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某ソフトウェア開発会社でシステム運用や維持管理を中心にしたお仕事をしています。生活は不規則です。
1996年2月に発病。3ヶ月ほど休みを取って職場復帰。今はすっかり治っています。ちょっとだけ成長したということですね。
私が勤務している会社では、産業カウンセラーの仕事はしていません。ただ、様々な人から相談を受けることはあります。
休日に「産業カウンセラー養成講座」のお手伝いをしています。
「人の気持ちがわかる」ことは「人として最高の教養を身につける」ことと同じです。まだまだ勉強していかねばと思います。
特定非営利活動法人日本交流分析協会インストラクターとしてどこかで交流分析を教えているわけではありません。人に教えられるほど交流分析が身についているだけだと私は受け止めています。そして、交流分析を使って自分や他人との関係を見直すことに努めています。
「システムエンジニア」がみんな「抑うつ神経症」になるわけではありません。しかし、7人に1人が人生の内1回はうつ病になるらしいので、「システムエンジニア」と「抑うつ神経症」はそんなに珍しい組み合わせではないと私は思います。
でも、そこから「産業カウンセラー」になり、交流分析のインストラクターになるというのはかなり変わっていますね。
いろいろ努力はしていますが、お医者さんでも臨床心理士でもないので、「心の病気が必ず治る」とは断言できません。
ただ、うつになっている人のお役に立てたらいいなと思います。
ただいま、ホームページをニューリアル中です。 ページ数が沢山ありすぎるので短くまとめるのと、新たなことを書き足すのが大変ですね。