視線は前を見たまま、音に意識を順番に向けていきます。 ・コンピュータのファンの音 (一呼吸する) ・近所を走る車の音 (一呼吸する) ・かえるの鳴き声 (一呼吸する) ・ご近所のテレビの音 (一呼吸する) ・自分の息づかい (一呼吸する) こんな感じでしょうか? そしたら、今感じた音の中で、一番意識に残らなかった音を一つ減らして、順番に呼吸をしてください。