●交信証アラカルト
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こんな真っ赤な偽物局も出ました。
1枚の交信証に20年ぶりのQSOデータ  QSL Card received 20 years later
羨ましいロケーションやアンテナシステム Enviable Locations and Antena Systems
ムセンにかかせないXYLマッチング  Ham and XYL Matching
電信QSOで長点だらけの局と短点だらけの局  Full of Dash and Dot
同じサフィックス局と長ーいサフィックスの局 Same Suffix and Long Suffix
珍しい素材や形状の交信証 QSL cards with unusual materials and shapes
交信証が1枚しかないDXCCエンティティ   DXCC entity with only one QSL card
何の役にも立たない世界の地理雑学  記憶に残るQSL交信証  Memorable QSL Card
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JA5PWW
「世界一低い場所」がある国(海抜マイナス433mの死海です。)
●標高の低い国と高い国   Low and High Altitude Countries
●標高の低い国と高い国   Low and High Altitude Countries
●世界の山  World's Mountains of the World
世界最高峰はネパール中国の国境
ヒマラヤ山脈のエベレスト(8,848m)
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●赤道直下の国々  Countries on the Equator
アフリカのビッグ5アニマルが一度に見られる大自然あふれる国は、ケニアタンザニア南アフリカボツワナザンビアナミビアなどが知られています。
●「島に生息する生物」で有名なDXCCエンティティ
●「島に生息する生物」で有名なDXCCエンティティ
インドネシア  Indonesia
コモド島に住むオオトカゲその名もコモドドラゴンは、獰猛な性格で人間が襲われる例もあるそうです。
(交信証は、はるばるドイツからムセンをやりに来た局です。コモドドラゴンに遭遇したかどうかは知りません。)
●「島に生息する生物」で有名なDXCCエンティティ
クリスマス島(オーストラリア領)  Chrristmas Island (Australia)
島内に生息する赤ガニが、繁殖期になると海岸に向かって一斉に大移動する島で有名な場所です。
●ダーウインが「進化論」を着想した島 ガラパゴス諸島
(マルペロ級DXCCエンティティ)
●DXCCエンティティ昔話2話  Two Old Stories of DXCC Entity
HR2BDC
名刺サイズの交信証
北極点に陸地はなくDXCCエンティティは存在しません。
南極点には米国の観測基地があります。
DXCCエンティティは南極大陸になります。
スイギュウ  Buffalo
サイ  Rhinoceros
ライオン  Lion
ヒョウ  Leopard
ゾウ  Elephant
アフリカのビッグ5アニマルがデザインされた交信証です。
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●世界で隔絶された場所(絶海の孤島たち) Isolated Places in the World (Isolated Islands in the Sea)
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●交信証に23年ぶりのQSOデータ  QSL Card received 20 Years Later
●羨ましいロケーションやアンテなシステム  Enviable Locations and Antena Systems
●ムセンにかかせないXYLマッチング  Ham and XYL Matching
●電信で長点だらけの局と短点だらけの局  Full of Dash and Dot
●同じサフィックス局と長ーいサフィックス局  Same Suffix and Long Suffix
●珍しい素材や形状の交信証  QSL cards with unusual materials and shapes

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フィンランド  Finland
チェコ  Czech
イタリア  Italy
モルドバ  Moldova
国旗やバナー、ボタン、交信カード、青色文字などをクリックすると簡単な紹介ページへ移ります。  Clicking on the buttons, QSL cards, blue letters, etc, will take you to an explanation page.
アフリカからの1枚
オセアニアからの1枚
ヨーロッパからの1枚
アジアからの1枚
北米からの1枚
南米からの1枚

EN2012EFC
FIFAヨーロッパ大会の記念局でサッカーボールを
イメージした小さいブックマークになていました。
(ウクライナから)
                                            
一見普通の交信証ですが、1枚の交信証に1991年と2014年の交信データが書かれ、20数年の間隔のあいた交信を
1枚の交信証で貰ったのは珍しいケースでした。
上の3枚は、少々マッチング不良、左はマッチング良好をモチーフにした交信証でした。
OA8DX
ペルーからはこんな交信証を貰いました。
本物紙幣にコールサインや交信データが記載捺印されています。
何か意味があるのか分かりません。

SU3FM、
エジプトの局からこんな交信証を貰いました。
大きさは、縦約13cm×横約4cmの規格外です。
タケノコの皮みたいな紙でできていました。
HF55PKZDABROWA
ポーランドのイベント局でした。
OE4PWW
オーストリアのOMさんでした。
同じサフィックスは、たった一局の貴重な交信でした。
EI4II

トト
トトトトツー
トト
トト
YO0OOO
ツートツーツー
ツーツーツー
ツーツーツーツーツー
ツーツーツー
ツーツーツー
ツーツーツー
スリーヤンキー
南緯54度25分、東経3度25分、自然環境厳しく人を寄せ付けず、周囲は断崖絶壁の絶海の孤島です。
おまけに上陸運用できる狭い場所は限られ、JAには最悪の真裏方向で、延々地球を約2/3周廻るロングパスで
世界との戦いを強いられる超難易度で知られています。南経地域にあるもう一か所のスリーヤンキー(ピーター一世島)も
超レアエンティティになっています。
ピーファイブ
文字通りJAから近くて遠い国。無線が解禁されれば雑魚エンティティ必至でしょうが、見通しはまったく分かりません。
2001年頃、国連スタッフのグルジア人による運用が忽然と出現した時の貴重な交信証です。そして突然全く聞こえなくなってしまいました。
(このような場所とシステムから電波を出してみたいものです。)
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