。(^^)
メッセージの内容を少し書きますね。記憶が頼りなので正確ではありません。

「anan。実はパンダの名前。ananを通して色々な方とコミュニケーションを とることができて感謝しています。パンダのキグルミを着て初めてパンダの名前だと いうことを知りました。今度はパンダは置いといて、また参加したいと思います (?)。
(時々照れくさそうにひとりでクスッて笑うのが可愛い!)
(床に座り込んで今までの自分&SMAPの写真を見ながら)
こんなにあるんだ。びっくり。
(と、いきなりカメラに顔をつける。カメラさん思わず笑う)
(そして床にゴロゴロ寝転びながら、たくさんの写真を体や顔に自分で乗せて)
僕の中でのananはまだまだ終わりません。
(親指、人差し指、中指で3をつくり)
30年なの?30周年本当におめでとうございます。
(色っぽく)
♪アンアン♪
(と、胸をはだけて乳首のアップ) (爆)」

最後はエロ拓で締めてくれました(笑)。

30人のメッセージの中で拓哉くんのが一番長かったので本当はもっと他にも言って いたのですが、私の脳味噌の許容量を超えてしまいました、ごめんなさい。
特筆すべきはやはり木村拓哉という人の表現力、表情の豊かさでしょう。
他のみなさんはほとんどが正面を向いて真っ直ぐ立ってのコメントでしたが、拓哉く んはスタジオに座り込み、時には髪をくしゃくしゃとかきむしり、時にははにかんで 笑い、ひとりごとのようだったり誰かに話し掛けるようだったり、全身を使って寝そ べり、カメラに衝突し(笑)、数分のコメントながら満足感の高いものだったと思い ます。(他の方のコメントはちゃんと聞いていなかったので比べてどうのと言うわけ ではありません)

SMAPからは慎吾ちゃんのメッセージもあって、こちらも可愛かったですよ。
慎吾も床にあぐらを掻いて座っていました。
自分がヌードになったananを持って「俺のケツ」って言ってました(^^)
そして「香取慎吾を使ってみよう、と思われるようないい男になりたい。ananの 偉い人、僕を使って下さい」と言っていました。

アンケートを書いて帰りに渡したら、お土産をいただきました。
袋によって少しずつ違いますが、大体シャンプーなどの化粧品関係だったみたいで す。 なお、このイベントは4月23日までだそうです。

パンダの拓ちゃんを見てもお分かりのように、この拓哉くんは髪もしゃもしゃでタレ 目ちゃんでとってもキュートでしたよ。

B-lifeにエキストラで参加('00/3/16)
〜めぇさんからレポが届きました。 〜

『Beautiful Life』の生まれて初めてのエキストラ体験を語ります。

3/13(月) 原宿の集合場所に8:00に集合で、私達は15分前に到着しました。今回インターネットの申し込みで選ばれたのは150人で、その時点で半分以下くらいの人が集合していました。身分証明書をスタッフの人に見せて名前があったとき、初めて「やっぱりホンマやったんやわ。」と胸が熱くなりました。

8:30くらいになってからスタッフの方に、「おとついの雨で撮り終っていないシーンがあって、朝その撮影が入っているので2時間ほど待ってもらわないといけない。」と言われました。だけど柊二に会えるなら別にいいやって思いました、その前に会えるかどうか不安だったけど。

それからしばらく待っていてふと道路を見たら、「えっ。」っと思いました。柊二が・・・柊二がバイクに乗って走ってるんです。あまり見ている人がいなかったので、そのときは柊二の真似をしている似た人かなと思ってたんだけど、しばらくしてまた来たんです。ちょうど進行方向の信号が赤になって、バイクが止まったらやっぱり柊二!一度目のやばーい!少し背をまげた感じで、背中にはいつもの青のリュック!柊二じゃーん!キャー!!!撮影をしているみたいでした。 でもそんな私達の目をよそに、顔は真剣そのものでした。いきなりの柊二との出会いにキャー!!!

それから少し行くと会場がありました。準備がまだだったみたいで外で2時間程待ちました。朝一発目からあんないいもの見たから、中では遠めに柊二を見ることが出きる程度で大満足と思っていたら・・・みんな、ぶっ倒れないでね、心してこのあと聞いてください、ほんと。
会場入りできたのは、10:45くらいでした。あらかじめ今回の設定はファッションショーということは聞いていたので、スタッフの指示に従って歩いていって、席が決められ座りました。そしたら、なんと、ステージが前にあって、間にモデルさんの通る道があって、その通る道に対して、全5列あって私は4列目で一番ステージよりの最高にいい場所だったんです。2度目のやばい!!
ここでスタッフの人のコメント「本体はまだ別の場所で撮影してるので、来るのにもうしばらくかかります。」ということ。てことは、誰かくるんだっーて!
その後「メンバーは、柊二さん・杏子さん・巧さん・悟さん・真弓さん・佐千さん、それから正夫さんも来ます。」三度目のやばーい、みんなくるじゃんかぁ〜!!!(美山さん見たかった。)

で早めにロケ弁当を食べて、スタンバイしてました。私の席は本当に最高いい場所で、ステージの横で待機する人達もよく見えるんですよ。
しばらくしたら来たよ、来たよ、柊二が、白のシャツにジーパン姿の、テレビで見るよりもすごくがたいがよくって、男って感じがしました。私ニヤッとしてしまいました。。
柊二は待ちの間ステージの横によくいて、私から見えるところで巧やヘアー担当の人やモデルの人といろいろ話ししてて、にこにこしてるの。めちゃ幸せ、だってずっと柊二が視野に入ってるんだもん。
他の出演者の人は、控え室(但しトイレに行く途中にあるから、出演者は見える見える!)に結構いたんだけど、柊二は、見えるところにほとんどいたんだ。大きなあくびしたり、体操座りしてこくこくっと寝たり。
それから撮るシーンによって、席の移動があるんです。私は途中で、「一度席をたって後ろで待機していてください。」って言われて後ろに行ったらしばらくして、柊二がステージの右側(私の座ってるところから、1メートルほど)にロケのときに使うカメラの人用の高さを調整する台に腰掛けて座ってるの!!!
キャーあの場所に帰りたい!って思ってたらスタッフの人に、「元の位置に戻ってください。」って言われたの〜〜、キャー!キムタクと1メートルの位置にできた私は、息ができないくら緊張してしまって。
本当会話できる位置だったんだけど、真剣に舞台の設定を見てる彼にとてもじゃないけど、声かけれなくて。横顔がすごくきれいでした。
近距離すぎて私、凝視できなかった。すごく幸せだった、普通経験できないじゃないですか、もう倒れてしまうかと思った。
顔にには少しニキビができてて、それから手がごつくて骨がういていて、男らしかった。
めちゃハッピーでした、6時間くらいキムタクと同じ空気を吸って、同じ空間に入れたこと、今まで生きてきて本当によかった。
それから、杏子思ったより小さかった&めちゃかわいかった。ファッションショーに杏子と正夫兄ちゃんと佐千が入ってくるシーンを撮ってました。きれかった、本当に。
正夫兄ちゃんが私の席の横を「拓哉は?」って言いながら通って行ったり、柊二の横に座っている巧が、大きなあくびをしたり。とにかくこんなことは2度と経験できないだろう。
ただ撮影が延びたため、予定では8時〜14時のところ、最終20時までかかるといわれ、18時すぎにしかたなく東京を後にしました。 場面は最終回で放送され、結構重要なところになります。
まとまりのないレポートになりましたが、まだ興奮冷めやらぬ状態ですので、すみませんが、わかってください、ぺこっ。

私はVIVA AMIGOのライブビデオを見てスマップのコンサート行ってみたいと思ってファンクラブに入りました。そして去年の夏初めてコンサートに行きました。そのときは、後ろの方だったんです。でも最後後ろに来てくれた、それだけで充分幸せだったのに、昨日こんな思いしてしまって、本当にやばい。。。当分だめです、私。。。

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